FC2ブログ



腐界の住人の皆さま

こんにちは Mink です♪



HOTEL_T_タイトル画_21話から_convert_20171015124527

【HOTEL T の秘め事】 全117話

無事に完結いたしましたー!

終わってから3日も経ってしまい間延びしてしまいましたね ハハ

でもお礼が言いたくて・・・

最後まで お読みいただき本当にありがとうございました

私は ある瞬間にパッと閃いたシチュエーションやエピソードから

お話を書き始めることが多いのですが

このホテルのお話もそうでした



毎度毎度のことなので お分かりの読者の方もいらっしゃると思いますが

当初30話くらいかな・・・なんて思っていたのが どんどん伸びて

気づけば100話を超えることになりました



先日 拍手コメントでいただきましたが 

Hさん 当たりです!

”北海道の湖を望む高台に建つ白いホテル” ということで

私の頭の中のイメージは 

ザ・ウィンザーホテル 洞爺 リゾート&スパ でした

お馴染み 何年か前に洞爺湖サミットの行われたホテルですよね

お話の感じではもう少し小規模な感じですが 湖畔に建つ白亜の建物ということで

イメージをお借りしました

(行ったことはありません←)



次期社長のユノが 身分を隠してホテルの顧客となり

お客様や従業員の生の声を聞き

ホテル運営に生かそうとしている時期に チャンミンと出会い

後々2人でホテルを大きく繁栄させていき

2人は生涯のパートナーとして 幸せになる

そんなストーリーが書けたらいいなと思っていました

ただ それだけでは少しつまらないので

そこに "少し変態” というキャラをかぶせてみたのです



何せ素人ですし 

書いたお話を読み返す時間が取れなかったため

辻褄が合わないところや あれ?って思われる個所があったかもしれません

そのへんは多めに見てやってくださいね

連載を始めたのは 昨年の9月25日だったので

1年近くも経ってたことになるんですね

何とか この変態の2人を一緒に暮らさせてあげたくて

同棲ならいつでも 好きな時にデキるでしょ?←何が?!

ヤキモキしていたのですが 本当にホッとしています





それから 私事になりますが

昨年数年ぶりに フルタイムの仕事に就き

昼間 ブログを書けないというストレスと戦うことになりました

そんな中 父が2回 母が1回入院し

(おかげ様で 今は2人とも退院し 年寄りながら元気に暮らしています
当時ご心配くださった方々 ありがとうございました)

実家との行き来や 食事の世話 病院のお見舞いに通院の付き添い

その他もろもろの野暮用の積み重ねで 2017年の後半 特に12月は

バッタバタとなり ブログの更新も ままならなくなってしまいました

一気に書き上げたかったのに 思うようにいかなくてストレスも溜まり

何と言っても 12月の東京ドーム公演の日が

母の手術と重なったときは ”何で?” って泣きたくなりました

でも 手術を極力早い時間にしてもらい 何とか1時間遅れで東京ドームへ

それでも行くんかい?!

幸い 母は大腿骨の骨折でしたので 命に係わる病気ではなかったので

愛する男たちのところに行かせてもらいました💛

年が明けてからの退院 その後は息子の受験

夫のことに自分のこと などなど

皆さまもご自分の生活がお忙しいと思いますが 色々なことが重なって

別に辛いわけではなかったのですが 時間が取れなかったです



今も トン活ができることに感謝して日々過ごすようにしていますが

”ブログを書きたいのに書けない” これが一番ジレンマ~

だって待っていてくださる方もいらっしゃいますよね?

少しはいらっしゃいますよね?

ここに遊びに来てくださる方々と 一緒にホミンの沼に沈んで

デュフデュフしたいんです 

すご~くニヤニヤデレデレしたいの

それが 毎日を頑張れる糧だから・・・



だから このお話は ”ようやく最後まで書けた” という安堵感が

どのお話よりも強いかもしれません

お会いしたこともない読者様たちの優しい言葉や楽しい妄想に励まされて

こんな特殊な世界でも 繋がっている仲間がいるということが

心強かったし 毎日の励みになりました

本当にありがとうございました

改めてお礼を申し上げます

何も差し上げられなくてごめんなさい

ユノとチャンミンのイチャイチャエロエロしかお届けできませんが

感謝しています

いくら自己満足のブログとはいえ

読んでくださる方がいなければ 心も折れて虚しくなってしまうでしょうから・・・



拍手やランキングボタンをポチっとしてくださったり

ちょっとした一言でも コメントをいただけたりすると

とても嬉しかったです♪



これからも 腐り続けるわよ!と決意も新たな読者の皆さんと

更に発酵・熟成を重ねて 

ユノとチャンミンがずっと2人でラブラブでいてくれることに願掛けし

愛の証を探し求めていきたいと思います

2人の愛は 腐界の住人の最強サプリメントですものね💛



最近の東方神起を取り巻く状況は 

とても胸の痛むことも多く

悲しくなるときもあります

良くも悪くも 思うこと感じることがたくさんあります

でも

ずっと2人を応援してきた今 

改めて わかったことは

やっぱり東方神起が大好き

ユノもチャンミンも大好きだし

2人の人間性は信用できると思う

これに 尽きます

だって 彼らは 一生懸命じゃないですか

だから 心の赴くままに できる範囲の応援を続けたいと考えています



寝ても覚めても 頭から離れなくて

情報を追ったり 写真や動画を見たり 歌を聴いたり

雑誌や新聞 グッズを買ってしまったり・・・

これって 好きだってことですよね?

程度の違いこそあれ 好きなんだなって

これで決まり!



春から トンペン界 色々なことがありましたよね

発端は全てあのMV そこから尾を引いていると思います

未だにモヤモヤしている方もいるようで

私だって ”ああ こうしてくれたらいいのに”とか 思うこともありましたし

心配を記事にも書いていました

でも 今は ただただ東方神起が好きなのです

チャンミンを愛してるし ユノも大好きだし 

”SMは嫌いでも 東方神起は好き”

今までも これからも こんな感じなんだと思います



さて お話の今後の予定ですが

お声をいただいた中で 一番リクエストの多かった

【黒い瞳が邪魔をする】を進めて行くことにしました

かなりの長編で 現在第四章の途中で止まっている状態です

お話の見直しも必要ですし しばらく読んでいないと判らなくなっている方もいらっしゃると思いますので

また ちょっとした 説明から入ると思います

そして シリアスなお話ですので 

毎日の更新は難しいかもしれません

その辺を おわかりいただけたらと思います

私自身も再度読み直してみないとって 思うところアリですので・・・

かなり切ないストーリーですので

途中 息抜きもあるかもしれません

でも 第四章の終わりまでは書きたいなと思います

明日から始められるかもお約束はできませんが

お付き合いいただけたら とーっても嬉しく思います



急に肌寒くなりましたので

皆さまもお風邪などひかれませんように

今月はツアーも始まりますから 

風邪なんか引いている場合じゃないですよね!

2人の同棲生活を妄想して潤いましょうね←





     

コメント 拍手など

いつもありがとうございます♪

     

ちょっとした思いを追記に書いてます



更新待ってるよ♪という方
応援よろしくお願いいたします!



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




スポンサーサイト
テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_09_02


HOTEL_T_タイトル画_21話から_convert_20171015124527





117階が最上階ということになりました♪





シウォンさんが 帰って数日


新しいチャペルのオープンを明日に控え


最終点検や清掃で ホテル内も慌ただしい





一組目の結婚式に備え


チャペルの中も 少しずつカスタマイズされていく


生花は 明日の朝 飾り付けられる予定


一通りの準備が終わったと 広報や総務 ブライダル担当からも


マネージャーを通して 社長室に連絡が入ったのは


ごご3時頃


意外と早かった





『チャンミナ 見に行くぞ』


「はい」


明日は 記念すべき初結婚式となる


社長もお祝に駆け付ける予定だ





「わぁ 凄く綺麗・・・」


『だろ?』


新しい香りのするチャペル内は キラキラと輝いているようだ


「この間 見学に来たときは 湖が見えたけれど
今日は 全てカーテンで見えないようになっているんですね」


『結婚式の時は特別だよ
回りの目が 全て新郎新婦に注がれるように
いや 特に新婦に 集中できるように 気が散りそうなものは全て御法度だ』


「あ・・・そういうことか」


『いくら綺麗な景色でもな
この場で一番美しく輝くのは 花嫁でなければならない』


「参列者もみんな 花嫁を見るということですね」


『だから 結婚式には ウエディングドレスと同じ白は着て行かない方が好ましいとされてるだろ』


「そうですね 花嫁だけが目立つように 周りも気を遣わないといけないですからね」





僕たちは 真新しいチャペルの中を 話をしながらゆっくりと歩いた


『だから 明日はチャンミナは社長室で留守番だ』


「へ? 今 なんて?」


『俺は立場上 ここに足を運ばなくてはいけないから
チャンミナは 留守番を頼む』


「いつでも 何処へでも 社長と一緒にいるというのが僕の仕事なのでは?」


『明日はいい』


「どうしてですか? 僕も花嫁さん見たいです」


『だからダメなんだよ』


「意味がわかりません」


『チャンミナが顔を出したら それこそ参列者が全員チャンミナに釘付けになるじゃないか
だからだ~め~』


「・・・」


なんという子供じみた理由なのだろう?


開いた口が塞がらないというのは こういう時のことを言うんだよな


「僕も仕事したいですよ」


『仕事なら 夜たっぷりさせてやる』


「それも意味がわかりません」


『今はわからなくてもいい
夜になれば すぐにわかるだろうからな』


嫌な予感しかしない・・・





こっそりと結婚式を覗きに行ってやろう





「ホントに勝手なんだから・・・」


すると ユノが 祭壇から手招きをしている


『チャンミナ こっち来て』


「何ですか?」


『ここに立って』


「ここですか?」


すると ユノは 自分の首まわりをなにやらゴソゴソとし始めた


『コレ』


首から外したのは ペンダント?


「・・・」


僕に寄ってきて 首の後ろに手を回した


『仕事がら ブレスレットとか ピアスとか つけられないだろ?
ましてや結婚してない男が指輪とか 禁止だからな』


「これは・・・」


『ペンダントなら ワイシャツの中に入ってしまって 外からは見えないから
いつでもつけていられる』


「もしかして ユノから僕へ?」


『俺からチャンミナへのプレゼントだ
愛の証ってやつ
俺とお揃いだ・・・』


「ユノ・・・」





僕の首につけられたペンダントは


プラチナ製のシンプルなもの


トップには 小さな星


僕が 手に取り まじまじと眺めていると


『真ん中に 小さなアメジストが入っている』


「あ 本当だ
これ ユノが選んでくれたの?」


『ああ 知り合いのデザイナーに頼んで作ってもらったんだ』


「ユノもアメジスト入り?」


『当たり前だろ 同じ2月生れなんだから』


「ありがとう・・・ユノ 綺麗だよ とても綺麗」


『気に入ってもらえたか?』


「うん・・・とっても・・・」


嬉しい


嬉しくて嬉しくて 堪らない・・・


眺めているうちに じわりと涙が滲む





『こらっ 泣くヤツがあるか?!』


「だって 嬉しいから・・・ぐずぐす」


チャペルの祭壇の上


ユノが 僕の肩に手を置いて


そっと僕を引き寄せる





『チャンミナ それは 俺の愛と束縛の印だ』


「ふふ・・・」


『ずっと 俺のそばにいろ』


「はい」


『ほかの男にも女にも目をくれるな』


「はい」


『セクシーで色っぽい姿や表情は 俺以外の人間には見せてはダメだ』


「ふふ はい」


『あの声もだ』


そんなの 当たり前なのに・・・


「・・・はい」


『俺には チャンミナだけだ』


「僕も ユノだけ・・・」


我慢しようとしてもジワリと滲む涙を必死で堪え


瞬きを繰り返す僕





ユノの綺麗な指が 僕の目から落ちた涙を掬い取る


『チャンミナ 愛してる』


「ユノ 僕も 愛してます ありがとう」





僕たちは 自然に唇を重ね 


しばらく 愛の口づけを堪能した





カーン!


カーン!


カーン!


毎定時に響く チャペルの鐘の音が 


心地よく2人の耳に届く





まるで 僕たち2人を祝福してくれてるみたい・・・


『一緒に生きていこうな』


「はい」


男女のように 大っぴらにはできないけれど


今日は ユノと僕の 心の結婚式だ


ユノと過ごすこれからの人生が 僕は楽しみでしかたなかった





仕事も充実するだろう


2人でいる夜は 益々エッチになるかもしれない


それでもいい


僕たちだけの世界


2人だけの時間を重ねていこう





それは よく晴れた日の出来事だった





【HOTEL T の秘め事】完結





     

【HOTEL T の秘め事】終わりました(๑˃̵ᴗ˂̵)

最後までお読みくださり ありがとうございました❤️

2人がエロくラブラブ💓に結ばれて

ホッとしています😄

こんなイメージのチャペルでしょうか?

写真は沖縄ですが HOTEL T は

カーテンが開くと海ではなく湖が見えるんです😍

201808301244451de.jpeg


明日か明後日に あとがきと今後の予定をアップする予定です♪

さぁ どうしよう(≧∇≦)

     

拍手コメント Jさん
【黒い瞳・・・】ご希望ですね💕
承知しました
Mink

拍手コメント Hさん 
どんなエイネお話でも読んでくれますかぁ?
嬉しいです❣️
Mink



更新待ってるよ♪という方
応援よろしくお願いいたします!



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_08_30


HOTEL_T_タイトル画_21話から_convert_20171015124527





「シウォンさん!」


”おーチャンミン 元気だったかー?”


いきなりのハグ


しかも かなり ぎゅうっと・・・


「・・・」


”久しぶりだな・・・チャンミンの匂いだ”


『シウォン! 長いぞ!
ハグは3秒までだ』


”そんなの誰が決めたんだよ”


『俺だ 今決めた』





べりべりと 音でもするんじゃないかと思うくらいの勢いで


シウォンさんは 僕からはがされた


思わず 下を向いて クスクス笑ってしまう・・・


『チャンミナ 何が可笑しい』


「だって ユノが・・・あっ 社長が可笑しくて」


”チャンミナも大変だな・・・?
嫉妬に狂う社長を 朝から晩まで面倒見なきゃならないんだからな
あ 夜中もだな? 24時間体制とは・・・”


『別に24時間仕事をさせているわけではない』


”真夜中まで 仕事させられてんだろ?
可哀そうに 身体は大丈夫か?”


う・・・シウォンさん 意地悪・・・


やっぱり電話 聞いていたんだ・・・


僕は 恥ずかしくなって 俯いた





社長室の応接で 東京から来たシウォンさんと話をする


”ユノ 少しはチャンミンのこと 考えてやれよ
こんな細い腰 折れたら大変だ”


僕の腰をスーッと撫でるシウォンさん





『大丈夫だ ちゃんと加減をしている』


「・・・」


”おや? 昨日は随分好き勝手しちゃったんじゃないの?
朝から この美しい人が 怒ってたじゃないか”


やっぱり・・・聞こえてた


「シウォンさん もう・・・」


”シム・チャンミン・・・
俺なら 恋人を辛い目に合わせたりはしない
俺とユノ どっちが優しいと思う?
少なくとも こんなエロ社長よりは 俺の方が紳士だと思うけどな・・・”


『シウォン! わざわざ北海道まで チャンミンを口説きにきたのか?!』


”ははは まぁ・・・そうとも言えるかな
僕の可愛いチャンミンが 社長にいじめられていないか確かめに来たと言う方が近いかな?


『ったく しつこい奴だ 諦めたんじゃなかったのか?
ま シウォンが何をしても 俺はチャンミナを渡すつもりは 1ミリもないけどな
ハーハ-ハー』


”昨日の晩も 抱き倒したんだろうが
いつから エロ社長になったんだよ・・・
さぁチャンミン君
俺と 見境のないエロ社長 どちらがいいかな?"


『くだらねぇ』





「僕は・・・」


”僕は?”


「僕は やっぱり ユノが・・・いいです」


”・・・”


『わかりきってることを聞くな』


”すっかり洗脳されてるな・・・”


『余計なことを言うな
さすがは 俺のチャンミナだ』


自身たっぷりの顔で 


シウォンさんにどやる ユノ


僕からしたら・・・


「もう やめてくださいよ
2人とも子供じみててどっちも好きじゃないです」


『ごめんよ チャンミナ』


ユノさんは シウォンさんがいることを全く意に介せずなのか


それとも わざと見せつけたかったのか?


僕をスーッと抱き寄せて チュッとキスをした





”社長室でこれかよ? まさか これ以上のことを
していないだろうな?”


『してねぇよ・・・』


「してませんから・・・」


”あ~あ 結局ノロケられて終わりか・・・
つまんねぇの”


『俺とチャンミナの間に割って入ろうだなんて 
仕事を失う覚悟でしてるんだろうな? あ?』


”少しは落ち着けって”


『落ち着いていられるかよ』


「もう!2人ともいい加減にしてください!」





2人とも顔を見合わせて照れたような顔をした


「僕は ユノの恋人です
シウォンさんは大好きな先輩です
いいですか?それはこの先もずっと変わりませんから」


『チャンミナー』





ユノは 僕のことを思い切り抱きしめた


"ちっ やってらんねぇな
キュヒョンの言う通りだ"


キュヒョンとシウォンさんの会話っていうのも


想像がついておかしい





『さぁ 飯食いに行くぞ』


僕たちは 3人でホテル内のレストランの個室で食事をした


こうして キュヒョンにもたまに会えたら


僕は満足だ


ユノもとても楽しそうで


北海道に来てから こんなに笑ったのは初めてかも?


というくらいに笑いの絶えないランチタイムだった





     

東京駅直結の行幸ギャラリーは

明日まで?

行ってない方で行ける方はどうぞ行ってみてくださいね♪



     

拍手コメント H さん
いつもありがとう😊
訂正しま〜す❣️
Mink



更新待ってるよ♪という方
応援よろしくお願いいたします!



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_08_29


HOTEL_T_タイトル画_21話から_convert_20171015124527





『チャンミナ~ 機嫌直せよ~』


「どの口が言うか?!」


『んー? この口 チャンミナがいないと仕事も寂しいんだよ
頼むよ 起きてくれよ・・・』


「社長は ご立派な人間です
僕なんぞ一日くらいいなくても 何の影響もないはずです
どうぞ あまり遅くならないうちにご出勤なさった方がいいと思いますよ」


『ホントに休むの?』


「はい 動けませんので・・・
誰かさんのせいで」


『誰?』


「あなたです!」


ガバッとブランケットを下ろし 顔をユノに向けた


『怒った顔も いいねぇ・・・
むりやり 犯したくなる・・・』


「はぁ~? いったいどこまで変態なんですか?」


『身体は嘘をつけない〜って
東方神起も歌ってたぞ?
どんなに怒っても すぐに 色っぽい声を出すんだから
触りたくなるんだよ』


「今日は本当にもうダメです!
いってらっしゃい」


『つれないなー』


そう言って ユノはトボトボと部屋から出て行った





ちょっと 可哀相だったかな・・・?


でも少しくらい自制してもらわないと 僕も仕事に差し支えるし


でも 気になる・・・


本当は 僕も されてばかりじゃなくて ユノを愛してあげたかったのに


それさえも させてくれなかった欲の亡者を恨めしく思う・・・





恐る恐る ベッドから 這うように降りた


リビングから 電話をしているであろうユノの声


『秘書が仕事放棄したからさ 今日は手伝いを頼むよ』


あ?


いま何て?


電話の相手は誰?





バンッ!


ドアを乱暴に開けて 腰を抑えながら リビングに入る


「僕は仕事放棄なんかしてません!
身体の具合が悪いから 有給休暇を願い出ただけです
そこ 間違えないでください いくら社長でも!
僕は一社員ですので 休むときは有給休暇というものを使います
自分の欲望の赴くままに 恋人を抱き倒して
自分だけ スッキリした顔で 仕事に行けるあなたとは・・・
社長とは 身分も立場も違うんです!」


一気にまくしたてたら はぁはぁ 息が上がる


壁に手をついて 前かがみになり 腰に手を当てる僕の


あまりの剣幕に ユノは 目を見開いた


『あ・・・悪い そこで待ってて また電話するわ』


「で…電話 繋がってたんですか?」


『そうだ・・・切る時間がなかった チャンミナに怒鳴られて』


「あ 相手は ど どなただったんですか?」


『ああ シウォンだ』


「え・・・」


僕の事を 好きだと言ってくれた あのシウォンさん?


出張と旅行を兼ねて 来てるらしい


「今の電話 聞こえてましたよね・・・」


『ああ シウォンの耳が悪くなければな』


「オーマイガー!」


抱き倒して とか言ったの聞こえちゃったかな・・・


『社長室前のロビーで待ってもらってるんだ
チャンミナにも 会いたいそうだ』


「そんな・・・こんな歩き方しかできない僕に
どんな顔して会えと言うんですか?
シウォンさんですよ?」


『チャンミナにご執心だったからな・・・』


「・・・」


『大丈夫だ 俺がついている』


いやいやそうではなくて・・・


「いつまで いらっしゃるんでしょう?」


『明日には帰るそうだ 
今日は ホテルにいるぞ』


「では 少し休んでから出勤します
でも お昼近くになるかも・・・」


『お昼は シウォンも一緒に食うか?』


「僕は どちらでも・・・
社長にお任せします」


『よし じゃあ 昼までに来い
残念だが 俺は行かなくてはならないからな・・・
何かあれば 電話をしてくれ 頼むぞ』


「はい わかりました」





違和感の残る腰をさすりながら 


僕は また ゴロンとベッドで横になった


これじゃあ 「僕は 受けです!」って宣伝しているようなものだ


「はぁ~・・・」


仰向けになって 天井を見上げる


広く白い天井 センスのいい小さめのシャンデリアと


適度に固い ベッドマット・・


この高級品を 今まで あるのが当たり前だと思って来ちゃったけど


自分では買えない家具や調度品 服に空調などのハード面は 


ユノの力で 与えてもらっているものだ


僕のためなら惜しげも無く いくらでもお金を使うユノに


感謝してもしきれないほど ありがたく思う気持ちを


どうやって伝えようかをいつも考えている





かなりハイレベルな変態だけれども


いつも真っ直ぐに 僕への気持ちを表すユノが


堪らなく好きになっていたのだから





久しぶりに シウォンさんの顔でも見に行こうかな?


目覚まし時計を 1時間後に鳴るようにセットして


軽く目を閉じた


夢の中で 僕はユノとまた愛し合った





     

次のお話について ご希望をお寄せくださった方の中では

【黒い瞳が邪魔をする】の続きをという声が多かったです

かなり切ない路線に向かうのですが

そろそろ行っておいた方がいいかなという気持ちになってます

またお知らせしますね♪

昨夜 東京近郊は雷やゲリラ豪雨が凄かったんですが

皆さまは大丈夫でしたでしょうか?

あまりの凄さに窓から動画を撮っちゃいました💦

息子は それまで"疲れた〜"などと言って

ぐうたらしていたくせに💥

爆音の雷の音に⚡️

"スゲースゲー" を連発し 元気になってました←

一瞬にして落雷や浸水の被害があるようなので

怖いですね(><)

     

拍手コメントHさん
コメントありがとう😊
楽しいお話の方が好きなんですね♪
切ない系になったらごめんなさいね🙇‍♀️
Mink

コメ返 少しずつしています



更新待ってるよ♪という方
応援よろしくお願いいたします!



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_08_28


HOTEL_T_タイトル画_21話から_convert_20171015124527





ユノと僕の二人しかいない静かなチャペルの中


そんなに深くはないけれど 全身で愛を感じるようなキスをした


ゆっくりと 唇を離して お互いが顔を見合わせる





『チャンミナ このチャペルの運用は来月からだって知ってるか?』


「勿論ですよ」


社内外に 宣伝を兼ねて


社内通達を出したり


見学の機会を設けたりしていたのだから 知らないわけがない


「僕は あなたの有能な秘書ですよ」


『そうだな 仕事もプライベートも 心も身体も 全てが俺の相棒だ』


「何ですか いきなり・・・」


『このホテルのチャペルで挙式したい!とか
ここでの挙式はとても素敵だったとか
思ってもらえるような場所にしたいんだ』


「そうですね 社長が手掛けた新しい試みです
僕も そう思います」


『営業に もっともっと頑張ってもらわなければならないな・・・
チャンミナの知り合いの結婚式でもいいぞ
予約が取れないくらいに 人気のチャペルと会場にしよう
どんどんアイディアを出してくれ
広報にも 更に頑張ってもらわないといけないな』


「そうですね
僕も探してみます」


それから ユノと僕は 広報や営業も含めて


数日にわたり何度も打ち合わせを重ねた


こけら落としじゃないけれど 


チャペルオープン初日の挙式は
  

ここ HOTEL T RESORT のある北海道東方町の町長の娘の式に決まった





きっと ホテルも華やぐだろうな


綺麗な若い女のコが沢山来て 賑やかになるだろうな~


『何を考えてる?』


「チャペルのことですよ・・・
予約でいっぱいになるといいなぁって」


『嘘つけ! どうぜ 巨乳の女のコが沢山来るといいなあとか
考えてたんだろ』


「どうして わかるの?」


『チャンミナの考えそうなことだ
スケベだからな』


「僕はそんなこと考えてないよ」


『じゃあ 何を考えてたのか教えろ』


「式が増えれば 女のコが沢山来て
”私も~” って挙式希望者が増えるかもって思っただけです」


『ほら 女のことを考えてたんじゃないか』


「違いますよ 巨乳のことは考えてませんでしたよ」


『本当に 油断ならないな チャンミナは・・・
今日は早く帰るぞ』


「・・・」


『巨乳ことなんて考える余裕がないようにしてやる』


「はっ?」


『チャンミナには 俺だけだ』


「そっ・・・そんなの わかりきってるじゃないですか・・・」


わかっているのに からかうんだから・・・


『色々と 確かめあわないとな』


これ以上 何を確かめるというのか・・・?


「じゃあ 僕もユノを確かめるよ・・・」


『たっぷり 確かめてくれ・・・』





短い会話の中に


ユノの独占欲が 見え隠れする・・・


嫉妬されるのも 嬉しくて


たまに 巨乳の話をしたら いいかなとか


姑息なことを考えてしまった





しかし この夜


その考えが 大きな間違いだってことを


嫌というほど 思い知らされることになろうとは


夢にも思わなかった


その晩も 腰がガクガクになる程 ユノに愛されたのだから・・・


正直なところ 仕事のある前日は


あまり激しいのは 無理だ・・・


でも・・・


それだけ 愛されてるってことなんだと思うと


ユノとの関係を 大切にしなければと


心の底から 思うのだった





翌朝


『チャンミナ おはよう』


「ん・・・」


『朝ごはん 食うか?』


「起きられません!」


『どうした?』


「はっ? ご自分の胸に手を当てて
よ〜く思い出してくださいっ!」


『あ〜こうだな・・・
うん 思い出す』


「・・・」


『チャンミナ 可愛かったなぁ・・・
声も 仕草も 表情も
あっ 思い出したらこんなになっちゃたよ』


「この変態!」


『チャンミナ?』


「今日は有給休暇を取らせていただきます」


僕はブランケットを被ってふて寝した





     

少し短くてミアネ💦

いよいよ HOTEL T のお2人の登場回数も

残り少なくなってまいりました☺️

チャンミン💜疲れてるの←ちがう

次のお話をどうしようか考え中です❣️

【黒い瞳が邪魔をする】や

【俺はさすらいのカメラマン】には

リクエストもいただいているのですが

新しいお話の構想もあり・・・

う〜ん どうしよう?

ご希望があればお知らせくださいね😘

     

エイネの余韻に浸っております😭

コメ返まだできてなくて本当にすみません🙇‍♀️

はじましてさんからもコメントいただいて

飛び上がらんばかりに嬉しいのですが

パソコンのキーボードに手を置いたまま寝てしまうときもあり😳

睡眠不足を実感しております

ポチっとしてくださる皆様には

いつも感謝しておりますm(_ _)m



更新待ってるよ♪という方
応援よろしくお願いいたします!



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村





テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_08_27


01  « 2019_02 »  03

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -

プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

ランキング♪

ひっそりと参加中!

こちらのランキングも

ひっそりと参加中♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR




page
top