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僕の 頑張りが 通じたのか


ユノと 同じグループでの


デビューが決まった


内心 『やった―!』と


叫びたい心境だった





「よろしくな」


そのときには


もう 既に


ユノは 僕の特別だったけれど


それは 同じ男として


憧れや 目標にも似た


羨望の眼差しの方が 強かったように思う





そして ユノも


一番年下の 大人しい僕を


人一倍 気にかけてくれていたことを


僕は 今でも 忘れていないんだ


~ C ~




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2014_09_24


ユノヒョンは 事あるごとに


僕に 話しかけてきた


「お前 何で オーディション 受けたの?」


「え・・・スカウトされて・・・」


「やっぱそうか・・・すげーのが入ってくるって 評判だったからさ」


「そうなんですか?」


「うん 確かに可愛いし お坊ちゃんって感じだもんな?」


「そんな・・・」


ぶっきらぼうに はっきりとモノを言う ユノヒョンは


ちょっと 恐くて・・・


年上だし なんか 僕のこと いつも見てるし


でも 僕だって 初めてのことに挑戦してみたいんだ


新しい世界に 飛び込みたいんだ


きっと


そのときの僕は 練習生の中でも


変わった存在だったんだろうなということが


今となっては よくわかる





親元を離れて


お腹を空かせながら レッスンに励む仲間たち


僕は 恵まれているんだな・・・


だから 人一倍頑張らないと


バカにされる!


生ぬるい温室育ちと言われても


歌やダンスで 頑張って


皆と 対等になれば


ユノヒョンにも 認めてもらえるんだから


疲れても


僕は 決して口には 出さなかった


そんな 僕を 父も母も


無言で 見守ってくれていた


いつしか


ユノヒョンに 認めてもらいたい


それが


僕のモチベーションを上げる


原動力になった


~ C ~ 




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2014_09_23


僕は がむしゃらに 頑張った


大人しくて


目立たなくて


あまり 他の練習生とも 絡まない


レッスンが 終われば 大きなカバンを持って


塾に直行する毎日


そんな僕を


”変な奴”と思う 練習生も 多かったと聞いた


でも その時は 無我夢中で


他の人のことなんて 考えられなかった


ただ


『BoAちゃんのいる事務所でしょー?』


と言って嬉しそうな顔をした


大好きな 母を喜ばせたい


その一心で


アーティストという 職業に興味を持った


厳しい父に 認めてもらいたいという意地と


優しい母に 喜んでもらいたいという素直な気持ち


そして


「すぐに 諦めるなら さっさとやめろ!」


そう言った あの人


ユノヒョンに対する 複雑な思い・・・


きっと そのときから僕は


ユノヒョンに 認めてもらいたかったんだ


~ C ~




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2014_09_22


宿舎には 大勢の練習生がいて


いつも 雑魚寝状態


そんな 慣れない環境で


みんな 明日のスターを目指してる





僕は 自宅から通う


少し 特異な生徒


オーディションに 合格したあと


どうしても 通ってみたいと


お願いした父に 言われた言葉


「学校の成績を 落さないで続けられるなら」


そんな 無理難題・・・





と思ったけど


絶対に 成績を落さずに やり遂げて見せる!


と誓った


僕の ”初めての反抗”だった


~ C ~




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2014_09_21


「オーディションを うけてみない?」


友達と 中学校の校庭で バドミントンをして遊んでいた放課後


そんな声を かけてきた人がいた


その女性は 僕に 某有名芸能事務所の 名刺を差し出した


BoAが所属していることで 有名な事務所だった


「あら? 面白そうじゃない? 受けてみたら?」


母は 屈託なく そう言った


父には 内諸だった・・・





そのオーディションこそが


全ての 始まり


だって


人前に出ることが 何よりも苦手だった僕が


大勢の審査員の前で 歌を歌ったこと自体


もう 既に特別な記念すべき出来事だったのかもしれないんだから・・・


「踊ってみて」


そう言われたときは 固まったけど


ダンスの経験なんて 皆無だった僕は


足で かろうじて ぎこちないステップを踏みながら


手拍子を打った・・・





結果は ”合格”だった


しかも かなりの好成績で


何よりも 本人が 一番


驚いた


~ C ~




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2014_09_16


小さい頃から 可愛いと言われ続け


幼稚園のときには


大好きだった先生に 耳を咬まれたことがあった


もともと 大人しくて





引っ込み思案な 子供だった僕は


一瞬 何が起きたのか わからなくて


ただ びっくりしたことだけを 覚えている


大好きだった先生に


そんな事をされて


僕は 益々 恥ずかしがり屋さんに なって行った


だから 東方神起として


デビューして TVに出るようになったことを


中学時代の 友達たちは


”信じられない” と口をそろえて言うんだ


~ C ~




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2014_09_15


練習生として


事務所で 出会って


合宿所で 一緒に生活をして


先の見えない毎日でも


必死に 頑張っていた


つもりだった・・・


「すぐに 諦めるなら さっさとやめろ!」


そう 言われるまでは





僕は 都会っ子


3人兄弟の長男として 生まれた


両親は 教師で


比較的 厳格な家庭で育ったと思う


特別に裕福では ないけれど


教師という職は重視される この国では


そこそこ 恵まれた環境だったんじゃないかと 思う


~ C ~




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2014_09_14


広い 広~い砂漠の真ん中に


俺たち 2人だけ


取り残されたみたいだった・・・


周りには 何もなくて


誰も いなくて


どっちを 向いて進んで行けばいいのか


全く わからなかった


あの頃は・・・





ユノさえ いれば


ユノさえ いてくれれば


息をして いられた


もし 僕が1人だったなら


とうに 逃げ出していただろう


あんな 暗黒の日々から


だから ユノの笑顔は


僕の 太陽


~ C ~




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2014_09_13


僕はね


ずっと


ずっと


ユノのそばで 歌いたいんだ


そして


ユノのそばで 笑っていたい


ユノが 僕に言ってくれたように


僕も ユノだけを 信じてるから





だから 僕をずっと 見ていて


ユノがいないと 心が寒いんだ


そのくらい あなたが 好き


だから


あんまり 人前で 言わないでよ


隠せなくなるから・・・


~ C ~




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2014_09_12


ユノは 真顔で言うんだ


平気なの?


いつも その瞳で


まっすぐに 見つめられて


ドキドキする





その口から出る言葉は


僕を 心の奥底から


幸せに してくれる


でも・・・


あまりに ストレート過ぎて


恥ずかしいんだよ!


~ C ~




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2014_09_11


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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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