背徳の日々 57
category: 背徳の日々 (完結)
しばらく 見つめ合って
上になった僕から
また キスを落とした
お互いのモノが 反応しているから
どんどん 身体が 熱を帯びる
「ユノ・・・」
「チャンミナ・・・」
名前を呼び合うのは
いつものこと
僕たちの そういうときの
儀式みたいなもので
名前を 呼ばれると
相手が 自分だけを 見てくれているようで
嬉しい・・・
それは 僕も ユノも
同じ感覚みたいだった
ベッドの上での 声は
仕事のときとは 全く違い
ちょっぴり セクシーだ
掠れていたり
吐息まじりだったり
低く響いたり・・・
何とも言えず 色っぽく感じるから
好き・・・
僕は 耳元で囁くユノの
低い声が たまらなく 好きだ
名前を 途切れ途切れに
呼ばれるだけで
もう ゾクゾクして
感じてしまう
ユノは
”目を見て 名前を呼んで”
って 言うけど
どれだけ 恥ずかしいか
わかってない
僕にとっては
かなりのハードルの高さ
それでも
頑張って 目を 合わす
それで
ユノが 喜ぶのなら
僕は してみせるさ
〜 C 〜
ああ いい感じ
進行 のろいですか〜?
すみません(^_^;)


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上になった僕から
また キスを落とした
お互いのモノが 反応しているから
どんどん 身体が 熱を帯びる
「ユノ・・・」
「チャンミナ・・・」
名前を呼び合うのは
いつものこと
僕たちの そういうときの
儀式みたいなもので
名前を 呼ばれると
相手が 自分だけを 見てくれているようで
嬉しい・・・
それは 僕も ユノも
同じ感覚みたいだった
ベッドの上での 声は
仕事のときとは 全く違い
ちょっぴり セクシーだ
掠れていたり
吐息まじりだったり
低く響いたり・・・
何とも言えず 色っぽく感じるから
好き・・・
僕は 耳元で囁くユノの
低い声が たまらなく 好きだ
名前を 途切れ途切れに
呼ばれるだけで
もう ゾクゾクして
感じてしまう
ユノは
”目を見て 名前を呼んで”
って 言うけど
どれだけ 恥ずかしいか
わかってない
僕にとっては
かなりのハードルの高さ
それでも
頑張って 目を 合わす
それで
ユノが 喜ぶのなら
僕は してみせるさ
〜 C 〜
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