背徳の日々 76
category: 背徳の日々 (完結)
「ん・・・」
いきなりキスされて
とまどったのも つかの間
あっと言う間に
自分が 熱くなり
ユノが 欲しくなる
強く 舌を吸われたら
僕も もう止められない
僕たちのブレーキは
すぐに故障する
もう 長いこと 一緒にいるのに
いつだって新鮮で
飽きることがない
信じられないくらい
ユノが 好きだ・・・
「チャンミン・・・綺麗・・・
俺のモンだよな?」
「んん・・・ユノのもの・・・だよ」
どんどん激しさを増して
キスだけで
危うく イキそうになる
ヤバイ ヤバイ
息も絶え絶えに なりながらも
キスが 止まらない
やめられない
色んなキスを 繰り返し
ユノの手は
僕の髪を ぐしゃぐしゃにする
「ユノも・・・僕のもの・・・だよ・・・」
息が上がる
「うん・・・俺は お前のもの・・・
チャンミナだけの モンだよ・・・」
首筋にも キスを落とされ
仰け反りそうになる
お互いの服の中に
手を入れながら
2人 ベッドまで
キスをしたまま 歩く
待ちきれなくて
ベッドサイドで
一気に 裸になる
そして
また 激しく 重なり合う
もう 2人とも
下半身が お互いを刺激して
たまらない
「もう・・・いいから
早く・・・きて」
「いい? 俺も・・・
もう 挿れたい・・・」
無我夢中で 何度も愛し合った
ベッドの上で 脱力した頃には
日付けが 変わっていた
そして 僕は
前から 思っていたことを 言った
「ユノ 今度は・・・
僕が・・・ユノを 抱きたい」
Xmas Eveということで♪
甘い 2人にしました\(//∇//)\
チャンミン 決死の告白が(O_O)


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いきなりキスされて
とまどったのも つかの間
あっと言う間に
自分が 熱くなり
ユノが 欲しくなる
強く 舌を吸われたら
僕も もう止められない
僕たちのブレーキは
すぐに故障する
もう 長いこと 一緒にいるのに
いつだって新鮮で
飽きることがない
信じられないくらい
ユノが 好きだ・・・
「チャンミン・・・綺麗・・・
俺のモンだよな?」
「んん・・・ユノのもの・・・だよ」
どんどん激しさを増して
キスだけで
危うく イキそうになる
ヤバイ ヤバイ
息も絶え絶えに なりながらも
キスが 止まらない
やめられない
色んなキスを 繰り返し
ユノの手は
僕の髪を ぐしゃぐしゃにする
「ユノも・・・僕のもの・・・だよ・・・」
息が上がる
「うん・・・俺は お前のもの・・・
チャンミナだけの モンだよ・・・」
首筋にも キスを落とされ
仰け反りそうになる
お互いの服の中に
手を入れながら
2人 ベッドまで
キスをしたまま 歩く
待ちきれなくて
ベッドサイドで
一気に 裸になる
そして
また 激しく 重なり合う
もう 2人とも
下半身が お互いを刺激して
たまらない
「もう・・・いいから
早く・・・きて」
「いい? 俺も・・・
もう 挿れたい・・・」
無我夢中で 何度も愛し合った
ベッドの上で 脱力した頃には
日付けが 変わっていた
そして 僕は
前から 思っていたことを 言った
「ユノ 今度は・・・
僕が・・・ユノを 抱きたい」
Xmas Eveということで♪
甘い 2人にしました\(//∇//)\
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