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帰ったら サリーに 電話でもしてみようか?


付き合って もう2年になる彼女とは


家族みたいな感じで


会えば それなりに


楽しかったりするんだけど


ドキドキする時期は 過ぎて


会いたくて会いたくてたまらない!とかでも なくて


お互い 就職してからは


週に1度 会えればいい方だった


”チャンミンは 冷たいわ”


そんな言葉 何度言われたことか・・・


優しくしていたつもりでも


ミノや キュヒョンや ジョンヒョン


仲間たちとの予定を ついつい


優先してしまうクセが あったから・・・


今夜は サリーと 話でもしてみるか


恋人なんだから


週末は デートもしよう!


そうすれば


俺の 一時の気の迷いの


原因を 払拭できるかもしれない・・・


そんなことを 考えながら


店の奥の トイレで 用を足す


ミノのいる席に戻ろうと


狭い通路を 歩いていると


前から 来た人に 声をかけられた


『君 この店 初めて?』


はっきりとした顔立ちの 


いわゆる イケメンの部類に 入るであろう男性が


俺の顔を じっと 見る


『名前はなんて言うの?』


人に名前を 尋ねるときは 


自分から名乗るのが 礼儀ってもんじゃないのか?!


見ず知らずの男に 怒りを覚えたが


ココは 店の中だし


トラブルは 好まない性格が 


声を 荒げることを 押さえさせた


『私を 知っているんですか?
私は あなたを 知りませんけど』


『失礼! 同じくらいの年かなと思って・・・
あんまり 綺麗だから ちょっと
話してみたいなと 思って』


『ナンパですか?
でしたら 私には そういう趣味はないので
失礼します』


そいつの横を すり抜けて 歩き出した


トイレへの 通路は 飲食フロアからは 死角になっている


あと 1メートルくらいで フロアが見えるというところで


後ろから 肩に手をかけられて


グイっと 振り向かされた


「ちょっ! ちょっと何なんですか?!
触らないで くださいよ」


『ツレナイなあ・・・少しだけ 
テーブルに お邪魔させてよ?
友達も 可愛いしね』


「はぁ? 何の関係もない 知り合いでもない人と
一緒に 飲むつもりはありません」


『だから 知り合いに なって!って
頼んでるんだけど』


「嫌です!」


ヒューっ!と口笛を鳴らして


その男が 一歩近づく


『その 挑発的な目!
ますます 惚れるね!
なんか 俺 諦められないかも・・・』


気持ち悪いってんだよ!


これ以上 近寄るな!


手を離せ!


「あなた オカシイんじゃないですか?」


肩を掴んでいる手を 振り払おうと 右手を上げたとき


俺のその手首は 誰かに握られて


後ろに 引っ張られた


そして そのまま


誰かに 後ろ向きに抱えられた


”シウォン よせよ! 嫌がってるだろ?”


誰?


『なんだよ いいとこで・・・』


俺を 後ろから 抱きかかえていた人が


すっと 離れ


横から 俺の顔を 覗き込んだ


”大丈夫ですか?”


あっ・・・!!!


心配そうに 俺を見る 


えっ? 


どういうこと・・?


バッチリと 目が合う


途端に 全身が カァーっと 熱くなった


俺の顔の 目の前に 





”あの人”がいた・・・





救世主 現る





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2015_01_31





【年輪を
一緒に重ねる 
Bigeast!
いついつまでも 
2人のそばに】



一緒に 年輪を 重ねていけたらね~


あ 一緒に重ねて行くんですよ~


東方神起号に 乗って~


はい ユノチャミが 一つ 年を重ねれば

”取るとは言わないで 重ねるというのよ”
(ミンシルさん ファンイベントで渾身の教え for CHANGMIN)


私たちも 一つ 年を重ねるわけで・・・


永遠に 縮まらない その年齢差


でも いいんですぅ


私たちは Bigeastとしての 誇りを持って


東方神起の2人を


愛する ユノと チャンミンを 応援していくのみです


*イメージ ① Bigeastです
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59.jpg
57.jpg
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*イメージ ②
これからも 年だけではなく 
身体も 重ねていってください
ねー⑤
ねー③_convert_20150130134616
ねー②_convert_20150130134548
*画像 お借りしています♪

*イメージ ③
ほらほら 年輪を 年齢を 重ねているでしょう?
2人とも 穏やかな 大人の表情に 変化していますよね?
ねー⑥_convert_20150130134524
*こちらも画像お借りしてます♪

こうして いつまでも いつまでも ぬくもりを確かめあって
お互いの愛を 深く深く 重ねて行ってください 切に 願います
ねー⑦_convert_20150130134511



見守らずには いられない 2人だじぇ~!


はい?


十分すぎる程に


年輪を 重ねておりますが・・・何か?


47_convert_20150130134730.jpg





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2015_01_30


すると 突然ヒチョルさんが 戻ってきた


『あ それから この店は 
少し 言いにくいのですが・・・』


「・・・?」


『そういう人たちも たくさん 集まるんです』


「・・・?」


『つまり そっちの人 です・・・』


「そっちって あの・・・
男同士・・・って ことですか?」


ミノと 俺の声が 重なった


『はい そうです
自然に そういう人たちが 集まるようになってしまって・・・』


苦笑いを しながら ヒチョルさんが 続ける


『あ 私は違うんですけどね 
私は オタクなんで 人間よりも フィギュアの方が・・・
ああ すみません 聞いてませんよね』


面白い人だ 


あんぐりと 驚いている 俺たちを


申し訳なさそうに 見て


また 続けた


『ミノさんも チャンミンさんも
とても その 可愛くて 綺麗で 美しいというか・・・
つまりですね!
狙われる可能性が あるかもしれないと思ったものですから
一応 お耳に入れておいた方がいいかと 思いまして』


俺たちは 絶句した!


『すみません 驚かせてしまって
店の者は 違うんですが 
どうも その手の方々が 
この店の雰囲気を 好まれるようで・・・
集まってしまうんです
あっ でも 勿論普通の方の方が 
多いですから!
大丈夫ですから』


ヒチョルさんの 必死の説明が 


何だか 可笑しくて


思わず 俺は 


「ヒチョルさんも 狙われたことが あるんですね?」


と言ってしまった


『えっ? わかりますか?』


「ええ とても 美しいですから・・・」


『はあ・・・喜んでいいのかどうか・・・』


ミノも言う


「俺も モテないよりも モテた方が
いいと思います!
あっ でも 俺たちは違いますけどね
俺たち 彼女いるし!」


そう言うと 


ヒチョルさんと ミノが 打ち解けたように


声を上げて 笑った


俺も一緒に 声を出さずに笑った


なんか 複雑・・・


俺 そっちの人?


”あの人”が 気になるって


その気が あるって ことか・・・?


まずいまずい!


ヒチョルさんが 去った後


”どうりで 女が少ないわけだな?”


ミノが 耳打ちする


今日は 2人 いや 3人はいるみたいだけど


確かに 少ない


ヒチョルさんの 残した言葉に 


2人とも 驚きは あったものの


ミノは


”Paper Moon”が よほど 気に入ったのか


「それってさ 女と来れば安心てことだよな?」


俺に 同意を求めた


「俺は もう来ないかもよ」


「何? 怖くなった?
まぁ 俺は メグと来るから お前はご自由にどうぞ」


「何だよ!人を つきあわせておいて!ったく」


「へへへ 悪い悪い」


そろそろ 帰ろうかと思い


俺は トイレに立った





”店の者は 違うんですけど”って


言ったよな・・・


俺の 変な感情も 


一時の 気の迷いだと


そう言い聞かせた


第一 ”あの人”の


名前さえ 


知らないんだから・・・





なんつーお店じゃ!?

ユノさん 何処~?


会報 届かないんですけど・・・?





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2015_01_30


”あの人”を 待つと言う ミノと


今日はワインを楽しむ


お互い アルコールには 強い方


「チャンミン この店 食事も美味いな!」


「ああ このピザ すげー美味い!」


「あまり 高くないしな
俺たちでも ちょくちょく 来れる!」


「コスパは最高なんじゃないの?
メグちゃんも 喜ぶんじゃない?」


「お前も サリーちゃん 連れてくれば?」


「俺? いいよ
サリーの好みじゃないかもしれないし・・・」


サリーを 連れてこようなんて


これっぽっちも 思わなかったことに


ミノの 言葉で 気づくなんて・・・


俺 本当に サリーのこと 忘れそうだ


「そうかなあ・・・?
サリーちゃん こういう雰囲気 好きそうだけどな~」


「いいんだよ いつも行く店が 別にあるから」


「あんまり マンネリだと 嫌われちゃうぜ~」


「大丈夫だよ」


そんな たわいない会話をしていたら





『お待たせしました
たこの唐揚げで ございます』


これまた 新しく見る人が


料理を 運んできた


綺麗な人・・・


吸いこまれるような 個性的な瞳


でも 男だ!


「このお店は お酒だけじゃなくて
お料理も 美味しいんですね~」


ミノが その人に 話しかける


よっぽど 覚えられたいんだな・・・


俺は 下を向いて 苦笑する


『ありがとうございます
料理も 手は抜いてないんですよ』


「このピザも 最高っす!」


ミノが続ける


『お二人とも 先週 一度いらしてますよね?
確か カウンターに・・・』


「あ 覚えてくださってるんですね!
嬉しいです! はい 先週来ました」


『やっぱり! 美しいお二人さんだから
印象に残ってました
私 この店のオーナーで ヒチョルといいます』


「俺は ミノです
こいつは チャンミン」


『ミノさんに チャンミンさんですね
ゆっくりして行ってください』


「ありがとうございます!そうさせてもらいます♪」


ペラペラ喋るミノの横で 


俺は 言葉を発せずに


ヒチョルさんというオーナーさんに


会釈をした


すると ミノが


「あのー この間の方は 今日はいらっしゃらないんですか?」


『ん? 誰でしょう?』


「カウンターにいた バーテンダーさんで
先週 初めて来たときに
カクテルを プレゼントしてくれたんですよ」


おいおい ミノ


相手は オーナーだぞ?


”あの人”の 独断だったら


まずいじゃないか・・・?


目で 合図を送ろうとしたら・・・


『ああ そうでしたか? やっぱり!
彼は また来てほしいなと 思ったお客様に
オリジナルカクテルを プレゼントするクセがあるんですよ』


シェイカーを振る 綺麗な手を 思い出す


「そうなんですか?」


色白の オーナーさんは 美しい笑いを浮かべて


『きっと あなたたちは 気に入られたんでしょう』


その一言で 胸がバクバクする


身体が 熱くなる


俺たちを・・・気に入った?


『そう言えば 先週 ”可愛い人が来た”って
言ってましたよ
あなたたちのことだったんですね!
確かに その通りですね』


そう言うと


ヒチョルと名乗る オーナーさんは


『良かったら ダーツなども ありますから
遊んで行ってください』


ニコっと 笑って 歩き出した


確かに ”あの人”は 言った


”可愛い”って・・・


ミノのことを・・・





ズキン・・・





また 胸が 締め付けられるように


痛くなった


気に入られたのは ミノだ


”あの人”は ミノを 気に入ったんだ・・・


奥に 消えて行く


ヒチョルさんの 背中を 見ながら


俺は


少し 酔いが回ったような 気がした





ユノさん 早く現れて~

チャンミン目線 続きます!






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2015_01_29


どうしても!という ミノの誘いに


仕方なく 本当に 仕方なく


あのBar ”Paper Moon”に 行った





「なんで 俺なんだよ!
今日は DVD観たかったのに・・・
キュヒョンでも 誘えば良かったじゃないかー!」


「ごめん! それも考えたんだけどさ
キュヒョンは フリーだし・・・
彼女いないヤツに デートの下見一緒に来てとか
誘いにくいからさ」


「で 俺なわけ? 暇じゃないんだけど」


「何だよ! 今日は随分冷たいんだな?
飲み友達じゃん! いつもは二つ返事でOKなのに・・・
変なの あの店 気に入らなかった?」


「そういうわけじゃ・・・」


「じゃ いいじゃん! 付き合えよ」


大学時代の 仲間のキュヒョンは


いいヤツなんだけど


オタク過ぎて 彼女がいない


てか いた試しが ない!


あいつに 彼女がいればなあ・・・


まあ いつまでも ウジウジ言ってても 仕方ないか・・・


ミノは 明るいから 救われるかもな





俺は 何にか わからないドキドキを 感じながら


あのBarに 向かった


いや


本当は わかってるんだ


この胸の ざわつきも


あのBarに 行くのを ためらってしまう理由も・・・


ただ 信じたくないだけ


認めたくないだけ





カラン♪


ドアの向こうに広がる オシャレな空間


この間と 全く変わらない


「いらっしゃいませ」


相変わらず イケメンのお兄さんが


俺達を 迎えてくれる


ドキドキして カウンターを 見ることができない俺の


心を見透かしたように


「あちらの ソファー席でも よろしいですか?」


カウンターは 満席だったようだ


ホッと 胸をなでおろし 案内された席に 座る


先週来たばかりだけど 


お店の人は 初めて見る人だった


注文をして 


恐る恐る 横目で カウンターに


視線を ずらす


いない・・・


俺たちに カクテルを プレゼントしてくれた人


”その人”の姿を 無意識に 探すけど


いない・・・


少し ホッとしたような


残念なような・・・


「チャンミン あの人 いないな?」


「えっ? あの人って?」


「ほら カウンターでさ
カクテルを 作ってくれた カッコいいバーテンダーさんだよ!
俺 ああいう雰囲気 憧れるんだよなあ・・・残念
お前 覚えてないの?」


「ああ いたね」


生返事をしてしまう


動揺を 悟られたかな・・・?


「あの人に 覚えてもらって
絶対に 常連になる!って 決めたんだ
メグにも カッコいいとこ 見せたいじゃん」


カウンターには 違う人がいて


これまた 背の高い イケメンさんで


お客さんと 


談笑しながら お酒を作っている


良く見渡せば この店 男ばっかじゃないか?


そう言えば この間も


女性を 見た記憶が ないな・・・


「これから出勤かもしれないし
あの人が 来るまで ゆっくり飲んで 待とうかな?」


「あまり遅くまでは いられないよ?
俺 明日 朝からミーティングなんだ」


「リョウーカイ!」


おどけて言う ミノの 明るい笑顔を見ると


そんなに 意識しなくても いいのかと 


気が 楽になった


その時から


”その人” は 


”あの人” になった


”あの人” は


今晩 店に 来るのだろうか・・・?





かなりの スローペースですねえ

お話は こんなペースですよ~

果たして 今日 ユノさんに 会えるのかな?   






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2015_01_28





【濡れる頬
今日は 突然 
サプライズ
2人の言葉に 
景色霞んで】



*イメージ ① 
私が 初めて参加した サプライズは TIME 東京ドームでした

(TONEのときは サプライズの日に参戦できなかったんです)

アンコールの時だったかな? 

赤いペンライトを消して

あらかじめ 配布されていた ペンライトをつける・・・

この時は TIME と T という文字が 浮かびあがりました♪
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ユノの目が ウルウルして・・・

チャンミンは ユノが泣きそうな時は ツンですから 「僕は泣きませんよ」って
900_convert_20150127213328.jpg

ユノが

 『僕たちは 順風満帆ではなかった 紆余曲折があったけど 
今 ここにいられるのは皆さんのおかげ』

とか

『東方神起のステージって なんだと思いますか?
勇気や希望を 与えられるステージだ』

というような 内容のことを しみじみと語っていたんですよね・・・

本当に この時は 汗と涙で Tシャツも顔も ぐしゃぐしゃになりました

こんな 広い会場を 全て一杯にできる 東方神起を

本当に凄いアーティストだと 思います
91_convert_20150127213310.jpg



*イメージ ②
FINAL in NISSAN STADIUM のときは 

遠隔操作の腕に付けるライト(何て言うんでしたっけ?)

このライトだけでも 2人は 嬉しそうに 驚いていましたが

"THANK YOU TOHOSHINKI”の 文字が浮かんだときは 

感慨深そうでした
あるある日産1

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たしか 『YUNHO』 と 『CHANGMIN』 の文字も 浮かんで・・・

チャンミンが ”えっ?”っていう顔をして 暫くボーっと

その文字を 見ていたことを 覚えています



*イメージ ③
そして 去年TREEの時は 5月の東京ドーム!

これまた 感動的でした・・・
91.jpg

”TOHOSHINKI FOREVER” 私たちの 思いそのままですよね?
95.jpg

93.jpg

永遠に 東方神起を 愛したい

チャンミンが 言ってくれました

”僕が 呼吸をする限り 東方神起という 木を 守ります” って・・・

もうダメでした

今 思い出しても 涙が 出ます・・・

2人が 大好きだ―!!!


ユノも チャンミンも 私たちを泣かせる言葉を 真面目に言ってくれちゃうもんだから

涙腺が どんどん弱くなってしまって 困ってますわよー!





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2015_01_27


その日から 


心の中で 


何とも言いようのない


モヤモヤ感が 抜けない


仕事をしていても


家にいても・・・


サリーと 電話していても・・・


サリーは 大学時代からの恋人


ミノの彼女のメグとも 友達で


よく 4人で遊びに行ったっけ


でも ミノとあのBarに行った日から


俺は 全く


サリーに 興味が湧かなくなった


ミノは メグと


今晩 あの店に 行くって喜んでる


俺は・・・


多分 もう行かないかな・・・


別に 特別気に入ったわけでもないし


ただ


ただ


あの日から


自分が 少し 変なのを感じているだけ・・・


余計なこと 考えないようにしよう


こんなときは 


仕事に没頭するに限る!





今日は 早く帰ってDVDでも観ようかと


思っていたら


ミノから 連絡が来た


『チャンミン 今夜 付き合ってくれる?
メグ 残業で抜けられそうにないって』


「遠慮しとくよ
俺 メグちゃんの代わりじゃないし
今夜は 観たいDVDがあるから」


そう返信したら


ミノから 速攻で着信があった


『頼む! つきあって』


「なんで?」


「頼む!俺さ 行きつけのBarってやつが
ほしいんだよ!
今日しか 行けそうもなくてさ」


そんなに カッコつけなくても・・・


執拗に頼まれて


仕方なく


付き合うハメに なったんだ…







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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_01_27


”その人”が 作ってくれた


紫色の カクテル


正直味は わからなかった


自分でも どうしてなのか わからない


言いようのない


不思議な感情に 支配されて


よく 覚えていないんだ


ミノは 楽しそうに 


オーダーした サイドメニューを


食べながら にこにこと話している


カウンターの中の ”その人”が


ミノに プレゼントしたのは


ほんのり ピンク色の カクテル


『ミノさんは 男性とは 思えないくらい
可愛いお顔をしてらっしゃるから・・・
失礼とは 思いましたけど
ピンクに しました』


「なんか 恥ずかしいけど 嬉しいです
褒められたってことに しておきます!
ありがとうございます」


・・・ズキン・・・


可愛い?


俺は 可愛くないのか?


確かに ミノは 女の子みたいに


可愛い顔してるけど


ミノが ピンクね・・・


で 俺は 紫・・・?


どんな イメージなんだよ!


上機嫌のミノは


カクテルを 一口飲んで


「美味しい! ありがとうございます!
自分では ピンクのカクテルなんて
頼んだこと ないです

それに 俺 こう見えても
結構ムキムキなんで
ピンクなんて 初めてです」


『そうなんですか? ピンクのイメージありますよ?
お口に合って 良かったです
どうぞ ゆっくりして行ってください
チャンミンさんも』


そう言うと 


”その人”は 別なテーブルへと 


カウンターを 出て行った


そのとき


チラッと


俺のことを 見たような気がして


ドキッと した


”チャンミン せっかくカクテルを
プレゼントしてくれたんだから
もっと 愛想よくしろよな”


”うん・・・でも もう来ないかもしれないし”


”俺 絶対に来週 メグと来るわ”


”ああ そうしろよ”


”あの人に 覚えてもらって
常連になりたいな・・・”


目の前の カクテルを


ゆっくりと 飲み干すと


さっき シェイカーを 振っていた


綺麗な手を 思い出して


身震いした!


ブルブル・・・


何だって いうんだ?


何で 思い出す?


”ミノ なんか 俺 酔ってるかも・・・
帰っていい?”


”ええ もう? 珍しいな お前が酔うなんて”


そう言いながらも しぶしぶと 帰り支度をはじめた


会計を 済ませる


『ありがとうございました
また お越しくださいませ』


チェックのシャツの お兄さんに見送られて


ドアのところまで 歩く


最後に 振り向きながら


瞬時にして 


”その人”を 探してしまった


奥の テーブルに座って


常連さんらしき人たちと


何やら楽しそうに 会話してる





そして 目が 合った・・・





かなりスローペースで 話は進みます

ジェットコースタードラマでは ないです

2人の心情を じっくりと あぶり出す予定です






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2015_01_26


東方神起かるた ”に” と

紫色の誘惑 4 を

同時刻に アップしてしまいました

紫・・・は 今日の夜10時アップ予定でした

ごめんなさい!





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2015_01_25


”どうしたんだよ!”


”何が?”


”なんか お前 変だよ
ゆっくり飲めよ”


”・・・”


俺の 異変に気づいたミノが


耳打ちしてくる


自分でも わからないんだから


答えようが ない





カウンターの中の ”その人”は 


次々と 入る注文を テキパキと 


慣れた手つきで こなしていく


時折り


常連さんと 思われる人達と


話をしたり


店内を見回して


グラスを下げてきたり


忙しそうだった


シェイカーを振る姿が いたくサマになっていて


俺は またまた 見惚れていた


”チャンミン あの人 カッコいいな?”


”あ・・・うん そうだね
まだ 若いのに 凛として
自分に自信ありそうだね”


”あの人の お店なのかな?”


”さあ・・・”


俺たちは コソコソと話をしていた


すると 突然


”その人”が こっちを向いて


『チャンミンさん どうぞ』


グラスを 差し出した


「えっ? 俺に・・・?」


『先ほど 2杯目は オススメのモノを と
おっしゃったので・・・』


「あ そうでした すみません」


『ご迷惑でなかったら これ 飲んでみてください
あなたのイメージで 即興で 作ってみたカクテルです』


「えっ? 俺のイメージですか?」


『あ カクテルは 苦手だったかな?
勝手に 作っちゃって・・・』


”その人”は 


左手で 頭をかくような仕草で 


少し 照れた笑いを見せた


か 可愛い・・・


かっこいいのに 可愛い・・・


「チャンミン 美味しそうじゃん!
好きだろ?
コイツ カクテルも 好きなんですよ」


「い いただきます」


『ミノさんにも 
そのグラスが空いたら お作りしますね』


視線を 感じて


緊張しながら 一口 飲んでみる


「美味しいです
ありがとうございます」


それだけ言うのが


今の俺には 精いっぱい・・・


『良かった! 
今日は初めて来てくださったお礼に
お2人に 1杯づつプレゼントします』


プレゼント・・・?


目の前のグラスの中で


淡いパープルの カクテルが 揺れていた





こんなイメージ?

紫色のカクテル①



どうしましょう チャミさん

完全に ノックアウトされちゃったみたいです






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2015_01_25


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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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