FC2ブログ



「あ・・・チャンミン・・・」


俺の姿を 見つけたサリーが


驚いて 立ち止まる


お互いに 少し 気まずい


「座れよ・・・ミノ達は まだだよ」


「うん・・・」


席に案内してくれた 店の人に


俺と同じビールを 頼むと


サリーが 口を開く


「ごめんね・・・
チャンミンがいるって 知らなかったの」


「多分そうだろうなと 思ってたよ・・・
サリーが来るって聞いたけど
それで じゃあ行かないって 言うのも な?」


「そうね ミノ君たち
まだ 知らないんでしょう?
実は私も まだ メグに 言えてない」


「今日 話そうか?」


「うん そうね・・・」


「俺たち 普通に話せるよな?」


「うん できると思う 
このメンバーなら 大丈夫ね」


ビールに 突き出しのナッツを つまみながら


10分くらい経ったところで


ミノとメグが 一緒に入ってきた


席は4人になり


場は 華やかになった


その頃には


他のお客さんも 増えて


お店自体が 活気づいていた


俺とサリーが 別れたこと


どうやって 切り出そうかと 


機会を 伺っていたら


ミノたちが オーダーしたドリンクを 


運んできた女性に 話しかけられる


「あの もしかして あなたたちが チャンミンさんとミノさんですか?」


その女性は 


”ユノ~” と言って ”あの人”の腕に 腕を絡めて


店内に入っていった あのときの女性


明るいショートカットの 目の大きなげんきそうな娘だ


そうだと 答えると


「やっぱり!」


パッと 嬉しそうな顔をした


「最近 お店で話題になっているイケメン2人って
あなたたちの ことだったんですね~
やっぱり カッコいいわ~
あ 彼女さんたちですね?
彼女さんたちまで 美しいなんて!
こんなに素敵な 2カップルは見たことないわ」


「こらっ! アッコ 何喋ってるんだよ!
すみません コイツは僕の妹で アッコと言います
この店の 従業員です
失礼なことを 申し上げませんでしたか?」


「いえ 何も・・・」


サリー達も びっくりしたみたいだ


「お兄ちゃんも ユノも 言ってたじゃないの~
とにかく このお店に通ってくださって 嬉しいです!」


キョトンとする サリーとメグにむかって


「あ ご心配なく! 私には素敵な彼氏がいますから!
狙ってませんからね~
私よりも お店の常連さんたちの方がっ」


「こら! アッコ 油売ってないで さっさと仕事しろ!」


ヒチョルさんが 腕を引っ張って 連れていこうとする


「すみません どうぞ ごゆっくり」





一瞬 静かになる俺たち


嵐のように 話し出して


風のように 連れて行かれたアッコさん


結局 メグちゃんに しつこく聞かれて 


俺が 男に誘われたことを


知られてしまった


全く ミノも お喋りだ


それにしても


さっきの アッコさんの言葉・・・


彼氏って まさか・・・?


ユノさん のこと?


心臓が バクバクし始めたことを


確認しながら


目の前の ビールを 一気に飲み干した





次回は ユノさん 登場です





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



スポンサーサイト



2015_02_17


01  « 2015_02 »  03

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

カテゴリ

ランキング♪

ひっそりと参加中!

こちらのランキングも

ひっそりと参加中♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR




page
top