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少し 気まずい空気


唇に残る 感触


帰りも ユノさんの車で 帰るのかと思うと


酷く 緊張する


好きな人が 男だというだけで


こんなに 違うものなのか・・・?


忘れろ! 忘れろ!


ユノさんと自分は”友達”!


頭の中で 何度も言い聞かせて


頭を ブルブル振った





「チャンミン
このままじゃ 風邪ひいちゃうから
温泉でも 入って帰ろうか?」


「温泉?」


「ここに 来る途中に
スパの施設があったよな?
そこで 身体を温めて帰ろう」


「はい・・」


2人で 温泉


てことは


裸になる・・・


でも


このままでは 


本当に風邪をひいてしまいかねない


「じゃあ ついでに 下着とか買って行きましょうか?
これ 乾かないですよ」


「そうだな」


車のトランクに 積んであった


ビニールシートを 座席に広げ


濡れた身体で 車に乗った


国道沿いの 海辺のスーパみたいなところで


下着と 簡単なジャージを買って


スパに入っていった


濡れたジーンズは 足に貼りついて


なかなか脱げない


海藻も ついていて


磯くさい


さっきは いい香りだと思ったのに


今は 磯くさいとしか 感じない





裸のユノさんは


俺よりも 肉付きが良くて


胸板が がっしりしていた


男同士で 風呂に入ることなんて


今までも 合宿なんかで 何度もあった


勿論 ミノやキュヒョンとも 


入ったことがある


正直 何とも思ったことはない


なのに


この緊張感は一体?


上半身は すぐに 裸になれたけれど


ジーンズが なかなか脱げなくて


手間取った


「チャンミン 手伝おうか?」


「いいです!大丈夫です!」


強い口調で断った俺に


ユノさんは 苦笑い


「そんな 警戒するなよ・・・
もう 何もしないから」


「別に そういうわけじゃ・・・
すみません」


「じゃあ 先に入ってるよ」


「はい すぐに行きます」


硬くなった 濡れて冷たいジーンズを


何とか脱いで


ユノさんの 後を追いかけた





身体を 洗っているユノさん


離れて座るのも変だし


隣りに 行って


自分の 磯くさい身体を


丸洗いした


海沿いの 景色のいい 露天風呂で


ゆっくりと 目を閉じて


波の音を 感じながら


手足を 思い切り 伸ばした


「ああ~ 気持ちいいな~
やっぱり温泉 サイコー!」


「俺も 温泉大好きです!
気持ちいい~」


そこそこ混んでいて


隣りにも 知らない人が入ってくる


大きな湯船でも


大勢入ると


それなりに 気を使う


「もっと こっち来いよ」


少し ユノさんの方に 寄って行く


肩と肩が 触れて


また 俺の身体に 緊張が走った





男の同士でも 好きな相手の裸を見ると

緊張したり ドキドキしたり するのかな・・・?








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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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