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全く 変な輩に 絡まれたもんだ


おかげで


ユノさんも 俺も


何となく 変な雰囲気になって・・・





「チャンミン ごめんな」


「何がですか?」


「俺が その・・・
抱きついたりしたから
変な風に見られた」


「そうですよ・・・
あんなこと するから・・・」


思わず 言ってしまった


「嫌な誤解を 招いたな
気を付けるよ」


本気で 悪いと思っているようで


ユノさんは 真面目な顔で 


俺を 見た


「触ってもいいって 俺も言ったから・・・
別に ユノさんが 悪いわけではないです」


あれだけのことで


あんな風に言って来る方が おかしいんだ


それ以上 何も言えなくて


無言で 着替えを済ませた





帰り際


駐車場で 車に乗り込もうとしたとき


少し離れたところに


さっきの 男が いるのが見えた


同じく 車に乗り込むところ?


その瞬間


何故かわからないけど


俺の身体が 勝手に動いて


ツカツカと その男の前に 行ってしまった


「チャンミ・・・」


エンジンを かけていたユノさんが 


俺を呼び止めていたことにさえ


気づかず・・・


「あの さっきのことですけど!」


『・・・?』


男が 不思議そうに 俺を見た


「何か誤解しているみたいですから
一言言わせていただきます!

俺たち 別につき合ってなんか いませんから!
そんな関係では ないです!
俺たちは 友達です!
わかりましたか? 
”ただの友達”です!

第一 俺は 男を好きになる趣味なんてないし
あの人だって 彼女がいますよ!
女性ですよ!女性!
俺だって好きな人は 女性ですよ!
わかりましたか?
だから 変なこと 言わないでください!
もう一度言います!
俺たちは ”友達”です!」


物凄い剣幕で


それだけ言うと


男は ”そうかな?”とでも 言いたげな眼差しを


俺に向けた


そんな 相手のことは 無視して


あっけに取られて 俺を見ている


ユノさんのところに 戻った


バタン!と 助手席のドアを閉めて


無言で シートベルトを締める俺に


ユノさんも びっくりしたみたいだ


「チャンミン・・・」


「行きましょう!
あんな 失礼な人 早く忘れましょう!」


まだ プリプリと怒っている俺に


ユノさんは 遠慮したのか


「じゃ 行くか・・・」


静かに 車を発進させた


一般道に向けて


駐車場を出る時に 


さっきの男の車の横を すり抜けた


男は 立ったまま


こっちを見ていた





アップが遅れてすみません・・・







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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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