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なんか 温かい気持ちになって


店に入って行くと


待ってました!とばかりに


ミノ達が 寄ってきた


『チャンミン 帰っちゃったかと思ったよ
まだ 大丈夫だよな?』


「もう少しな…」


って 言ったところで


ミノとメグちゃん サリーの視線が


俺の手に 注がれていることに気づく


「あっ!」


思わず声を上げてしまったのは


俺の右手が


ユノさんの右手に


しっかりと 握られていたから・・・


気づいた瞬間に 身体中が熱くなり


慌てて 振りほどこうとしたけれど


ユノさんの手に ギュッと力が入り


更に強く 握られてしまった





「ちょっ ユノさん!」


『チャンミンはこっち!』


俺の焦りなんて 全く気づかないのか


わかってて無視しているのかは


わからないけれど


間違いなく 意図的に 強く握られて


奥の方に 引っ張られていった


ミノの丸い愛嬌のある目が


これ以上ないくらいに 大きく見開かれて


何か言いたげな表情で 俺を追っていた


その隣りでは


メグちゃんとサリーが 何故か?


ニヤっとした顔で 俺を見て


サリーに至っては


なんと 小さく手を振っている!


なんなんだ⁉︎


意味深な笑み・・・



不思議に思いながらも


問いただすこともできずに


俺は ユノさんに手を引かれて


カウンターに 連れて行かれた


『はい! ここに座って!』


端の席に座らされた途端


背後から


聞き覚えのある声が


俺に話しかける


『もう〜チャンミン
俺に内緒で帰ろうとするなんて
ツレナイじゃない?』


シウォンさんだ


そして


その横には ドンへさん


『やーやーご両人!
みんなの前で そんないちゃつかないでよ〜
目の毒だからね!』


突然 何を言いだすんだ?


いちゃつくって・・・


俺とユノさんのことか⁉︎


すると


カウンターの中のユノさんが


「こうでもしないと
シウォンが うるさいからな⁉︎
いいか?シウォン!
チャンミンには 手を出すなよ?』


『そんな〜
チャンミンは優しいから
俺に冷たくなんて できないよね〜』


引き下がらないシウォンさん





そんなやり取りを


見ていたドンへさんが


『シウォン!
ユノの目が光ってるよ!
諦めた方がいいんじゃないのぉ?』


もう!


一体 なんなんだ?


これじゃあ ユノさんとシウォンさんが


俺の取り合いを しているみたいじゃないか⁉︎


俺は どんな態度を取ればいいのか


困っていたら


『はい! お待たせ!
本日のチャンミンスペシャル!』


ユノさんが


俺に 薄紫色のカクテルを 差し出した





カウンターに腰かけている


ユノさん目当ての ギラギラした女たちの


怒りと驚き


そして 嫉妬の混じった鋭い視線に


いたたまれなくなりながら



「ありがとうございます・・・」


下を向いて


そのカクテルに 口をつけた







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2015_04_30


そんな 優しいキスをしておいて


”おあいこ” だなんて・・・


俺は 乱暴に


ユノさんの唇を 奪ったのに


全然 おあいこなんかじゃない!


諦めようと 努力してるのに・・・


諦めなくちゃいけないって


頑張ってるのに・・・


ずっとずっと 


そう 自分に言い聞かせてきたのに・・・


また 一瞬で 


決心が 揺らぐ





ユノさん 


あなたは ずるいよ・・・


離れようとするたびに


そうやって


また 俺の心を 引き戻す・・・


俺の気持ちなんて 


知りもしないくせに


意地悪ばかりして


苦しくさせて


自分は 涼しい顔をしているのだから・・・





不公平だな・・・と思う


結局


いつも


好きになった方が 負け


ユノさんの 心の中にいる人が


正直 憎い


こんなに 俺に優しくしておいて


心の中には


俺の 知らない人?


ユノさんの 胸の中


叶わない思いの その人でいっぱいなんだろうか?





『さあ チャンミン
もう少し 飲んでいってよ』


「いえ もう 帰ります
今日は ヒチョルさんたちに
挨拶だけの つもりでしたから」


『俺 もう怒ってないし
せっかく そんな 仮装までしてきたんだから!
もう少し 遊んで行っても
いいんじゃない?』


俺のことなんかに 構わないで


意中の人とのことでも 


考えればいいのに・・・


答えあぐねていたら


『チャンミン 俺のこと 嫌い?
嫌いになった?』


「別に 嫌いなんて言ってません
好きとか 嫌いとかじゃなくて・・・」


『俺にとって チャンミンは
もう特別な 存在になってる
だから あんな些細なことで
喧嘩別れをしたくないんだ』


些細なこと・・・か


俺にとっては 


あれは 告白みたいなもんで・・・


だって そういう意味で


好きじゃなきゃ


キスなんて しないじゃないか 普通は・・・


「ユノさんに とっては
些細なことでも 
俺にとっては
やっぱり 気になります」


『だから!
おあいこって 言ったろ?
もう 気にしないで
俺の新しいカクテル
飲んでいってよ』


正直


そんな 気分には なれなかった


でも


ユノさんの 明るい笑顔を 見ていたら


まあ いいか・・・?


お互いの キスで 帳消しだなって


思えてきた


不思議な人だ・・・


この人は 回りを 明るくする


『さあさあ 入って!
飲みなおし! 飲みなおし!
チャンミンスペシャル 作るからさ!』


俺の手を 握り


くるっと 回って 


マントを ひるがえしながら


お店の中に 入っていく





ああ また 俺は


ユノさんマジックに


嵌められたみたいだ


なかば 諦めかけて 


大人しく 手を引かれていたら


いきなり くるっと 振り向いて


『チャンミン 顔 変!』


と言って


ケラケラ笑う


さっき 急いで落した化粧


きっと 汚いんだろうな・・・


少し 笑いながら


ユノさんの背中に 向けて


声を出さずに 呟いた


”あなたに言われたくない!
この 鈍感!”





宙に浮いた 俺の思いは 


今夜も カクテルと一緒に


流し込むしか ないみたいだ・・・






昨日は 更新できずに すみませんでした!

アニイベで 本当に イル活は 一区切り!

妄想で 満たされましょう~








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2015_04_29


2015年4月27日


東方神起 日本デビュー10周年


おめでとう~


デビュー10周年ー①_convert_20150427150325


心から お祝いを捧げます



東方神起を 知って


東方神起を 好きになって


東方神起を 追いかけて


たくさんの 感動や勇気 愛 をもらいました


時には 辛かったり 悲しかったりもするけど


2人から与えられる 喜びの方が 断然大きくて


2人のおかげで 知りあえたトンペンさん達


同じ思いを 共有できる仲間に 巡り合えて


同じように 2人を愛して 応援できる幸せ


そんな 溢れる思いを 


これからも ずっと ずっと


大切に していきたい




ユノとチャンミンが 幸せなら 


私も 幸せ




カッコいい姿も カッコ悪い姿も


可愛い姿も 


おちゃめな姿も


全部全部 ぜ~んぶ 大好きだから


チャンミン葉っぱ_convert_20150427150217

10周年①



ずっと 好きでいさせてね


お祝いさせてね


この先も 私たちBigeastと 


一緒に 歩いてね




2人が ここまで 日本で愛される理由を


私たちは 知っています


ユノ


チャンミン


おめでとう


そして


ありがとう・・・



10周年2





今日は お話は お休みします♪



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2015_04_27


えっ!


あまりにビックリして


目を見開いたままの俺


それなのに ユノさんは


ニコっと


この上なく優しい笑顔を


俺に向けた





そして ついていた牙を パッと取り


俺の両肩に 手をかけて


低い声で 言った


『チャンミン・・・目を瞑って・・・』


言われるままに 目を閉じれば


ユノさんが 近づく気配・・・


唇に何かが 当たる


何が 起こっているんだ・・・?


ドキドキする心臓


バクバクする胸


ガクガク震える膝


さっきの 触れるだけの


軽いキスではない


貼りつくような感触


目なんて 開けられない・・・


怖くて 開けられない・・・


俺を 硬直させているのは


間違いなく


ユノさんの唇・・・





ぴったりと吸い付き


時折 動く・・・


温かくて


柔らかくて


優しい・・・


これは 俺が夢にまで見た


ユノさんの唇


自分からキスしたときは


夢中で わからなかった・・・


こんなにも 身体が熱くなるほど


痺れるなんて・・・


”いつものチャンミンに戻って”


そう言ったくせに


戻れなくしているのは


その 悪い唇・・・





時間にすれば


10秒も あるかないかのことだったとは思うけど


たかだか そんな短い時間で


俺は ユノさんのことが


もう絶対に 忘れられないくらい


好きにさせられてしまった


唇に スーっと冷たい風が当たる


ユノさんの唇が 離れた証拠だ


こんなことして どうするつもり?





そうっと目を開ける


目の前に 熱い眼差しの ユノさん・・・


そのアーモンドアイが


少し色を含んでいるように感じたのは


俺の錯覚なのか⁉︎





『ビックリしただろ?』


当たり前だ


まだ 恥ずかしいくらいに


高鳴っている胸・・・


そんな俺の


ただただ茫然とした様子には


お構い無しに


ユノさんは そっと俺を引き寄せ


逞しい腕で 軽く包んだ・・・


それから


耳元で


『これで おあいこ!』と


囁いた







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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_04_26


何で 俺にそんなことを 言うのか・・・?


男同士で キスしたことがあるから


俺のしたことなんて 


何とも 思わないってこと?


じゃあ なんで


怒ってるの?





「俺は 男同士でキスしたのなんて
あれが 初めてで・・・
しかも ほんの出来心みたいなもので・・・
自分でも なんで あんなことをしたのか
わからないんです!

初めてだって わかるくらい
ヘタだったって ことですか?
今までに ユノさんにキスをしてきた
沢山の男の人達みたいに
上手じゃなかったって・・・
そう 言いたいんですか?」


『違う! 
そんなことを言いたいんじゃない・・・
ごめん 変なことを言ったな』


口に 牙をつけたドラキュラから


キスに ついて 


あれこれ 言われても


変な気分だ・・・


「俺は まともな人間ですよ
ドラキュラの仲間じゃない・・・
だから もう 忘れてくださいって
言ってるじゃないですか?

そんな 他の人とのキスを
自慢されたって・・・
嬉しくない・・・」


『チャンミン・・・
そんなつもりは毛頭ない
自慢してるつもりも
比べてるつもりも・・・
ただ…』


「・・・」


『ビックリしただけだ・・・
仲のいい友達から 
いきなり あんなことされたら
誰だって 驚くだろ?
もう 怒らないから・・・
いつものチャンミンに 戻って?』


”友達・・・”


まただ


いつまで経っても


何度 言われても


慣れない言葉


”友達”
 

その言葉の持つ たくさんの意味


ああ 本当に


自分のしたことに 腹が立つ


『俺 チャンミンのこと 
好きだって 言ったろ?
あからさまに 避けられたら
少し 胸が痛むよ』


ドラキュラでも 胸が痛むんだ・・・?


胸が 痛くて痛くてたまらないのは


俺の方だって


ユノさんは 知らない・・・


”友達”という言葉が もたらす


残酷な響き


「わかりました
じゃあ もうキスのことは
言わないでください」


ユノさんの顔が 


急に パァーっと 明るくなった


わかり易いなあ・・・


苦笑いをしていると


『ありがと! チャンミン』


ユノさんが 


俺の唇に チュッと


キスをした・・・





あらまあ・・・フフフ

アニイベ落選のショックからの浮上

落ち込んだ時は 妄想に限る!

はい 今日も元気に Let's 妄想








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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_04_25


10周年のAnniversary Event


2次も ダメでした・・・


2次で 当たったって人 いるのかな?


聞かないんですけど・・・


2人が見えない席でも 参加したかったな・・・


楽しみにしていた ”日本デビュー10周年!”という


記念すべき日に 


お祝いをすることも できないんだ・・・って


少々やさぐれております ← ウジウジ


2人の姿が 見えなくてもいいから


同じ空間で お祝いしたかった





感動的な 東京ドームのオーラスの後に


苦笑いさえ出てしまったSMTの発表


そして ファンの気持ちを全くわかってない


Anniversary Event の発表・・・


昨日は 落選のショックに 涙も出なかったです


今日になって だんだん じわじわ 悲しくなってきた


いったい いつから決まっていたんでしょうかねぇ~


日産をずっと期待していたファンの落胆を知って


慌てて やっぱり何かしなくちゃ!って


計画したのか?


はたまた デビュー当日のみのイベントって 


最初から 決めていたのか?


全くもって 真相は わかりませんが


東方神起を 一生懸命応援してきて


楽しみにしていた10周年!


残念な気持ちは 拭いきれません・・・


”もっと大きな会場で!” とか


”ライブビューイングを!” とか


様々な声が ありますが


ライブではないし


あまり大きすぎない会場で お祝いっていうのは


趣旨に合っていて いいのではないかと思っています♪


ただ 回数がね・・・


少ないんですよ


ビギの人数わかってんのか?


延べ人数じゃないよ!


日産スタジアムを埋め尽くせる程の人気アーティストですよ?


横アリ たった2回は ないんじゃないかなあ・・・


スタッフさん 頼みますよ・・・


これからの 東方神起の活動において


ファンの声を たくさん 拾ってくださいね


参加できない私たちの声も


ユノとチャンミンに 届くといいな・・・





まあ ファンの気持ちを 逆なですることにかけては天下一品のSMEが


25日と26日に T1STORY in 深川 などを ぶち込んで来た時点で


日本のファンの気持ちなんて 


全く考えてない!って わかったけど


踏みにじられた記憶は 忘れないよ ← 怖っ





今回 ラッキーにも 参加できることになった方々は


その目に しっかりと


ユノとチャンミンを刻んできてくださいね


行けなかった人たちの分も 精いっぱいの愛を


届けて来てくださ~い


お願いしま~す


さてさて グッズ どうしようか?!


コレ↓ チャンミンの視線が びみょ~
アニイベウチワ



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2015_04_24


ゆっくりと 振り向いた


俺の 視界に映ったその人


「ユ・・・ユノさん!」


『俺に 何も言わずに 帰るんだ?』


ドラキュラの格好をした ユノさんは


いつもにも増して


クールに見える


『他の奴らとは 話せても 俺とは 話すのも嫌なわけ?』


「そんなわけじゃ・・・」


『じゃあ どんなわけ?』


怖い・・・


笑わないユノさん


じーっと 見つめられて


何も 応えられなくなった


『何とか言えよ? 
俺に 言うこと あるだろ?』


最後が こんな 終わり方だなんて・・・


結局 気まずいまま・・・


せっかく 仲良くなれたのに


その関係を ぶち壊したのは 俺自身


いっそのこと ”好きだ” って


言ってしまいたい


言えたら どんなに 楽か・・・


頭の中が ぐるぐるガンガン回る





『そんな目で 見るなよ・・・
そんな 怯えたような 悲しそうな目でさ・・・』


そんな風に 見えたのだろうか?


悲しそうな顔 しちゃってるのか 今の俺


何て言っていいか わからない


「ごめんなさい・・・
すみません 俺・・・
あの・・・」


俯いたまま


なかなか 言いたいことが 言えない


ちらっと ユノさんを 見ると


真剣な眼差しで 俺を ガン見している


「怒ってますか?」


『何に?』


「あの・・・この間のこと
怒ってますよね?」


『だから 何に対して?』


「俺が 酷いことしちゃたこと」


『酷いことって何?
お前 俺に何したんだっけ?』 


意地悪だ


わかっているくせに


俺に 言わせようとしている


ならば はっきりと 男らしく言うよ


「キス・・・です
ユノさんに キスしたりして すみませんでした
怒ってますよね・・・?」


『ああ 怒ってるよ!
当たり前だろ!
あんなこと しておいて
なんか 言い訳とか ないわけ?』


「ちょっと 調子に乗ってしまって・・・
酔っていたんだと 思います
もう しませんから
ほんとに すみませんでした」


もう さっさと 帰りたい


『お前 キス魔なの?』


「えっ?」


『酔うと キスしちゃうクセがあるの?
たまにいるんだよ そういう節操ないヤツ
誰かれ構わず チューって しちゃうヤツ』


「違う! そんなこと したことない!」


節操がないなんて 言われて 恥ずかしさの極致だ


『じゃあ なんで 俺にキスしたの?』


それは どうしようもなく


あなたが 好きだから・・・


「わかりません わからない!
なんで あんなこと しちゃったのか・・・
だから 忘れてくださいっ!」


俺は ペコっと 頭を下げた


『簡単だな・・・
お前 初めてだろ・・・?
男とキスするの』


なんてこと 聞くんだ?


「当たり前です!
男となんて したこと あるわけないじゃないですか?
俺は女が好きなんですっ!
美人で スタイルが良くて 胸が大きくて 性格のいい女の人が 大好きです!
男なんて 考えたこともありません!」


俺の悪いクセ


都合が悪くなると


ガンガンまくしたててしまう・・・


『知ってるよ・・・
そこまで 言わなくても
サリちゃん見てれば わかるって
美人で スタイルがよくて 性格も良くてな
胸が大きいかどうかは知らないけど』


なんか 笑われてる・・・


『俺 男とキスしたの 初めてじゃないよ?
何度も 襲われそうになったからな
その度に 唇 奪われた』


慣れてるのか・・・


じゃあ いいじゃないか?!


別に 減るモンじゃなし・・・


そんなに 目くじら立てなくても!





でも


自分以外の男が 


ユノさんの 唇に触れたと知って


言いようのない 嫉妬がこみ上げた







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2015_04_24


『チャンミ~ン 飲んでる?』


『ほらほら せっかくだから
俺たちと一緒に 飲もうよ~』


さっさと帰るという


俺の計画は 


見事に ぶち壊されて


シウォンさんや ドンヘさんたちと


お喋りしながら


飲むことになった





ここ ”Paper Moon” は お料理も


本当に美味しくて


何を食べても


口に合わないというものは なかった


勿論 お酒も・・・


『コレ! ユノの提案なの
いいでしょ? ドリンクバー!』


ドンヘさんが 教えてくれたのは


ワインコーナーや カクテルコーナーという風に


お酒の種類によって 分けられている


アルコールのドリンクバー


見渡せば・・・


なるほど!


よくできていた


そして カクテルのところには


また 淡い紫の カクテルが置いてあった


俺は それを無意識に 手に取り


ドンヘさんと乾杯をした


『あ チャンミン やっぱり それ取ったね…
ユノはね チャンミンをイメージして 作ったらしいぜ』


『そうそう 大好きな チャンミンをね!』


いつの間にか ヒチョルさんまで・・・


大丈夫 大丈夫


落ちつけ!


耳が 赤くなっても


今なら わからないはず!


”大好き”とか 言われて


胸が ドキドキしてしまうのは


やっぱり ユノさんが 好きだから・・・


ユノさんには 心に思う大切な人がいることを


みんな 知らないのか?


俺は 弟みたいなモンだから?


皆も 気安く あんなことを言うのか・・・?


さっきの サリーの言葉も 頭の中に残っていて


妙にまた 意識してしまう・・・


ダメなのに・・・


ユノさんの 思い人は 女性だよ・・・?


この間 2人で出かけた時に わかったよ


俺の思いは 叶わないんだって・・・


だからさ


かき回さないで


静かに 諦めさせてほしい


色々な常連さんを 紹介されて


お喋りしているうちに


結構な時間になった





「あ もう 帰らなきゃ!
明日 早朝ミーティングだった」


ドンヘさんに 声をかけて 静かにトイレに行って


化粧を落とす


会社のコが ”コレで拭いてね” と


持たせてくれた ペーパータイプのメイク落とし


タクシーに乗っても びっくりされないくらいに


簡単に化粧を 落として


店の出口に 向かった


ミノ達は まだ 飲んでるな・・・





結局 ケバケバしい女達に囲まれて


カウンターから 出て来なかったユノさんとは


一言も 話すことは なかった・・・ 





ヒチョルさん達に 謝ったし


一応 今日の目的は 果たした


もう 店に来る必要もないと思うと


少しは ユノさんから 離れて 


楽になれるかもしれない


最後にしては


簡単だったけれど


ユノさんの 仕事をしている姿が 


たくさん見られたから


しっかりと 目に 焼きつけることもできた


もう 忘れるように 努力しなければいけないと


自分に 言い聞かせて


出口の 扉を 開けた





明日は雨かな…?


どんよりとした黒い空を 見上げて



ため息を ついた


その時


『このまま 帰るつもり?』


背後から 響いた低い声


俺は ドキッとして


ゆっくり 振り向いた・・・







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2015_04_23


ミノも サリーもメグちゃんも


思い思いの格好で 


正直なところ


何の仮装か よくわからない人もたくさんいて


まあ 楽しそうだということだけは


よくわかった





久しぶりに会うミノ


『元気そうだな
すっかり 元通り?』


「ああ 心配かけたな」


『ヒチョルさんたちには?』


「うん さっき 会ってお礼言った」


『ちっとも顔出さないんだもんな
不義理だよ!全く』


確かに


ミノにも 随分心配をかけた


結局 どんなに仮装しても


変装しても 


一度 挨拶をしてしまえば


わかってしまうわけで・・・


なかなか 帰らせてはもらえなかった





ユノさんは・・・というと


相変わらず カウンターの中で


カクテルを 作りながら


目の前に ずらっと並んだ


ユノさん狙いの ぎらぎらした女性達を相手に


お喋りをしているようだった





『見てよ!あれ!
ユノさん狙いの女たち
あからさまじゃない?』


メグちゃんが 少し憤慨したような口調で言う


ミノも 言う


『まあ いつものことだよな?
最近 特に酷いよ
チャンミンは 来てないから 
わからなかったかもしれないけどさ
ここのところ ユノさんも 嫌がらずに
お仕事してる感じなんだよな~』


「もともと 女好きなんじゃないの?」


『チャンミンてば 何言ってるの?
ユノさん 明らかに 以前と違うじゃない!
絶対 何かあったのね・・・』


「サリーは 行かなくていいのか?
カウンター!」


『チャンミン!』


思いっきり 睨まれた


フラれたばかりの サリーに 俺の暴言


「ごめん サリー
言い過ぎた」


『いいのよ 
あのコ達だって どんなに頑張っても
ユノさんを 落すことなんて できないんだから!』


『そう 無理無理!』


ミノや メグちゃんまで 確信を持って言う


「ふーん そんなもんかな?」


『見てればわかるわ
ユノさん目当てで このお店に来るコ達は
目が ギラつき過ぎ!
ユノさんの 好みじゃないと思うわ』


「みんな ユノさんのこと
よく わかるんだな・・・」


『チャンミンが 一番わかると思うけどな・・・
個人的に 仲がいいのは チャンミンだけじゃない?
一緒に出かけたりして』


「確かにな・・・」


いつの間にか ミノとメグちゃんは 料理を取りに


向こうの方へ行っていて


サリーと俺で ユノさん談義みたいになった


『それにしても 変!
その格好とメイク! 
チャンミンなら もっとカッコ良くなるのに』


「これなら一見俺だって わからないだろ?
会社の女のコに メイクもしてもらったんだ」


『ユノさん見てよ! ああじゃなくちゃ!ね?』


「はいはい わかりましたよ
憧れのユノさんと比べないでくれよな・・・」





カウンターの中のユノさんは


確かに カッコいい


カクテルを差し出すときに ちょっと


ドラキュラのマネをしたり


良く見ると


牙?みたいなのもつけてる


手がこんでるな・・・


ニコっと笑って


俺に抱きついた人と


クールに カクテルを作るそのその人が


同じ人物とは 思えない・・・


『ユノさんの 意中の人って
どんな人なんだろう・・・って
ときどき考えるの
なんか 女性じゃないような気がするの』


「えっ?」


サリーの言葉に 驚いて


口の中に含んだ ワインが吹き出そうになった


『あ 私の感よ!
もしかしたら 男の人なのかな?って・・・』


サリー なんてこと 言うんだ?


「な なんで そう思うの?」


『うーん なんとなく
女性には 興味なさそう!
アッコさんみたいに可愛い人でも
ずっと フラれ続けているんでしょ?』


「それは 好みじゃないからだろ・・・?」


『だから~ 何となくのカン なんだってば!
チャンミン 仲いいんだからさ
聞いてみてよ』


「なんだよ 自分で聞けよ
何で 俺が聞かなきゃならないんだよ」


『チャンミンになら 話してくれるんじゃないかな?と
思って』


サリーが 変なことを言ったせいで


諦めかけていた 俺の胸の内が


ざわざわと 騒ぎ出した


ユノさん どうなの?





はっきり 聞いちゃえ! チャンミン







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2015_04_22





【TIAMO婚
見ているこちらが 
恥ずかしい
裸で肩組む 
イタリアの湖(うみ)】






*イメージ
あっ!
TIAMO+8_convert_20150422011258.jpg

ああっ!
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あああ~
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ああああ~
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あああああ~
TIAMO+8_convert_20150422011258.jpg


しつこい!!!


だって・・・


だって・・・


ないよね!?


これは ないよね!?


ありえないよね?


いくら 写真集の撮影でも 


これは ないよね・・・


誰でも 買えるのよね・・・


なんかこう 恥ずかしいというか・・・


TIAMO を広げたとき


コレ見て 何か 


”見てはいけないもの” を見たような


秘密を 覗き見してしまったような・・・


そんな感覚でした


裸で 爽やかに微笑まれて


肩組まれても・・・ね・・・


息が荒くなって


胸がバクバクして ちょっと詰まって


鼻血が出そうになって


あああああ


どうしろと?


マジ 完全に ”美しきゲイの世界” ですよね・・・


ここまで 来るとね もう


なんも 言えねぇ~!


2人が 幸せそうで 何よりです


ちょと爽やか過ぎだけど


このまま 向かいあって 真顔でチューしちゃってくださいっ





*その他 イメージ
2人のスマホには 2ショットサジンが たくさん入ってるんだろうなあ・・・

ユノが ホテルに置き忘れたスマホ とか なくしたスマホ 拾いたいなあ・・・

TIAMO+6_convert_20150422011043.jpg


限りなく ミンホを感じる瞬間
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これは ホミンか・・・
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これは どっちだ・・・?
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ああ 何とも言えない 2人の空気
TIAMO 2_convert_20150422011132


海外 ← 特にイタリアであること!が重要と思われます


あ ギリシャでもいいわ


その美しい 街並みや校外の景観


そこを 歩く 地元の人達


アジアでは 見ることのできない違った景色の中に


美しい男性が 2人


絵になりますなあ・・・ 


感動すら 覚える・・・


T・I・A・M・O 





海外写真集出たら 全部買っちゃうな・・・

日本のでも買うけど


THAI とか HAWAII とか どうなるのかなあ・・・ 


BALI は あれしか撮ってないのかなあ・・・チャンミン





明日発売SPURが 大変なことになってるみたいじゃないですか?!

関西の方は 既にGET ですよね~!

明日 萌え苦しんで 仕事にならないかも





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2015_04_22


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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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