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”チャンミン 元気?”


サリーからの連絡も あの食事会以来だ


”時間 作ってくれないかな?
話たいことが あるの・・・”


何だろう・・・


まさか 


ユノさんと うまくいったとか?


”少しで いいの
明日 チャンミンの 会社の近くのカフェで
7時なら 大丈夫?”


なんか 急ぐのか?


どうせ 残業で会社にいるから


少しだけなら 抜けて顔を出すけど


あまり長くは 時間が取れないことを 告げた


”ありがとう! 10分でいいの
じゃあ 明日ね”





つき合っていたころ よく待ち合わせに使ったカフェ


店員さんも 顔なじみだ


俺たちが 別れたことも 気づいてるかな・・・?


最近 全くといっていいほど


顔を出していないから・・・





仕事を抜け出して


ドアを開けると


サリーはもう 来ていた


『忙しいのに ごめんね』


「10分くらいしか いられないけどいい?」


サリーの前には カプチーノ


半分くらい 減っている


きっと 忙しい俺を気遣ってか


待たせないように


早めに来たんだろう・・・


俺は いつものブラックコーヒーを 頼んで


席についた





「何? 話って?」


『あのね・・・
私 ユノさんに フラれちゃった!
本格的に フラれちゃったの・・・』


「・・・そう・・・」


『チャンミンに フラれたばかりなのに・・・
ユノさんにも フラれちゃったなんて!
きっと バチが当たったのね!
変わり身が早いぞ!って 
神様に 叱られたんだわ・・・』


フラれたことを 


いちいち 俺に報告しなくても


良さそうなものなのに・・・


「そりゃあ 残念だったな・・・
サリーみたいな いい女をフるなんて
ユノさんも 見る目が ないな・・・」


『チャンミンだって 私をフッたくせに!
いい男には とことん 縁がないみたいだわ 私!』


「・・・」


返す言葉がなくて 


苦笑いをした


『ユノさん 本当に 好きな人が
いるみたい・・・』


それ 俺に 言うの?


傷口に 泥を塗るようなこと 言うの?


『私ね どうしても気になって
直接 ユノさんに 聞いてみたの』


あのときは そういう話を してたんだ・・・


ユノさんは


サリーの気持ちは カモフラージュだと言っていたけれど・・・


「そんなこと 聞いたのか?」


『うん・・・
ユノさんね どうしても その人が好きで
好きで仕方ないんですって・・・
でも 叶わない相手なんですって』


キツイよ・・・サリー


「そう・・・それを言いに来たの?
俺 仕事中だから もう戻るよ
サリーの失恋は 可哀そうだけど
俺には どうもできないしな・・・
ごめん!」


サリーの話の意図が わからない・・・


わざわざ 俺に ユノさんの好きな人の話とか


教えてくれなくていい


有難迷惑だ・・・


『ごめんね チャンミン・・・
今日 呼んだのは
チャンミンに聞きたいことがあって・・・』


「俺に 聞きたいこと?」


『うん その・・・
ユノさんと 何かあった?』


「・・・何で?」


感の鋭いサリーのこと


きっと 何かを 感じとったんだろうな・・・


『実はね この間ね 
メグに誘われて ミノ君とその会社の人と4人で
行ったのよ お店に・・・
お店の人たちは いつも通りだったんだけど
ユノさんだけが いつもと雰囲気が違っていて・・・』


サリーの話に 耳を傾けた







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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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