SPUR de 倒れる ②
category: 雑誌 神起
巷は CanCam で盛り上がっているようですが・・・
SPUR が あまりに美しかったので
今日は SPUR第2弾!を 保存用に!
次の号が 発売になったので もう画像上げてもいいかな?と思いまして
倒れそうになりましたからね・・・
美し~い 2人のサジンを
貼って 残したいと思います
表参道駅 派手に飾ってくれていたみたいで
行けなくて残念でした



2人は 一緒の方が 断然表情も良くなるって 撮影レポに書いてありましたよね




ため息が出ちゃいます




チャンミン










ユノ


2人


*画像は 全てお借りいたしました
はぁ~ん
美しいわぁ
美しいでしょう?
綺麗でしょう?
香り立つようでしょう?
私ね 東方神起を見た パンピー様たちの反応が 凄く楽しみなんですよ
たとえば 初めてライブを観た人の 驚き
とか 感嘆
とか 絶賛とか
納得とか
陶酔
とかね
今回のSPURはね・・・
白い衣装の2人を見た 一般の方が
”BL臭 ハンパないと感じたのは 自分だけでしょうか?” と・・・
ごもっともなことを 呟いておりました
正しい目を お持ちの方のようです


SPUR撮影エピソードにも ありましたが
カメラマン?スタイリストさんだったかな?
3年ぶりに会ったら チャンミンが物凄く成長していたって・・・
さりげなくユノをフォローしているって・・・
2人の関係の変化に この方 気づいたかもしれませんね


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SPUR が あまりに美しかったので
今日は SPUR第2弾!を 保存用に!
次の号が 発売になったので もう画像上げてもいいかな?と思いまして

倒れそうになりましたからね・・・
美し~い 2人のサジンを
貼って 残したいと思います

表参道駅 派手に飾ってくれていたみたいで
行けなくて残念でした




2人は 一緒の方が 断然表情も良くなるって 撮影レポに書いてありましたよね





ため息が出ちゃいます





チャンミン











ユノ



2人



*画像は 全てお借りいたしました

はぁ~ん


美しいでしょう?
綺麗でしょう?
香り立つようでしょう?
私ね 東方神起を見た パンピー様たちの反応が 凄く楽しみなんですよ

たとえば 初めてライブを観た人の 驚き






今回のSPURはね・・・
白い衣装の2人を見た 一般の方が
”BL臭 ハンパないと感じたのは 自分だけでしょうか?” と・・・
ごもっともなことを 呟いておりました

正しい目を お持ちの方のようです



SPUR撮影エピソードにも ありましたが
カメラマン?スタイリストさんだったかな?
3年ぶりに会ったら チャンミンが物凄く成長していたって・・・
さりげなくユノをフォローしているって・・・
2人の関係の変化に この方 気づいたかもしれませんね



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紫色の誘惑 106
category: 紫色の誘惑 (終了)
『今晩は 泊まってけよ』
「えっ? でも・・・」
どういう反応を すればいいのか・・・?
『明日も仕事か?』
「はい」
今週末は 金曜日が出張になったから
そのまま 日曜日まで 東京で過ごすつもりだった
明日は 普通に9時前には 出勤しないと・・・
もう 夜中だから
確かに これから 帰るのも億劫だ
『今夜は ここで寝ろよ
明日 早く起きて 一旦家に寄ればいいんじゃないの?
会社 遠いの?』
「いえ そんなには・・・」
まあ できない距離ではないな と計算する
家や会社のある駅の名前を 告げると
『俺 大阪 よくわかんないんだよな・・・』
それも そうだよなって 納得する
「ユノさんは 1泊で もう帰っちゃうんですか?
明日 夕方から仕事ですよね?」
『ううん 実はさ 3日間 休みをもらった』
嬉しそうに 話すユノさん
「じゃあ 明日も会えますね」
顔が パァーっと 明るくなったのが 自分でわかる
俺 どんだけなんだ・・・
『俺さ 失恋する覚悟で ココに来たから・・・
もし チャンミンに受け入れてもらえなかったら
少し 気持ちの整理をしないと
とてもじゃないけど 東京に戻ってすぐ
仕事なんて できないと思ってさ・・・
で 休みもらった』
「そうだったんですね・・・」
『アッコのことも あったしさ
ヒチョルさんに 話をして 休みをもらったんだ』
「アッコさん・・・」
ヒチョルさんは 全ての事情を わかっているのだろう・・・
アッコさんや ほかの人達にも
俺たちのことを 話さないわけにはいかない
あのアッコさんが 納得してくれるだろうか・・・?
俺は 店に顔を出さなければいいだけだけど
ユノさんは 仕事だから 毎日顔を合わせることになる・・・
『チャンミン そんな憂欝そうな顔 するなよ
大丈夫だよ アッコだって わかってくれるさ』
「だと いいんですけど」
そうは言ったものの
アッコさんの 真剣な表情を 思い出すと
俺たちの関係を すんなり受け入れてくれるとは
到底 思えなかった
ミノやサリーにも 言わないとな・・・
「色々と これから ハードルが高いですね・・・」
『心配するな! 2人で 乗り越えていこう』
「はい」
ユノさんの言葉は 俺を安心させる
”きっと 大丈夫” そう思わせてくれる
『じゃあ 明日は 早起きな?
目覚ましは 6時にセット?』
「ユノさんは ゆっくり寝ていてください」
『ううん 起きる
一緒に朝ごはん食べよ?
なんか ビュッフェがあるって 書いてあった』
「えっ? ホテルの人に怪しまれるんじゃ?」
『2人の関係が?』
「違います!」
もう!なんでそうなる?
『あははは わかってるよ~』
「ユノさん!」
『大丈夫! 実はここ 2人の名前で取ってあるの
俺とチャンミン』
「何?」
はあ? なんてことだ・・・!
『まあ こんなことになるかもしれなかったからさ
一応 2人の名前で 予約した』
「ユノさん! 確信犯じゃないですか?!」
正直 面喰った
まさか ユノさんが
そんなことを していたなんて・・・
フラれるかも?! なんて 言ってたくせに
用意周到さに 唖然とした
『あ! 今 俺のこと 少し軽蔑しただろ?』
「してませんよ! ちょっとだけ・・・」
『ちょとだけ・・・何?』
「呆れただけです!」
『あははは 念には念を入れ!って言うだろ?』
この無邪気な笑い声に
怒る気も なくなる・・・
ユノさんが 自分のことを 考えていてくれた
俺とのことで 頭を悩ませてくれていた
それだけで 俺も 少しだけ
ユノさんの ”特別” に なれた気がした
『チャンミン 一緒に寝よ』
シングルベッドに 2人
くっついて寝た
薄紫の夜明けまで あと 数時間だった
あらあら・・・
このまま寝ちゃいましたね・・・
CanCam 月刊スカパー soda そして 写真集
やっぱり 休ませてなんて もらえない!?


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「えっ? でも・・・」
どういう反応を すればいいのか・・・?
『明日も仕事か?』
「はい」
今週末は 金曜日が出張になったから
そのまま 日曜日まで 東京で過ごすつもりだった
明日は 普通に9時前には 出勤しないと・・・
もう 夜中だから
確かに これから 帰るのも億劫だ
『今夜は ここで寝ろよ
明日 早く起きて 一旦家に寄ればいいんじゃないの?
会社 遠いの?』
「いえ そんなには・・・」
まあ できない距離ではないな と計算する
家や会社のある駅の名前を 告げると
『俺 大阪 よくわかんないんだよな・・・』
それも そうだよなって 納得する
「ユノさんは 1泊で もう帰っちゃうんですか?
明日 夕方から仕事ですよね?」
『ううん 実はさ 3日間 休みをもらった』
嬉しそうに 話すユノさん
「じゃあ 明日も会えますね」
顔が パァーっと 明るくなったのが 自分でわかる
俺 どんだけなんだ・・・
『俺さ 失恋する覚悟で ココに来たから・・・
もし チャンミンに受け入れてもらえなかったら
少し 気持ちの整理をしないと
とてもじゃないけど 東京に戻ってすぐ
仕事なんて できないと思ってさ・・・
で 休みもらった』
「そうだったんですね・・・」
『アッコのことも あったしさ
ヒチョルさんに 話をして 休みをもらったんだ』
「アッコさん・・・」
ヒチョルさんは 全ての事情を わかっているのだろう・・・
アッコさんや ほかの人達にも
俺たちのことを 話さないわけにはいかない
あのアッコさんが 納得してくれるだろうか・・・?
俺は 店に顔を出さなければいいだけだけど
ユノさんは 仕事だから 毎日顔を合わせることになる・・・
『チャンミン そんな憂欝そうな顔 するなよ
大丈夫だよ アッコだって わかってくれるさ』
「だと いいんですけど」
そうは言ったものの
アッコさんの 真剣な表情を 思い出すと
俺たちの関係を すんなり受け入れてくれるとは
到底 思えなかった
ミノやサリーにも 言わないとな・・・
「色々と これから ハードルが高いですね・・・」
『心配するな! 2人で 乗り越えていこう』
「はい」
ユノさんの言葉は 俺を安心させる
”きっと 大丈夫” そう思わせてくれる
『じゃあ 明日は 早起きな?
目覚ましは 6時にセット?』
「ユノさんは ゆっくり寝ていてください」
『ううん 起きる
一緒に朝ごはん食べよ?
なんか ビュッフェがあるって 書いてあった』
「えっ? ホテルの人に怪しまれるんじゃ?」
『2人の関係が?』
「違います!」
もう!なんでそうなる?
『あははは わかってるよ~』
「ユノさん!」
『大丈夫! 実はここ 2人の名前で取ってあるの
俺とチャンミン』
「何?」
はあ? なんてことだ・・・!
『まあ こんなことになるかもしれなかったからさ
一応 2人の名前で 予約した』
「ユノさん! 確信犯じゃないですか?!」
正直 面喰った
まさか ユノさんが
そんなことを していたなんて・・・
フラれるかも?! なんて 言ってたくせに
用意周到さに 唖然とした
『あ! 今 俺のこと 少し軽蔑しただろ?』
「してませんよ! ちょっとだけ・・・」
『ちょとだけ・・・何?』
「呆れただけです!」
『あははは 念には念を入れ!って言うだろ?』
この無邪気な笑い声に
怒る気も なくなる・・・
ユノさんが 自分のことを 考えていてくれた
俺とのことで 頭を悩ませてくれていた
それだけで 俺も 少しだけ
ユノさんの ”特別” に なれた気がした
『チャンミン 一緒に寝よ』
シングルベッドに 2人
くっついて寝た
薄紫の夜明けまで あと 数時間だった
あらあら・・・
このまま寝ちゃいましたね・・・
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