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大阪行き 最終の新幹線に


間に合う ぎりぎりの時間まで


ユノさんの部屋で 一緒に過ごした


抱き合って シャワーを浴びて


お腹が 空いたら 何かを少し食べる





時間が 妙に早く過ぎるような気がして


時計を 見ないようにしていた


裸のまま


買ってきた おにぎりを食べ


水を飲む・・・


何かを 用意する時間も 惜しい


これっきり 会えないわけでもないのに


ほんの少しの時間さえも


惜しいなんて・・・





今日は


どうしても 


素面で 向き合いたかったから


お酒は 飲まなかった


俺のために ユノさんが 


ビールを 用意してくれていたけれど


飲まなかった・・・


ユノさん家の冷蔵庫は 水の他は


甘い飲物ばかりだったから 


お水が 物凄く貴重に感じたりもした





ソファーで くっつきながら 


お喋りをして


飲むときに少しこぼれて 身体にかかった水を


キスで 吸いとったりしながら


手の大きさを 比べたり


足の 毛の濃さを 比べたり


余裕がなくて あまり マジマジとは 


見たことがなかった 背中とか 


明るい部屋で 触ってみたりした





ユノさんの 広い背中に 頬を寄せて


これからは


この背中も 俺のもの・・・


そう思うと 更に愛しく感じたりして・・・





「ユノさん・・・あっ・・・ユノ?」


『ん? なに?』


そんな やり取りにさえ


自然に 笑みがこぼれる


「ユノは・・・俺の 何処が好き?」


『ん? そんなこと・・・
全部に 決まってるだろ?』


「全部?」


『顔も 性格も 身体も!
何もかも 全部!』


「俺も ユノさんの全部が好き!」


後ろから 抱きついて


首筋に 唇を 当てながら


そんな会話をする・・・


『どんな風に好き?』


「・・・離れたくないくらいだけど
どんな風に?って 言われると・・・」


『あ 言わなくていい!
俺が言うから』


「あ ユノも 言わないでいいです・・・」


『何で?』


「なんか・・・もったいない・・・から」


『じゃあ 小出しにする?
毎日 少しずつ 伝える』


「じゃあ 俺も そうします」





寒い季節なのに


2人で くっついていると


裸でも 温かくて


素肌に感じる


息遣いも 心地よくて 


心が 満たされるのは


お互いが 思い合っている証拠





いつまでも こんな風に


まどろんでいられたら いいのに・・・





『チャンミン 顔 見せて・・・
よ~く 見ておく』


向き合って ユノさんを 見る


目が合うと やっぱり 恥ずかしい・・・


『下を向かないで?
ちゃんと 俺を 見て』


「・・・」


切れ長の瞳が 俺をまっすぐに見つめる


乱れた長い前髪が 


ユノさんの 色気を 助長しているようで


直視は キツイ・・・





『チャンミン 睫毛 本当に長いんだな・・・
綺麗な顔 してる』


「ユノ・・・
ユノも とても綺麗な顔 してます」


『サンキュ!』





だんだんと 日が暮れて


窓の外が 薄暗くなってきたころ


ユノさんが 立ち上がった


『あ そうそう 
1杯だけ 飲んでくれる?』


「・・・?」


『俺が 作るカクテル』


「あ・・・はい」


ユノさんが お酒を作ることを


仕事にしていることを 


改めて 思い出した


ユノさんは キッチンの隅から


材料と道具を 取り出し


あっと言う間に


カクテルを 2杯 用意した


裸で 氷やマドラーを 操る姿に


ちょっと 戸惑ったけど


肉つきのいい 後ろ姿を


目に 焼きつけておこうと 思った


『お待たせ』


差し出された それは・・・


初めて ”Paper Moon” に行った日に


ユノさんが プレゼントしてくれた


紫色のカクテルだった


『乾杯!』


「乾杯!」


久しぶりに 飲む


ユノさんの オリジナルカクテルは


あの時よりも   


美味しく 感じた・・・





読み返してみたら 

最終回が あまりに長かったので

2話に 分けちゃいました!

ごめんなさい

2人の優しい時間が 

ずっと 続きますように
 







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2015_06_30


『紫色の誘惑 (最終回)』は


少し長くなりましたので


急遽


2話に 分けることにしました(^_^)


明日が 最終回となります♪


今日と明日は 都合により


更新時間を 20:00 にさせていただきます


楽しみにしてくださっている皆様


もう少し お待ちくださいねm(_ _)m







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2015_06_30





【わぁ 素敵!
公式よりも 
ファンメイド】



東方神起に限らず なんでしょうけど


ファンサイトさんって 本当に凄いですね!


世界中 ユノとチャンミンを 追いかけて


写真を撮って 写真集やDVDを作っちゃう


そして 販売してしまう!


しかも ファンが喜ぶ 素敵なお写真が どんなものか


よ~く わかっていらっしゃる


だから ある意味 公式グッズよりも


いいものが できちゃったりするんですね


東方神起を好きになる前は


そんな世界は 知りませんでした


日本では 考えられないことですからね~


ご多分に漏れず 私も何回か


購入してます・・・


公式グッズも 勿論 購入してますよ


    


チャミペンで有名なのは NeverEnd さんや TypeB さん
HANAMIN さんに MAYBEBABYさんとか・・・


写真集にDVDを 販売されてますね


日本のファンが入ることのできない


ドラマなどの制作発表会や プライベートで出席した結婚式など


空港やライブ会場 だけではないところの写真や動画が


大量に収録されてます!


今年は TypeBさんと MAYBE BABYさんの作品が


素敵でした


先日 STORYさんも 何か販売するようなことを 呟いていましたね


他にも 沢山のファンサイトさんがいらっしゃいますけど


どういう方たちなのか 不思議です・・・


海外婚のときなどは 本当に素敵なお写真を


たくさんアップしてくださるので


有り難く 拝見させていただいてます


最近 また新しいクレジット入りの写真を 見かけますよね


禁止されてるライブ会場の動画をバンバン撮れて

でもって 身元割れてるのに 決して捕まらない


ユノとチャンミンのスケジュールを 


細かく把握していて


同じ飛行機で 移動したり


ロケ現場にも 出没!


明らかに


事務所公認ですよね 


ドラマの制作発表会や 


撮影現場への差し入れ


誕生日のプレゼントなど


SMの担当者と連絡を取り合って 


届けているみたいです♪


一番驚いたのは 


チャンミンが『芸体能』の撮影で


SAIPAN に行ったとき


到着した際の動画が上がったこと


同じ飛行機か はたまた 前ノリか・・・?!


一昨年 写真集 『TIAMO』 の撮影で 


ヘルシンキ経由で イタリア入りした際


ヘルシンキの空港で 偶然東方神起に遭遇した方が


写真をあげたのとは ワケが違います!


殆どのファンサイトさんが 大陸の超お金持ちさんなのでしょうね・・・ 


まあ さすがに BALI島 の写真は 上がらなかったですけどね・・・


(私が見てないだけ?)


*イメージ ①
お誕生日のプレゼント

ファンサイトさんのプレゼントしたものは

必ずと言っていいほど 身につけてくれています

羨ましいですよね!


*イメージ ②
ラッピングバス

こんなバスを 走らせちゃうことができるんですね!

これは デビュー10周年記念の バス広告!
あるあるーわ バス①_convert_20150629221504

ソウルだけではなくて 台湾でも中国でも あったみたい!

あるある-わ②

あるある-わ③

乗ってみたいですよね!

Cassiopeia と 書いてあるバスも あったので

ファンサイトさんだけではないのかも

しれませんね!


*イメージ ③
ドラマ撮影時の差し入れ!

これは チャンミン出演バラエティー番組

 『芸体能』 の撮影時の差し入れ!

数もさることながら 細かくて
一つ一つが 凝っているんですね!
あるある-わ⑨

あるある-わ10

あるある-わ11

あるある-わ12

ジャンパーや Tシャツまで! 

他の出演者や スタッフ全員の分まで 用意することもあるとか?!
あるある-わ13


これは ユノ出演ドラマ 『夜警日誌』 の時のもの

制作発表会に 贈られた 米花輪
あるある-わ14

何と!!! 史上最高量の米花輪が届いたとか?!
 
すげー! ユノ!

そして これは 今日ね

『あなたを注文します』 制作発表会
あるあるーわ 米花輪①ユノ_convert_20150629225601

あるあるーわ 米花輪②ユノ_convert_20150629225617



はい! そんなこんなで


ファンサイトさんて すげー! って記事になっちゃいましたが


公式さん 負けないでね!


情報だって 公式よりも 


ツイッターの方が 早いんですから!





ポチしてくれたら嬉しいです



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2015_06_29


ホテルのある駅から


ユノの家の 最寄駅まで


30分足らずの時間を 


i Podで お気に入りの音楽を聴きながら


車窓から 外を眺めて過ごした


これから 東京に帰って来る度に


この道のりを 幾度となく 


通うことに なるのだろうか?と


考えながら・・・





改札に向かって 歩き出し


大好きな人の 姿を探す


日曜日の午前中だからか


そんなに 人は多くはなくて


10人足らずの 乗降客が通り抜けるだけの


小さな改札


その向こうに その人は いた・・・





コートから覗く 白いシャツが 眩しい


少し寝ぐせのついた髪は 


何も付けていないせいか


風で 揺れていた





一際 小さい顔


そこだけ 後光を放っているように


感じるのは 俺の目が


少し オカシイからか・・・


俺も ユノさんも


背が高いから 


すぐにお互いを確認できる





こっちを向いて


キョロキョロしている ユノさんが


俺の姿を 視線の先に捉えた瞬間


満面の笑み!


その顔を見た 俺もまた 満面の笑み!


『チャンミーン! こっちこっち』


手まで あげて


そんな 大声で 呼ばなくても


見えてるのに・・・


くったくのない笑顔


その笑顔が 


自分に むけられているのかと思うと


思わず 下を向いて ニヤケテしまう・・・





「ユノさん!」


『チャンミン よく来たな!』


俺の肩を 何度も叩く


本当はココで 手を繋いだり


寄りそったりするところなんだろうけれど・・・


少しの我慢!





早る気を 押さえて


駅前のお店で 簡単な お昼ご飯と飲物を調達した





ユノさんの家は 駅から3分程で 


一度来たら 忘れないくらい簡単な場所だった


単身者用のマンションで 5階建て


オートロックを解除して 


中に入ると


『寒かったろ? 早く行こう』


俺の肩を抱き寄せて エレベーターに乗る


改めて見る ユノさんは


やっぱり カッコいいな・・・


俺の頬を 両手で包んで


『こんなに 冷たくなって・・・』


チュッと 軽くキスされた


”ここなら 2人だけで ゆっくりできる”


そんな気持ちが 俺の心も解放してくれた


「ユノさんの手も 冷たい・・・」


ユノさんの手に 自分の手を重ねて


見つめ合った瞬間に 5階に到着する





部屋の中は まあまあ片付いていた


俺の家よりは 散らかってるけど


ごく標準的な 男の1人暮らしなんて


こんなものかもしれない・・・





でも 俺の仮住まいなんかに比べたら


広い広い!


コートを脱いで 手を洗う





リビングに戻ると 待ってましたとばかり


ユノさんが 近づいてくる


『チャンミン 待ってた・・・』


「俺も 会いたかったです・・・」


それは とても自然な成り行きで・・・


お互いの 唇を ゆっくりと確かめあう行為


冷えた唇が 気持ちいい・・・


「ん・・・」


『待ってた ん・・・』


昨日の昼間から 


正確には まだ 1日経ってない・・・


あんなに求め合ったのに


もう 欲しいなんて・・・





まずは ゆっくりコーヒーでも 飲んで・・・


なんて 思っていたのに


冷たいキスが 身体に火をつけた





キスをしたまま 


隣りの部屋へ 誘導され


無言で 服を脱ぐと


一緒に するりとベッドの中に入った





夜までは まだまだ時間がある


なのに・・・


火がついた身体は 止められなくて


キスの嵐


お互いの身体中に 印をつけあって


そして 


ひとつになった・・・





ずっと 繋がっていたい


そう思う位 ユノさんとの行為は 気持ち良くて


終わっても ベッドから 


抜け出ることが できなかった




少し汗ばむ身体で 抱き合いながら


俺は 目を閉じて


ユノさんの匂いを 感じていた





あと1話 お付き合いくださいませ・・・







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2015_06_29


仕事柄 夜中に寝たであろうユノさんを


あまり早く起こすのは 忍びなくて


部屋をチェックアウトしてから 


電話を入れることにした





日曜日のロビーは 都心のシティホテルだけあって


かなりの人で ごった返していた


記念日?


食事に来たと思われる 3世代の家族・・・


結婚式のお呼ばれと思われる


着飾った若い女性達・・・ 


はたまた お見合いか?と 思われる


ぎこちない感じの 男性や


数は少ないけれど 仕事と思われる人も・・・


何かの集まりだろうか?


着物を着た 中年女性の集団





ユノさんに 電話をしようと


1人用のソファー椅子に 座って


回りを見渡すと 


改めて 色々な人がいるものだと思う


少し前なら 


若い女性の集団を 


ちらちらと 見たものだけど


何故か 今は全く気にならない・・・


オカシイな・・・


苦笑いをして


自分は 傍から見ると


どういう人に 見えるのだろうかと


ふと疑問が湧いた


今日は デニムに軽いダウンを着ているから


ビジネスには見えないだろうし


お見合いにも 見えないだろう・・・


完璧に 浮いてる!


自分と同じような 人は何処にもいなかった


カジュアルな服装の男性は 皆


連れがいた


なんか とっても場違いな気がして


早く 外に出たくなった





ユノさんに 電話を入れると


『あ チャンミン? おはよう! さっき起きたよ
いま何処?』


優しい声に 安堵する自分


ホテルをチェックアウトしたことを 告げると


『何処か 行きたいとこ ある?』


と 聞かれた


「あの もし 良ければ なんですけど・・・」


『ん? なに?』


「ユノ さんの おうちに・・・
行ってもいいですか?」


『へっ? 俺ん家?』


「あっ 急だから ダメならいいです
また 今度でも・・・」


『えっ チャンミンは 俺の家なんかでいいの?
映画観に行ったりしなくて いいの?』


「はい! ユノさんのところが いいです・・・」


『マジ? 嬉しいなあ・・・
来て来て! ○○駅 わかる?
そこからなら 30分かからないと思うよ?』


「はい 前に その駅に友達が住んでいたから
行ったことあります
これから 向かっていいですか?」


『いいよ 駅で待ってるから
早く来いよ
本当に いいの?』


「いいんです 行きたいんです」


『”ユノの家に 行きたい”って 言ってくれる?』


「え? 今?」


『そう 今! 大丈夫だろ?』


「あ でも ロビーだし・・・」


改めて 言えと言われると


少し 恥ずかしい・・・


回りの人は 


俺が誰と電話しているかなんて


全く気にもしていないのに・・・


恋人と 電話で話しているのだから


少し 照れてあたり前・・・だよな?





「ユノの家に 行きたい・・・」


言ってる傍から 身体中が熱くなる


ああ 今は 顔も赤いな・・・


『・・・』


「ユノ・・・?どうしたんですか?」


意を決して ”さん” づけを やめた


『ああ 声だけ聞いてるとさ
会って話すのとは 大違いで
なんか ゾクゾクするな』


「そ そうですか・・・?」


って 俺も 実はそう・・・


ユノさんの声を聞くだけで


ゾクリと しちゃうんだ





『俺の家に来たいって ことはさ・・・
”俺に 会いたい” って ことだよな?』


「・・・は・・・はい・・・
そうです・・・」


『俺も 早く チャンミンに会いたいよ・・・』


”会いたい” という一言が


今の2人の関係を 象徴しているような気がした  





会いたいな・・・


早く 会いたい・・・





「これから 向かいますから
電車に乗ったら 連絡入れますね」


『うん 改札で 待ってるよ!』





早く あなたの姿を 見たくて


あなたの声を 直に聞きたくて


あなたに 触れたくて


小走りで 駅に向かった


30分足らずの時間が


これほど もどかしく感じたことは 


今までに なかった


この電車を 降りたら


あなたに 会えるんですよね


もうすぐだから


ユノ 待ってて!





ユノさんの家 大丈夫かな?

かなり散らかってるんじゃ・・・?

誰もが 心配するよね?!

『紫色の誘惑』は あと1~2回で 最終回です

初めの予定よりも 随分長くなりました

最終回の後は ”あとがき” をアップします!

それから 今後の予定&新しいお話 

間に ちょいちょい記事を 挟みます!

あと少し お付き合いくださいね








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2015_06_28


ユノさんと俺のこと


知りたくて知りたくて


仕方なかったミノと 


何にも知らなかった 久しぶりに会ったキュヒョン


どうやら 俺が大阪に行ってから


ミノが話をしたようで・・・


それはそれは しつこく


たくさんの質問攻めに あった


”取り調べかよ?” と思うほど


キュヒョンの質問は 厄介だった


こんなところにも オタク気質が出てる





それでも やっぱり 


気のおけない友人ていうのは


いいものだなと思った


別に この2人に 隠すつもりはないけれど


反応が ちょっぴり怖かったのは事実だ





キュヒョンも 何となく 覚悟はできていたようで


ミノにせっつかれて


”ユノさんと つきあうことになった” と


告白したときも


驚きはしたけれど 認めてくれた





ミノは ユノさんと俺の出会いから 知っているから


まさか 


”自分が誘って行ったお店の
憧れのバーテンダーとチャンミンが
つき合うことになるとは 夢にも思ってなかった!” って・・・


そりゃそうだろ・・・


俺自身が


まさか いきなり一目惚れして


ぐるぐる恋煩いに 悩むことになるなんて


全くの想定外 だったんだから・・・





俺たちが 噂になりだしたときも


ミノは 


”まさか 嘘だろ?”


しばらくは 


”どうやって 止めようか?!” 


そればかり考えていたと 言った





でも


あの店に 通い詰めて


サリーや ヒチョルさんと話をするうちに


俺たちが お互いを好きなんじゃないかという噂も


”本気なのかも・・・?!”


そう思うようになったと・・・





冗談で つき合えるかよ?


相手は 男だぜ?


しかも 2人とも ゲイじゃない


だから・・・


躊躇したんだ・・・








メグちゃんも サリーも


それはそれは


俺たちの 恋の行方を 案じていたらしい・・・


ったく!


余計なお世話だっちゅーの!


まあ 物珍しいかも しれないな・・・





2人と 話をしていると


ふと ユノさんのことが 心配になった


きっと シウォンさんとか ドンヘさんに


質問攻めに合っているに違いない・・・


ユノさん・・・大丈夫かな・・・?


だから お店には来るなと言ったのか・・・





ミノとメグちゃんの惚気話を聞いて


相変わらず 彼女のいないキュヒョンの 


ゲーム話を聞いて


俺たちのことを 散々聞かれた・・・


俺とユノさんの つき合うことになったきっかけとか


ユノさんの何処が好きか?とか


2人でいるときには どっちが誘うのか?とか


どこまで シたのか?とか


男同士って どうなのか?とか


矢継ぎ早に聞かれて


容赦ない好奇心に いい加減げんなりした


答えられるか!っていうの!


トイレに立つときに 


俺が 腰に手を当てたのを


見逃さなかったキュヒョンが


俺が トイレから戻るや否や


すかさず


『昨日 ヤったんだろ!』


「はあ? なんだよ?いきなり」


『ふうん 図星ね・・・
いいなあ ねぇ どんな感じ?
俺なんて 女ともしたことないのに・・・』


「俺に質問してる暇があったら
彼女作ることを考えろよ!」


ミノまで


『そうだよ まずは彼女だよ~
なんなら メグの友達 紹介するからさ・・・
ゲーム好きを 探してもらうし!』


ムッとした キュヒョン


ホントのことなんだから 仕方ないじゃないか


ドーテーのくせに 頭でっかちなんだよな・・・


『俺のことはいいよ 今日は!
チャンミン シたんだろ?
白状しろー!』


顔を ぐっと近づけて聞いてくる


シツコイ奴だな・・・


と思ったら


ミノまで


『昨日 絶対ヤッたんだろ?
今度 こっそり教えてよ
どんな風なのか さ?』


「言いたくない」


思い出すだけで 顔が 赤くなる


『あー お前 やっぱり・・・
顔 真っ赤だし!』


『へぇー あのモテモテのチャンミンがね・・・』


ニヤニヤして 俺を見るな!


ああ もう うるさい!


”ああ したよ! したさ!
良かったよ 凄くな!
でも 言っとくけど 昨日じゃなくて 
今日だからな!
ついさっきまで 抱き合ってたんだよ!
悪いかっ!”


って 心の中で 毒づいた


一向に 止まる気配のない質問に


諦めて


「しらね―よ」って


いい加減に 返事をしていたら


時間はどんどん 過ぎて・・・


あっと言う間に 終電





『今度 大阪に遊びに行かせろよな』


『案内しろよ』


「わかったよ・・・」


仕方なく返事をして


2人と 別れた





今夜は ユノさんから 電話がない


忙しいのか


それとも


俺が ミノ達と会うから


気を遣ったのか・・・


シャワーを済ませ 


”おやすみなさい また明日” とカカオで送った


ベッドに 横になったとたん


返信を 知らせる音


”お休み! 明日起きたら連絡して!”


ユノさんらしい 短い返信


ユノさんのことを 考えると


自然に 顔が綻ぶ・・・


明日は どうやって 過ごそう?


目を閉じて 頭の中で ユノさんに


キスをした





リアルなお二人は 

毎日連絡は取っているでしょうけど

ドラマで忙しいから 会えてないのかな~?

2人がゆっくり過ごす時間が 取れますように








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2015_06_27


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2015_06_26


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2015_06_25


ユノさんとは 


俺が泊まるホテルのロビーで


待ち合わせした


1時に会えちゃうって 


2人とも 気合いが入ってる?





「お待たせしました」


『俺もさっき 着いたところ』


「お昼 食べましたか?」


『さっき 軽く食ったよ お前は?』


「実家で 軽く」


納得した!というように


コクンと 頷くユノさんの 仕草の意味が


よくわからない・・・


『あまり 食べすぎない方が いいらしいよ?』


「えっ?」


部屋に向かうエレベーターの中で


ユノさんが 言う


『お腹は 空かせておいた方が
感度が 上がるらしいぜ』


「それって・・・」


『そう! そういうこと するときね』


バチッ! とウインクされた


「ひっ・・・」


もう ユノさん やめて!


それでなくても


ユノさんのことで 頭いっぱいなんだから・・・!


『チャンミン また耳が 真っ赤!!!』


「やめてください!
ユノさんのせいですっ!」


『嬉しいねー』


「ほんとに やめてください!
困ります! 誰もいないからって・・・」


『誰もいないから いいじゃん!』


近づいて 耳元で 囁くとか


勘弁してくれ・・・


『俺 幸せだーっ!って
叫びたい気分』


さりげなく 腰に手を回して 


俺を振り向かせた


てか このエレベーター シースルーだった!!!


腰に回されたユノさんの手を


外そうとしたら 


手首を掴まれて


更に強く ガシッ!と


肩を 抱かれてしまった


動けない・・・





高層階の部屋は 2人の名前で取ったツイン


もうすぐ 宿泊階に到着するというとき


肩に回った手に 力が入った


『大丈夫だよ・・・
外からは 見えないから』


「・・・」


そういう問題じゃない!


そもそも エレベーターの中なんですけど?!


『なんか・・・ドキドキするな?』


ユノさんが 俺の耳に口を当てた


熱い息が いきなり入ってきて


ゾクリ!として 身体が 震えてしまった・・・





部屋に入るなり 


2人とも 荷物を落として


抱き合う





既に 固いところが 擦れ合う


ユノさんに 触れたくて


発情期の動物みたいに 


自分から 唇を差し出した


既に 欲情していることは


百も承知だ





ユノさんが さっきから


俺を 刺激するから悪いんだ


もう 待てない・・・


「ユノ・・・さっ・・・」


『チャンミン んん・・・色っぽい』


キスしながら 目を開けると


ユノさんも 目を開けていて・・・


お互い 相手の目の中に 宿る欲の色で


更に その気にさせられる





真昼間のホテルの部屋で 男2人が抱き合い


キスに溺れる光景は


オカシイんだろうか?


たった一晩 会わなかっただけなのに


もう 身体全体で ユノさんを 求めてる


だって 当然だ


恋人同士なのだから・・・





2人の 甘い吐息が 漏れる音





『我慢できないよ・・・』


「んん・・・俺も・・・」


チュッと ついばむようなキスを して


服を脱ぐ


『チャンミン・・・
もっと 気持ち良くなること しようか・・・』


「・・・」


熱の籠った目で ユノさんを 見つめると


それに 応えるように


熱い視線を 投げかけてきたユノさんが


俺の手を 取って 


ゆっくりと 自分の胸に 持っていった





次回は パスありかな?

2人が 甘い東京デートで 一つになって

一区切り・・・にする予定です

ユノさんのドラマの やけに爽やかなヨジャとの スチールカット見て

チャンミン ヤキモチ妬かないかな

って思ってたら・・・

チャンミンのドラマの役どころも 

凄い人だったって 思い出した

でも ”淫乱書生” という言葉が 

”真面目そうに見える女遊び好きの世孫ユン” に訂正されたんですね

ホジュンさんは まあ ユノにとっては大切なダチってことで・・・

チャミにとっての ギュラインみたいなものと 受け止めてます!

個人的にはあまり好きではないですけどね・・・








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2015_06_24


”明日 大丈夫だよな?”


ミノからの カカオ


”たくさん 聞きたいことがある”


キュヒョンからの カカオ


明日が 思いやられるな・・・





初めての出張と 


新人ながら任された 荷が重い会議


そして プロジェクトチームの人との


顔合わせと言う名の飲み会


気が張っていたせいか どっと疲れて


ホテルのユニットバスに お湯を張った


熱いお湯に 身体を鎮めて


来週からの 仕事の段取りを考える


上司への報告は 簡単に済ませたから


明日は 予定通り 休める・・・





ユノさんは 今頃


忙しく カクテルを作っている頃だろう


きっとまた カウンターに座った


ユノさん目当ての女どもの


好奇の視線を浴びて


内心 ”めんどくせー” とか


思っているんだろうな・・・


お店の皆は 元気だろうか・・・?


”Paper Moon” の センスのいい インテリアと


薄暗い 大人っぽい雰囲気を 思い出す





そう言えば 大阪にいる間


ユノさんの口から


お店の人達の話が 


一度も 出なかったことに気づいた


2人でいる時は 無我夢中で 


相手のことしか 見ていなかったからかな・・・


”どんだけ 夢中だったんだよ?!” って


今更ながら 苦笑いが出る





2本目の缶ビールを 開けたところで


鳴った電話は


ユノさんだった・・・  





「もしもし」


『チャンミン? 今何してるの?』


「風呂出たんで 1人寂しくビールを飲んでいるところですよ」


『寂しいね・・・』


「はい とっても!
ユノさんは 今大丈夫なんですか?」


『うん ちょっと休憩
タバコ吸いに 外に出た』


「お店は 変わりなかったですか?」


『ああ 何にもな』


「そうですか・・・
明日は 午後大丈夫?」


『俺 お昼くらいからなら 行けるよ?
チャンミンは 昼飯は実家?』


「多分 そうなると思います
すみません」


『あはは 何で謝るんだよ?
いいって! じゃあ 昼飯食ってから
そっちに向かうよ』


「できるだけ 早く行って早く帰るようにします」


『実家を出るときに 連絡くれる?
そんなに遠くなかったよな?』


「はい 割と近いです
1時過ぎには 戻るようにします」


『久しぶりなんだろ?
ゆっくりして来いよ』


「そうはいきません!
ユノさんと 会いたいから・・・」


言ってから 


ハッと 我ながら恥ずかしくなった


『嬉しいこと 言ってくれるねぇ・・・
俺も チャンミンに会いたくて会いたくて
どうかなりそう』


「・・・」


言葉だけで 赤面する


『じゃ 仕事に戻るよ・・・
ゆっくり休めよ?』


「はい・・・ユノさんも」


『お休み』


「おやすみなさい」





明日は 早めに実家に行こう


今日は ユノさんは 


家で ゆっくりできたんだろうか・・・?


昼間は どうしてたのか 聞くの 忘れちゃったな・・・





ユノさんの声を 思い出すと


身体が 自然に熱を持った


1人 ベッドに座り 


枕元の壁際に身体を預けると


ユノさんとの 交わりを思い出して


自然に 身体の中心に 手が伸びた


目を閉じると


ユノさんの顔が 目の前にあるよう


キス したいな・・・


ユノさんに 触りたいな・・・


それに


触ってほしい・・・


あっ・・・んんん・・・・


ユノさんを 思って 自分を吐きだす行為


身体が 疼いて 今すぐにでも 


触れたくて 堪らなくなった


男同士なのに こんなに


淫らな気持ちになるなんて


俺は どうかしちゃったのか・・・?


ユノさんを思って 2回も抜いたなんて


知られたら・・・


わっ!


もう寝てしまおうと 布団をかぶる





もう 女なんて 目に入らない


ユノさんしか 見えない・・・





素顔のわからない化粧の濃い女


媚びる態度で あからさまに誘う女


大きな胸を 強調するような服を わざと着て


これ見よがしに 話しかけてくる女


鼻をつくほどの 強い香水の匂いを 


ガンガン巻き散らして 髪をかきあげる女


短いスカートで 足を組み 


”私を見て” とばかりに じーっと見つめてくる女





どれも 夜のお店にいがちな


”その他大勢” の部類・・・


ユノさんの回りに 群がっているのも事実だけど


みんな同じようにしか見えないから


心配もないけど・・・


かえって普通の女の子の方が 心配になる





サリーは 元気にしてるかな・・・?


俺のことを 最後まで


好きだと言ってくれた 彼女のことが


少し気がかりだった


アイツ 新しい彼氏 できたかな


俺が 心配したところで どうしようもないんだけど・・・


そんなことを 考えているうちに


眠りに落ちた・・・







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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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