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『チャンミン こっち向いて?』


普通に 上を向いていた俺の


肩に手を伸ばして


自分の方に向かせたユノさん


暗くて 顔や表情は よくわからない


俺の 額にかかる前髪を


優しくなでる


その仕草だけで


大切に 思われていることが わかる・・・





ユノさんの身体に 手を添えて


その肌の感触を 確かめる


ユノさんの手が


俺を 包むから


目を閉じて


その幸せを 噛みしめる





静かな部屋には


どちらかが 身体を動かしたときに出る


ブランケットを擦る音


『チャンミン・・・
”ユノ” って 呼んでみて?』


「えっ?」


思わず 目を見開いた


『難しいかな?』


「いきなりは ちょっと・・・
憧れていた人を 呼び捨てなんて・・・」


ユノさんの顔が 真前にある


だんだんと 暗闇に慣れた目が


その 真剣な眼差しを 捉えた





そんな風に呼ぶなんて


一度も考えたことなど なかった


俺にとっては 年上の憧れの人


あのお店で 一目で恋しちゃった人





好きだなんて


告白したら きっと


気持ち悪がられるだろうと


ずっと 封じ込めていた 秘かな想い・・・


女性が大好きだった 俺が


サリーと別れることを


躊躇なく選んでまでも


気持ちが 走った人・・・


この人の前では


他の誰もが 霞むんだ


それほどまでに 恋しく思う人が


俺を ”愛してる” と 言ってくれた


これ以上 俺が望むものは 今はない・・・





愛し愛される幸せ





その人が 名前を呼んでほしいと言う


そうしてほしいなら してあげたい


しなくちゃ いけない・・・


「・・・」


『そんな 考えこむほどのことじゃないだろ?
チャンミン・・・”ユノ” って 言ってみて』


「は・・・い」


数秒置いて


ユノさんの目を 見ると


また 酷く優しい目で 俺を見てる


「ユ・・・ノ」


『ん? 聞こえない もう一度言って?』


「ユノ・・・」


ユノさんは にこ~っと 微笑んで


『ありがと! チャンミン』


俺の瞼に キスをした


恥ずかしくて


すぐに ユノさんに 貼りつくように


首元に 顔を埋めると


大きな手が きつく強く 俺を抱きしめた







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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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