”待つ” ということ
category: ユノ&チャンミン
昨日
突然舞い込んできた ユノの入隊日の正式発表・・・
思ったよりも 自分が動揺してしまって
ちょっと バカップル書けそうにないな・・・って・・・
想定外の ショックでした
でも
今日は もう浮上しました ← 立ち直りが早い
4月2日の東京ドームで
涙のお別れをして
私の中では いつか来るはずの
”その日” に 向けての
覚悟みたいなものが はっきりと できたつもりでした
ビギタオルを 顔に当てて
あんなに泣いたんだもの・・・
声を上げて泣いたのなんて
どのくらい してなかったか・・・
オーラス後 廃人になった方も いらしたでしょう
私は その日の夜は
神経は昂っていたものの
意外と さっぱりとして
自分のトン活の中での 一区切り!として 捉えることができたんです
2人が 『必ず戻ってきます』 と 言ったんだから・・・
ユノが 『僕が ”ただいま”と言ったら ”お帰り”と言ってください』と 言ったんだから・・・
でも 翌日に来たあのメールね
”ああ SMも エイベも やっぱり 営利を追求する企業なんだ” と
↑
当たり前
知らされて 体調を崩しました ← そのせいではない
どちらの会社も やり方がねー
せっかっく 覚悟したんだから もう少し
その覚悟を しっかり固める時間が ほしかった
それが ないままに 日だけは過ぎて行き
10周年のアニイベ落選のショックは ことのほか大きくて
やっぱり 覚悟なんて ちっとも できてなかったのか?!と
自問自答してました ← 基本 ウジウジするタイプですの
だから 行くのなら! ← ココ重要
”さっさと行って 早く帰ってきて!” と 思った・・・
だって 東方神起の兵役免除説とか あったから・・・
全て ウワサですけどね・・・
本当に 行くのか? 疑問だったから・・・
決まっていた事だとは 思うけど
T1STORY in BABGKOK とか
韓国でのドラマ撮影だとか
日本でのユノのソロアルバム発売とか
色々 出てきて
拍子抜け的な感じもあって・・・
”あ まだまだ活動 あるんだ・・・” みたいなね
考えれば 当たり前のことばかりなんですけど
自分勝手に 色々考えちゃった
彼らにとって 日本は外国なわけで
まあ 第2の母国みたいに思ってくれてたら嬉しいんだけど
その外国での 活動を終えて 母国に戻り
母国で 活動をして 行くべきところへ行く
なんてことない あたり前の道筋だっただけのこと
ユノもチャンミンも 韓国人なんだものね
日本から 韓国に帰った段階で
既に もう お留守番の時間に 入っているような錯覚を起しちゃってるから
”あれ? まだ 普通に仕事してるの?” なんて 思っちゃうんですよね
それでも 新羅の公式写真に 目ん玉ひんむいたり

雑誌での ひっつきぶりに 卒倒しそうになったり
これですもん


coex の ビデオで 仰け反ったりして
日常なのね

これも 日常なのね

これも

これなんて ”2人で指環を選んでるみたい!” って ツイで 言われてたし

やっぱり トンの話題は 嬉しいんです
きっと たくさんの 置き土産を 置いていって くれるから
私たちも あまり 休む間はないかもしれないですね
韓国男子として生まれたからには
避けては通れない道を
彼らは しっかりと こなして
私たちの前に また 元気な凛々しい姿を 見せてくれるはず!
その時を 大人しく待ちたいと 思います
私 昨日はどうして あんなに 動揺したんだろう?って
考えたら・・・
一晩 経って 答えが出ました!
それは
ユノとチャンミンが 離れ離れになることが
辛いんだ!って・・・わかったんです
自分が 2人に会えなくなることよりも
2人が 離れてしまわなければいけないことが
どうしようもなく 辛いんです
だって 2人は 私の中では・・・ね!
でも ユノとチャンミンの間には
2年間なんて へでもないくらいの
強固な絆が あるんだと信じています
そう だから
きっと 大丈夫!
また 2人で歩いてくれる!
明日に 繋がってる!
”待つ” ということは
2人を ”信じる” ということなんですね
そんな風に 思えた今日でした


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突然舞い込んできた ユノの入隊日の正式発表・・・
思ったよりも 自分が動揺してしまって
ちょっと バカップル書けそうにないな・・・って・・・
想定外の ショックでした

でも
今日は もう浮上しました ← 立ち直りが早い

4月2日の東京ドームで
涙のお別れをして
私の中では いつか来るはずの
”その日” に 向けての
覚悟みたいなものが はっきりと できたつもりでした

ビギタオルを 顔に当てて
あんなに泣いたんだもの・・・
声を上げて泣いたのなんて
どのくらい してなかったか・・・
オーラス後 廃人になった方も いらしたでしょう
私は その日の夜は
神経は昂っていたものの
意外と さっぱりとして
自分のトン活の中での 一区切り!として 捉えることができたんです

2人が 『必ず戻ってきます』 と 言ったんだから・・・

ユノが 『僕が ”ただいま”と言ったら ”お帰り”と言ってください』と 言ったんだから・・・

でも 翌日に来たあのメールね

”ああ SMも エイベも やっぱり 営利を追求する企業なんだ” と
↑
当たり前
知らされて 体調を崩しました ← そのせいではない
どちらの会社も やり方がねー

せっかっく 覚悟したんだから もう少し
その覚悟を しっかり固める時間が ほしかった

それが ないままに 日だけは過ぎて行き
10周年のアニイベ落選のショックは ことのほか大きくて
やっぱり 覚悟なんて ちっとも できてなかったのか?!と
自問自答してました ← 基本 ウジウジするタイプですの
だから 行くのなら! ← ココ重要

”さっさと行って 早く帰ってきて!” と 思った・・・
だって 東方神起の兵役免除説とか あったから・・・
全て ウワサですけどね・・・
本当に 行くのか? 疑問だったから・・・
決まっていた事だとは 思うけど
T1STORY in BABGKOK とか
韓国でのドラマ撮影だとか
日本でのユノのソロアルバム発売とか
色々 出てきて
拍子抜け的な感じもあって・・・
”あ まだまだ活動 あるんだ・・・” みたいなね
考えれば 当たり前のことばかりなんですけど

自分勝手に 色々考えちゃった

彼らにとって 日本は外国なわけで
まあ 第2の母国みたいに思ってくれてたら嬉しいんだけど

その外国での 活動を終えて 母国に戻り
母国で 活動をして 行くべきところへ行く
なんてことない あたり前の道筋だっただけのこと
ユノもチャンミンも 韓国人なんだものね
日本から 韓国に帰った段階で
既に もう お留守番の時間に 入っているような錯覚を起しちゃってるから
”あれ? まだ 普通に仕事してるの?” なんて 思っちゃうんですよね

それでも 新羅の公式写真に 目ん玉ひんむいたり


雑誌での ひっつきぶりに 卒倒しそうになったり
これですもん



coex の ビデオで 仰け反ったりして



これも 日常なのね


これも


これなんて ”2人で指環を選んでるみたい!” って ツイで 言われてたし


やっぱり トンの話題は 嬉しいんです

きっと たくさんの 置き土産を 置いていって くれるから
私たちも あまり 休む間はないかもしれないですね

韓国男子として生まれたからには
避けては通れない道を
彼らは しっかりと こなして
私たちの前に また 元気な凛々しい姿を 見せてくれるはず!
その時を 大人しく待ちたいと 思います

私 昨日はどうして あんなに 動揺したんだろう?って
考えたら・・・
一晩 経って 答えが出ました!
それは
ユノとチャンミンが 離れ離れになることが
辛いんだ!って・・・わかったんです

自分が 2人に会えなくなることよりも
2人が 離れてしまわなければいけないことが
どうしようもなく 辛いんです

だって 2人は 私の中では・・・ね!
でも ユノとチャンミンの間には
2年間なんて へでもないくらいの
強固な絆が あるんだと信じています

そう だから
きっと 大丈夫!
また 2人で歩いてくれる!
明日に 繋がってる!
”待つ” ということは
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紫色の誘惑 123
category: 紫色の誘惑 (終了)
ユノさんの 喜びようを 思い出すと
顔面管理が できない・・・
今日も 頑張って仕事を 片付けるぞ!
ユノさんが 待ってる
”チャンミンさん 今日はまた 一段と
お肌のつやが いいですね!”
いつもの 女子社員が 声をかけてくる
”昨日 何かいいこと ありましたか?
あ 言わなくても結構です!
あったんですね~”
もう1人の 女子社員
俺って そんなに 顔に出るのかな・・・?
挙句の果てに
いつもは 違う社員を連れて行く上司から
営業のお伴を 頼まれた
理由は
”今日 一番機嫌が良さそうだったから”
はっ?
なんだよ!
そんな理由で 俺が?
聞けば
ペアを組んでいる 社員が出張中だとか・・・
急に 取引先へ行くことになり
出張中の社員の代わりに
俺に ピンチヒッターを 頼んできたというわけ
取引先へは 必ず2人1組で 行くのが会社のルール
”まあ いい経験になるだろ?”
そうだけど・・・
そんな 安易な理由で 選ばれても嬉しくない
つまり ただ いるだけでいいってことだから・・・
新入社員の俺には まだ 任されている仕事ないから
確かに経験だ
定時に 帰れれば 文句なんて言わない!
鬼のように 仕事を片付けて 家に帰れば
「ただいま!」
『おー! チャンミン お帰り~!』
満面の笑みで 出迎えてくれたユノさん
カッコいいユノさんの デレデレとした顔は 自分のせい?
そう思うと 嬉しくて!
カバンを 玄関に置いたまま
自然に ユノさんに 抱きついた
「ユノさん!」
『また ユノさんって言った!』
「ごめんなさい・・・
ユノ・・・ただいま」
『声が小さいなあ・・・』
身体を 離されて
両肩を 支えられて 顔を覗かれる
『あ~ もうっ! また 真っ赤な顔して!
たまんない! お帰り! チャンミン』
ギューって 抱きしめるから
恥ずかしいやら 嬉しいやら・・・
『今度 ユノさんて 呼んだら
何かペナルティを 考えないとな!』
「えっ? そんな・・・
なかなか 呼べないですよ・・・」
『困った顔も ちょー可愛い!
真っ赤だし!』
チュっと 唇に 軽いキスをされた
余計 赤くなった俺を見て
『どうしよう? 俺 今 チャンミンに触れたくなってきた』
「ちょっ ちょっと待ってください!
まだ うがいもしてないんですから・・・」
慌てて 洗面所に かけこんで
鏡を見たら ホントに真っ赤だった・・・
でも 家で ユノさんが 待っててくれたなんて
昨日の出来事も 夢じゃないんだって
改めて じ~んと 感傷的になってしまう
あのユノさんと 俺が・・・
着替るために 洗面所から 出ようとしたら
ユノさんが 立っていて
『チャ―ンミン!』
「見てたんですか?」
『ずっと 見ていたいし
早く触りたい!』
もう 俺は ユノさんの変貌ぶりに
どうしていいかわからなくて
あたふたしながら 着がえをした
心臓は 跳ねっぱなしだし
こんな状態で 今晩 持つのだろうか・・・?
俺の 動揺を 知るよしもないのか
ニコニコ顔の ユノさんが
近づいてきた
わぁ・・・ ドキドキする
咄嗟に出た言葉は
「ごっ ご飯食べに 行きましょうっ!」
余裕の笑みを 浮かべるユノさん
『お帰りの キスを ちゃんとしてからね!』
「あっ んんん・・・」
言い返す間もなく
俺の唇は 大好きな唇に 塞がれた
昨日は お話アップできずに ごめんなさい
昨日 思ったことについては 私の呟きですが
夜に もう一つ 記事を アップ予定です


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顔面管理が できない・・・
今日も 頑張って仕事を 片付けるぞ!
ユノさんが 待ってる
”チャンミンさん 今日はまた 一段と
お肌のつやが いいですね!”
いつもの 女子社員が 声をかけてくる
”昨日 何かいいこと ありましたか?
あ 言わなくても結構です!
あったんですね~”
もう1人の 女子社員
俺って そんなに 顔に出るのかな・・・?
挙句の果てに
いつもは 違う社員を連れて行く上司から
営業のお伴を 頼まれた
理由は
”今日 一番機嫌が良さそうだったから”
はっ?
なんだよ!
そんな理由で 俺が?
聞けば
ペアを組んでいる 社員が出張中だとか・・・
急に 取引先へ行くことになり
出張中の社員の代わりに
俺に ピンチヒッターを 頼んできたというわけ
取引先へは 必ず2人1組で 行くのが会社のルール
”まあ いい経験になるだろ?”
そうだけど・・・
そんな 安易な理由で 選ばれても嬉しくない
つまり ただ いるだけでいいってことだから・・・
新入社員の俺には まだ 任されている仕事ないから
確かに経験だ
定時に 帰れれば 文句なんて言わない!
鬼のように 仕事を片付けて 家に帰れば
「ただいま!」
『おー! チャンミン お帰り~!』
満面の笑みで 出迎えてくれたユノさん
カッコいいユノさんの デレデレとした顔は 自分のせい?
そう思うと 嬉しくて!
カバンを 玄関に置いたまま
自然に ユノさんに 抱きついた
「ユノさん!」
『また ユノさんって言った!』
「ごめんなさい・・・
ユノ・・・ただいま」
『声が小さいなあ・・・』
身体を 離されて
両肩を 支えられて 顔を覗かれる
『あ~ もうっ! また 真っ赤な顔して!
たまんない! お帰り! チャンミン』
ギューって 抱きしめるから
恥ずかしいやら 嬉しいやら・・・
『今度 ユノさんて 呼んだら
何かペナルティを 考えないとな!』
「えっ? そんな・・・
なかなか 呼べないですよ・・・」
『困った顔も ちょー可愛い!
真っ赤だし!』
チュっと 唇に 軽いキスをされた
余計 赤くなった俺を見て
『どうしよう? 俺 今 チャンミンに触れたくなってきた』
「ちょっ ちょっと待ってください!
まだ うがいもしてないんですから・・・」
慌てて 洗面所に かけこんで
鏡を見たら ホントに真っ赤だった・・・
でも 家で ユノさんが 待っててくれたなんて
昨日の出来事も 夢じゃないんだって
改めて じ~んと 感傷的になってしまう
あのユノさんと 俺が・・・
着替るために 洗面所から 出ようとしたら
ユノさんが 立っていて
『チャ―ンミン!』
「見てたんですか?」
『ずっと 見ていたいし
早く触りたい!』
もう 俺は ユノさんの変貌ぶりに
どうしていいかわからなくて
あたふたしながら 着がえをした
心臓は 跳ねっぱなしだし
こんな状態で 今晩 持つのだろうか・・・?
俺の 動揺を 知るよしもないのか
ニコニコ顔の ユノさんが
近づいてきた
わぁ・・・ ドキドキする
咄嗟に出た言葉は
「ごっ ご飯食べに 行きましょうっ!」
余裕の笑みを 浮かべるユノさん
『お帰りの キスを ちゃんとしてからね!』
「あっ んんん・・・」
言い返す間もなく
俺の唇は 大好きな唇に 塞がれた
昨日は お話アップできずに ごめんなさい

昨日 思ったことについては 私の呟きですが
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