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ふらつく足取り・・・


この人は 本当に


あまり お酒には 強くないのだろう


飲んでも飲まれるな!


とは よく 言ったものだ





トイレ手前の通路で 


一瞬立ち止まったユノさん


おでこに 手を当てて 目を閉じる


「大丈夫ですか?」


壁に 持たれて 


『ああ 大丈夫です・・・』


弱弱しく 答えるから


仕方なく 支えてやる





さっきは あんなに カッコよく


ポーズを決めたくせに


今 ここにいるユノさんは


”飲めないのに 強がって飲んじゃった学生” と


たいして 変わらないじゃないか?!


きっと この人は


どんなに 体調が思わしくなくても


ファンの前では


気丈に振る舞い 


ピースをする人なのだ





「トイレ そこですけど 歩けますか?」


『ああ 歩ける・・・』


腰を支えながら ゆっくりと歩けば


どんどん預けられる体重


『チャンミン先生・・・
ホントは 優しいんですね・・・』


何を いきなり!


「今頃 気づいたんですか?
遅いですねぇ!
私は いつでも 優しいですよ?」


『良かった~
看護師さんたちには ニコっと 笑いかけるのに
僕には 一度も笑ってくれたこと ないから・・・』


酔っているクセに


会話は ちゃんと成り立っている


これは 本音?


『チャンミン先生が 優しくて 嬉しいな
なんか いい気分・・・』


ったく・・・


俺は 年寄りと子供と女にだけ 優しいんだって!


男に 愛想ふりまいても しょうがないだろ・・・?


笑うのも もったいないよ・・・





そう言えば 


ユノさんには 笑ったことは なかったかな?って


今更ながら 気づいた


まあ もっと 親しくなれば


笑うことも あるだろう・・・





用を足し


戻ろうとしたら


ふらふらと 抱きついてきた


仕方なく また 支えてやる





「チャンミン先生は 誰が一番好きなんですかぁ?」


『完全に 酔っ払ってますね?
そういう ユノさんは 今日来ている5人の中では
誰が タイプですか?』


特に だれか一人に 話しかけている風でも なかったし


お気に入りが 誰なのか


この俺でも 全く わからなかった


すると


『僕はぁ 僕のお気に入りはぁ・・・
んー えっと・・・』


まさか 歩きながら 寝ちゃうんじゃないだろうな?


と 思って 俺にもたれかかるユノさんの


小さな顔を 覗き込んだら・・・


『チャンミン先生!』


しっかりと 目を合わせて 


そう言われた・・・


「・・・!!!」


予想もしなかった言葉に


思わず 絶句して


大きく 見開いた目は


ユノさんの目と


近さ10cmくらいの距離で


見つめあうかたちになった


この俺が 動揺するなんて・・・





お店で トイレに行くシチュエーション

私 好きだわね・・・

どうしても 登場してしまうわ・・・トイレ





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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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