FC2ブログ



ユノさんの公演は 大成功で


ダンスを 抑えめにしたことにより


バラード曲が増えたためか


新たな魅力が 増えたと


評判も 上々だった





アンコールも終わり


サラと ビールでも飲んで帰ろうかと


席を立とうとしたら


マネージャーのキムさんが やってきた


<チャンミン先生! サラさん!来てくださったんですね
ありがとうございます!>


”とっても 良かったです~
大人っぽくて素敵なステージでした!”


<ユノ 頑張ったでしょう?
トークも 面白かったでしょう?>


”はい とっても! 楽しかったです
ねっ? チャンミン先生!”


いきなり ”ねっ?” とか
同意を求められても・・・


<楽しんでいただけて良かったです
どうぞ こちらへ>


???


「えっ? あの キムさん・・・?」


<あ 聞いてなかったですか?>


サラと 目を見合わせたけれど
サラも 何も知らないという風に
首を傾げた


<是非 今の感想を ユノ本人に伝えてやってください>


”えーっ! それって・・・”


<はい 楽屋にご案内します!>


キムさんは にっこりと笑って
俺たちに 動くよう促した





周りの人たちは もう既に動き始めていて


座席もどんどん空いていく


さっきまでの 熱気が 少しずつ


会場の外に 流れ消えていくようだ


口ぐちに 今日の感想を言い合いながら


出口に向かって 歩いていくファンたちに


俺もついていきたい・・・





「キムさん 私はここで失礼しますので
サラだけ 連れて行ってやってもらえますか?」


すると 驚いたサラが


”えっ? チャンミン先生 帰っちゃうんですか?
そんなこと言わずに一緒に お邪魔しましょうよ
少しだけ 
そのあと 一緒にビールを飲みましょうよ”


<そうですよ チャンミン先生だけ帰したなんて
ユノが知ったら 私が叱られます
チャンミン先生もご一緒に! が条件でしたよね?>


何なんだよ! またかよ!


わけのわからない変な条件に


それって ライブ鑑賞だけの話だよな? って


聞く間もなく


サラが 俺の手を 引いて


キムさんと 並んで歩き出した


ちょっ・・・出口はあっちだ・・・


ったく・・・





楽屋だって?


みんなの前で ・・・カッコよかったです・・・なんて


言えるわけないじゃないか?!


重い気を 引きずりながら


あっという間に 楽屋裏通路





スタッフと思われる人たちが


慌ただしく 動き回る中 


ぶつからないように


端に寄って歩く 慣れない俺たち





警備の人


取材と思われる人


応援に来た 芸能人らしき人


また 明日もあるらしく


資料や 道具を持ちながら


打ち合わせっぽいことを口にしながら歩く人


ライブ1本でも


こんなにたくさんの人の手が かかっているんだなって


今更ながら 驚く





そういえば


練習生だったときの あの事務所も


オーディションのたびに


大勢の人が 動いていたっけ・・・





<お二人とも 少しここで 待っていてくれますか?>


楽屋の入口から 数メートル離れた廊下で


俺とサラは 壁際にたたずみ


キムさんが 戻るのを待った





行きかう人々を 注意深く眺めながら


5分くらい 経ったところで


キムさんが 俺たちを呼びに楽屋から出てきた


<チャンミン先生 サラさん 入ってください>


サラは 気乗りしない俺の手を ギュっと握り


”チャンミン先生? もう諦めてください
こんな貴重な機会 ないんですから”


そして


有無を言わさず


今度は俺の背中に回り


両手で 俺の背を 押した


まるで 母親に 嫌がる歯医者に
無理矢理 連れてこられた子供のような気分で


楽屋に足を 踏み入れた





そこには 裸に大きなバスタオルを羽織っただけの


いかにも シャワーを浴びた後と思われる


ユノさんが 立っていた





目が合うと


嬉しそうに 顔を綻ばせ


こっちに 近づいてきた





お話 進みが遅くてごめんなさいね~

どうしても こんなスタイルになってしまうんです

私には 万人受けする楽しい話は 書けないなあ・・・と

つくづく思う日々・・・

こんな少々暗めのお話でもいいよ

ユノとチャンミンがくっつくなら

という方は お付き合いくださると嬉しいです

ユノ 配属決まりましたね!





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




スポンサーサイト



テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_08_31


ユノさんの作戦に


まんまと 嵌められて


俺は今 


チョン・ユンホという アーティストの


ライブ会場に いる





隣りは ノリノリで ペンライトを振るサラ


なんか 楽しそうだ


ファンなのだから 当たり前か・・・


席に座ったままで じっと している俺との


この温度差・・・ね





アーチスト本人が くれた席だけあって


関係者席にほど近い


一般では なかなか手に入らない席


周りが関係者ばかりでは


俺たちが 気を遣うだろうと


あえて その近くにしてくれたんだと


サラが それはそれは


嬉しそうに 教えてくれた





サラみたいな女なら


一緒にいて ずっと楽しいのかもしれないな・・・


今まで付き合ってきた 女の中で


間違いなく サラが 一番好きだ





大人びた 常識ある立ち居振る舞いに


何処で誰に会っても 安心できる人物像


優等生と言えば優等生だけど


今 となりで はしゃぐ姿は 


完全に プライベートの素の姿


結構 可愛いところもある


なのに 


どうして 俺は


女に対して 執着というものが


全く生まれないのだろう・・・?








目の前では 足の怪我のせいで


ダンスを制限された ユノさんが


切なげな表情で バラードを歌う





ダンスこそ いつものようにはいかないけれど


さっきまでの ノリノリのアップチューンとは


全く違う 聴く人を 惹きつける曲 


うっとりと 聴き入るファンたち


年齢層は やや 高めか・・・








あ・・・


今 目があった?


歌いながら チラッと


こっちを見たような・・・


気のせいか?


目が合うと


どうして 胸が 跳ねるような感覚になるんだろう?


こんな風になったことは 今までに一度もないのに・・・








どんなに魅力的な女性の前でも


不思議なくらい 冷静でいられるのは


結局 恋愛なんて 


”身体を重ねてナンボ” なんだと


割り切ってきたから・・・


それ以上でも それ以下でもないと


そう 思っている


それを証拠に


身体を重ねた後は


その相手に あまり興味は湧かない・・・


惰性で 付き合っているような 感じ


そろそろ リセットする時が


来ているのかも しれない・・・





こんな 胸が躍る感覚 俺は知らない・・・





聞き覚えのある曲


”これ あのDVDに 入ってたでしょう?”


耳元で サラの声が 響く





間違いなく この会場内で


一番 テンションの低い俺に


また ユノさんが 視線のレーザービームを


送ってきた・・・?


ような 気がした





いや 


間違いなく


俺を見た


何度も・・・


何度も・・・





ユノさんのステージは


あの 練習生の頃を 思い出させるような


一切 手を抜かない


思いの伝わるステージだった


こちらも 全力でぶつからないと


失礼になるような・・・








・・・カッコよかったですよ・・・


そう言ってあげようか


そしたら


あなたは


喜ぶだろうか・・・?




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_08_30


翌日 


明日から ユノさんのライブツアーが 始まると


サラに 聞いた


初日は 福岡だそうだ





「で? サラは 近場は行くんだろ?」


”行きたかったんですけど・・・
横浜は激戦で チケットがね
取れなかったんですよ・・・”


そんなに 人気なのか・・・?


”はぁ・・・ 行きたかったなぁ~”


「いつも チケット取るのって
そんなに 大変なの?」


”大変ですよ~!
チャンミン先生とのデートの約束を
取り付けるよりも 大変!”


何言ってんだ?


俺とは 曜日が決まってるじゃないか?


ふ~ん


そういうものなのか・・・?





昼休みを終えて


そろそろ 午後の診療時間になるというとき


サラが 目を輝かせて


飛んできた


”チャンミン先生ー!
聞いてくださいよ!
さっきね ユノさんから連絡あって
横浜のチケット ありますよーって!”


「へえ 良かったじゃないか
サラが 頼んだの?」


”いいえ 私からは何も・・・
頼めませんよ そんなずうずうしいこと”


だよな


サラは そんなこと 


言うような娘じゃない・・・


てか いつの間に


連絡先 交換してたの?


ま 別にいいけど・・・





ファンクラブの会員だというサラに


直接連絡してくるあたり


抜かりがない・・・





「念願のチケットだろ?
いいよ その日は 休んでも」


”ふふ お休みは いただかなくても大丈夫なんです
土曜日だから”


そっか・・・


週末って 言ってたっけ・・・





午後の診察時間が 近づいてきて


白衣を 羽織った俺に


サラが 何か言いたそうに


こっちを 見ている





”あの・・・先生?
その 横浜のチケットなんですけど・・・”


「ん? 横浜がどうかしたの?」


”実は チケットを譲っていただくのに
一つだけ 条件があるんです”


「条件?」


”ええ チャンミン先生と ペアで来てくれるなら!
っていう条件なんです”





何ー?





そう来たか!!!


想定外の 強引な やり口に


飲みかけのコーヒーを


吹き出しそうになった





やられたな・・・





ユノさんの


してやったり!という 得意げな顔が


頭に浮かんで


思わず 下唇を噛んだ・・・





サラ!


どうして チケット取れなかったんだよ!


先に 取れてさえいれば・・・


そんな条件付きのチケット


もらわずに 済んだのに・・・





申し訳なさそうにしているサラを


恨めしく思いながら


溜息を 漏らす





”先生 一緒に行ってくださいますよね?”


しかし その表情とは裏腹に


まるで 行かないという選択肢は 


初めから ないかのように


サラが 上目遣いで 聞いてくる





女性には 優しい俺


断れるわけなどないことを


サラもまた 知っているのだ





俺が 返事を 躊躇っていると


”ユノさんのライブに 釘付けになってましたもんね!”


ああ・・・


なんか 二人に嵌められた気がしてきた


まさか・・・


グルじゃ・・・ないよな?





完全に してやられた


こうなったら 行ってやるよ


一応 うかがいを立てながらも


OKが出ることを わかっているという風に


少しだけ 笑顔の漏れるサラに


こちらも 最上級の笑顔を 向けた





「サラ ライブデート 初めてだな!」


”チャンミン先生! ありがとう~!嬉しいっ!”


満面の笑みをたたえて


俺の首に 腕を回して


サラが 抱きついてきた





SMTの映画!

今日観に行かれた方 多かったのでしょうね!

私は来週行く予定で〜す(≧∇≦)





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_08_29


『僕と 付き合ってもらえませんか?』


「・・・???」


遂に 俺の耳は おかしくなったのか・・・?


固まった俺の 前で


少し はにかんだようなユノさんが


もう一度 口を開いた


『清水の舞台から 飛び降りる覚悟で
言っているんです!
恥ずかしいけど もう一度言います!
僕と 付き合ってほしいんです
恋人として・・・』


”恋人” って 言ったか?


「こ こいびとって・・・
意味 わかってるんですか?」


『もちろん! 
冗談でこんなこと 言うほど
バカじゃないです
男同士だということも
わかっています』


そりゃあそうだろう・・・?


わかって言ってるんだって 


それくらいのことは 俺もわかる





ただ・・・


頭が ついて いかない・・・





看護師を 一人も残さずに


帰してしまったことを


後悔しながら


どうやって 


この場を 切り抜けようか 考えた





ユノさんを 嫌いなわけじゃない


むしろ・・・気になる


でも・・・


そんな・・・


ありえない・・・





真剣な 眼差しのアーモンドアイを


きつく睨み返して


ユノさんの表情を うかがう・・・





ここで 情にほだされてはならないと


もういちど自分を戒めた





韓国での練習生時代のことを 聞いてみようと 


ついこの間までは 思っていたのに


今は ”聞いてはダメ” だと


もう一人の 俺が 言っている


思い出したくない過去・・・


そして ユノさんには 絶対に知られたくない過去・・・


そう 知られたく・・・ない・・・


だから


これ以上 近づかないほうが いい


お互いに・・・





ゲイでもない 俺たちが


付き合ったところで


先は 見えているではないか?!





以前にも ユノさんに見つめられて


響いた警告音


あの時と 全く同じ 要注意信号!





だから・・・


だから・・・


ダメなんだ・・・





『チャンミン先生?』


「はい・・・」


『僕の気持ち 伝わりましたか?』


温かい言い方で 


冗談でも


ふざけているわけでもないことは


本当に よくわかる





尚更 辛い・・・





心臓が 激しく波打っていること


悟られてはいないだろうか・・・


 


「ユノさんが さっき私に言ったこと
よく わかりました

でも 私は 知っての通りの女たらしです
これからも 気に入った女を 取り換えながら
お気楽に 生きていくつもりです

まだ 結婚とかも 考えたことないですし

ましてや 男同士で付き合うとか
とんでもない!
理解の範疇を 超えてます」


『僕の気持ちを 真剣だと
受け止めてくれて 嬉しいです
でも 僕はまだ 諦めません

チャンミン先生に 
僕の入る隙間など これっぽっちもないくらい
大切な人がいるのなら 
こんな告白は しなかったでしょう・・・』


「含みのある言い方をするんですね
恋愛の相手は たった一人じゃなきゃいけないと?」


『女も選り取り見取り・・・ですか?
いつか 
人生を 共にしたいと
願う人が 目の前に現れたら 
チャンミン先生も 一人に落ち着くのかな?』


「そんな先のことは わかりません
とにかく 今は ユノさんの言葉の意味が
理解できません・・・
ツアーに同行の話は きっぱりと
お断りします」


この人の 担当医なんて 


引き受けるんじゃなかった・・・


こんな 面倒なことに 巻き込まれるなんて


想定外だ・・・


『今日のところは もう帰ります
びっくりさせてしまって すみませんでした

ですが
本気ですので 必ず 返事をください
急ぎません!
ゆっくり 考えてください』


「・・・」


『同行が無理なら 
お客さんとして ライブに来てください
じゃあ!
お邪魔しました』


ユノさんは


全く 気を落とした様子もなく


楽しそうに 帰って行った・・・





なんか


あの人といると


調子が 狂う・・・




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_08_28


~ 意気揚々 by Yunho ~


ライブを 明後日に控え


どうしても 話したいことがあると


チャンミン先生のクリニックを 訪れた


診察では ないからと 


看護師さんたちには 帰ってもらって


2人だけで 話をする機会を得た


念願のね・・・








案の定 


俺の提案は 断られた


しかも 間髪入れずに・・・





『足が 突然痛むときもあるし
横浜会場と 名古屋だけでいいですから
同行してもらえませんか?』


「無理ですね・・・」


『週末は クリニックは お休みですよね?
2週だけ なんとかしてくれないですか?
美味しいものを たくさんご馳走しますから!』


食通の チャンミン先生を 食べ物でつる


「遠慮します
食べたいものは 自分で食べに行けますから・・・」


キムさんからも 一度電話でお願いしているはずだった


その時も 断られたというので


今日は 意を決して 会いに来たというわけ


だが


チャンミン先生は 頑として


首を 縦には振らなかった





こうなったら ストレートに勝負だ





『僕のライブを どうしても
一度 生で 観てほしいんですよ
そんなに お嫌なら
横浜会場だけでも いいです
観に来てください!』


「・・・どうして・・・そんなに私に・・・?」


『言ったでしょう?
チャンミン先生がいいって!』


「確かに 聞きましたけど?
でも それって どういう意味なんですか?
平日も 貴重なデートの時間まで削られているのに
週末まで 女と会うな!って ことですか?」


『彼女たちとの デート時間を 奪ったことは謝ります
でも 週末は看護師さんたちとは 会わないんですよね?
それとも まだ他に付き合っている女性が?』


「そんなことまで ユノさんに言う必要はないでしょう?
おわかりですよね?
私は 女性とせっしていないと ダメなタチなんですよ?
私が 無類の女たらしだって ご存知ですよね…」


『よく知っています
でも こんな女たらしなのに
サラさんたちは 口を揃えて 
”チャンミン先生は 誠実だ” と言うんですよね
その理由が 知りたい・・・』


「それと ライブに行くこと
どう 関係が?」


『正直に言います
僕は チャンミン先生が 好きです
とっても 興味があります
あなたを もっともっと知りたいのです・・・
だから あなたを・・・
担当医である シム・チャンミン先生を
もっと知る機会が欲しいし
僕のことも 知ってほしいんです』


チャンミン先生は フッと 苦笑いをして


「随分 勝手な言い分ですね・・・
これ以上 知らなくても 十分です
患者と担当医です
そこまで 親しくなる必要は 微塵も感じませんね」


少しの笑顔も 見せることのなく


バッサリと 言い放ってくれた


チャンミン先生の 真意が 


本当に 言葉通りなのか


はっきりと 確かめるまでは


諦めるわけには いかない





どんなに 冷たくあしらわれても


怯むつもりなど さらさらなかった


こんな やり取りは 覚悟の上


益々 やる気が出てくる!というものだ


意気揚々と どんどん 


自分の気持ちを 口にしていった・・・





『チャンミン先生・・・
これは 告白です
あなたのことが 好きだから
もっと 知りたいと言っているんですよ
チョン・ユンホも 
彼女たちの仲間に 入れてはもらえないですか?』


「はっ? 
ユノさん 何をおっしゃっているんですか?
あなたのおっしゃっている言葉の意味が
全く理解できません」


『チャンミン先生も 随分頑ななようですので・・・
では 理解していただけるように 
言わせていただきます』


そう言って


自分の気持ちを 包み隠さず


チャンミン先生に 告げた・・・


『僕と 付き合ってもらえませんか?』





ユノ 訓練期間が 終わったんですね・・・

最優秀訓練兵賞をもらったと・・・

さすが ユノですよね

何処でもリーダーなんだなあ・・・

心の中では チャンミンに会える日を楽しみにしていますよね





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村





テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_08_27


~ 虎視眈々 by Yunho ~


それからというもの


仕事が終わると


長いシャワータイムに


チャンミン先生の攻略法を


考えることが 日課になった


俺は ゲイではない・・・


ノーマルだと ずっと思っていた


だけど・・・


よくよく考えたけど


今は やっぱり チャンミン先生にしか


目に入らない


どんなに 美人でも 優しくても


女性に全く興味が 湧かないのだ!





頑なな態度を 崩さない


チャンミン先生みたいな人の


心の扉を開くには・・・?





小細工は 俺の性に合わない





かといって


いきなり ”当たって砕けろ!” が


通用する相手ではないことくらい


実は大して 恋愛経験のない自分にも


よくわかった





長期戦 覚悟だな・・・





自分を 信用してもらうこと


話す機会を 多く持つこと


チャンミン先生を もっと知るためには


相当の覚悟で 臨まないと!





性別は 男だというのに


チャンミン先生が 男だとか女だとか


全く関係なかった・・・


なんとなく ”特別” な気がしたんだ








いよいよ 準備してきたアリーナツアーが 


あと1週間後に迫ってきた


ギプスが取れて


随分自由が利くようになった足を


嬉しく思いながら


”良くなる” ということは


クリニックに通う頻度が減ることを


意味しているのだという事実に 


胸を痛めながら


シム・チャンミンという人間に


完全に 惹かれている自分を 


はっきりと 自覚した





ツアー準備で 夜遅くまで歌い踊ったり 


打ち合わせが続いたり


クリニックにも 思うように顔を出せない上


看護士一人ずつを 順番に誘うという


食事会も できないでいた


何とかして チャンミン先生に 会いたい





考えた末の 苦肉の策は・・・


ツアーに同行してもらうこと!


うん それがいい!


一度は 生で 自分のステージを


観てもらいたいと 思っていたのだから


いいチャンスでは ないか?!





我ながら 名案だと 


ほくそえみながら


明日 キムさんに 話してみよう! 





思わず 顔が ニヤケるのを自覚した


断られることも 承知の上


玉砕覚悟で 頼みこむ予定





何度頼んでも ダメなら


サラさんに 聞いた秘策を 告げる・・・


つもり・・・





”ああ見えて チャンミン先生は 
ユノさんのライブDVDを 真剣に見てたんですよ・・・?”


サラさんとの食事会だけは 


先に済ませておいて 良かったと


これほど 思ったことはない




カッコいいと 思ってもらえるように


親近感が 芽生えるように


”アーティスト チョン・ユンホ” の


全てを 出しきろう!


そして 虎視眈々と


チャンミン先生の 心の扉の鍵を


開ける機会を 狙うつもりになった





チャンミン先生が 俺に向かって


笑いかけてくれる日が


きっと来る!


そう 考えると


とても嬉しいことのような


気がしてきた・・・





『夜を歩く士』

いよいよ佳境に入りますね・・・

チャンミンが 王様になっただなんて

あの赤い服を 着るチャンミンを

以前思い描いたことがあります

撮影大変みたいだけど

チャンミン頑張って






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_08_26


~ 興味津々 by Yunho ~


「ねぇ サラさん・・・
チャンミン先生の どこがそんなに好き?」


4人で行った 焼肉店で


こっそりと サラさんに 聞いてみた





クリニックの看護師全員と 関係している医師って どうよ?


普通に考えたら おかしいよな?


職場の女性全員と 関係を持つってさ・・・


しかも 全員が 現在進行形とキてる


いくらイケメンでも


避難されるに 値する行動だよな・・・?


ただの スケベ野郎だろ?


S○X依存症とかいう病気も あるし


もしかして そういう病気なのか・・・?!


ここの女性は 皆 


5股も かけられているというのに


クリニックに来るたびに 感じること


みんな 明るい!


殺伐とした雰囲気は 微塵もなくて


当の本人も 


悪びれたり 後ろめたい様子もない


看護師たちは


チャンミン先生と 楽しそうに話し


仕事もきっちりこなす


全員が チャンミン先生の恋愛スタイルを


理解しているようで


ひがみや 妬みといった 


職場恋愛に ありがちと言われる


醜い争い事も ないように見える





初めは いつも欠かさずに飾ってある


クリニック内の 花のせいなのかと思っていた


でも


どうやら 違うようだ・・・


不思議だ・・・





偶然にも 怪我の治療をしてもらうことになった


チャンミン先生のような人に


自分が興味を持つのも 必然と言えば必然だった


今まで 一人も会ったことのない タイプの人間だったから・・・





仕事中は 無駄口も一切叩かない


真面目な医師


男には 全く興味がないようで


例え それが 患者であっても 笑いかけもしない


”愛想のない医師だな・・・” とも思った


けど 腕は確かなようで


近所の患者さんの 評判も


すこぶる良かった


まあ これは マネージャーのキムさんのリサーチだけど・・・





芸能人と知ると


利害関係を露わにして 近寄ってくる輩も多い世の中で


シム・チャンミンという名前の 若い医師は


そういう 俗っぽさが 


全くと言っていいほど


感じられなかった





それが 担当医をお願いしたくなった理由の一つ


自分にとって とても貴重な人間のような気がしたからだった


女と自由奔放に 付き合う割には


いい加減には 思えない人柄


何度か 会ううちに


もっと 知りたいと 切に思うようになって


気づけば


チャンミン先生のことばかり 考えている事実に


気づいてしまった


これって 恋みたいだ・・・





友達になりたいという感覚とは 


少し違う・・・


どこか 影のある その人を


もっと 本質的な部分で 知りたい・・・


今のような 一見冷酷に感じる人間性には


何か理由が あるような気がして・・・


それに 最初に会ったときから 感じている


懐かしいような感覚も 確かめたい!


そんな思いも重なり 


どうしても もっと 今よりも


近づきたい!と


そんな 気持ちが 日に日に強くなって


半ば強引に 食事に誘ったというわけだ





だから サラさんに 聞いてみたのだ





「チャンミン先生は とても誠実な方なんです」





女たらしと 誠実が 


どうしても一致しない


俺の頭は 固いのか・・・?





これは チャンミン先生抜きで


看護師さんたちと 食事をした方が


情報を得るには 得策なのでは?!と


感じた自分は 少し


イカレちゃってるのかも しれない・・・





何食わぬ顔で 


黙々と 焼肉を平らげる


チャンミン先生の整った横顔を 


視界の隅に捕えて


俺は自分が 変なのかどうか


やはり 確かめなくてはならないと


妙な決意を 新たにした





別冊+act お読みになりましたか?

軽い気持ちで読み始めたら・・・

読み応えたっぷり!

ハワイでの2人の様子や 

初対面の人が感じた二人の印象

ユノとチャンミンの違いなんかも わかって

これは 買い!だと 思いました

ハワイ ロケ地マップも ついてますからね~


で また 妄想が・・・(私は狂ってますね)




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_08_25





【置き土産
嬉しい悲鳴も 一瞬で
不安隠せぬ 続く集金】





本当に 


たくさんの置き土産を 準備して


お勤めを果たしに行ったユノ


そして これから 果たしに行く予定のチャンミン


ありがとう


ありがとう


本当にありがとう


だけどさ・・・


もう少し 小出しにしてよね? 


お願いですから


エイベとSMね・・・


連絡を取り合って 連携してくれないかな・・・


無理な話か・・・


*イメージ ① 
もはや イメージでもなんでもないので・・・
番号で 行くぜ!


U-Know ソロアルバム
あるあるーお③


なるほど! とそう来たか?!と

予想していなかった入隊前のソロアルバムでしたが

ファンが 寂しくないように 忙しい時間を縫って

準備してくれたんですね

さすがのJAPAN QUALITY

パッケージも 写真集も いいし

もちろん楽曲も 楽しめますよね

『Shot Out!』 は 入らなかったんですねぇ~
(あの曲は あまり好きではないので良かった)

入隊の 約2週間前に発売だったので

チャンミンのソロアルバムは この予定で行くと

11月初旬発売でしょうか?

レコーディングだけは 終わっていると 思われますが

MVとかは ドラマの撮影が 終わってから 準備なのかな?

う~ん 楽しみだわ



WITH LIVE DVD & Blu-ray
あるあるーお①


まあ これは なくては困りますし

待ち望んでいましたので

バンザーイ

東方神起の歴史に残る 名ライブでしたもんね

永久保存版



セブンネットのパーソナルブック!
あるあるーお⑦_convert_20150823175747


毎年作ります!

去年特典を逃したので 今年は!と

先日滑り込みで 注文しました!

チャンミンオンリー写真集と ホミン&ユノ写真集!

2冊 作ってしまいました・・・



SUM 
あるあるーお⑪_convert_20150824101455


これは 日本市場をターゲットにした(いつもか・・・)

SMの戦略だし トンだけではないから

仕方ないのかもしれないけど

グッズが出続けるということですか・・・?

よ~く 吟味して買わないと・・・

去年 グッズなどに 使いすぎたから

これからの2年間は 冷静になって

本当に欲しいものと 

買うべきものを 買おうと心に誓いました!

てことで

SUMで 買ったのは これだけ!

って やっぱり買ったんかい?

あるあるーお⑥

一つだけですよ?

このポストカードセット

萌え満載で どうかなりそうです・・・

だって ほら・・・ね



チャンミンの激萌え写真もあったんですけど

ここには2人を

それにしても SMさんて 

”ベッドの上” っていうシチュエーション 好きだよね~




SMTOWN THE STAGE
あるあるーお⑬

(要はI AM 2) 劇場公開!

いつか来るだろうと思っていたけれど・・・

8月下旬公開!

たくさんのものが

重なり過ぎてませんか?

観るけどさ・・・



ユノ主演WEBドラマ

『あなたを注文します』の 中途半端な劇場公開ね!
あるあるーお②

この劇場公開には いつも疑問が残りますよ・・・

そのうち DVDも出ますよね~

数話だけ 映画館で 観てもね・・・

しかも アレだし ← 何?!

『野王』 と 『Mimi』は 観ちゃったけど・・・



韓国盤のNew Album 『Rise as God』
あるあるーお⑭

あるあるーお⑱

あるあるーお⑰

最後まで 忙しいスケジュールを縫って

準備してくれた 大人びたアルバム

今後の東方神起の方向性を示すような感じ?

ユノの楽しいMVに喜んだのも束の間

チャンミンの拍子抜けソロMVは 

ちょっと何だけど・・・

うるさくてごめん!文句ばっかり?!

時間なかったのかな?

歌は あんなに素晴らしいのに 

姿が見えないのは 非常に残念

ドラマ撮影の影響かな

ユノの入隊に合わせると

仕方なかったのね・・・と 我慢!

でも アルバム発売は

嬉しいことに変わりはないです・・・はい



T1STORYの Blu-ray も出たよね?!

軽く流す



写真集 『STAY』
H17.jpg

未だ 写真集妄想が 止まらないっ

もちろん 買うの!

買うのよ!

でもね エイベ・・・

何で 今なの???

ファンクラブの会費が 少し安くなって良心的

引っ張り過ぎでも GOLD MISSION は楽しいし

入隊前最後の ファンクラブ会報は お宝だし

なんて 思っていたのに

これで 2年間持つのでしょうか?

そりゃあ 寂しいわよ?

本人いないんだから!

ライブもないんだから!

でもさ・・・

お願い・・・

もう少し 小出しにして!



まあ 腹黒いエイベのこと 

今 萌え爆弾写真集(かどうかは わからないけど)

出したとしても

次の手は ちゃんと用意してあるはずで・・・

2年後に ライブに行くお金がない!

なんてことには ならないようにお願いしますよ?

わかった?




雑誌たち

ユノは 韓国では Celebrity に HIGH CUT も出たし

日本では 別冊+act なんて雑誌も出たしね・・・

HAWAII写真集の エピソードとか書いてあれば

買うでしょ? 買ったし!

本当に この先 大丈夫なんだろうか・・・





トンペンて 忙しいわ!

今後の予想としては

チャンミンソロアルバムが 出るでしょう?

Quarity 期待MAX

ドラマ 『夜を歩く士』 のメイキングDVD発売

本編DVDの発売

チャンミン DVD発売イベントで 日本に来てくれると予想しているんですけどね!

ユノWEBドラマ『あなたを注文します』のDVDでしょ

年明けには 2016年版のウイークリーカレンダーでしょ

2016カレンダーでしょ?

福袋とかもあり?!

来年は 韓国版の写真集も 出そうだし

タイで撮影していたものね
忘れた頃に TIAMO 第2弾!

もしかして 

T1STORY の アン婚 DVDとかも出る?

ライブ音源CD とかも出ちゃう・・・?

日本では 『We are T! Ⅱ』 (DVD) とか?

これ Ⅰ が良かったから 期待してるんだけど ないかな?

日テレプラスのドキュメンタリーも ボーナスでつけてさ!

10周年記念の BEST ALBUM っていうのも

まだ 諦めていないんですけど・・・

除隊後?

5人時代の楽曲の 歌い直しをレコーディングしたものも・・・

結局 5人時代の曲の 歌い直し音源で公式に出たものって

♪Somebody To Love - 2011 version -

この1曲だけなんですよね~ (TONE のCDのみver.に収録)

他にも 何か トンでもない裏の手を 出してきそうな気もして

エイベ 恐るべし!

Bigeast事務局の皆さま

お留守番の間も ファンを大切にしてくださいね♪

SMさんもね・・・

お願いだから 来年のSMTに トンのライブ映像を流すとか 言わないでね



長くなって ミアネ





ポチしてくれたら嬉しいです



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




2015_08_24


ユノさんと サラと 


焼肉に行く約束の日


キムさんも一緒だと聞いて


結局4人になって 少しほっとした





その日は 撮影が長引いたとかで


衣装と思われる 


真っ白で 長いジャケットという出で立ちのまま


診察に訪れたユノさん


焼肉に その服で行くのかと


不思議に思っていたら


『あまり 遅くなってはまずいかと思って
このまま 来ちゃいました』


薄紫の地味な花しか 飾っていない


大人しめの クリニックの中


ユノさんの周りだけが


芸能人オーラ満開だ





サラは 大喜びで


”わぁっ! ユノさん 素敵~!
それは 何の衣装なんですか?”


『これ? 次のシングルのジャケットの一つね!
内緒だよ?
まだ 誰も知らないんだからね!』


バチ!っと 大きくウインクされて


サラは ”キャー” とか・・・


二人で やっててくれ!


俺は 正直帰りたいよ・・・


気乗りしない ユノさんを交えての食事


サラだけが 楽しいんじゃないか?!





”チャンミン先生 聞きました?
なんか ユノさんの秘密を
教えてもらっちゃったみたいで 嬉しくないですか?”


「そう? 良かったね サラ・・・」


精一杯 笑ったつもりだった


”あらやだ? チャンミン先生 どうしたの?
顔を ひきつらせちゃって・・・”


サラは 変なところで 鋭いから困るんだ


「別に ひきつってなんていないよ?
あまりにも サラが嬉しそうだから
ちょっと 驚いただけだよ?」


”ふふふ・・・
もしかして・・・妬いてくれたの?
ユノさんユノさん!って うるさいから・・・”


これ幸い!とばかりに


「そうだね・・・
少し 妬けたかな?
俺の可愛い恋人たちが
最近 みんな ユノさんに夢中だからね!」


なんて


そういうことにした


・・・別に 俺よりも ユノさんがいいのなら
そっちに 行ってもいいんだよ?
俺は 全く気にしないから・・・


そんな 感じで 少し冷たく言い放つ


”もう! ウソばっかり!
チャンミン先生が 妬くなんてこと ないくせに・・・
ユノさん ごめんなさい! 
気にしないでくださいね”


『チャンミン先生は 本当に
人気者なんだね?』


”わたしたちね みんな
チャンミン先生のこと
大好きなんです・・・
でも ユノさんも好き! 
ホントですよ?”


『じゃあ チャンミン先生やめて
俺と どうかなっちゃう?』


サラの頭に スーッと手を伸ばして


引き寄せたと思ったら


ユノさんは 自分のおでこと


サラのおでこを くっつけた





一瞬 固まったサラ・・・


ユノさんて


こういうこと できちゃうんだ・・・


やっぱり 女慣れしてるのか?


こうやって 口説くんだ・・・?





大人なサラも これには


ちょっと ドギマギしたようだ


”あっ もう! ユノさんたら!
こうやって 女性を口説くんですね・・・?”


そこで 逃げたりしないのが サラ


「ごめんごめん 冗談が過ぎたね?
僕は そんなガラじゃないよね・・・
ごめんね?サラさん」


”一瞬 本気かと思っちゃいましたよ~
チャンミン先生に なんて 言おうかしら?
なんて 考えちゃった!”


えへっ!って 笑いながら


そんな風に交わせるサラは やっぱり 大人だ


全く ユノさんは どういうつもりなんだか・・・





こんな些細なやり取りで


内心 穏やかでない俺は


まだまだ 大人になり切れていないのかもしれない・・・





何で 穏やかじゃないのか・・・?

ご本人は 気づいているのかしらね~





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_08_23


なんだか


初めの印象と 少しずつ違ってくるユノさんに


戸惑いを隠せない・・・


いや 


最初のイメージを 


自分が間違って持ったのかもしれない





なんでも マネージャー任せの


女々しい奴だと 思った・・・


実は 人気者のアーティストで


その実力も さることながら


ライブDVDで観た


真摯な姿勢


ファンやスタッフを大切に思う 温かい人柄


”もっと観たい! 知りたい!”


そう思わせる 人を惹きつける不思議な魅力





売れっ子芸能人なら


大抵の人間は 身の回りの世話を


マネージャーらしきお付きの人間がするものだということを


最近知った・・・


考えてみれば 当たり前だ


顔が 知られている以上


自由に街中を 歩くわけにも


行かないのだろう・・・


だから 気安く女性とデートなど


できないということだ





なら 俺とならいいのか?


男性だから?


怪しまれないから?


変に勘ぐられないように食事をするために


利用されるのは ごめんだけどな・・・


行きたい店が あるのなら


俺じゃなくても良さそうなものだけど


俺を誘うということは


何か 別な理由があるのだろう・・・





まずは サラやミナたちを楽しませて


そのあと 一度だけ


ユノさんと 二人きりで


食事をすれば いいだけのこと


それが済めば ただの患者と担当医だ





ユノさんと 二人で食事


二人きりで 食事?


頭で 予定を確認しただけなのに


胸が キュンとなるのは どうしてなのか?





こうなったら


もっともっと 


チョン・ユンホという人間を


暴いてやる!


”チャンミン先生がいい” だなんて


どういうつもりか 聞いてやる


妙に人懐っこい 性格に


持っていかれそうになってる自分に


焦りを隠せない・・・





『じゃあ また来週
よろしくお願いします!
あっ その前に 焼肉だー
ありがとうございました』


にこにこ顔で 帰ろうとしたユノさんが 


振り返るときに 見えた手の甲の傷


「あ ユノさん・・・」


『はい?』


「その・・・手の傷は
痛くありませんか?
私のせいで 怪我をさせてしまって・・・
申し訳ありませんでした
売り物なのに・・・」


『こんな傷 たいしたことないですよ?
それより 売り物って・・・?』


「だって あなたは 人気者の有名人なんでしょう?
ファンだって たくさんいるし・・・
その手を 傷つけてしまって ごめんなさいということです」


『あははは 全く問題ないですよ
男ですからね・・・
ステージや ドラマの撮影では よくあることです
それよりも
チャンミン先生が 覚えていてくれたことの方が
驚きだし 嬉しいなあ・・・』


真っ直ぐに 俺の目を見据え


嬉しそうな顔をするユノさんに


なんか こっちが 恥ずかしくなる


「もう痛くないなら 安心しました
本当に すみませんでした」


極力冷静を装って


マネージャーのキムさんにも


頭を下げた





『もっと 派手に怪我したら
チャンミン先生に たくさん見てもらえるってことか…』


帰り際 ユノさんが 


背中を向けて ひとりごとのように呟いた言葉には


あえて 聞こえないふりをした




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_08_22


07  « 2015_08 »  09

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

カテゴリ

ランキング♪

ひっそりと参加中!

こちらのランキングも

ひっそりと参加中♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR




page
top