FC2ブログ



『チャンミン先生!
来てくれたんですね~ 嬉しいな~』


言葉と ハグが 同時にやってきて


俺は 固まった


ユノさん 上半身 裸だよ・・・





隣では サラが 


いいなあ💛って顔して 


羨ましそうに 見ている


『サラさん 来てくれてありがとう!
ハグ できなくてごめんね!
女性には 軽々しく触れないんだ・・・
変に誤解されると サラさんに
迷惑かけちゃうから・・・』


そう言って 手を差し出し 握手をした


”わかっていますから 大丈夫ですよ
お気になさらず!”


『ありがとう』


誤解されると 自分が困るくせに 


そうは言わずに


相手に迷惑をかけてしまうというユノさん


そんなところも この人が


多くの人に人気がある理由の 一つなんだろうな・・・





でも


男相手なら 誤解もされないから


俺には ハグしても いいんだ・・・


こういうスキンシップ 慣れてないんだけど?


俺は いいから サラにしてやってほしかったよ・・・





ハグされたときに


ふわっと 鼻先を掠めたボディーソープの香りに 


眩暈がしそうになりながら


隣で 今日のライブの感想を 


一生懸命ユノさんに 伝えるサラを見て


申し訳ない気持ちになった・・・





ユノさん・・・


俺のこと 好きなんだろ?


よく あんなこと 軽々しくできるな・・・


俺には無理! 絶対無理!


人前で ハグとか・・・


この人は 慣れてるんだろうな


ゲーノージンだからな!


こんな 有名人と付き合うなんて


やっぱり 到底無理!


知らない人の好奇の目に晒されて


自由が利かなくなるなんて


まっぴらごめんだ!


だいたい 俺の気持ちはどうなんだよ?


勝手な人だ・・・





一人で ぐるぐる考えていたら


”・・・でしたよね?”


って サラに話を振られて


「あ ごめん 何?」


”もうっ! あの曲の話ですよ~
DVDで観たときと アレンジが違うって話
今日のダンスも素敵でしたよね?
チャンミン先生も じーっと見入ってたじゃないですか”


『今日のダンスのアレンジ わかってくれたの?
嬉しいなあ そんなとこまでわかってくれて
チャンミン先生もありがとうございます!』


満面の笑みで お礼を言うユノさん


”チャンミン先生は 本当によく観てるんですよ?
ユノさんのダンスにも釘づけだったし
一度一緒に DVDを 観ただけなのに
曲とか 覚えていて
さっき 口ずさんでいたんですよ”


サラ!


それ以上は いいから!


余計なこと 言わなくて いいから!


どうしても 二人がグルになって 


ハメられているとしか 思えないこの状況に


俺は どういう立場でいればいいのか わからなくなった





『一緒にビールでも 飲みませんか? 
今日はこのまま もう帰るんで』


俺が 返事をする前に


髪をかき上げた ユノさんの動きで


肩にかけられていたバスタオルが


ハラリと 落ちた・・・





えっ・・・





あっ・・・





なっ・・・





現れたのは なんて 白い肌・・・


柔らかそうな 綺麗な肌・・・


シャワーの後で 少し上気している?


ほんのりと 全体が色づいた肌・・・

 
そして


大きな胸・・・


ピンクに近い 綺麗な赤いしるし・・・





ちょっと待てよ?


俺の理想というか・・・好みそのものじゃないか?


それこそ 目の前の ユノさんの身体に


釘づけで ガン見してしまった・・・





”きゃっ! ユノさん・・・”


サラは 目を逸らす





『あっ 失礼』


さっと バスタオルを羽織って


『この後 予定 ありますか?』





無理無理・・・こんな身体を


見せておいて


強烈に プッシュされたら


俺 間違いを 起こしそうだ・・・





早く ここから退散するに限る!


かろうじて 冷静を装い


「今日は 前から サラと二人で!って
約束してあったんですよ
これで 失礼します」


サラの腰を抱いて


くるっと こちらを向かせ


ぴったりと 身体がくっつくように


引き寄せた


俺の意図を 察したのか


黙るサラ・・・


「じゃあ 行こうか?サラ」


女性にしか向けない


ニコっと 今日最上級の笑顔


顔を 元に戻して振り向き


「明日も頑張ってください
今日は 二人一緒に誘っていただきありがとうございました
いいデートに なりました」


サラの腰を ずっと引き寄せたまま


ユノさんに 挨拶をして


出口に 向かった





戸惑い気味のサラも


”ユノさん 本当にありがとうございました
いい記念になりました
お礼はまた今度”


なんて 名残惜しそうに


顔だけ振り向かせて 叫んでいる





ユノさんは また 寂しそうな顔をして


俺を 見ていた・・・





コメ返にも書いたのですが

恋愛小説って 2人の思いが通じるまでの過程が好きなんです

思い違い すれ違い 焦らし

わかっているのに踏み込めないもどかしさ・・・

そんなことに 胸を焦がしてしまうのは

そういうことに飢えているからなんでしょうね~ ← 遠い目

だから 韓国ドラマにも 嵌まったんだわ ← 典型

そういう感覚 忘れたくないんです ← 憧れ

若さゆえの 青く瑞々しい感覚とか 

ああ いいわぁ

ユノとチャンミンんだと また少し違うんだけど

2人の こんなことやあんなこと

想像して 現実逃避に 励んでいます







にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村









スポンサーサイト



テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_09_01


08  « 2015_09 »  10

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

カテゴリ

ランキング♪

ひっそりと参加中!

こちらのランキングも

ひっそりと参加中♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR




page
top