FC2ブログ



”チャン・・・ミン だよな?”


「・・・???」


ユノさんの前に立つ金髪の人から 名前を呼ばれ


初めて


その人の 顔を真正面から 見た





誰だっけ?


俺 金髪の知り合いなんて


ユノさんしか 知らないけど・・・





”あ 突然失礼・・・
もし 人違いだったら すみません
チャンミン・・・さん ですよね?”


「はい・・・」


この一瞬で 


頭の中の記憶装置を フル回転させる


ユノさんに


『○○ チャンミン先生と知り合いなの?』 


と 金髪さんが 聞かれるであろう 3秒先までに


思い出せるか・・・?





”やっぱり!”


その金髪の人は 


急に 人懐っこく 俺に笑いかけた


”やっぱり チャンミンだー! 
奇遇だよ こんなところで会えるなんて・・・”


ぽかんと 立ち尽くしたユノさんと


どうしても 思い出せない俺








すると 金髪さんは 隣に立つ


青い髪の人の肩を 叩き


”ドンへ 覚えてるだろ?
ほらっ! 練習生のときの・・・”


ドンへと呼ばれたその人も


”あっ! あの時の 可愛い子だ!
思い出した思い出した!”





えっ?


まさか・・・?


中学生のとき


練習生として しばらく通った 


あの事務所の 先輩練習生の・・・?


あのときの ヒチョルさんとドンへさんなの?





言いようのない 懐かしさと


会えた喜び


それから


どうして ここで会ってしまったんだろう?という


複雑な心境





案の定


ユノさんが あんぐりとして 


『ヒチョルヒョンもドンへも 知ってるの?
チャンミン先生のこと…』


”えっ? チャンミン先生?”


『そう チョン・ユンホの 今の主治医なんだけど?』


ちょっと ドヤ顔?


”えーっ???
チャンミン! 医者になったのー?”


”なあ 覚えてるだろ?
毎週日曜日に レッスンに来てたんだからさ・・・”


”何度か 話 したよな?”


「はい 覚えています」


”いつも チャンミンが 一番可愛いよな~って
ヒチョルヒョンと 話してたんだ
ボイストレーニングのとき ちょっと覗いたら
歌もスゲー上手くて・・・
絶対 デビューすると思ってたんだよ?”


”急にいなくなっちゃってさ・・・
どうしたんだろう・・・?って
しばらく 俺たちの間で 話題だった”





そうだったんだ・・・





俺が なんで 突然練習生を 辞めたのか


2人とも知らないみたいだった・・・





ユノさんは 明るく話す2人を


驚いた様子で 見て


俺の表情を 窺っているように見えた


チラッと 目が合ったけれど


俺は それ以上 ユノさんの顔を 見られなかったし


自分から ユノさんに 


練習生だったことを


話す気にも なれなかった・・・





結局 キムさんの計らいで 


ユノさん ヒチョルさん ドンへさん 俺・・・


キムさんと 2人のマネージャーの6人で


ご飯を 食べることになって


会場から 車で15分くらい走ったところにある


地元で 有名な 中華料理屋に入った





奥の個室で こじんまりとした食事会


ヒチョルさんとドンへさんは 


ユノさんの激励に来たはずなのに


なぜか 俺にたくさん話をしてきて


質問攻めになった





聞けば ヒチョルさんとドンへさんも


歌手になったそうだ


”スーパーシニアって いうグループ知ってる?”


”俺たちさ スーパーシニアのメンバーでさ
まあ 11人もいる大所帯なんだけど
今 日本ツアー中で 日本に滞在してるの
ユノにも久しぶりだからさ 
会いに来たってわけ!”


「そうだったんですか・・・?
デビューして 成功したんですね
おめでとうございます!」


『あ チャンミン先生は 芸能界とか
全く興味ないから TVも見ないし
全然歌手のこととか 知らないんだよ』


なぜか ユノさんが 説明をする


”ふーん ユノ 詳しいんだな?
仲 いいんだ?”


「いえ そういうわけじゃ・・・」


『スゲー 仲良くしてるの!
だから チャンミン先生のことは
俺に聞いて?』


”なんだよ それ!”


”あのときは 俺がいくらチャンミンの話をしても
ちっとも 聞かなかったくせに・・・”


えっ? 俺の話を したりしてたの?


”そうそう! スゲーかわいい子が入ってきたから 
見てみろよ!って 誘ってもさ
そんな暇があるなら ダンスの練習しろよ!とかなんとか
言っちゃって・・・
ユノは クソがつくくらい真面目だからな~
で いざ チャンミンを見たら 
固まってんの!”


”『あれで ダンスが上達したら 怖いものなしだな・・・
うかうかしてられねぇぞ! さあ 練習練習!』 って
真面目に練習してたよな~”


”俺たちが チャンミンのところに 行くって言っても一度も来なかったよな・・・
そのくせ 『アイツ 中学生なんだな』 って 気にしてたり”





ユノさん・・・ 


俺の存在に 気づいてくれてたんだ・・・


胸の奥の方から


ジワリと 暖かい思いが こみあげてくる


あのまま 練習生として あの事務所に残っていたら


一緒に練習とか することになってたのかな・・・








”チャンミン 何で 辞めちゃったの?”


「あ それは・・・」


何て言おうか 考えていたら


『ヒチョルヒョンも ドンへも!
なんで 呼び捨てなんだよ?
チャンミン先生だろ?』


”えーっ?だって 昔の知り合いだぜ?
いいじゃん なあ チャンミン!”


「はい・・・」


”俺たちにとっては 先生じゃないもんなー?”


少し ふくれっ面の ユノさんが 


拗ねているように 見えて


「ユノさんも 先生とか 呼ばなくていいですよ
私は 年下ですから・・・」


思わず言ってしまった





一瞬 不思議そうな 顔をしたユノさんの表情が


パァっと 明るくなり


『じゃあ お言葉に甘えて・・・
これからは 先生 つけなくて いいの?』


「・・・どうぞ・・・」


『嬉しいなぁ・・・チャンミン』


優しい声で 名前を呼ばれて


身体中がゾクリ!とした





ソウル時代を 思い出させる

2人のキーマン

ヒチョルとドンへの登場でした!

キューピッドになってくれるのか?!

で 今日出た NEW SUM GOODS!

トンペン狙いだな~明らかに!

SHINeeペンて あまりグッズとか買わないのかな?

少ないよね?

トンは 多すぎじゃね?! 

よ~く 吟味しなくちゃ





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



スポンサーサイト



2015_09_08


08  « 2015_09 »  10

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

カテゴリ

ランキング♪

ひっそりと参加中!

こちらのランキングも

ひっそりと参加中♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR




page
top