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ツアーも あと2公演


ユノさんの足は 相変らず


まだ 完治には 至っていない





今日は 久しぶりに 


クリニックに 診察のある日


ユノさんの来院を 心待ちにしている


不思議なものだ


あんなに 虚勢を張っていたのに


直球で 攻めてくるユノさんに


少しずつ 向き合えるようになってきた


 


今日は 診察のあと


ユノさんと2人きりで ご飯を食べる約束だ


はぁ 既に ドキドキしている・・・


俺 少し変みたいだ・・・





いつも通り 閉院後


来院した ユノさん


今日は キムさんは


送ってきただけで 帰って行った


話は ついているのだろう・・・





『これ いただきものですけど どうぞ』


ユノさんは


また 看護師たちが 喜びそうな


ニューヨークから 日本初出店という店の


チョコレートを 持ってきて


看護士たちを 喜ばせている





ユノさんが クリニックに来るようになって


俺と看護師の アバンチュールは


回数が 激減している


何かと 予定が入ったり


ユノさんのことで 俺の気分が 乗らなかったりで


サラをはじめ 5人とも 1回ずつしか 会っていない


モモと リオが 不満そうだったけれど


不思議と 食事の後の ベッドも


今までみたいに 積極的になれない自分がいた


そろそろ 別れのタイミングなのかもしれない





ユノさんが 原因だということは


俺の中では もうはっきりとしていることで


彼女たちには なんて言おうか


苦笑いをしながら 考えていた


いずれにせよ


もう 俺の心の中は


ユノさんの存在が 大きくなってきて


看護士たちの入る隙間が なくなってきていたから・・・





ちゃんと 話して別れないと・・・


”誠実が売りでも やるときゃやる俺” だから!








『あと どのくらいで完治するかなあ・・・?』


「もう少し ダンスを抑えて!
って言っても無理なんでしょうねぇ・・・
ツアーが終わったら 少し練習は 控えてくださいよ?
でないと 本当に治らなくなりますよ」


『うん そうだな・・・
ツアーが終わったら 少し
休みがもらえそうなんだ
ゆっくり 休むよ・・・』


「そうしてください」


『休みの間は チャンミンと もっと会えるよな?』


「はっ?」


『それだけが 楽しみなんだ』


俺と 会うことが 楽しみなの?


まだ OKしたわけでもないのに・・・


すっかり そのつもりなワケ?


「勝手に会うとか 決めないでくださいよ」


当の本人は 俺の言葉なんて


どこ吹く風・・・


レントゲンを 撮る間も


鼻歌なんか 歌って


楽しそうにしているから 何となく 憎めなくて・・・


『いつも 綺麗にお花が飾ってあるんだね~』


なんて 呑気なことを言っている








クリニックにほど近い


韓国料理の店


俺が高校時代に お世話になってた父の弟に当たる叔父は


今も 実は近所で 開業している


その叔父に 何度も連れて行ってもらった馴染みの店に


ユノさんを 連れて行った





叔父は 韓国の味が 恋しくなると


この店に来るのだと 言っていた


俺が 異常に辛い物好きだと わかると


韓国から日本に来たばかりの頃は


週に2~3回も 通ったほど!


お店の おばちゃんも


俺のことを よく知っているし 

 
それからも 叔父と


外食するときは


ほぼ この店だった


看護士たちも 一通り連れてきている


居心地のいい 奥の半個室が 俺のお気に入りだ





「ユノさん こんな手短な場所で 悪いんですけど
ここ 俺の行きつけで
とっても 美味しいんです」


『韓国料理じゃん!
嬉しいな
ツアー中は 食べてなかったから 
食べたかったんだよな~』


ビールを 運んできたおばちゃんが


”チャンミン君 友達連れなんて 珍しいね~
こんな いい男を連れて来てくれて 嬉しいわ!
目の保養になるから 今日はゆーっくり飲んで言ってちょうだいね”


なんて・・・


『あ ありがとうございます…』


少し 照れてお礼を言うユノさんが なんか可笑しい


”あ チャンミン君が こっちに座って?
いい男が こっちのホールからも
よく見えるようにしてね”


「おばちゃん それ 酷いんじゃないの?
俺は 存在無視?」


”チャンミン君は 見慣れてるからね~!
今日は 特別いい男を連れてきてくれたから
よ~く拝んでおかないと!
ビール サービスするわね!
あなた 名前は?”


『ユノです・・・
チョン・ユンホと言います』


”ユノ君 今日はごゆっくり”


目を ハートマークで いっぱいにした 


おばちゃんが 足取りも軽く 


厨房へと 消えて行った





『なんか チャンミンの家に 来たみたいだな?』


「そうですか・・・」


少し 気恥ずかしかった








『夜を歩く士』

いよいよ今夜が最終回!

明け方に

”これからエンディングシーンの撮影”と

スタッフさんのインスタに 書いてありました

本当にギリギリまで(T_T)

出演者 関係者 皆様 お疲れ様でしたm(_ _)m

チャンミン! ありがとう!





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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