FC2ブログ



ラボ㊳_convert_20151207125117





Changmin


今日は ユノヒョンに会う日


医務室のベッドで 布団を被って


隠れた僕に ヒョンは言った


”水曜日 8時 DUET”


今度こそ 


ちゃんと 向き合って


納得して 別れなければならない・・・





もう 大人だ


逃げも隠れもしてはいけないのだ


ユノヒョンは きっと 幸せで


この間 見かけた人と 結婚するんだろうな


それは 僕の直感・・・


偶然にしては でき過ぎているくらいの頻度で


ユノヒョンに会ってしまう日々


きっと そろそろ 気持ちに決別をして


新しい人生を歩け!という


神様からの 思し召しに違いない





ヒョンを忘れて


新しい人生を 行くには


僕は まだまだ未熟な大学生


正直言って 素面で


あの黒い瞳に 向き合う勇気が ない・・・





一方的に 別れを切り出した手前


きっと 気にしているであろうユノヒョンと


変わらぬ想いに 気づいてしまった僕


相手を気にする理由こそ 違うけれど


それぞれの未来のために


言葉を 伝え合うんだ


たとえ ユノヒョンが もう僕のことなんて


早く記憶から消したいと 思っていたとしても


仮にも 恋人同士だった時間があったのだから・・・





少し早めに DUETに 着いた


ユノヒョンは まだ来ていなかった


待ち合わせであることを 告げると


カウンターに 案内された





時計は 7時半を指している


まだ 少し時間があるのをいいことに


先に ビールを注文し


気持ちを落ち着けようと思った


カウンターの中にいる お兄さんは


僕と同じくらいの年齢か・・・





リョウクと名乗ったその人が


手際よく お酒をついでくれるせいもあってか


ハイピッチで お酒が進む





気づけば 結構酔っていた


”少し 酔っていらっしゃるようですね”


リョウクさんは そう言って お水を差しだした


一口だけ 口を付ける


「ありがとう ございます
あ・・・でも まだ飲みたい気分なんです
軽いワインも いただけますか・・・」


”あ でも 少しペースを抑えた方がよろしいのでは?
お待ち合わせの方 まだいらしてませんし・・・”


「大丈夫です
素面では 会う自信がなくて・・・」


”そうですか・・・”


こんなお客にも 慣れているのだろうか


リョウクさんは それ以上は 何も言わずに


そっと ワイングラスを差し出した


リョウクさんお薦めのワインは 口当たりが とても柔らかく


口に合ってしまった・・・


”これでも どうぞ” 


気を使って チーズを数種


小皿に 盛り付けて出してくれた


食べながら 飲んでいたのに


お酒 好きだし そこそこ強いはずなのに・・・


気づけば 情けなくも かなり酔っていた





”あ 待ち合わせって ユノさんだったんですか?”


リョウクさんの声で ユノヒョンが 来たことを知る


知り合いなのか・・・


顔の広い 人気者のユノヒョンらしいな・・・


カウンター席の隣りに立つ 人の気配


『お待たせ よく来てくれた・・・』


じわじわと 胸に染みわたるその声


ずっと 聞きたかった


「フフフ・・・ユノヒョンじゃないですかぁ~?」


『チャンミナ・・・』


驚いてる?


「遅いですよ~
僕 待ちくたびれて こんなに飲んじゃった~」


下から見上げるユノヒョンは 相変らず カッコイイ


『チャンミナ 酔ってるの?』


あ・・・心配とか してくれてるのかなぁ・・・


嬉しいなあ・・・


思わず 頬が緩む


お酒って 凄いな


こうして じーっとユノヒョンの顔を 眺めていても


ちっとも 恥ずかしくないよ・・・ 


”ユノさんの連れとは 知らなくて失礼しました
少し ペースを落とすよう言ったのですが
素面で会う自信がない とかおっしゃって・・・”


『そっか・・・
悪かった リョウクは気にしなくていい
ヒチョルにも 言わなくていいから・・・
後は 俺が面倒見るよ』


”はい 何か飲みますか?”


『ビールをくれ』


「ヒョン・・・リョウクさん 可愛い人だね
知り合いなの?」


『ヒチョルの弟だ』


「ああ ヒョンのお友達だったっけ?」


『ああ・・・』


そうか・・・


「あ リョウクさん 僕ももう1杯ください
これ 美味しいです~」


『チャンミナ・・・やめとけ』


「いいじゃない
ユノヒョンが 面倒見てくれるんでしょ?」


『お前・・・』


その 真剣な顔も 好き





ヒョンは ビールをグビッと 何口か飲んで 


口を開いた


『いつ アメリカから 帰ってきたの?』


「んー去年かな?」


『2年間じゃなかったのか?』


「僕 優秀だったの・・・
こっちの大学を卒業してからまたおいでって 言われた~
それにぃ やっぱり 韓国が良くて
軽いホームシック・・・
んーヒョンにフラれちゃってさ・・・
向こうにいても なんかつまらなくて」


『・・・今は? 大学行ってるのか?』


「行ってるよ~
次は 院なんだよ・・・
なんか 今日のヒョン お父さんみたいだね・・・」


『この2年間のこと 聞こうと思ってきたんだよ』


「ふーん 何でぇ?
僕とは 関係ないのに・・・
このワイン ヒョンも飲みます?
美味しいんですよ・・・ね リョウクさん」


『関係・・・なくは・・・ないだろ』


「そうかなぁ・・・もう会わないって言ったのヒョンだよ?
僕は もう関係ないじゃん
捨てられたんだしぃ・・・」


程よく酔いが回って


なんか 言いたいこと言ってる~


最後だと思うと 何でも言えるのかも・・・


『チャンミナ・・・頼む
そんなこと 言わないでくれ・・・』


「んん? どんなこと?
あ それよりもさ・・・
ヒョンのこと 教えてよ?
あんな大きな会社に就職してるなんて
凄いんだね~
きっと バリバリ働いてるんだね・・・」


うっとりと ユノヒョンの端正な顔を眺める


ヒョンはさっきから ずっと僕を見てる


ヒョンの横顔 見えないじゃん!


そんな悲しそうな顔 してないでさ


笑って 名前を呼んでくれないかな・・・?


僕は腕を カウンタ-につけて


その上に顔を乗せた


じーっと 眺めるユノヒョンの顔


その切れ長の目に


悲しみの色が 宿っていることに


気づいたのに


僕は・・・


「ヒョン 本当にいい男 モテるんでしょう?」


ユノヒョンが 僕を誘った意味なんて 


もう どうでも良かった


ひと時を 一緒に過ごし


ちゃんと サヨナラしなくちゃ!って


酔った頭の中で


それだけは 考えていた


最後のデート なんだから・・・





      

今度はユニカビジョンですと?

トンだけのは 何回でも観るけど

1回だけ見に行こうかな~

東方神起不在の間を 他のSMアーティスト総出で埋めようとしてますね

営利企業としては 当たり前ですが

EXO押しは もちろんのこと 

BoAちゃん 最近TVで何度も見たし

来年 f(x)まで日本ツアーやるとか

SMも必死だよね!

東方神起が戻るときに お金がないと困るから

みんなで稼いでね~ 

今までは トンの稼ぎで いろんなことができたんでしょうからね・・・

よろしくね



東方神起完全体まで

あと 599日!



ポチはコチラ ↓


にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



スポンサーサイト



2015_12_28


11  « 2015_12 »  01

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

カテゴリ

ランキング♪

ひっそりと参加中!

こちらのランキングも

ひっそりと参加中♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR




page
top