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第二幕 蒼い恋 ①_convert_20160113002416


Changmin


「キュヒョンてさ・・・
喧嘩とか したことある?」


”いきなり 喧嘩の話?
どしたの? 喧嘩 ふっかけられたの?”


「そうじゃないけど・・・」


”殴られそうになったとか?”


「ううん あのさ・・・
さっき 体育館で 話をしてたのって
スキー部の先輩だよね?」


”ああ ユンホさん?”


「ユンホさん て言うんだ・・・」


”ユンホさんが どうかした?”


「んーちょっと」


”チョン・ユンホっていうの
3年の中でも 特に有名人!
スゲー モテるの!
いつも 部活を見に来てる女子多数!
しょっちゅう 告られて
女には 慣れてるみたい・・・”


「そうなんだ・・・」


”何で? 
チャンミンが ユンホさんに睨まれたの?”


「わからないんだけど
よく 目が合うんだ
ちょっと 怖そうだなって 思って・・・」


”あーだから お前 さっきびくびくしてたんだ?
怖い顔して 歩いてきたからさ びっくりしたよ
ビビってたんだ?”


「まぁ・・・そんなとこ」


目が合うたびに


じーっと 睨まれているような気がしてることを


キュヒョンには 正直に伝えた


”お前の思い過ごしじゃねえの?
ユンホさん 怖くはないよ?”


「そう・・・ならいいんだけど・・・
なんか 睨まれてる気がして
僕 初めて挨拶したときに 何かしちゃったかなあ?って
ずっと 気になってるんだ」


”全然 気が付かなかったよ
練習に手を抜くと厳しいけど
もう3年は 引退してるから!って
優しく面倒見てくれる”


それを聞いても 僕は安心できなかった


キュヒョンには 優しいのかもしれないけど


僕を見るときは いつも怖いし・・・


キュヒョンに向けていた 優しい笑顔を思い出し


胸が チクッと痛んだ





”ユンホさん カッコイイよな?
モテすぎて 中学の時から
女をとっかえひっかえだってさ・・・”


「プレイボーイなんだ・・・」


”噂だけどね・・・
火のないところに煙は立たないっていうしさ
もう女には飽きたからって
最近はフリーなんだって 聞いたよ”


「良く知ってるな」


”あ 俺 噂好きなの・・・
でも 口は堅いから 安心して?
好きな女子できたら 俺に相談して”


「いないよっ! そんなの・・・」


”あ そうそう 
ユンホさん 女もよりどりみどりだけどさ
男もイケるって 噂もあるんだぜ?
スゲーと思わない?”


「えっ?
それって・・・ホモって こと?」


あのカッコいい チョン先輩が


男とキスとか しちゃうってこと・・・?


妙に 生々しく想像できて


急に 恥ずかしくなった





”チャンミン 何 真っ赤になってんの?
お前 ウブだなー!
うちの学校は 共学だから まだ少ないらしいけど
男子校は 男同士とか 結構いるらしいぜ
だって 初体験!興味あるもんな?”


「・・・」


下を向く 僕の顔を 


楽しそうに覗き込むキュヒョンは 意地悪だ


”ごめん チャンミン
別にバカにしたわけじゃないから・・・”


「いいよ ホントのことだし・・・
僕 そういう経験 何もないし・・・」


”えっ?マジ?”


「うん・・・」


”何にも?”


「うん・・・」


”キスもしたことないの?”


「そんなこと 大きな声で 言うなよ!」


”ごめん ごめん!
意外でさ!
チャンミン 凄くカッコイイし
男の俺から見ても 可愛いし
中学生の時 モテたんじゃないかな?って
思ったから 超ビックリ!”


「モテてなんかないよ
何人か 言われたことはあるけど・・・
付き合うとか よくわからないし
女の子は 可愛いと思うけど
どうこうなりたいとか 思わなかったから・・・
最近 やっと 彼女とかいたらいいなあって
思い始めたところ」


”チャンミン 口固そうだし
初めから コイツは信用できる!って
思ったから 言うけど・・・
実は 俺も 経験なし!
でも ネットで勉強熱心だから 超頭でっかち!
ははは”


「そうなの? キュヒョンて 面白いね
じゃあ 僕色々教えてもらおうかな?」


”任せて!”


キュヒョンは 目をキラキラと輝かせて


見るなら このサイトがいいとか


親の目を潜り抜けて見る方法とか


得意げに 教えてくれた


楽しい!


いい友達ができて 本当に良かったと思う!


でも 僕は キュヒョンが見ているような動画サイトは


やっぱり あまり興味がなくて


自分は 少し おかしいんじゃないかと 思ったりした





キュヒョンは 別れ際に 


”ユンホさんのこと 気にするなよ!”


俺を気遣う一言をくれて


自転車で 帰っていった





そうだよね・・・


僕の気にし過ぎだよね・・・


そんなに モテる先輩が


1年の僕のことなんか 見るはずなんてないのに・・・


普通にしていよう


すれ違ったら 挨拶をすればいいだけ


別に 睨まれるようなこと してないし・・・


ただ 


キュヒョンに向けられた素敵な笑顔が 


自分に向けられないことが 悲しかった・・・





チョン先輩・・・


ユンホさん・・・


僕も 先輩みたいに 堂々としていたい


そうしたら 僕にも 笑いかけてくれるのかな?


きっと 僕は


チョン・ユンホ先輩に 憧れを抱いてるんだ


さぁ 参考書を買って帰ろう


僕は チョン先輩のことを考えないようにして


本屋に立ち寄った


まさか そこで 運命の人に出会うなんて・・・





    

相変らず PCがオカシイわ・・・

写真フォルダをいじると 止まっちゃうんですよ

新しいフォルダを作ろうとクリックしても

違う方法で作ろうと 右クリックしても・・・

で しばらく使えない・・・

はぁ・・・困るわ


東方神起完全体まで

あと 569日!

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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