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第二幕 蒼い恋 ①_convert_20160113002416


Changmin❤️


キュヒョンによると


チョン先輩は 


《とても頼りになるいいパイセン》


らしい・・・


”気にするな!” と言われたけど


これが どうしても 気になるんだ


睨まれてないのなら いいのだけれど・・・





僕は 塾に通っていない代わりに


自分で ちゃんと勉強時間は 取るようにしている


父親の仕事である建築士に憧れて


将来は 必ず 1級建築士の資格を取って


自分の住む家を 建ててみたいと思っている


これは 小学生の頃からの 変わらない僕の夢・・・


願わくば 可愛い奥さんと幸せな家庭を築いて 


なんて 夢も一緒に見ていたけれど


奥さんどころか 女の子と まともに付き合ったことすらない


だから 全く現実性がない・・・





小さいころから 可愛いと言われ


小学生の時には たくさんチョコレートをもらった


中学生になると バレンタインデーにたくさんのチョコと


数人からの 告白・・・


全員 断った


友達からは ”バッカじゃないの?”


だって 好きでもないのに つきあえないじゃないか・・・


”一度だけでいいから デートして!” と


言われて 映画を観に行った 中3の夏


映画館で 手をつながれて びっくりして


その手を 振り払ってしまった・・・


どうしても ダメだったんだ


俺は モテるくせに 超奥手奥手だと


学校中に知れ渡ってしまった 苦い想い出





まあ それから 全く変わっていないので


今も 奥手のまま


つまり 未経験なわけで・・・


付き合うなら 巨乳がいいとか


僕よりも小さくて 可愛い子がいいとか


希望は あるけれど


僕が 気になるのは チョン先輩だけなんだ・・・





”女をとっかえひっかえだってさ・・・!”


キュヒョンの言葉が 頭から離れない


女の子とのキスやデート


もしかしたら SEX・・・とか 


しちゃってるのかな・・・?


してるよね・・・


あんなに カッコイイんだし


モテるってことは 


今も 本当は 彼女がいるとか?!





爽やかな笑顔を向けられた キュヒョンでさえ


憎たらしくなるくらい


チョン先輩に 興味があった


怖そうな人だと思ったのに


ううん 睨まれると 今も怖いのに


気づけば 僕の中でのチョン先輩の株は


うなぎのぼりで・・・


かなりの関心事になっていた





その憧れの人に


学校以外の予期せぬ場所で


突然会ってしまったのだから


その日 僕の心臓は はじけ過ぎて


逆に 止まってしまうんじゃないかと 思った


なんと・・・


キュヒョンと別れた後の本屋さん


参考書を探す僕に 話しかけて来た人


まぎれもなく チョン先輩だったんだ・・・





『熱心だな?』


ん? 誰?


恐る恐る 顔を上げれば


僕のすぐ隣りに チョン先輩がいた!


「あっ!」


あまりに驚き過ぎて


1歩 後ずさってしまった僕


後ろに立っていた人に ぶつかるー! と


思った瞬間 


僕の腕を ガシっと 掴んで転ばないようにしてくれた人・・・


チョ・・・チョン先輩だ・・・





驚き過ぎて 


後ろに 倒れそうになった僕を


腕を掴んで 引き戻してくれる・・・


思わず 手に持っていた参考書を


落としてしまった





『大丈夫か?』


「はっ・・・はいっ!」


緊張して答えると


僕が落とした参考書を


チョン先輩が 拾ってくれた


差し出された参考書


「どっ どうぞ!!!」


『・・・?』


緊張のあまり わけのわからないことを言ってしまった


「あ 僕それ いいです ど・・・どうぞ」


『何言ってんの? 君 1年だろ?
俺 3年! この参考書はいらない・・・』


「あ・・・」


『キュヒョンの友達だろ?バドミントン部の』


「は はい・・・」


僕のことを覚えていてくれた!


それだけで テンションが上がる!


それに 今 怒ってなさそう・・・


『俺 スキー部の3年!チョン・ユンホ』


「知ってます!」


咄嗟に答えてしまった!


『俺のこと 知ってるの?』


「はい・・・」


『あのときか?体育館で・・・』


「はい チョン先輩 目立つので・・・」


『そう?君の名前は チャンミン?』


チョン先輩が 僕の名前を知っていた!


良いことなのか? 良からぬことなのか?


頭の中が 混乱気味だけど


嬉しさが 怖さを上回る!


「僕 キュヒョンと同じクラスの
シム・チャンミンです!
チョン先輩に憧れてます!」


この口が 勝手に喋りだした!


目を丸くして 驚いたチョン先輩が


次の瞬間


見たことないくらいの


嬉しそうな顔で笑った


まるで 向日葵みたいな・・・


『よろしく!チャンミン!
俺たち 気が合いそうだな?』


僕は 差し出された手を


おずおずと 握りかえした





東方神起完全体まで

あと567日!

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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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