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第二幕 蒼い恋 ①_convert_20160113002416


Changmin

ユノヒョン・・・


今 


僕は


どんでもなく ドキドキしてる


確かに触れた ユノヒョンの唇


少し熱い息がかかり


僕の耳たぶを 噛んだ・・・よね?


瞬間 胸がぴゅーんと 跳ねて


しばらく 動けなかった・・・


周りに誰もいなくて 良かった


暗闇で 良かった


慌てて黒い布を被って 次のお客さんに備えたけれど


僕の息子は すでに 熱をもってしまって・・・


どうしよう・・・


このまま トイレに駆け込みたいけど


勝手に ここを離れるわけには いかないし・・・


自然に収まるのを待つしかないと


暗闇に感謝して 


あと15分ほどの担当時間を 


何とかこなした





”結構熱いだろ?
布を被ってると”


クラスメイトの声も 遠くから聞こえるみたい


「うん そうだね 
ちょっと喉が渇いたから何か飲んでくる
次はまた 1時間後だよね」


そう 言い残して


僕は 男子トイレに一目散!


もう 収まってはいたんだけど・・


個室に逃げ込んで


さっきの状況を整理する


噛まれた耳を 触ると


ああ・・・また ユノヒョンの唇の感触が


思い出される


耳を触った手を 顔の前に持ってきて


そーっと その匂いを嗅いでみる


ユノヒョン・・・


やっぱり キュヒョナが言ったことは 本当なの?


僕のことを・・・


だとしたら お互い?


嬉しいけど 怖い


これから どうしたらいいんだろう





文化祭中は 他校の生徒や家族などで


学校中がごった返している


トイレも 常に慌ただしく


誰かが出入りしているから


静かでもないし


どさくさに紛れて


僕は1回 自分を慰めた


学校で こんなことするなんて


ユノヒョンに知られたら・・・





耳に触れた意味を


今晩 カカオで聞いてみようか


会って聞くなんて 到底無理そうだから・・・





耳のことばかりに気が行ってしまい


その後のお化け屋敷は 良く覚えていない


”お前 さっきから ずっとぼーっとしてる”


キュヒョンに指摘されて


誤魔化すのに 必死


”後夜祭 6時からだけど 出る?”


「うん 一応 どんなのか見てみたいし」


”来年は 俺たちの代がしなきゃいけないしな?”





まだ 明るい時間帯


後夜祭という お祭りが始まった


誰がいても 居なくても


実のことろ わからないんだけど


体育館では 


2年生の人気素人バンドが演奏をするらしく


たくさんの生徒で ごった返していた


荷物を取りに行ったキュヒョンも探せないまま・・・





1人うろうろする僕に 声がかかる


≪あの・・・シム君?≫


隣りのクラスの女子?


見たことあるけど 名前がわからない


≪ちょっと 時間 いいかな?≫


「いいけど・・・」


≪こっち 来てくれる?≫


小柄で 可愛い感じのコに誘われて


僕は 体育館の裏に 呼び出された


そこには 女子が4人 立っていた


えっ? 何なの?


≪びっくりさせて ごめんね≫


見れば みんな 何か紙を持っている


僕を呼んだコが 恥ずかしそうに口を開く


心なしか 皆 緊張しているように見える


≪あのね 私たちね シム君のことが好きなの・・・
でね 抜け駆けはやめようって 相談し合って
一緒に 告白しようって 決めたの!≫


えええーっ?


告白?


マジ?


こんな 全部で5人もの女子を目の前にして


僕は どうしていいかわからず


ただ 黙って そのコの話を聞いていた


≪じゃあ まず Aちゃんからね≫


そして 僕は5人全員から順番に 告白とやらをされ


ラブレターと思しき手紙を 受け取った


だいたい みんな同じようなことを言っていたと思う


”入学式の時から カッコいいなあ・・・って思ってて
私 シム君が 好きです!”


こんなことを 言われた


恥ずかしそうに 上目遣いで見上げる女子たちは


みんな それなりに可愛いんだけど


勢いと迫力に 押されっぱなしで


≪じゃあ シム君!
そういうことだから
誰と付き合うか 決めたら
決めたコにメールしてくれる?
手紙の中に アドレス書いてあるから!≫


僕を呼び出した時の


おどおどした感じは すっかり消えて


自信満々に話す彼女は この中のリーダー格かな?


付き合うって・・・


この中から選べと言われても・・・


≪じゃあみんな シム君から連絡が来た人は
隠さないで 必ず連絡しあうってことでいい?≫


その言葉を合図に 


ぞろぞろと その場から離れていった





残ったのは さっき僕を呼びに来た彼女だけ


呆然と 立ち尽くす僕に 彼女は言った


≪シム君 ありがとう!来てくれて・・・じゃっ!≫


次の瞬間 彼女がふわっと近づいて


彼女の唇が 僕の唇に


触れた・・・





    

ありゃりゃ

どうしましょ?

チャンミン 固まっちゃいました・・・



東方神起完全体まで

あと 553日!


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2016_02_12


2月12日は 真ん中バースデー

誰が初めに言い出したのかな?

2月は お誕生日が3回ある感じですよね

また こんな2人が見たいなあ~

ラボ128_convert_20160212003748

今 愛し合う2人は 離れ離れだけど

メッセージ送ったりしてますよね~?

きっと この間の休暇の時 会ったよね?

2人の休暇 重なってたもんね

携帯もOKと聞きました

連絡も実は 思ったよりも取りやすいのかもしれませんね


ラボ120_convert_20160212005447

ラボ121_convert_20160212005509


勝手に画像作って 勝手にお祝いします!

こんなに お誕生日が近いのも

何かの運命なのかも!

はい すぐに都合よく考えます

お話の更新は 毎日午後5時です♪


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2016_02_12


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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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