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ユンホさん♡ に名刺をもらって有頂天になっている僕


ミノが隣りで 笑いをこらえている


「なんだよ?」


”だって 店長! おかしいよ
いきなり 待ってました とか
愛をこめて とかさ
それに 知り合ったばかりで 
ユンホさん♡ とか
引くでしょー 普通
チョンさん ちょっと恥ずかしそうだったよ”


照れたように ほんのりと頬を赤くしたユンホさん♡ を思い出す


「そっか・・・
ちょっと 舞い上がり過ぎたかな」


”でも あの人 店長に好印象持ってるっぽいから
そんなに気にしなくても大丈夫かもよ”


「そう? そう思う?
名刺くれたしね 嫌じゃないってことだよね」


”頑張ってよ! 強気で!
でもしつこくならないように アタックね!”


「うん! 頑張るよ!」





それから 3日後 待望の雨が降った


僕は ユンホさん♡ からの電話を朝から 待っていた


準備をあらかた終えて


スマホの充電を確認しているとき


ラブコールは あった


あ・・・ただの注文なんだけど


開店少し前


ソッコーで 電話に出る僕


「もしもし ランチサービスのバンビです!」


そう 移動トラックの店名は バンビ


『あ バンビさん
あの 雨降ってるんで ランチの出前を頼みたいんだけど
シム店長さんですか?』


「はい 店長のシム・チャンミンです」


『あ~良かった 俺 毎日お世話になっているチョンです』


「ユンホさん♡」


あ また言っちゃった


でも いいよね?


『本当に 持ってきてもらっちゃって いいのかな?』


「勿論です!
むしろ 持っていきたいです」


ミノが 笑いをこらえているのが 目に入り


無言で 怒るふりをする


『今日の メニューは何かな?』


僕は メニューの説明をして


すぐに 届ける準備をした


ユンホさん♡ に 言われた通りに 


受付で 話をすると


すんなりと 通してもらえて


”あちらのエレベーターから 28階へどうぞ”


少し緊張気味で スーツ姿の社員たちに交じって


最新型のエレベーターで 目的階を目指した





新しいオフィスビルならではの磨き上げられた社内


でも 無機質な感じはなくて


温かみのある しつらえ


フードサービス事業部 と


書いてあるプレートを確認して 中に入る


わぁ 景色もいいなあ 


凄い広いし 綺麗なオフィス


ユンホさん♡ 


毎日 ここで働いてるんだ・・・


入口で ボーッと突っ立っていたら


”あらっ? バンビの方ですよね?”


「はい」


その声で 数人の女性が振り向いた


一斉に 笑顔になって 僕を見る


恥ずかしい・・・


非常に 恥ずかしい・・・


ランチ屋だって 知られてるんだ


「あの ユンホ・・・あ えっと チョン・ユンホさん♡
いらっしゃいますか?」


”チョンさん? はい 今呼んできますね”


にっこりと 何か意味を含んだような目つきの女性社員が


すぐに 憧れの君を 連れて来た





『あ シム店長 すみません
こんなところまで』


「いえ いいんです
お忙しそうですね?
デスクは どちらですか?」


『そこです』


入口から さほど遠くないところ


周りには オジサンから若い女性まで


色々な人たちがいた


僕は そこまで ランチBOX を持っていき


固まった・・・


ユンホさん♡ のデスクだけ


飛び抜けて 散らかっていたのだ


凄い書類の山


そして スマホやら イヤホンやら 


ごちゃごちゃと 散乱していた


驚く僕に 


『あははは 俺のデスク 散らかってるでしょ?
いつも こうなんだ 
片付け 苦手で・・・』


「そうなんですね・・・
コレ 置けますか?」


僕の作った愛情たっぷりランチBOX


『ここに置いて
すぐに 向こうの部屋で 食べるから』


雑に除けた書類とパソコンの間に


かろうじてできた 隙間


そこに ランチを置くと 


「これは サービスです どうぞ」


初めての出前を頼んでくれたお礼に


ペットボトルのコーン茶も渡す


『ありがとう』


にっこりと 微笑むその人は


このまま 抱きつきたくなってしまうほど


魅力的





500円を受け取ると


「また よろしくお願いします!
希望のメニューがあったら
リクエストしてください」


彼にしか言わないセリフを残して


帰りたくないけど


部屋をあとにした





ユンホさん♡ を見ながら仕事ができるここは


僕から見れば 天国だ


エレベーターで 下界に下りていく僕の顔は


きっと 幸せで満たされている


憧れのユンホさん♡ と


少し お近づきになれた気がしたから・・・


そして 


デスクの端に あったものを思い出す


書類の山に隠れて 見えたのは


紛れもなく


イチゴ牛乳 だった


ユンホさん♡ が あのピンクの紙パックを


ストローで すすって飲んでいるのかと思うと


悶絶しそうになった・・・





チョン・ユンホさん♡


僕は今


イチゴ牛乳に差してある ストローになりたいです


甘いものが 好きなんですね♪


僕は あなたが好きです





     

ユンホさん♡ の名刺のイメージ
LTD ユノ名刺_convert_20160407214718

チャンミン作成の バンビ ショップカードのイメージ
LTD チャンミン名刺_convert_20160407214645



東方神起完全体まで

あと 497日!



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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