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「あ・・・ユンホさん♡」


『あの・・・ランチ
もう ないかな?』


ちょっと決まり悪そうな感じは


昨日のことを 気にしているの?


僕は 大丈夫なのに・・・


「Yランチ 一つ ありますよ」


僕は 精一杯の笑顔で答えた


『シム店長・・・』


驚いたような表情のユンホさん♡


やっぱり 昨日のことを気にしているのかもしれない


僕は ただ嬉しいだけだったのに・・・


今だって


あなたが来てくれた


それだけで もう 胸がウザイくらいに ドキドキしてるんだから・・・


少し 目の奥が言うことを聞かなくなりそう


僕が黙っていると


ミノが またしても 横から助け船


”チョンさん いらっしゃいませ!
良かったら あのテーブルで座って食べてください!”


『あ ありがとう いいのかな?
もう閉店かと思ったよ』


”ぎりぎり大丈夫ですよ
店長 俺 ちょっと買いたいものがあるんで
コンビニ 行ってきます!
チョンさん どうぞ”


スマートに テーブルに案内するミノ


”店長 チョンさんと一緒にテーブルで食べて?”


CLOSE というプレートを 掲げ


ユンホさん♡ が 座ったのを見届けると


僕の耳元で そっと囁くミノ


”じゃ 店長 ちゃんと向き合ってね?”


目で 僕にエールを送ったミノが 気を利かせて出て行く


ユンホさん♡ の横を通り過ぎるとき


何か 一言話して 走って行った





「お待たせしました」


あれ?


ユンホさん♡ 何か 顔が赤い?


「どうかしましたか?」


『あ・・・その・・・
昨日は ごめん・・・
俺 いきなり なんてことをしたんだろうって
落ち込んだ』


「そんな・・・
僕は 嬉しかったです・・・」


『嫌 じゃなかった?』


「嫌でした!」


『えっ? やっぱり・・・』


シュンとして 下を向くユンホさん♡ が可愛い


ああ その表情も初めてですね♪


「忘れて!なんて言われたこと
すっごく 嫌でした」


そう言うと 少し安心したような表情になる


『あ・・・
ごめん 咄嗟に
どうしていいか わらなくて・・・
ほんと ごめん!』


「後悔なんて してないですよね?」


『さっき 彼から 
今日 俺が来なくて 店長が寂しそうだったって聞いて・・・
もしかして 後悔しなくてもいいのかな?って思ったよ・・・』


「えっ? ミノ・・・そんなことを・・・」


僕の顔も 一気に赤く 熱くなる


2人とも 照れて 下を向いた





仕事で きっと忙しいであろう ユンホさん♡ に


先に 食べることを進め


だいたい食べ終わったところで


僕は 一世一代の告白をしたんだ





足を揃えて 背筋を伸ばし


唾を ゴクッと飲み込んだ


「ユンホさん♡
昨日 ユンホさん♡ が心配してくれて
ファンだって 言ってくれて
僕は 天にも昇る気持ちでした♪
初めてあなたを見かけた時から
ずっと 気になっていたし
もっと 近づきたい!って思っていたから・・・」


何も言わずに


真剣な目で 僕を見入るイケメン


はぁ そんな素敵な顔で 僕を見ないで!


意識すると どんどん恥ずかしくなってくる





『シム店長・・・
ありがとう』


「ウソじゃないですよ?
ホントのことです」


『わかるよ
だって 今 シム店長の耳
真っ赤だもん・・・』


えっ?


思わず 耳を抑えた


恥ずかしいけど・・・


さあ! ちゃんと言うぞ!


頑張れ! シム・チャンミン!


僕は 勇気を出して ユンホさん♡ を 真っ直ぐに見つめた


「ユンホさん♡
僕と デートしてくれませんか?
もっと あなたとお話がしたいんです」


切れ長のアーモンドアイを キラっと光らせたユンホさん♡ が言った


『俺も シム店長が 嫌じゃなければ
2人で ゆっくりご飯を食べに行きたいと思ってた
でも 昨日いきなりあんなことしちゃったから
嫌われたかなあ・・・って 悩んでたんだ』


「僕が ユンホさん♡ を?
ファンだって 言ったじゃないですか?」


ああ もう ドキドキが収まらない


『俺も ファン・・・というより』


「ああ! 僕に言わせてください!
僕 ファンというより もっと・・・
ユンホさん♡ のことが 
好きみたいです・・・」


その時 


ふわーっと 優しい春風が 吹いた


ユンホさん♡ の目の前に置いた紙ナプキンが 


スローモーションのように 浮き上がり 


飛んで行きそうになる


「あっ!」


『あっ!』


手を伸ばして テーブルの隅で押さえることに成功した僕の手に


ほぼ同時に 同じ行動を取ったユンホさん♡ の 


綺麗な手が 重ねられ


一気に 心臓が 跳ねあがった


ユ・・・ユンホさん♡


この感触 


顔を 見合わせて 動かない僕たちは 


第三者が見たら ちょっと照れちゃう光景だろう





すると


ユンホさん♡ が 僕の手を ぎゅっと握り


何度も何度も撫でた





こんな時 何を言ったら


相手が喜ぶのか 僕は知らない


その手の温もりが 僕の涙腺を弱めて


ちょっと 泣きそうになった


それでも 


ただ 自分の気持ちを 素直に伝えたかった


もう一度 ”好き” だと伝えようとしたら 


ユンホさん♡ が先に口を開いた


『あのさ 今日 ノー残業デーなんだ
早く終わるから 食事・・・
一緒に できるかな?』


「は はいっ! 
よろしくお願いします!
何時でも 何処でも 行きます!」


『ハハハ シム店長 面白いね!』


その笑い声で やっと 緊張の糸が切れたみたい


改めて その笑顔を見ると


ユンホさん♡ も ホッとしたような柔らかい笑顔


『よし! 決まりね!
6時に ここでもいい?』


「勿論です!」


今度は 両手で 


僕の手を包んだユンホさん♡ が


『ありがとう!』 と言った





チョン・ユンホさん♡


いよいよ 今夜 初デートですね♪


僕 あなたに 


ちゃんと 好き を伝えたい


そして あなたの口からも


好き が聞きたいです♪


これ 早とちりじゃないですよね


僕 舞い上がってもいいですよね





     

すんなり デートにこぎつけた2人

実は ホミンかミンホか 決めてません!

どーなる?!

初デートは 超バカップルになってもらうつもりです♪






東方神起完全体まで

あと 491日!



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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