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俺に持たれて 目を閉じるチャンミンの身体を支え


片手でチャンミンの手をさすったり


乱れた前髪を 整えたりしながら


苦しそうな様子を なす術もなく見つめ


回復を願っていた





屋敷に到着すると


ヨハンさんと2人で チャンミンを支えて


中に入って行く・・・


『チャンミン もう着いたからな・・・
しっかり捕まってくれ!』


「・・・」


住み込みの料理人ゲオルクさんと 


通いのお手伝いのアドルフさんも 飛び出してきて


チャンミンを心配そうに見る


『2階の部屋ですか?
俺が 運びます!』


”でも・・・”


『いえ させてください』


ヨハンさんの言葉を遮り


俺は チャンミンを前に横抱きにして


階段を上がって行く


通いのアドルフさんは 先に駆けあがり


部屋の扉を開け放ち


ブランケットをめくって ベッドを整えた





何とか横たわらせて 靴を脱がせる


柔らかいニットを身に着けたチャンミン


Vネックから 覗く肌が汗で光る


熱っぽく だるそうな身体・・・


ズボンのベルトを緩めなくては・・・と思う


躊躇している場合ではないことは わかっている


チャンミンの服に 手をかけるということが


俺に 昨日のことを思い出させ 


こんな状況だというのに 


妙に ドキドキしてしまう・・・





このまま チャンミンを 全裸に剥いてしまいたい!


ムクムクと湧き上がる 自分勝手な欲望を必死に抑え


ベルトのバックルを外し 前を開ける


ファスナーを下げる時に チャンミンの大切なところに手が触れてしまい


胸の鼓動は最高潮に達した





「んっ・・・」


チャンミンが 苦しそうに 目を開け


俺を見つめる


その口は ゆっくりと動くが


何を言いたいのか わからない


『チャンミン どうした?
このまま なんてことないよな?』


俺は焦りが 先走って


チャンミンの言葉を 理解してやれないことが


心底悔しい・・・





『待ってろ 
今 
ヨハンさんを呼んでくるから・・・』


「ユ・ノ・・・」


確かに ユノと言った


俺の名前を 呼んだ


『チャンミン しっかりしろ!
苦しいか?
少し待ってろな』


下で 何か用意をしているであろうヨハンさんを呼ばなくては・・・


動こうとした俺の手を チャンミンの熱い手が 引き止める!


『チャンミン!』


その手は 力なく握られてはいるが


俺に 行くな!と言っている


『大丈夫か?!』


「・・・」


苦しそうに 頷いて


また 俺の手を 握り直す


『わかった
ここにいてやる』


チャンミンの手を 両手で包み


俺に 何かを訴えかけようとする潤んだ瞳を


マジマジと見つめた





ぎゅーっと 胸が締め付けられる思い


この思いの正体に 俺は気づいてしまった・・・





『チャンミン 好きだ・・・
君のことが 好きだ
だから 早く良くなってくれ!』





咄嗟に 伝えていた・・・


周りは 何も見えなかった


しっかりとチャンミンの瞳を見据えて


自分の想いを吐露した俺に


チャンミンは 涙を流した





「ス・キ」





確かにそう言った 


好きだと 言ったんだよな・・・?


目尻から スーッと流れ落ちる一筋の涙


唇を寄せて その涙を掬い


瞳で 会話をする





ゴーン! ゴーン! と鐘が鳴った


その時


確かに 俺たちの気持ちは 通じ合ったのだ





青ざめた唇に 自分の唇を当て 熱を送る・・・


切なさで 胸が張り裂けそうだった・・・





☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日は写真がなくてごめんなさいm(_ _)m





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2016_06_20


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憧れの城の中は


正直 あまり趣味がいいとはいえないインテリアだったが


建立主である 当時のバイエルン国王 ルートヴィッヒⅡ世のことを思うと


重々しいほどに ゴテゴテとした 豪華絢爛さ加減は


精神を病んでいたという王の好みなら 納得のいくものだった





お城 内部 ①





チャンミンはと言うと


俺に手を引かれて 大人しくついてくる


真面目な顔をして じっくりと天井や壁画を眺める静かな君


その胸の内は 何を考えているのだろう・・・


その横顔に 見とれていると


俺の視線に気づいたチャンミンが


恥ずかしそうに こちらを向いて


にっこりと 微笑む・・・


襟の立ったフリルのブラウスを着せたら


そのまま ヨーロッパに住む王子様のようだと


またまた 見惚れてしまう・・・


『思ったよりも 重々しいな・・・
息苦しくならないか?』


「ダ・イ・ジョ・ウ・ブ」


城の内部は 撮影禁止


豪華な内装とチャンミンを合わせて


忘れ得ぬ記憶として 俺の脳裏に焼き付けておこうと思う


謎めいた王の人生を 


未だ未完成部分のあるこの城に 重ねて見ると


お城自体が とても悲しいものに見えて来た


哀愁漂う白鳥城・・・





チャンミンと見るには 丁度良かった


1時間もない 見学時間


見終えると あんなに重たかった気分も晴れ晴れとして


外に出れば 空気が余計に美味しく感じられた


標高が高いせいか


少し空気が薄い





城をバックに チャンミンを写真に収め


チャンミンの希望で 俺たちは2ショットのセルカを撮った


撮り終えたとき チュッとチャンミンの頬にキスをしたら


今度は とても嬉しそうに俺を見るから堪らない





『さぁ ヨハンさんが待ってる
行こうか?』


馬車の乗り場に到着したら


チャンミンは 馬車には乗らず


ヨハンさんのところまで 歩くと言う


『よし! 歩こう!』


「・・・!」


手を引いて 少し走った


チャンミンは 驚いたような表情で


一生懸命着いてくる


あまり走り慣れていないのだろうか


俺のペースには 着いてこられないチャンミン


俺は 走るスピードを緩め


坂道に差し掛か買ったところで ゆっくりと歩きだした


はぁはぁ 言いながらも 俺を見て微笑むチャンミンに


『もう少しだよ 歩ける?』


「う・ん」


手を取って できるだけ ゆっくりと歩くようにした





5分ほどして ヨハンさんの姿が見えると


安心したのか 立ち止まったチャンミンの


手が 汗で濡れていることに気づいた


そして 血相を変えてこちらに飛んでくるヨハンさん・・・





”チャンミンお坊ちゃま! 大丈夫ですか?”


『えっ?』


「・・・」


隣りのチャンミンを見ると


さっきまでとは 打って変わって


苦しそうだった


息も荒く 額には油汗・・・


どうした・・・?!


”早く こちらへ・・・”


はぁはぁと 息を切らし 今にも倒れそうになっている


ついさっきまでは そんなことなかったのに・・・





チャンミンの変化に 気付けなかった自分を不甲斐なく思い


慌てて チャンミンの腰を支えた


いくら 細いとはいえ 180センチを優に超える身長


ヨハンさんと2人で 支えながら


ヨハンさんに 促されるまま


チャンミンを 車に乗せた


”お坊ちゃま コレを飲んで”


ヨハンさんの差し出した錠剤と水


何とかチャンミンに飲ませ


持っていたパンフレットを団扇代わりにして


扇いでやり 額の汗をぬぐってやった





『ヨハンさん・・・』


”チョンさん ビックリさせてしまってすみません
とりあえず 御屋敷に戻ります”


チャンミンは 大丈夫なのか?!





シートに凭れ 目を閉じて上を向き


息を 整えるチャンミンを 隣りで支え続けた


屋敷までの 15分ほどが


とてつもなく長く感じられた





     

チャンミンは どうしたのでしょうか?

お話が なかなか進まなくてごめんなさい

私は 書きながら 

どんどんストーリーが 閃いて行くタイプなんです

その情景が 思い浮かべられるように

一つの場面に 肉付けをしていくことが多いので

じれったく感じる読者さんも多いことと思います

でもね ヤッてるだけのお話は 書けないし・・・

お互いが 唯一無二の存在なので

必ずや 気持ちの先には 愛を確かめる行為もあり!なので

結ばれるまで 今しばらくお待ちくださいね



ところで 

王子様と言えば


TIME のジャケットを思い出します

2人とも 高貴で貴族的な雰囲気がお似合いでした

タイム ②

タイム ①

タイム ③

こんな王子様たちが 本当にいたら

隣国から お妃候補者が押し寄せて

後を絶ちませんよね~






東方神起完全体まで

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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2016_06_19


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チャンミンの住む屋敷に招かれた翌日 


ヨハンさんの計らいで


俺とチャンミンは 一緒に


念願のノイシュバンシュタイン城に 行けることになった


お天気にも恵まれ 観光には丁度いい天候





俺は カメラの準備を万端にして


出かける準備をしながら


ベーカーさん夫妻に 事情を説明した


チャンミン一家のことは 知っていたみたいだけど


両親が亡くなった後


チャンミン一人になってからは 


”誰が住んでいるのかもわからない・・・” と・・・


あの一家の息子が 声を失ったまま 


まだ一人で あの屋敷の中で暮らしていることを知って 心底驚いたようだった


”シムさんは優しい方で 奥様自慢のお庭には
何度か お邪魔したことがあったのよ・・・”


ベーカーさんの奥さんは そんなことを言って


懐かしむように 遠くを見た


”あの背の高いハンサムな息子さんが そんな・・・” 


チャンミンのことを とても不憫に思ったようで


今度 尋ねてみるつもりだと言った








ヨハンさんは 


俺がお世話になっているベーカー夫妻の家から


さほど遠くない 大きな木を目印に上げ


そこまで 車で迎えに来てくれた


昨日は 『明日も遊びに来ていいか』 と聞いた俺に対して


想像以上に 好意的に受け止めてくれたのだ


正直なところ


断られるはずはないと 高を括ってはいたが


いざ確認するときは さすがに緊張した


だって 出会ったばかりの旅行者だもんな・・・








車の窓から 顔を見せたチャンミンは 


俺を見ると 愛おしそうな目で 微笑んだ


俺の 都合のいい思い過ごしかもしれなくても


その笑顔は 胸の中いっぱいに


幸せをくれるには 十分だった・・・


なんて 優しくホッとするような笑顔をするんだ?!


その笑顔が 目の前にあるだけで


他には 何もいらないとさえ思ってしまいそうになるから 


チャンミンは 不思議な男だ・・・


旅先で 出会っただけの関係なのに・・・





車の後部座席で チャンミンの隣りに腰を下ろした俺は


ヨハンさんにお礼を言い


今日は とても楽しみにしていたのだと 伝えた


何て言ったって この城を見ることが目的で


ドイツまで はるばるやって来たのだから・・・





”チャンミンお坊ちゃまは 昨日からとても顔色もご機嫌も良くて
終始 楽しそうにしておられました
チョンさんのおかげです”


「・・・!!!」


そんな風に言われて チャンミンは


物凄く恥ずかしそうに焦った様子で ヨハンさんに怒った


声が出ないのだから うるさくはないけれど 


目と表情で 怒りを露わにし


運転するヨハンさんの肩を バンバン叩きながら・・・


『チャンミン 怒るなよ
俺 嬉しいよ
チャンミンにも ヨハンさんにも 
迷惑だと思われていなければ
それだけで 嬉しい』


「・・・」


”そんな・・・
チョンさん 迷惑だなんてこと
全くないですよ”


まだ 口を尖らせて 拗ねているチャンミン


ころころ変わる表情は 本当に可愛い


俺の視線に気づいたのか


目が合うと 急に熱を帯びた視線に変わった


ヨハンさんからは 見えないように


チャンミンの手を そっと握り


俺の太ももの上に持ってきた


最初こそ 少し震えたものの


お城に着く頃には 安心したような表情になっていた





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お城の入口までは 馬車に揺られて行くことが


観光客の定番だと 聞いていた


是非 チャンミンと馬車に乗りたい


シンデレラのような 優雅なものではないけれど


馬がのんびり引いて行く オープンエアの馬車は


お城までの坂道を ゆっくりと風情たっぷりに進んで行った


ヨハンさんは 車で待っているといい


何かあったら 電話をくれと


俺に 自分の携帯の番号を教えてくれた


子供じゃあるまいし 何かって何だよ・・・?と思ったものの


素直に受け取り


チャンミンとずっと手を繋いで お城を廻った





俺は 憧れのお城の歴史に思い馳せ


夢中でシャッターを切った


お城の豪華絢爛さもさることながら


中世ヨーロッパの貴族的な雰囲気に 


チャンミンが 恐ろしく似合っていることに


驚きを隠せなかった





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静かに内部を見学するチャンミンは


やはり 美しすぎたから・・・





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2016_06_18


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紅茶とジャムを一緒に楽しむなんて


俺には初めての味で・・・


こんな小洒落たティータイム


不慣れで こそばゆいだけなのに


チャンミンと一緒なら


そんな 俺には不似合いな時間さえ


特別なものに思えた





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『チャンミンが育てた薔薇だと思うと
このジャムも特別に美味いよ!』


「あ・り・が・と・う」


恥ずかしそうに 


でも はっきりと口を動かした


読唇術というわけではないけれど


簡単な言葉なら ゆっくり話してくれればわかる





”ロシアンティーは いかがですか?”


本場ロシアでは 紅茶にジャムを入れて飲むのではなく


ジャムを食べながら 紅茶を飲むのだとか・・・


ヨハンさんは 何でも知っているんだな・・・


「こ・れ・も・お・い・し・い・よ」


『スコーンて言うんだろ?知ってる』


普段 こんなもの食べないけれど


前につきあってた彼女が アフタヌーンティーとやらが大好きで


3段トレイに飾り付けられた スコーンやサンドイッチに


何度かつき合わされたことがあった


ケーキにいちごが乗ってれば 俺は満足なんだけどなって


何度も思ったっけ・・・





まさか 男同士で 


アフタヌーンティーまがいのことをすることになろうとは


夢にも思わなかったが 


焼きたてのスコーンは チャンミンの存在を抜きにしても


確かに 美味しかった





スコーン





ヨハンさんが ことあるごとに説明してくれるから


俺たちは 筆談をせずに


普通に 話をしているような気になれた


ノートなんて チャンミンの部屋でも


殆ど使ってないし・・・





『チャンミン 庭 案内して!
薔薇 育ててるんだろ? 見せて?』


スコーンを食べ終えて お願いすると


ぱぁーっと 花が咲いたような明るい顔を見せ


嬉しそうに頷いた


可憐な花みたいに 笑うんだな・・・


可愛くて 死にそうだ・・・





ヨハンさん曰く


チャンミンは 花が好きだった母親と一緒に


薔薇や 野菜を育てていたそうだ


女である妹たちよりも 花が好きだったらしい・・・





『ちょっと待ってて!
カメラ 取って来る』


俺は チャンミンの部屋に置いたままの荷物を取りに2階に上がって行った


本業はカメラマン


景色を撮ることが多いけど


今日は 花の咲き乱れる庭とチャンミンを撮りたい


何故か 撮らないといけないような気がしたんだ





テーブルに置きっぱなしにしていたノートとペンを


バッグにしまおうとして 落としてしまったペンが


ころころと 壁際のチェストの前まで 転がっていってしまった


広い部屋だな・・・


ペンを拾ってバッグに入れた俺の目に 薬の瓶が映る





チャンミンの薬かな?


身体が弱いって言ってたもんな・・・


全てが 湖畔に佇んでいた美しい姿とリンクする


消えてしまいそうなほどに 儚くて


何の薬なのか?なんて 気にも留めず


カメラを抱えて下りていった








チャンミンに案内された庭は


イギリスが大好きだった亡き母親の影響とかで


イングリッシュガーデンと呼ばれる様式の


それはそれは綺麗に手入れされた場所だった


仕事でイギリスを旅したときに


何度か目にした庭と同じ


植物園かと見まごうばかりに バラなどが咲き乱れて


その花たちを 愛しそうに眺めるチャンミンもまた


存在そのものが 花であり 華だった





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俺は 夢中で写真を撮った


恥ずかしそうにしていたチャンミンも


『構えなくていいから・・・
普通にしてて』


という俺の言葉に安心したのか


花の匂いを嗅いだり


落ちている葉を拾ったりして


楽しそうだ





庭を1周して 屋敷に戻るとき


俺は カメラを持たない方の手で


チャンミンの手を取った


驚いたチャンミンが 手を引っ込めようとしたけれど


『いいだろ?
ヨハンさんなら わかってくれるよ』


ホッとしたように 俺の手を握り返してきた


チャンミンの手を引いて


薔薇のアーチの下を歩く


まるで結婚披露パーティーのようなシーン


鼻をくすぐるのは


薔薇の香りか チャンミンの香りか・・・?


こんな穏やかな時間


生まれて初めてかもしれない・・・





いつも賑やかな仲間に囲まれて 過ごしてきた俺には


およそ不釣り合いで 


この場所でなければ


チャンミンと一緒でなければ 


あり得ない光景だと 心底感じた瞬間だった





もうすぐ屋敷に着く という時


大輪の花を咲かせたピンク色の薔薇の陰に


チャンミンを 引っ張り込んだ


大好きな瞳を見つめて


『明日も 会えるな?』


念押しか おまじないのつもりで


チュッと唇にキスしたら


妖精のように恥じらったチャンミン


「ユ・ノ・さ・ん」


確かに口にした俺の名前


ウルウルな瞳を揺らして


後ろの薔薇のように ほんのり赤くなった頬


明日は


頬も身体も もっと赤く染めてもいいよな・・・





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2016_06_17


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チャンミンは わかりやすい


ヨハンさんが 入ってくるなり かなり挙動不審で・・・


一瞬立ち止まったヨハンさんの視線は俺とチャンミンを交互


誰がどう見たって 少しぎこちないチャンミンの態度は


何かあったのか?と 予想するには十分過ぎた


そんな純粋なチャンミンが 可愛くて


ヨハンさんには バレてもいいや!なんて 気も大きくなった





当のチャンミンはと言うと


聞かれてもいないのに


ヨハンさんに向かって 手話を始めた


その様子が必死過ぎて・・・


ごめん! 笑える!


思わず下を向いて 笑いを堪える俺を


ヨハンさんは どう見たのだろう・・・?





穏やかな陽射しが差し込む午後のひととき


カーテンの隙間から漏れる


細い光に目を細めて 俺を睨むチャンミンが


やはり 絵画のように美しくて


またしても 抱きしめたくなる





”たくさん  お話できたそうですね
お茶の用意ができましたので
食堂へどうぞ”


『ありがとうございます』


”あ チャンミンお坊ちゃま
新しいノートを用意しましょうか?
たくさんお話したら
チョンさんのノートも一杯でしょう?”


「・・・!」


ぷっ・・・


ヨハンさんは意地悪だ!


どうしても 笑いをこらえきれない俺は


さっきよりも 顔がにやけていたに違いない


”チョンさん! あまり笑うと
チャンミンお坊ちゃまが 怒りますよ・・・
普段は冷静で穏やかな性格ですが”


そこまで言うと 俺の近くに寄ってきて 耳元で囁いた 


”意志が 大変お強くて
一度怒ると 口をきいてもらえないんですよ?”


『それは 困りものですね・・・
怒らせないように 気を付けます』


そのやり取りを見ていたチャンミンは


あからさまに怒ったような素振りで ヨハンさんに必死に手話で訴える





ヨハンさんは どこ吹く風と言った風情で


”はいはい 大丈夫ですよ
さぁ お茶が冷めてしまいます
どうぞ こちらへ”


余裕の態度は まるで 


学校の先生が生徒を宥めるようだった





ヨハンさんが 部屋を出た後


ご機嫌ナナメのチャンミンのそばに行って


頬っぺたをつねった


「・・・!!!」


『機嫌直せよ?』


「・・・」


口を結んで 上目遣いで俺を睨むチャンミンは


ダメだ・・・可愛すぎる!





ただ美しい男だと思っていたのに・・・


触れてはいけないような 脆い人だと思っていたのに・・・


ガラスのように 儚くて 繊細な人だと思っていたのに・・・


いや 全てその通りなんだ


けど 生身の人間だということが 俺を喜ばせたのだ


チャンミンという天使を見つけてから 3度目か・・・?


そんな人間らしい一面を発見するたびに


愛しさが増して行く・・・





『チャンミン
笑って悪かった・・・
明日も 会える?』


返事を聞く前に 肩を引き寄せ 


チュッと 軽く唇にキスをした


驚いて 俺を見る目は またウルウルして・・・


『会いたい・・・』


「・・・」


俺を見つめ はにかんで また頬を染める


頼む!


勘弁してくれ!


ザワザワとうるさくなった胸の鼓動


返事は勿論 OKってことだよな?


『行こう・・・』


部屋を出ようとすると


ん?


チャンミンが 俺の長袖のシャツの袖を引っ張った


振り向いた瞬間


チャンミンが ふわりと抱きついてきた


俺の首に 両腕を回して


頬をつけてくる・・・


そのあと 


俺の耳に 生暖かいものが触れた


紛れもなく それは チャンミンの唇


耳の中にかかる息が 俺をゾクリとさせた


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堪らずに 


チャンミンの唇を奪う


このまま 離れたくない・・・


10秒ほどの濃いキスを 名残惜しく終え


ちゅっちゅっと 啄むような軽いキスで締める





『お茶 飲みに行こう』


「・・・」


声を持たないチャンミンの今の気持ちを 知りたい


おそらく 俺と同じ思いだとしても


その口から


「好き」 だと


「抱いて」 と言われてみたい





”これは チャンミンお坊ちゃまが育てている
薔薇の花びらを使って作ったジャムです”


薔薇を育てるチャンミンが あまりに容易に想像できて


ああ やっぱりこの男は 


俺を惑わせるために 現れたのかもしれないと思った


天使というよりは 悪魔だな・・・なんて


苦笑いをしながら


薔薇の香りを楽しんだ





目の前のチャンミンは


満足そうに 俺を見ていた





     

あら 進まなかったわ・・・

ミアネ






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2016_06_16


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そんな目で 俺を見るな・・・


今すぐにでも そのシャツを引きちぎり


べッドに押し倒したい衝動に駆られる





チャンミンの魔力に持っていかれそうになるんだ


欲を宿した眼差しは 多分 俺も同じ・・・


今 俺は全身でチャンミンを欲している


一時 見つめ合い


俺たちは また 口づけを交わす


舌を絡め合い 


逃すまいと 強く吸いあい


びちゃびちゃと 2人が奏でる妖艶な音色が


俺の煩悩を更に刺激する





静かな広い屋敷の一つの部屋で行われる愛の行為


この口づけには 間違いなく 愛がある





またしても 息を上げながら


ツーッと糸を引く唇を 


もう 後戻りはできないのだという思いで 見つめた


はしたなくてもいい


自制のできない男に なり下がる瞬間を


見届けてくれ


『俺が好きか・・・?』


コクリと頷くチャンミン


『俺も お前に堕ちたみたいだ・・・』


俺の言葉に 少し俯いて恥じらう姿は


やはり 天使のよう・・・





『綺麗だ・・・チャンミン
何度でも言うよ 綺麗だ・・・
こんなに美しい人を 見たことがない』


頬から 首筋にかけて手を滑らせ


精一杯の称賛を贈る


頬を染め 目を潤ませ 口を少し開けて動かす人


その口は 確かに 「ユノ・・・」 と動いた





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長い首に 唇を充て


すーっと 鎖骨まで なぞってみる


シャツの第一ボタンを外して 開いた襟の入り口から


顔を忍ばせた


ビクビクと 身体を震わせ俺にしがみつくチャンミンからは


男とは思えないいい匂いが 


シャツの中から 立ち上ってくる





これは 何かの罠なのか・・・?!


こうして 今までも 男を堕としてきたのだろうか・・・?!


現実とは思えないこの環境に 思考回路もおかしくなる


クラクラしそうになるくらい 自分が欲情している


震える腰を支え 


手を シャツの下から忍ばせ


脇腹をさすると


「んあ・・・」


苦しそうに また震え


俺にギュッと しがみついてくる


下半身に感じる 男の証拠・・・


窮屈にズボンを押し上げる昂ぶりが


益々2人を熱くした





堪らない


こんな男 堪らない


立つのもやっという風情のチャンミンを


半ば 引きずるようにベッドまで 連れて行き


ドサッと 一緒に端に腰を下ろす





チャンミンは 俺にしがみついたまま


そして 顔を 胸に埋めたままだ


堪らず その身体を引き剥がし


ベッドに横たえ 


また キスをしかけながら


片方の手で シャツのボタンを急いで全部はずした 


余裕なんてない


女との経験が そこそこあったことを 


今ほど 良かったと思ったことはないかもしれない


バッと開いたシャツの下


『1枚しか 着ていなかったのか・・・?』


初めて見るチャンミンの肌には 


男特有のごつさは 全くなく


胸に膨らみはないのに


そっと触れると まるで陶器のようにすべすべだった


どうして こんな女みたいな感触なんだ・・・


手の平で 撫でまわす度に


口を開けて 震えながら 身体を捩る


ここまで 感じる男も珍しいと思いながら


その反応が あまりに俺を感動させるから


下半身から呼ばれていることとの葛藤の中


もっと 喘がせたくて 指の腹を使って


脇腹や臍


乳首の回りをなぞってみた





美しすぎる身体を 舐め回すように見ながら


何度も何度も 撫でて


チャンミンが跳ねる様子を堪能した


目は潤み たまにぎゅっとつぶり


手はシーツを掴み 綺麗にメイキングされたシーツは


そこだけ 細かく皺がよる


 


俺が この身体を 抱いてもいいのだろうか・・・?


天使を 汚しても いいのだろうか・・・?


身体にキスを落としたわけでもなく


男性の象徴に手を伸ばしたわけでもないのに


ここまで感じまくるチャンミンを


抱いたらどうなってしまうのか


見届けずにはいられない・・・





でも・・・





男を抱いた経験なんてなかった・・・


一瞬の迷いを感じ取ったのか


チャンミンが 不安そうな瞳を俺に見せ


顎を上げてキスを強請った


瞬間的に 乳首に唇を落とし すぐさま


驚く口を塞いだ


そして チャンミンが男であるという証拠に


手を伸ばした


このままでは苦しいだろう


ベルトを外し 素早く手を入れると


そこは 熱を持ち これでもかというくらいに


固く勃ち上っていた


陸に上げられた魚のように跳ねだしたチャンミンを抑え


『今 一度楽にしてやる』


「・・・」


そう言って 手で扱き始めると


顔を歪めたチャンミンから


あっと言う間に 白いドロッとした液体が 吐き出された





『チャンミン・・・』


恥ずかしいのか両手で顔を覆い


その表情を見てとることはできない・・・


美しい胸が 上下している


もっともっと 気持ちよくしてやりたいと思った





手についたチャンミンのものを ティッシュでさっとふき取ると同時に


ゴーン! ゴーン! ゴーン!


重々しい柱時計が 3時を知らせた





ヨハンさんが 3時に声をかけると言っていたことを


今さらながら思い出し 一瞬にして引き戻される現実





慌てて 寝たまま下着を上げ ズボンのファスナーを締めるチャンミンを見て


初めて 男なんだと実感した苦笑いの俺


手を貸し 起き上がらせ シャツのボタンを締める


部屋の隅の洗面台で 口をすすぎ


髪を整えたときには


コンコンと ノックの音が・・・





お互い顔を見合わせ 照れたように笑いあった


そんなに頬を染めたら 


ヨハンさんに バレちゃうじゃないか・・・・!





     

と言うことで 

ドイツでは ホミンになります♪

今日は あと1歩でしたね・・・

”焦らした” って叱られちゃうかな


いつも読んでくださる皆さんは わかってくださってますよね

もう少し 待ってくださいね

それにね こういうシーンは 1話じゃ足りないの

では また明日





東方神起完全体まで

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2016_06_15


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震える身体・・・


こんなに なるくせに


どうして 俺を誘うの?





緩いウエーブのかかった前髪の間から


俺を虜にする 大きな瞳が 見え隠れする


落ち着きがないようでいて


でも その真ん中は 真っ直ぐに俺の目を捉えている


柱にもたれ掛かるチャンミンが 崩れ落ちないように


両肩をしっかりとホールドし


顔を近づける





ここは 静かで 物音一つしない・・・


ドアも 窓も 閉め切っているこの部屋では


感じるのは 君の吐息だけ


『チャンミン・・・』


「・・・」





そっと 唇を合わせ


しばらく 動かないでいた・・・





チャンミンの唇の 小刻みな震えを


身体中の全神経を 集中させて感じながら


震えが治まるのを 待つ


震えさえも 愛しく感じるのは 俺だけかな?





チャンミン・・・


君は今 どんな気持ちで 俺のキスを受けてるの?





上唇と下唇を 順番に挟み


頬や口の回りも 微かに触れるようなキスを落とす


「んはっ・・・あ・・・ん」


俺の顔に当たる熱い吐息と


声にならない声・・・


聞きたい


チャンミンの声が 聞きたいのに・・・


跳ねるような 小さなうめき声が 


俺の耳を掠める瞬間 


もう 理性なんて 吹っ飛んでしまう


いいよな・・・


もっと 深いキスをしても・・・





身体を押し付けて


無理矢理 唇を開かせ


舌を割り入れる


「ん・・・」


身体で身体を抑えながら


俺の両手は チャンミンの頬を包む


初めて触れる頬


なんて しっとりと きめの細かい肌触り


チャンミンが 室内で生活していることを 裏付けるような


外気を感じない感触・・・





夢中で キスを続けた


何度も何度も角度を変え


身体の一部が 熱を持ちだして 邪魔に感じるのに


止められなくて・・・





いつの間にか


震えもなくなったチャンミンの


手が俺の腰に回る・・・


『・・・!!!』


華奢な腕の先にある手の平が


俺の腰を 必死に掴んでいる





俺の舌の動きに答えようとする


チャンミンの舌


もっともっと 追いかけてこい





このままキスを続ければ


唇が腫れる・・・


やめるきっかけが掴めないでいる自分に


呆れつつも


このまま 時が止まればいいと願ってしまう





「ん・・・」


チャンミンの苦しそうな呻きを聞いて


俺はやっと 唇を離した


『はぁ・・・はぁ・・・』


「ハァ・・・ハァ・・・」


同じように息の上がる2人


目の前のチャンミンの瞳は


俺の予想とは裏腹に


完全に 欲情していた・・・





     

少し不完全燃焼でごめんなさい!

昨日で 丁度 アン婚から1年だったんですね♪

MARS 騒ぎで 泣く泣く渡韓を諦めたチングと一緒に

ライブビューイングの後に ご飯を食べたことを思い出します


少しずつ 少しずつ

2人の戻って来る日が 近づいていますね!


アン婚のときのサジンで



チャンミン カッコいいなあ・・・
430日_convert_20160614115309



ユノ 髪型がイマイチだったけど・・・この時の気持ちはどんなだったかと思うと・・・
ユノ310日_convert_20160614115426



そして 2人が2人になる日まで つまりはチャンミンが戻る日なんですけど・・・
2人430日_convert_20160614115245



待ってるよ~!

東方神起完全体まで

あと 430日!







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2016_06_14


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チャンミンの部屋は 落ち着いた雰囲気で


カーテンやカーペットなども全て 


茶系で統一されていて


上品で出しゃばらない感じが チャンミンにぴったりだった





改めて チャンミンと二人きりになると


胸の鼓動が早くなり 少し緊張していることを


自覚せざるを得ない・・・


ヨハンさんは 3時頃声をかける と言って


チャンミンと一言二言話をして 出て行った


この部屋で


チャンミンは いつも一人で過ごしているのかと思うと


ソウルの喧噪が ますます遠い世界に感じられた


丸いテーブルをはさんで


ソファーで向き合うと 更に胸の鼓動が増す


真正面から見た チャンミンは 


息を飲むほど 美しかったから・・・





年下の男に 見惚れる男の俺も


初対面でキスしてきた男を家に招き入れる男も


どちらも 変だって わかってる





『美人だな・・・』


「ユノさんは カッコイイです・・・」


いちいちノートに書かせるのも 申し訳ない気がしたが


手話は 全くわからないので 仕方ない・・・


『ユノでいい』


そう言うと


俺の目をじーっと見つめた後に


ノートに


「ユノ・・・ユノ・・・ユノ・・・」 と書いて


その文字を 見つめて少し笑うと


その下に 傘の絵を書いて


ユノ チャンミン と書いた


俗にいう 相合傘ってヤツだ・・・


驚いて チャンミンを見ると


また とんでもなく恥ずかしそうにして


パタッと ノートを閉じて 立ち上がった





その意図は 全くわからなかったが


俺が チャンミンを 


ただの知り合いではいたくない と思っていること


またキスしたいと思っていることを


感じ取っているのだろうと


都合良く解釈すると 少し気分が良くなった





窓際に立つチャンミンは


後ろ姿も 美しくて


まるで


1枚の大きな絵の中に佇むような


現実のものとは思えない 


独特なムードで 俺を誘う


少し頬を赤らめて


庭を見つめる後ろ姿も


俺を惹きつけて 止まない・・・


そっと 近づいて


後ろから 抱きこむと


ビクッ と身体が硬直したのが わかる


大きく美しい瞳が 揺れて


その視線が 窓の外を彷徨う・・・





怖がらせないように


優しく 優しく ふんわりと抱きこみ直す


チャンミンは 庭を見つめたまま


じっと 動かない・・・





『チャンミン・・・
しばらく こうさせて・・・』


「・・・」


チャンミンは 俺を全く拒まない


まだ 固まってこそいるけれど


嫌がる素振りは ない・・・





もしかして こうされること 


望んでた?


期待 してた?





身長が ほぼ同じくらいの俺たちだから


顔の位置も ほぼ同じ


俺は チャンミンの肩に顎を乗せ


少し赤くなっている耳元に 唇を寄せた


襟足のカールした髪が チャンミンに似合ってる・・・





『チャンミン・・・』


小さな声で 名前を呼ぶと


瞬間的に 瞳をきゅっと閉じて


口が 動く・・・


今 俺の名前を呼んだ?


もしかしたら ”ユノ” って言った?


俺の胸の鼓動が 君に伝わるだろうか?


自分の胸を チャンミンの背中につけて


もう一度


耳元で 囁いた


『チャンミン・・・』


「ん・・・」


声にならない声がする


きっと 何か言いたいだろうに


もどかしく感じながら


必死に 口を動かしているんだ





抱きしめる俺の腕を チャンミンの手が這う


確かめるような 手の動きに


チャンミンが 俺を求めていることを確信する・・・





友達も 親族も 近くにはおらず


付き合う女性も いないに違いない


俺を・・・そう言う目で 見てる?





チャンミンに もっと触れたい


今すぐにでも 君の全てが欲しい


身体を あわせたい・・・





きっと 君も同じ


俺たちに 言葉はいらないみたいだ


耳たぶを 甘噛みした後


耳全体に キスを届ける


耳の中に 舌を這わせ


わざと息が かかるように・・・


『綺麗だ・・・』


「・・・っ! ・・・んはっ」


次の瞬間


ガクガクと 膝から崩れ落ちるように


俺の腕の中で沈むチャンミン


細い身体を抱きとめて こちらを向かせ


窓横の柱に固定する


力を入れて 両肩を抑えないと


そのまま 床に崩れそうな君の


肩が わずかに震えていた・・・





俺を見つめる大きな瞳も 


出会った湖のように深く 神秘的な色をたたえ


静かに 揺れていた・・・ 





     

どういうわけか

弱ったチャンミン ていうのに

わけもなく萌えるんですよね・・・

不謹慎で申し訳ないのですが

ライブ中に たまにフラつくときがあるじゃないですか

それに気づいたユノが チラチラ気にして

踊りながら チャンミンの腕をガシッと支える・・・

この構図が ホミンのホミンたる所以かと

何のこっちゃ?!

弱ったチャンミン

痛々しいチャンミン

力のないチャンミン

影のあるチャンミン

虚ろなチャンミン

細くて倒れそうで病弱そうで ← だから違う・・・

儚げなチャンミン

俯くチャンミン

はにかみチャンミン

上目遣いチャンミン

美しいチャンミン

女子力の高いチャンミン

女子のような仕草が 自然に出るチャンミン

物静かで思慮深いチャンミン

あああああ

最近 ユノが 益々逞しくなられているので


ユノペンさん ごめんなさい・・・

ユノが 力強く 大きな包容力で包み込む

心も身体も 俺に預けろ! 的な・・・

余計にそんな2人に 鼻血もので萌えるんです

だって 身体の厚みと幅が 違うんだもん・・・





東方神起完全体まで

あと 431日!






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2016_06_13


愛と戦争 タイトル画 完成版_convert_20160611165207





『ちぇっ・・・
全く いつまで拗ねてるんだよ?
3回も かけ直してるんだぞ?
もう 風呂でも入るか・・・』


ん?


チャンミンからの着信を知らせる明かり・・・


自然に笑みのこぼれるユンホ


『もしもし!
特級戦士でございます』


「あ 間違えました!」


『おいっ! 切るなよ!
全く いつまで拗ねてるつもりなんだよ』


「別に拗ねてなんか・・・
呆れてるだけですよ」


『ご機嫌は直りましたか? 姫』


「また 切るぞ?
僕は姫じゃない!」


『まぁまぁ・・・ごめんって・・・
電話 サンキュ!』


「こっちからかけないと 
一晩中 呼び出し音が鳴り続けそうな勢いだったからですよ
仕方な~く かけなおしたんです」


『うん そうしてたかも!』


「ユノヒョンの考えそうなことですね!
で?
あの写真は何なんですか?」


『どれ? 何の写真のこと?』


「アレですよ アレ!」


『アレって何だよ?
俺は勘違いしないぞ!』


「ふふ・・・
勘違いするまでもなく アレしかないでしょ?
あの 大勢での記念写真ですよ
摩訶不思議なね!
他の人は ちゃ~んと真っ直ぐ前を向いてるのに
ユノヒョンの回りだけ オカシくないですか?
コメディか 何かのパロディですか?」


『あーはーはー あれね? 
俺も ビックリだったんだよ
突然 腕組んだりしてきてさ
でも ”やめてください!” とか言えないんだよ・・・』


「まぁ そうでしょうね・・・」


『何か嬉しそうに喜んでるから
まぁいいかなって思ったら ああなった』


「触らせ過ぎじゃないですか?
あのパロディは ○○サンばかりだったから
所詮 僕のライバルにはなれない人たちで 
安心したけど・・・」


『えっ? チャンミナ
あんな写真でも
妬いてくれてるんだ?』


「入隊直後からそうでしたよ?
誰かれ構わず 触らせて写真撮るんだから・・・
密着度合いが ハンパないです!
僕が どれほど ヤキモキしたか?!」


『嬉しいなぁ・・・
あのチェガン・チャンミンが ヤキモチ?
俺 やっぱ 特級だわ!
アーハーハ-』


「くだらないこと言ってないで!
いいですか?
男でも女でも
もう あまり気安く触らせるんじゃねーですよ!」


『ハイハイ! 
承知いたしました 姫!
敬礼!』


「殺されたいか?!」


『何だよ! 物騒なこと言うなよ!
今度 逢ったら た~くさん触ればいいだろ?
もう少し我慢しろ な?』


「そういう問題じゃないです」


『大丈夫!
俺は チャンミナだけだよ!
チャンミナこそ 気をつけろよ?
何のために シウォンとドンへと
一緒にしたんだか・・・』


「話が逸れてます・・・
いいですか?
あまり ヤキモキさせないでください」


『わかったわかった!
チャンミナもな?
特にシャワータイム!
前に お前のことを ”身体のラインがヤバい” とか
呟いた奴がいたらしいじゃないか?!
お前は気にしてなくても
回りが見てるんだ!って・・・
あまり他の奴にじろじろ見られないようにしろよな
男同士だから 返ってあぶないんだからね』


「はいはい わかりました・・・」








『ねぇ チャンミナ・・・
今 一人?』


「一人ですよ?
一人じゃなきゃこんな電話できないです」


『俺も 今 一人!
ならさ
電話で してみる?』


「何をですか?
あ アレとか言わないでくださいよ?」


『言わねーよ! いや 言うな・・・
ほらっ! よくあるじゃん
テレフォン何とか・・・ってアレ』


「はっ? 知るか?!」


『声だけも イケるのかな・・・?
試してみない?
今なら大丈夫だろ?』


「正気ですか?」


『うん 正気!
俺 チャンミナの声 聞きたくなってきた』


「今 聞いてるじゃないですか」


『ん・・・もっとさ
色っぽい声・・・』


「いい加減 切りますよ!」


『ちょっ 待てって!』


「隣の部屋にも同僚がいるんです
勘弁してください」


『ん そっか・・・
チャンミナ・・・
元気そうで良かった』


「ユノヒョン・・・」


『シウォンやドンへたちと
いつも 楽しそうにしててさ・・・
いつも一緒で 

少し 妬けた・・・』


「えっ・・・」


『チャンミナ・・・
努力してるの わかるから・・・』


「・・・」


『あんまり頑張り過ぎないで・・・』


「ユノ・・・ヒョン・・・」


『じゃあ またな』


「・・・はい
ユノヒョンこそ 無理しないで・・・
って言っても無理ですね
僕も 見てますからね」


『声 聞けて安心したわ
お休み!
またな』


「うん・・・
お休みなさい・・・」





fin





     

きっと いつもお互いを気にかけてる

そんなことを思って書いてみました

それにしても

2人とも

それはそれは 色々な方々との写真が

た~くさん 上がりますね♪

姿が見れて嬉しいような・・・

東方神起じゃないところにいることを実感させられて

少し寂しいような・・・

ヨジャとの2ショは 羨まし過ぎるから
アップしないでほしいのが本音だけど
心の中で 自分に変換して楽しむことにする


入隊前は こんなに姿が見れたり

情報が 上がって来たりするなんて

全く思わなかったですよね・・・

私のTwitterのタイムラインは

いつも 2人への愛が溢れてる

オツトメ中だなんて思えないくらい・・・

遠く日本から 

いつもいつでも


2人を思っているよ





東方神起完全体まで 

あと 432日!





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2016_06_12


愛と戦争 タイトル画 完成版_convert_20160611165207





『もしもし?チャンミナ?』


「あ ヒョン・・・」


『忙しそうだね!
太鼓 見たよ』


「ありがとうございます・・・(照)」


『チャンミナが一番可愛かった♡』


「可愛いとか言わないでください」


『じゃあ 良かった♡』


「ぷっ」


『何だよ~褒めたつもりだったのに』


「ありがとうございます」


『俺 せっかく 休暇もらえたのにな~
チャンミナがいなくて 寂しい』


「仕方ないでしょ?
僕だって やらなきゃならないことをしているんですから!
そうそう休暇も重なりませんよ」


『あ~残念』


「特級戦士に選ばれたそうで
改めて
おめでとうございます♪」


『んーありがと♪』


『いつもチャンミナの特級戦士でいたいからな!』


「なんですか? それ!
全く意味がわかりませんね」


『だから!
ゴキブリが出たら 俺が始末してやりたいし
お寿司だって 食べに連れて行きたいし・・・』


「なんでそれ・・・」


『何だって知ってるよ?
毎晩 キュヒョンに電話してることも』


「うっ・・・」


『俺には 全く電話くれないのにな・・・』


「だって・・・
ユノヒョンは 自由じゃないじゃないですか・・・?」


『でも 今日は自由・・・
だからチャンミナから電話くれると思ったのに
結局 俺からじゃん』


「すみません
さっきまで キュヒョンと話してたから・・・
あっ!!!」


『やっぱ キュヒョンかよ!』


「ぼ 僕だって 電話したかったですよ
だから毎日 カカオ入れてるじゃないですか」


『でも 声が聞きたい』


「それは・・・
僕も・・・です」








『それはそうと
ねぇねぇ 早く欲しくない?』


「はっ? 何がですか?!」


『ん? アレだよ アレ!』


「アレってなんですか?!」


『だからさ~ アレ 最近ないだろ?』


「なっ なんですか 最近ないって・・・」


『溜まってないの?』


「今 1人だからって 
言いたい放題ですね!
何ですか? アレって?」


『そんな怒ったような口調で言うなよ
決まってるじゃないか アレだって・・・』


「あのね!」


『チャンミナは 欲しくないんだ・・・』


「欲しいですよ・・・僕だって」


『ふ~ん 何を?』


「っ!!! 
それを僕に言わせるんですか?」


『そうだよ!
早く 欲しいだろ?』


「・・・はい」


『フフ 休暇 溜まってるもんな?』


「へっ?」


『だから 休暇だって』


「・・・・」


『あー もしかしてチャンミナ
何か 違うこと想像してたー?』


「・・・」


『もしかして?』


「バカ! アホ! 死ね!」


『そんなに怒るなよ
俺だって溜まってるよ?』


「休暇が! ですか?
サラリーマンの有給じゃあるまいし!」


『何か 嬉しいなー
勘違いしてくれて~』


「ユンヒョンが 
欲しいとか
溜まってるとか 
変な言葉を使うから勘違いするんです!!!」


『やー 嬉しいなぁ 
そんなに俺を欲しがってくれてたんだ~
チャンミナ~ 俺も早くチャン・・・』


ガチャン!!!!!


ツー ツー ツー


『あーアイツ 切りやがった』





もう一度かけてみるものの


チャンミナは 出てくれないのであった・・・





『何だよ何だよ何だよー!
チャンミナー!』





to be continue・・・





      

くだらない妄想ですが

ふと浮かんだので・・・

ユノとチャンミンて

どのくらいの頻度で 連絡取り合っているんでしょうね?

毎日ではないような気がするんですよね・・・

まぁ 妄想の世界では 

毎日ということにしておきますね♪




2年前の今日 6月11日は

『SWEAT』 の発売日だったそうです

夏SONGを元気よく歌う2人に会いたいなぁ






東方神起完全体まで 

あと 433日!





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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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