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憧れの城の中は


正直 あまり趣味がいいとはいえないインテリアだったが


建立主である 当時のバイエルン国王 ルートヴィッヒⅡ世のことを思うと


重々しいほどに ゴテゴテとした 豪華絢爛さ加減は


精神を病んでいたという王の好みなら 納得のいくものだった





お城 内部 ①





チャンミンはと言うと


俺に手を引かれて 大人しくついてくる


真面目な顔をして じっくりと天井や壁画を眺める静かな君


その胸の内は 何を考えているのだろう・・・


その横顔に 見とれていると


俺の視線に気づいたチャンミンが


恥ずかしそうに こちらを向いて


にっこりと 微笑む・・・


襟の立ったフリルのブラウスを着せたら


そのまま ヨーロッパに住む王子様のようだと


またまた 見惚れてしまう・・・


『思ったよりも 重々しいな・・・
息苦しくならないか?』


「ダ・イ・ジョ・ウ・ブ」


城の内部は 撮影禁止


豪華な内装とチャンミンを合わせて


忘れ得ぬ記憶として 俺の脳裏に焼き付けておこうと思う


謎めいた王の人生を 


未だ未完成部分のあるこの城に 重ねて見ると


お城自体が とても悲しいものに見えて来た


哀愁漂う白鳥城・・・





チャンミンと見るには 丁度良かった


1時間もない 見学時間


見終えると あんなに重たかった気分も晴れ晴れとして


外に出れば 空気が余計に美味しく感じられた


標高が高いせいか


少し空気が薄い





城をバックに チャンミンを写真に収め


チャンミンの希望で 俺たちは2ショットのセルカを撮った


撮り終えたとき チュッとチャンミンの頬にキスをしたら


今度は とても嬉しそうに俺を見るから堪らない





『さぁ ヨハンさんが待ってる
行こうか?』


馬車の乗り場に到着したら


チャンミンは 馬車には乗らず


ヨハンさんのところまで 歩くと言う


『よし! 歩こう!』


「・・・!」


手を引いて 少し走った


チャンミンは 驚いたような表情で


一生懸命着いてくる


あまり走り慣れていないのだろうか


俺のペースには 着いてこられないチャンミン


俺は 走るスピードを緩め


坂道に差し掛か買ったところで ゆっくりと歩きだした


はぁはぁ 言いながらも 俺を見て微笑むチャンミンに


『もう少しだよ 歩ける?』


「う・ん」


手を取って できるだけ ゆっくりと歩くようにした





5分ほどして ヨハンさんの姿が見えると


安心したのか 立ち止まったチャンミンの


手が 汗で濡れていることに気づいた


そして 血相を変えてこちらに飛んでくるヨハンさん・・・





”チャンミンお坊ちゃま! 大丈夫ですか?”


『えっ?』


「・・・」


隣りのチャンミンを見ると


さっきまでとは 打って変わって


苦しそうだった


息も荒く 額には油汗・・・


どうした・・・?!


”早く こちらへ・・・”


はぁはぁと 息を切らし 今にも倒れそうになっている


ついさっきまでは そんなことなかったのに・・・





チャンミンの変化に 気付けなかった自分を不甲斐なく思い


慌てて チャンミンの腰を支えた


いくら 細いとはいえ 180センチを優に超える身長


ヨハンさんと2人で 支えながら


ヨハンさんに 促されるまま


チャンミンを 車に乗せた


”お坊ちゃま コレを飲んで”


ヨハンさんの差し出した錠剤と水


何とかチャンミンに飲ませ


持っていたパンフレットを団扇代わりにして


扇いでやり 額の汗をぬぐってやった





『ヨハンさん・・・』


”チョンさん ビックリさせてしまってすみません
とりあえず 御屋敷に戻ります”


チャンミンは 大丈夫なのか?!





シートに凭れ 目を閉じて上を向き


息を 整えるチャンミンを 隣りで支え続けた


屋敷までの 15分ほどが


とてつもなく長く感じられた





     

チャンミンは どうしたのでしょうか?

お話が なかなか進まなくてごめんなさい

私は 書きながら 

どんどんストーリーが 閃いて行くタイプなんです

その情景が 思い浮かべられるように

一つの場面に 肉付けをしていくことが多いので

じれったく感じる読者さんも多いことと思います

でもね ヤッてるだけのお話は 書けないし・・・

お互いが 唯一無二の存在なので

必ずや 気持ちの先には 愛を確かめる行為もあり!なので

結ばれるまで 今しばらくお待ちくださいね



ところで 

王子様と言えば


TIME のジャケットを思い出します

2人とも 高貴で貴族的な雰囲気がお似合いでした

タイム ②

タイム ①

タイム ③

こんな王子様たちが 本当にいたら

隣国から お妃候補者が押し寄せて

後を絶ちませんよね~






東方神起完全体まで

あと 425日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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