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WHITE HEAVEN


『チャ・・・チャンミンさん・・・』


なんか 目がウルウルして 泣きそうな顔で


俺を じっと見てくる


その姿に なんとも言えず


心臓を ぎゅっとわしづかみにされたような


奇妙な 感覚に陥った





「ユンホさん・・・」


動けないでいると


「早く 入ってください」


俺の手を引いて


部屋の中に引っ張り込んだ


その拍子に 俺は 勢いあまって


部屋の中ほどまで トントンと入ってしまった・・・





『あっ チャンミンさん・・・
どうしたんですか・・・?』


振り返ると


ドアを閉めて


ガチャ!


鍵を閉めたチャンミンさんが こちらを見ていた





どうして さっきから 


そんなに泣きそうな顔をしている?





「ユンホさん・・・」





スローモーションにしか 思えなかった


チャンミンさんが すーっと


寄って来たかと思うと


ふわっと 俺に抱きついたのだ


『!!!』


びっくりして 立ち止まったままの俺に


チャンミンさんは ぎゅーっと 抱き着いている


『ちょっ・・・ちょっ・・・チャンミンさん!』


動けずに口だけ動かすと


チャンミンさんは 更に腕に力を込めて


俺を 抱きしめ直した


『チャンミンさん・・・?
どうかしましたか?』


「ユンホさん・・・
ごめんなさい・・・」


『えっ? 何が?
何が ごめんなさいなんですか?』


「ユンホさん!
ユンホさん!」


チャンミンさんは 何度も俺の名前を呼んで


顔も上げずに ずーっと しがみついていた


仕方なく 肘から下の 腕の動く部分だけを動かし


チャンミンさんの背中をトントンと叩いた





「ユンホさん・・・
僕のせいで 僕のせいで
ユンホさんにまで 迷惑をかけてしまって
本当に すみませんでした」


『そんな 私は 迷惑なんてかけられていませんよ
大丈夫です・・・
それよりも チャンミンさんが 
お元気そうで 良かったです
安心しました』


「僕もっ・・・ユンホさんに逢いたかったのに
逢えなくて・・・
こうして来てくれて 嬉しいっ・・・
嬉しいです」


『チャンミンさん・・・
あの こんなに強く抱きしめられては
私は 動けないですよ』


すると 初めて気づいたかのように


ハッとした顔で 俺から離れた


「あ・・・ごめんなさい・・・
あんまり 嬉しくて・・・」


『私も嬉しいですよ・・・
こうして また チャンミンさんにお会いできて・・・
私のことを 気にかけてくれて
忙しい売れっ子アーティストなのに
返って ご心配をおかけしてしまいましたね』


涙の滲んだ顔で 頬を赤らめて


下を向いたかと思うと


今度は その濡れた瞳で 俺を見上げる


『・・・!!!』


ヤバい・・・


今度は 俺が 抱きしめたくなるじゃないか・・・


「ユンホさん 僕 こんな面倒くさい仕事してるけど
また 僕のマッサージ してくれますか?」


『・・・また 私にマッサージをさせてくださるんですか?』


「前にも言ったでしょう?
ユンホさんのマッサージじゃないと ダメなんです
それに ユンホさんにしてもらった夜は 
本当に良く眠れるんです」


『嬉しいです・・・
大好きなチャンミンさんにそんな風に言っていただけて・・・』


「僕 しばらく 家に帰れないんです」


『マネージャーさんから 聞きましたよ』


「だから その・・・
毎晩 ここでマッサージをしてもらえませんか?」


『わかりました
私でよろしければ 毎晩 ここに通いましょう』


「ホントですか?
嬉しいっ!!」


チャンミンさんは 泣いていた寂しげな顔を 


パーッと 花が開いたように綻ばせ


俺の首に両手を回して 飛びついてきた


『あっ・・・』


その瞬間


チャンミンさんに押されて


2人とも 絡んだまま


ベッドに倒れこんでしまった・・・





そして





チャンミンさんの頬が俺の頬に ぴったりとつき


チャンミンさんの唇が 俺の耳を掠めて 


首筋に ぺたっとくっついた


『あっ・・・』


「ん・・・」


慌てて2人して起き上がったけれど


ベッドの端に腰かけて


向かい合う 俺たちは 照れて


相手の顔が見られなかった


何なんだ・・・?


この初めて感は・・・?


付き合ってから 初めて身体を重ねるカップルのような


緊張と照れと羞恥心・・・


そして 期待に溢れた


この胸の高鳴り・・・





お互い耳まで赤くなって・・・


ああ・・・


俺はやっぱり この人が好きなんだと


この人の悩みを 少しでも和らげるお手伝いができたら


どんなに幸せだろうと


願う瞬間・・・





「ユンホさん 僕 シャワー浴びてきます・・・」


気まずい感じを 振り払うかのように


チャンミンさんが シャワールームへ消えた





一人ベッドに残された俺は


バクバクと動く言うことを聞かない胸と


ムクムクと起き上がった分身を 


どうしたら おさめられるかと考えて


立ち上がり トイレに向かった





一度 ここで抜くしかないだろう・・・


『トイレ・・・借りますよ・・・』


一人ごちて トイレを拝借した





『んっ・・・はっ・・・チャン・・・ミン・・・
はっ・・・あっあっ・・・くっ・・・』


チャンミンさんの裸体を 頭に描いて


扱き続けると


あっと言う間に 達してしまう・・・


ほんと 俺 いつまで我慢ができるのか


わかったもんじゃない!


もし 一線を越えてしまったら・・・


欲望を抑えきれずに


そんなことをしてしまったら・・・


そのときは チャンミンさんと会えなくなるときだ


そう自分を戒めた


チャンミンさんは そんなことまで 


望んじゃいないだろうし・・・





そのころ シャワールームでも


チャンミンさんが 同じように


俺で 抜いてるなんて


夢にも思わなかったけれど


シャワーから 出て来たチャンミンさんの


下半身が バスローブの形を変えるくらいに


盛り上がっていたことに すぐに気づいてしまった





『さあ マッサージを始めましょう・・・』


誤魔化すように


ベッドへ促した俺の下半身もまた


同じように 大きく熱を持ってしまっていた


チャンミンさんは 俺の変化には気づかず


バスローブのまま ベッドに横たわった





まるで 脱がせてくださいと


言われているみたいに・・・


俺は ゴクリと 喉を鳴らした





     

ああ~

そんな無防備なチャンミン

ユンホさんだって 我慢できなくなっちゃうわよ~

私が脱がせてあげたい・・・

逮捕!

さあ 明日はユンホさんに変態になってもらおうかしら?

それとも チャンミンになってもらう?




東方神起完全体まで

あと 382日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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