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WHITE HEAVEN


ああ~もうおしまいだ


俺の秘密が 一番知られたくない人に 知られてしまった・・・


軽蔑されるよな


これじゃあ まるで ストーカーだもんな・・・


テミンと一緒に 俺の寝室に入ったチャンミンさん


その顔が 今 どうなっているのか?


振り向かれるのが 正直怖い・・・





この沈黙が 耐えられない


ああ 神様


こんなことを 知られるくらいなら


やっぱり 逢わないでいた方が良かったのか?


ただのファンでいたほうが・・・





もう後は テミンに任せて


俺は リビングへ逃げた


でも・・・


待てど暮らせど 一向に 寝室から出てくる気配のない2人


どうした?


あまりの変態ぶりに チャンミンさん 固まったまま動けないとか?!


様子を見に行こうかなと ソファーから 立ち上がったとき


テミンが出て来た





”ユンホさん そんな顔しないの!
カッコいい顔が 台無しだよ?”


『誰のせいだよ・・・
チャンミンさんは?』


居ても立ってもいられない


胸の奥が もぞもぞと忙しい


ああ もし 本当に軽蔑されたら・・・





”ふふふ 行って見たら?”


『・・・』


”僕は 先に帰るね じゃっ!”


『えっ? ちょっと待てよ』


”大丈夫だよ!
そんなに心配しなくても!
僕 わかったから・・・”


『何が?』


”ユンホさんが 彼女を作らないわけ!”


玄関で 靴を履きながら 嬉しそうに話すテミン


『・・・』


”本気だったんだね・・・
頑張ってね! チャンミンなら 僕いいと思う!”


『なっ! テミン お前
チャンミンさんに 何か言ったのか?』


”ユンホさんは この部屋には誰も入れないんだよって・・・
言っただけ”


『・・・』


”僕は みんなで飲んだときに具合が悪くなっちゃったことがあって
たまたま ここに寝かせてもらったことがあるから
知ってるのは 僕だけだって言った”


『チャンミンさんは?』


”早く 行ってあげて・・・”


にっこりと 可愛い顔を綻ばせて


”連絡待ってるよ”


意味深な 発言をして 出て行った





チャンミンさん・・・


俺 こう見えて 少し臆病なところがあるんだ


恐いんだよ・・・


貴方に拒絶されたら


俺は もう・・・





でも 行かなくちゃ


確かめなくちゃ


胸の奥から湧き上がる 言葉にできない苦しさ


目頭も熱く 額には じんわりと汗が滲む





ああ 神様!


どうか 俺を見捨てないで!


せめて あの人を ずっと応援することだけは 許してください


もし このまま 逢えなくなっても・・・





自分はいい・・・


ただ チャンミンさんに 不快な思いをさせてしまうのではないかと


それだけが 心の隅に 引っかかった


ゴクッと 生唾を飲み込み


ゆっくりと 寝室へ向かう





明かりのついた部屋


開きっぱなしのドア


部屋に入るまでもなく


近づくだけで その気配が感じ取れた


チャンミンさんは 何かに見入っているようで


カーペットに座り ベッドに身を凭れかけ


頭を下に向けていた


部屋に入ると その横顔が 目に入る


物音一つしない 静かな部屋


俺は そっと近づいた


チャンミンさんの前に回り


膝をついて その美しい人を眺めた





『チャンミンさん・・・?』


ハッと かなり驚いた様子で 顔を上げたチャンミンさん


えっ?


もしかして 泣いてますか?


怯えるように 俺を見つめるチャンミンさんの目は 潤み


頬には 涙が伝った後がある


『チャンミンさん! すみません!
こんな部屋を見せてしまって・・・嫌な思いをされましたよね
本当に こんなストーカーみたいな部屋に連れてこられて
後悔していますよね・・・
本当にすみません』


頭を下げた





チャンミンさんは 何も言葉を発しない


やっぱり 怒ってるんだ・・・


大きな後悔が 津波のように俺を襲う


こんな部屋


いくら好きでも 


チャンミンさんを 連れて来るべきではなかった


力づくでも テミンごと 追い返すべきだったんだ


激しい後悔に苛まれて


頭を上げた


帰ってもらおう・・・


そして 忘れてもらおう・・・


好きな人を泣かせるなんて 俺は何て情けない男なのか?!





恐る恐る チャンミンさんを見る


まだ 微動だにしない


ベッド脇で 長い足を投げ出した恰好で


俺を 悲しげに 見つめていた





『忘れてください
今日 見たものは・・・
本当に すみません 
嫌な思いをさせてしまって・・・
何度 謝っても足りないかもしれませんが
チャンミンさんを ここに連れてきてしまったこと
後悔しています
もう・・・お帰りください』


こんな時なのに


チャンミンさんの潤んだ瞳から 零れ落ちる涙は


美しいと思ってしまう


頬に 触れたいと思ってしまう





きっと 俺は 


これからも 性懲りもなく


チャンミンさんを思い続けるんだろう・・・





     

SMAPの解散

残念ですね


東方神起も 

”SMAPのように 長く活動できるグループでいたい” って

言ってましたよね

ある意味 現代版アイドルの形を作って

アイドル達に 希望を与えたグループだったと思うので

本当に残念


スマスマ 昨日見たけどやっぱり面白いんだけどな♪

個個の思いだけでは

どうにもならないものが あったのでしょうね・・・

仲良しの友達と後輩に 大ファンがいるのですが

声 かけられない・・・

メンバーが SMAP を愛していたと信じて

個個の活動で 頑張ってほしいと思います!




東方神起完全体まで

あと 367日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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