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White heaven 2


ユンホさんとつき合い始めてから


できるだけ 一緒に居ようと 夜は早く帰るようになった


マネージャーには 不思議がられたけれど


何となくわかっている風で・・・


”男同士なら 疑われることもないだろ?
マッサージマッサージ!
ダンス疲れを癒やすんだもんな”


なんて 軽く言うから


勝手に ”公認!” と認識することにした


堂々と いちご倶楽部へ送ってもらったり


たまには こっそりと いちご倶楽部からユンホさんのマンションへ・・・


会えば マッサージと言う名の愛の時間を過ごし


僕たちは どんどん近づいて行った





今日は 例のアコースティックライブ


ユンホさんとテミンが 観に来てくれる


今まで 時間を見つけては 


ライブでお世話になっているギタリストさんに 無理を言って教えてもらってきた


ギターをプレゼントしてもらって 数年・・・


思うようには上達していないけれど


負けず嫌いの真面目な性格の僕は それでも 何曲かは


譜面を見ずに 引き語りができるようになっていた





いつか 愛する人ができたら 


モノトーンで 統一した自分の部屋に招いて


【アルハンブラの想い出】とか ギターの名曲をを ポロロン~♪


ギター片手に 時折ワインを飲みながら 


目の前で グラスをくゆらす彼女と優しく見つめあい


”チャンミン ギター上手なのね・・・” なんて 


長い髪をかき分けながら言われる・・・


はずだった・・・


窓から見える綺麗な月に しばし視線を移す彼女に


”あの月に嫉妬しちゃうな・・・” と言えば


月明りに照らされる彼女が


”だって チャンミンのギターに酔いそうなんだもの・・・”


僕は ギターを置き そっと彼女のグラスを取り上げる・・・


はずっだったんだ・・・


 


高校生の頃から そんな夢を持ち 妄想を膨らませ


実際に彼女ができて舞い上がったときも


ギターなんて これっぽっちもできないクセに


そんな夢ばかり見ていた・・・





何処で どう 間違ったのか?


どうして こうなったのかは さっぱりわからないのだけど


僕が ギターを弾いて聴かせる相手は 男で・・・


自分の部屋には 未だ呼んでもおらず・・・


相手の部屋は 変態丸出しの僕のポスターだらけ・・・


あの部屋で ギターを弾き始めたら


1曲も弾き終わらないうちに 襲われるだろうことは必須で・・・


ムードもへったくれもない


一緒にいると ソッコーで欲情する獣 2匹・・・


でも そんな今が 僕は大好きなんだ


だから 聴いてほしい ユンホさんに・・・








手始めに 少人数で・・・という提案は


僕にピッタリだった


小さな でも小綺麗なライブハウスに椅子を配置して ドリンク付き


大人限定 協賛は飲料メーカー


ワインやカクテルも 用意されていた


帰りの手土産は 勿論化粧品


新商品のリップとフレグランススプレーをポーチに入れて


僕の写真付き





始めに 主催のコスメメーカーのビデオが流れ


それから ライブの開始となる


お客さんとの距離も凄く近くて


自身のライブでは あまり感じない緊張感だ


こんなのもいいかな・・・?


好きな海外のアーティストの曲を3曲と


自分で作詞した曲を 1曲


それから 自分の既存の楽曲を アレンジを変えて1曲


合計5曲を 途中トークも交えて 約40分


最後に お楽しみ抽選会を行って 


おおよそ 1時間のイベントは終了となった





歌っているときは 殆ど目を瞑り


歌の世界観に酔いしれて 感情を込めて・・・


アーティスト シム・チャンミン になりきる時間


僕のファンばかりではないからと


少しよそ行きのトークは 予め用意してきた


なのに 珍しくステージで気が散るのは


レーザービームのように 僕を突き刺し凝視する2つのアーモンドアイのせい


殆どが女性という その会場にあって


目立たないようにと 真ん中あたりの壁際の席を用意したのに・・・


暗い室内でも光るくらい立てた白い襟に 埋もれそうな小さな顔の長身の男と


金髪で中性的な まんまアイドルと見まごうイケメン


目立たないはずはなかった





僕のトークに いちいち相槌を打ち


テミンの肩をバンバン叩きながら


大声で笑い 大きな身振りで拍手をする


ユンホさん・・・


こんなによく笑う人だったんだ


真面目な顔してマッサージするイメージと


部屋がバレて慌てるイメージが強かったけれど


ステージから見てもわかるくらいの白い歯を キラキラさせて


眩しいくらいです・・・


あなたから送られる 愛のレーザービームに


僕はクラクラして


最後の挨拶のときには


もう ユンホさんに触れたくて触れたくて


僕の目から 何か漏れてはしないかと 心配で仕方なかった


早くイベント終わらないかなって焦って ステージから降りるときに 躓いたのは


ユンホさん! あなたのせいですからね!





東方神起完全体まで

あと 338日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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