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色あせぬ想い出 ②+使用画像_convert_20160418143420


チャンミンside





若い僕たちは 全身で相手を求めて止まないのに


ほとばしる欲求を がむしゃらにぶつけつつも


何処か 冷静で


ヒョンは 僕を乱暴に抱くことはしなかった


いや


冷静というよりは 


超えてはいけない禁断の壁を見て


必死に抑えてると言った方が ぴったりかもしれない・・・


ユノヒョン曰く 


『チャンミナに 怖い思いは させたくないんだ・・・』


だそう・・・


僕は 大切にされてるんだ・・・


そんなユノヒョンが 大好きで


苦しいくらい・・・





久しぶりの行為の余韻に見守られて 


愛おしそうに僕の頬を撫でたヒョンが


その手を首から 下の方へ ゆっくりと下ろしていく


たった 数ミリから1センチくらいの面積だけが 


僕の肌に触れる・・・


触られているのか 近くを通っただけなのか


区別もつかないくらいの距離で 肌の近くを通る長い指・・・


「あ・・・ヒョン?!」


繋がったままの下半身


ヒョン・・・そのままで どうするつもり?


僕は まだ これ以上の欲求には答えられないよ


もう どうしていいか わからないから・・・





『チャンミナ・・・最後すご過ぎ・・・
いきなり締め付けるから 俺 我慢できなかったし』


「・・・ヒョンが 僕の変なとこばっかり・・・こするから・・・」


『変なとこ?』


「うん・・・ソコにあたると ちょっと・・・
上手く言えないけど 自由にならないっていうか・・・
こういうの 感じる って いうのかな・・・」


『ふぅん・・・こんな感じ?』


「あんっ・・・」


『チャンミナ・・・めっちゃエロい・・・
ちょっと動かしただけなのに・・・』


「だって ヒョン・・・」


『ほらっ・・・んっ!』


「ああっ・・・」


『また・・・身体 そんなにしならせちゃって・・・』


「やっ・・・ヒョン・・・」


ヒョン・・・なんだか 息を吹き返してる?


ねぇ・・・いつまで そのままなの?


恥ずかしくて 聞けないけれど


嫌じゃなくて・・・


繋がって嬉しいのは 愛されてるって 


この人を愛してるって 実感できるから・・・





『んっ・・・なんか 俺 また 変な気持ちになってきた』


「あっ・・・もう・・・ヒョン・・・やめ・・・て」


言ってるそばから また 腰をズンと動かされる


『ごめん チャンミナの反応が 凄くて・・・』


「意地悪・・・ああっ!」


強目の一突き そして 止めて


僕と少しの言葉を交わしては


また ズン!と一突き


「あーっ!」


『ココだろ?』


「あ・・・ちが・・・」


『ココ? 』


「あああーっ!」


僕 壊れちゃいそうだよ・・・


『こんな風は?』


「あ・・・だ・・・ヒョン・・・」


『ごめん・・・調子に乗った・・・
辛いか? 悪かった』


「ううん・・・ヒョン・・・
好き・・・」


『っ! そんな涙目で見るな・・・』


そう言って ユノヒョンは顔を背けた





「ヒョン・・・?」


『ごめん・・・チャンミナがあんまり可愛いすぎてさ・・・』


「ヒョン・・・
ユノヒョンは僕にとっては世界一カッコいい男だよ」


『あ・・・やっぱ ダメかも・・・
チャンミナ! ちょっと我慢して!』


そう言ったユノヒョンは 無言で動き出した


「えっ? あっあっあっ・・・ヒョンッ・・・」


もう ダメだと思ったのに


身体は 何とも正直で


突かれる度に 何かが弾ける


疲れとか 感じ過ぎとか


もうどうでも良くなって


ただ ただ 最愛の人から与えられる快楽に


酔ってしまう・・・


広げられっぱなしの足も もう慣れて


揺れて 揺れて


ユノヒョンという 快楽の波間を


夢の中で 漂っている


この時間が いつまでも続けばいいのに・・・





「ヒョン・・・」


『チャンミナ・・・』


僕たちは 何度も何度も


名前を呼び合い


身体の奥深くで お互いを求めた





夢か現か


目を開けたときは


僕もユノヒョンもイッた後で


ユノヒョンのお腹に散る


白い波模様が 妙に生々しかった・・・





ヒョンは 僕の身体の両脇に手をつき


じっと 見下ろしてくる


僕は やっぱり 目が離せない


ヒョンの黒い瞳から・・・





やっと 上下する胸が 落ち着き始めたと思ったとき


ヒョンが 突然 抜いた・・・


ドゥルッと 太い塊りが 逃げていく・・・


「あっ・・・」


また 声が出てしまう


出て行くヒョンの身体の一部に 


言いようのない寂しさを感じたなんて 


信じられないけど・・・





「ヒョン・・・こっち 来て・・・」


『ん? チャンミナ どうした?』


「もう少し くっついていて・・・」


驚いたように


アーモンドアイを見開いたヒョンが


ゆっくりと 僕に覆いかぶさり


優しいキスを落としてくれた


ヒョン・・・


僕 このまま 眠っちゃいそうだよ・・・





☆ ☆ ☆ ☆ ☆   

塩対応の事務所に愛想をつかして

Qoo⒑で申し込んだ HELiOPHiLiA

昨日 届きました

とりあえず 素晴らしい❤️

やっぱり2人が一緒って 本当に素晴らしい❤️

ホミン❤️ マンセー\(^o^)/




東方神起完全体まで

あと 301日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2016_10_21


色あせぬ想い出 ②+使用画像_convert_20160418143420


チャンミンside





「ヒョ・・・ユノ・・・ヒョ・・・ン・・・」


『チャンミナッ・・・あっ・・・んっ』


ぐっと体重をかけて 僕の奥深くまで 侵入してくるユノヒョン


すっぽりと その全てを受け入れている僕は


どんなに あられもない恰好をさせられても


どんなに 卑猥な音を聞かされようとも


どんなに 恥ずかしい言葉を浴びせられようとも


かまわない・・・





こんなことする相手は ユノヒョンだけ・・・


世界中でたった一人


ユノヒョンだけなんだから・・・





『チャンミナ・・・痛くない?』


「あっ・・・はっ 大丈夫・・・あっ」


完全に 僕の中に隠れたユノヒョンの大きな欲望が


動くたびに 言いようのない悦びを感じる





ヒョン・・・これが 僕たちの愛を確かめ合う行為なんだよね・・・


僕 嬉しい・・・


ユノヒョン以外 誰ともしたことないけれど


例えようのない幸せを感じるってことは


僕は ユノヒョン・・・


あなたを・・・


あなたを 愛してるってことだよね・・・





もう ユノヒョン以外の人となんて 考えられない


僕で 気持ちよくなって・・・


 


僕の腰を ぐっと押さえ 


時折 顔を歪めながら 


『ああっ・・・』 っと熱い声を漏らす


「ヒョン・・・も・・・気持ちいい?」


『ああ・・・最高・・・チャンミナ・・・
お前 最高・・・』


「ヒョン・・・あっ・・・あっ・・・んんー」


繋がったまま 


僕に顔を近づけてくる 


2人の上がった息が 空中で交じり合う





ヒョンの唇が 更に近づいて


『チャンミナ・・・口・・・あ・・・』


「ヒョン・・・」


やっと 届いた


ちゅっと 唇を合わせる


体勢がキツイせいか すぐに離れてしまう・・・


『チャンミナ 舌 出して・・・』


「はっ・・・う・・・こう?」


『ん・・・』


「あっ・・・」


更に身体を折り曲げられ


ヒョンが覆いかぶさって


僕は 唇も舌も 奪われた


「あっ・・・はっ・・・んん」


『あっ・・・ん・・・チャンミ・・・んん』


激しく音を立てて 吸い続けられる舌


僕は 後ろと口の刺激に加えて


2人のお腹の間で 擦り続けられる自分の中心に


堪らなくなった・・・





ヒョン もっと・・・


ヒョンの唇の動きが 激しくなればなるほど


腰の振りも大きくなり


僕は もう


ここがどこかもわからないくらい揺さぶられて


ヒョンに 必死にしがみつく





「あっあっあっ・・・」


『ああ・・・いい・・・気持ちっ・・・いい』


「あ・・・ヒョン・・・」


『もっと 動くよ・・・』





あ・・・


苦しい・・・


口を塞がれているのに 流れ出す涎・・・


ヒョンが 僕を貫く快感に 口に力が入らない・・・


でも 身体は 圧倒的な力で 押さえつけられて


揺さぶられるのが 気持ちよくて


自分の足を抱えていた僕の手は 


いつの間にか ユノヒョンの背中に爪を立てていた


髪を振り乱し たまに目に入るのは ヒョンの額から落ちる汗の滴


汗で湿った肌を 打ち付ける パンパンという音が


これから 僕を絶頂へと導く合図





お腹がくっついているのに 僕は自分のモノを触りたくて


片手を 伸ばすけれど


どうしていいのか わからず 宙を彷徨う


唾液で ベタベタになった口が 離れたとき


『ああっ・・・ぐっ・・・あ・・・くそっ』


「ああっ・・・はぁっ・・・うっ」


『ああっ!んん!』


「・・・あ・・・あああっ!」





僕たちは 同時に白い欲望を吐き出した





後ろが 熱くて


ジンジンして・・・


ヒョンの大きくて長い契りが ドクンドクンと・・・


僕の中で 波打つのが はっきりとわかる


まるで 僕の身体に ヒョンの血が注がれていくよう・・・





僕たちは 目を逸らさないまま


最後の一滴が 出終わるまで


身体を密着させて


逢えなかった時間を埋めるべく 見つめった





汗で 額に張り付いた髪


欲情しきった 瞳


荒い息を漏らす唇の黒子は 僕の大好きなヒョンの特徴


ヒョン セクシー過ぎる・・・





ねぇ・・・ヒョンは イッた後も 


優しい瞳で


僕を包むんだね・・・





1か月ぶりの行為がもたらした 快感は 


今までに感じたソレとは 全く違うもので


きっと これから 身体を重ねるたびに


もっともっと あなたに囚われて


僕は ヒョンの虜になっていくんだね・・・





ヒョンに見せてあげたい


ヒョンの黒い瞳には 今 僕が映っているんだよ


こうして ずっと 見ていて・・・


その黒い瞳で ずっと 僕を見ていて・・・





身体を起こしたヒョンは まだ 僕の中に収まったまま


愛おしそうに僕の顔に 手を伸ばした





☆ ☆ ☆ ☆ ☆

いつも拍手やコメントをありがとうございます♪

最近このブログに巡り合ってくださった方や

過去のお話を一気読みしてくださる方もいらして

嬉しい限りです💛

いただいたコメントへの返信は

コメントをくださったお話の後にさせていただいています♪

ご確認くださいませ

長編ですが 【黒い瞳・・・】引き続きよろしくお願いいたします




明日に続くね♪

秋冬 ①

第二弾 キャンペーン壁紙 小_convert_20161020162752

チャンミン♡

また 買うからね~♪






東方神起完全体まで

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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2016_10_20


色あせぬ想い出 ②+使用画像_convert_20160418143420


チャンミンside





「ヒョン・・・」


『チャンミナ・・・』


ユノヒョンのベッドの上で 1か月ぶりに身体を重ねた


と言っても 経験の浅い僕はまだ 慣れていなくて


上手く動けないから


ユノヒョンに 呆れられないかと心配になる





カーテンを閉めても 明るさが残る室内に


何も身につけていない裸が恥ずかしかった・・・


なんとか シャワーを浴びさせてもらわなければ


あのまま抱かれて 更に恥ずかしさが倍増するところだった





『チャンミナ 綺麗だ・・・』


「あっ・・・」


『すべすべだよ・・・ん・・・』


「ああっん・・・」


胸の突起に吸い付かれて 身体中をユノヒョンの手で撫でられて


ビリビリと そして ジンジンと


身体中が 痺れ渡る


ヒョン・・・ヒョンの手


魔法使いみたいだよ・・・


こんなに 感じちゃってたっけ?


自分でも 理解不能な感覚が 少し怖い・・・





『チャンミナ・・・凄いよ・・・
チャンミナの身体は どこも綺麗だ・・・
全部全部 俺のもの』


「ヒョン 僕・・・どうしちゃったんだろ?
んっ・・・あっ・・・ヒョ・・・ヒョンに 触られるだけで
あ・・・どうしよう・・・?」


『感じてる・・・もっともっと 見たい
久しぶりのチャンミナ 見せて?』


横たわる僕の身体を 上から下まで余すところなく


ユノヒョンの唇と手が 這い回る





気持ち良くて・・・


好きな人に 愛撫してもらうって こんなに気持ちいいんだって


1か月ぶりに また思う・・・





僕も そして ユノヒョンも 


凄いことになっていて・・・


ヒョンを見るたび 目に入ってしまうソレに 


身体中の体温が 一気に上昇する





「ヒョン・・・キス・・・して」


『んん・・・まだ 足りないの?』


「ん・・・足りない・・・です
もっと ヒョンを近くに 感じたい・・・」


僕のこんな我儘にも 面倒くさがらずに応えてくれる


僕の上に跨り 髪を優しくかき上げたり


指先で 顔中をなぞったりしながら


僕の唇を 人差し指で撫でる


あ・・・早く キスしたいのに・・・


「あ・・・ヒョン キス・・・」


なのに 僕の口の中に 入れられたのは


大好きなヒョンの舌ではなく 人差し指だった


「あ・・・ふぅ・・・ん」


代わりに舐めるユノヒョンの綺麗な指


『あ・・・っ エロい・・・チャンミナ・・・』


ユノヒョンが ちょっと顔をしかめる


気持ち いいのかな・・・?


手で ユノヒョンの手を持ち 他の指も丹念に舐め上げていく


指の間の付け根まで 5本全部を舌先でツーッとなぞり


口の奥まで含み 唾液の音を響かせて 舐める


『うっ・・・その仕草 ヤバい・・・』


「ヒョン・・・いい?」


『ん・・・いい・・・チャンミナ 上手・・・』


調子に乗って反対の指も舐め始めると


うっとりと 僕を見るヒョンの潤んだ瞳


漆黒の瞳が 僕を捉えて離さない・・・





ずるずると 指を抜いて 


ヒョンは 僕の下の方へ下がり 


『チャンミナ そろそろ こっち いくよ・・・』


僕のモノを握り 根元を扱きながら 先端を口に含む


「あっ・・・はっ・・・んん・・・」


『ん・・・』


久しぶりに 下に感じる自分以外の人の手と口


僕のここに触れるのは ユノヒョンだけ・・・


与えられる快感に 持っていかれそうになるのを必死でこらえる





そして 意識がソコに集中している間に


ユノヒョンの手が 後ろに回った


『ゆっくり するから・・・』


「ん・・・」


指を 器用に使い


僕の後ろを ほぐしていく・・・


「はっ・・・」


『息 吐いて・・・』


僕 もう 怖くないよ・・・


色が変わるくらいのユノヒョンの昂ぶりを


早く 僕の中に・・・


僕ばっかりしてもらってて・・・


ユノヒョンだって もう 挿れたいよね・・・


「いいよ・・・挿れて・・・」


『まだだ・・・もう少しな・・・』


僕にとことん優しいヒョン





ああ・・・


僕は幸せ者だ


こんなに優しい恋人がいて・・・





指が増やされ 後ろが広げられていく感覚に


思わず ぶるっと身体が反応する・・・


これから訪れる快感に 身体中が震えるんだ





時間をかけて 僕の後ろは 丁寧に広げられていく


『チャンミナ・・・だいぶ柔らかくなってきた 指3本入ってる』


「ん・・・」


くちゃくちゃと 卑猥な旋律が 耳を掠め


僕の受け入れ準備が整ったことを知る





ヒョンは 指にも ちゃんとゴムをつけてくれるんだ


爪で傷つけてしまうと 細菌が入っちゃうし


本来 排泄器官であるはずの場所は とってもデリケートで


女性のものと違うから 結構注意しなければいけないって・・・


ネットで見つけた 経験者の知恵を しっかり守るヒョンと僕





『久しぶりだからな・・・我慢するなよ?』


「うん・・・はいっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」


後ろを弄られて 益々 昂る身体・・・


枕を当てて 高くされた場所


『凄いよ・・・チャンミナ・・・俺を呼んでる』


「ユノ・・・ヒョン・・・はぁっ」


太ももの裏を掴まれ お尻ごと ぐっと折り返される


丸見えだ・・・


でも いい ヒョンなら 見られても・・・


『持てる?』


「えっ・・・?」


『ここ 押さえて・・・』


「こう?」


『ん・・・も ちょっと そう!』


「ん・・・」


僕は 足を折り曲げられて 


腕を 膝の後ろに回して 抱え込むようにさせられる


引っ張るように 顔の方へと 太ももごと押され


益々露わになる 僕の秘孔・・・





「あっ・・・」


『少しずつ 挿れるからっ・・・はっ・・・』


ヒョンのが 入るんだ・・・


あの大きい男らしいモノが 僕の中に・・・


そう思っただけで また 熱が上がる





熱く 固い異物が 僕の身体の真ん中を


串刺しにするのは そのあと すぐのことだった





ヒョン 早く 僕の中へ・・・ 





『さぁ 帰ろう!』  「一緒に帰ろう!」
黒い3章 第5話 





☆ ☆ ☆ ☆ ☆

昨日は 嬉しいNEWS がありましたねー

またまた24hコスメのキャンペーンが始まったんですね

秋の始まりの時には 期待したけどなかったので

肩を落としていましたが

何と! 秋冬ver. の新しいチャンミンが店頭にお目見え

TV CM もあるかな~?

動画もあるってことは TV もありますよね!

嬉しいな~ 今度は何を買おう?

実は 一度目のキャンペーンで ポスターが当たったんです♪

今度のビジュアルも 最高ッス!





東方神起完全体まで

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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2016_10_19


色あせぬ想い出 ②+使用画像_convert_20160418143420


ユンホside





家に向かう道すがら


信号さえも もどかしくて


高鳴る胸の鼓動に抗い切れない・・・





早く 早くチャンミンを この胸に抱き


囲い 閉じ込めたい


素肌を感じて 一つになりたい


食べたものが 逆流してしまいそうなくらい


もう 今は 胸がいっぱいだった





繋いでいた手は 途中 離されてしまったけれど


口数が少なくなったのは 俺もチャンミンも同じ・・・


大学から 駅近くの俺のアパートまでは 徒歩で10分強


たった10分 されど10分


その10分が 1時間にも感じられるほど


早く 2人だけの空間に身を置きたい衝動に突き動かされていた








『ここ』


「思ったよりも 大きいアパートなんだね」


5階建ての 決して新しいとは言えない建物を見て


チャンミンが言う


『学生むけなんだよ・・・しかも野郎ばっか』


「ここに ヒョンは住んでいるんだね」


『ああ・・・』


2階の部屋までは 勿論階段


逸る気持ちを抑えるのも もう限界


建物なんてどうでもいいんだ


後でゆっくり説明するよ・・・





2階の6号室


『ここだよ』


「・・・」


鍵を開けているとき 返事のないチャンミン


もしかして 緊張してる・・・?


実は 俺も 柄に似合わず緊張していた


だって・・・久しぶりなんだ





ガチャン!


重い扉の閉まる音が やけに大きく響く





閉まった途端に チャンミンを抱きしめる


「あっ ヒョン・・・いきなり・・・ヒョ・・・」


『ごめん ちょっとだけ・・・』


余裕のない自分が ちょっぴり情けなくなる


どうしていいかわからないチャンミンが


緊張MAXで 固まっているじゃないか・・・


『ごめんな・・・』


「・・・」





『上がって?』


「お邪魔します・・・」


本当は ここで始めてしまいたいくらいなんだけど


ぐっと 堪え・・・


ちょっとは ヒョンらしくしないと なんて思って・・・


チャンミンは おずおずと靴を脱ぎ キッチンの前にある小さいテーブルを見る


椅子だけは 2客用意したんだけど・・・


『狭いだろ・・・?』


玄関は 4畳半くらいの広さのダイニングキッチンに直結している狭さ


奥に風呂とトイレ


キッチンのすぐ脇には これまた狭いベッドルーム


「・・・」


玄関を開けたら 全部が見渡せるくらいの広さしかない


『いま ジュース入れるよ』


「・・・はい」


大人しく 椅子に座ったチャンミンに コーラを差し出すと


「ありがとうございます」


顔を赤く染めたチャンミン


なんか どうにかならないかな・・・


この緊張に包まれたいたたまれない空気・・・


って 俺がいけないんだけど・・・





ドクドクと 大きく動く胸の奥


なんか 初めてみたいだ・・・


緊張で 喉がカラカラなのに グラスを動かせない俺もどうかしてる


すると


お行儀よく座るチャンミンから 緊張をほぐすような言葉がこぼれた


「ユノヒョンの匂いがする・・・」


『えっ?』


「この部屋 ユノヒョンの匂いがします」


『マジ?』


気にしたことなんて なかった


「ユノヒョンは 毎日 ここで寝泊まりして 勉強してるんだ・・・」


『見たことないだろ? こんな狭い部屋』


男の一人暮らしの部屋 多分見るのは初めてなはずだ


「確かに広くはないけれど 一人暮らしってこういうんだね」


『新鮮か?』


すると


コーラを ゴクッと一口飲んだチャンミンが 少し笑った


「片付けの苦手なヒョンの部屋とは 思えないです・・・くすっ」


がーーーーーっ!


可愛い! 可愛いんだよ!


『チャンミナ・・・お前 マジで可愛過ぎる・・・
高校2年生とは 思えない・・・
きっと 子供のころから 変わってないんだろうな・・・?』 


「また そんなこと・・・でも ヒョンになら・・・」


コーラの入ったグラスを 両手で包んだチャンミンが 


目の前に座る俺を 上目遣いで見上げる


「ユノヒョンになら 言われてもいいです・・・
可愛いって・・・」


あああああ!


もう ダメ!


席を立ち


お行儀よく椅子に腰かけたチャンミンの背後に回り


後ろから そっと 抱きしめれば


グラスから 手を離す君





『チャンミナ・・・逢いたかった・・・
毎日 毎日 逢いたくて・・・はぁ・・・
気が狂いそうだった・・・』


「ヒョン・・・」


頬に触れる柔らかい髪が気持ちいい


髪の間に見え隠れする耳にも頬を擦り付け


首筋に顔を埋めて 愛しい匂いを思い出す


更にぎゅっと 抱きしめると 胸の前で交差する俺の手首に


チャンミンの手が 重なる・・・





「ヒョン・・・僕もです・・・逢いたくて」


俺の手の甲に君が 唇を寄せるから


指の先から 感電したように固まってしまうよ





チャンミンから そんなことをしてくれるなんて・・・


『好きだ・・・』


首筋に 思い切り 吸い付く


「ああっ・・・ん・・・ヒョ・・・」


いきなりの か細い声に脳天がやられた


『んはっ・・・チャンミナ・・・』


後ろから 覆いかぶさるように 唇を探し


少し後ろを向いたチャンミンと唇を合わせる





ああ この感触だ


さっきは 軽いキスしかできなかった


熱い息を漏らしながら 


上下の唇を吸い


舌を絡め合う・・・


コーラの香りが 俺たちのキスを更に甘くする


そのうち キスに夢中になったチャンミンが


身体を捩って半分ほど後ろを向き 俺の首に腕を回してきた


こんなに大胆だったかな・・・


それほどまでに 俺を求めてくれているんだよな・・・





「ん・・・」


『あ・・・』


夢中で唇を貪りながら チャンミンを引き上げて


立たせると 目の前の君は 少し背が伸びたみたいだ・・・





『チャンミナッ・・・』


両頬を手の平で包み 更に続けるキス


「んんっ・・・ヒョ・・・ンッ」


静かな休日の部屋に 2人の熱い吐息が漏れ


湿った音だけが 俺たちの耳に飛び込んでくる


その音が どんどん貪欲にさせていくから


終われない・・・





角度やキスの仕方を変えるたび


痺れるような快感をもたらす


好きで好きで 


欲しくて堪らない・・・


ずっと 触れたかった相手が今 自分の腕の中にいる





俺たちは 止めるきっかけを掴めないまま


1か月分のキスをした





「ヒョン・・・僕も 逢いたかった」
黒い3章 4話





☆ ☆ ☆ ☆ ☆

HELiOPHiLiA

DVD の日本語字幕付きの再販はどうもなさそうですね

初めから 数量限定と書いてはありましたが

そもそも1時間で売り切れてしまうくらいの量しか 

用意してなかったということですよね・・・


完全に数量を見誤りましたね

ないならないで せめて 

”再販はありません” のアナウンスをしてくれてもいいのにな・・・


東方神起を支えているビギに対して結構冷たいですよね

オークションに高値で出ているらしいですので

そちらを取り締まってほしいものです

諦めて Qoo10 で注文しました

ビギのは DVD日本語字幕アリ お手紙和訳ナシ だったみたいですが

Qoo10 の韓国版は DVD日本語字幕ナシ お手紙和訳アリ みたいです!

それだけの差なら韓国版でいいかな?と思いました

DVD は30分程度らしいので 日本語字幕付きをチングに見せてもらえれば

それで いいです

早く来ないかな~♪

美しい男2人の 

南国でのラブラブ💛ヴァカンスを詰め込んだ

黄色いエロ本





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2016_10_18


色あせぬ想い出 ②+使用画像_convert_20160418143420


ユンホside





「もう! ユノヒョンってばっ・・・
はぁ・・・はぁ・・・」


息を切らして追いかけてくるチャンミンが可愛い


離れてから 毎日思うチャンミンは 


笑った顔 怒った顔 困った顔など色々だったけれど


今は 必死な顔のチャンミンを堪能できて


また一つ増えた チャンミンアルバムの1ページ





敢えてたくさん走って 


人気のない 小さな校舎の裏まで おびき寄せることに成功した


授業を受けてる校舎だなんて 大ウソだ


研究室の一部が入っているこの校舎は 今日は開いていない・・・


それも 全て事前リサーチ済み!





家でゆっくりするためには 先に学校を案内することは


自然の流れ


久しぶりに逢うチャンミンに 俺自身がどこまで我慢できるか


正直わからなかった・・・





俺には追いつけなくて


息を切らすのも 想定内・・・





来た・・・


俺に近づいてきたチャンミンの手を引いて


少し窪んだ場所へと 引きずり込んだ


作戦大成功!


「あっ! ヒョッ・・・ヒョンッ!」


有無を言わさず 無言で抱きしめた


許せ!


こうしたかったんだ・・・


1か月ぶりだというのに


まだ 手にさえ触れていなかったのだから・・・





「ん・・・ヒョン・・・苦しいよ」


『動かないで』


このまま


もう少し このまま・・・


「ヒョン・・・暑いよ・・・
僕 汗かいてるから 離して」


何も聞こえない


今は


チャンミナ・・・お前の言うこと


聞いてやれない





必死にもがくチャンミンを


全身の力を込めて 更にきつく抱きしめた


久しぶりのチャンミンの感触に


大好きな汗の匂いに


目眩がしそうだ・・・





耳に唇を当てて


『チャンミナ・・・』 と一言


「あ・・・」 と


短い声を漏らした瞬間 身体の力が抜けて


抵抗をやめた君


顔は見えないけど わかるんだ


今 オドオドしてるだろ?


でも そろそろと 俺の背中に回る腕に


少しずつ力が入る意味は?





俺は目を閉じて


大きく息を吸い込んだ・・・


鼻をすり抜けるのは


新緑の香りなのか


それとも チャンミン お前の香りなのか・・・


ずっと動かない俺の意を 察したのか


チャンミンの細い腕に ぐっと力が入る


「ヒョン・・・待ってた?
僕のこと 待っててくれた?」


『当たり前だろ』


「僕も・・・」


きっと 想いは同じ・・・


レンガ造りの瀟洒な建物の片隅で


俺たちは 静かに唇を重ねた・・・





こんな風に 直にチャンミンに触れることができる喜び


いつでも 逢いたいときに逢えていた日々は


当たり前ではなかったんだと 思い知る





俺たち 1年に何度逢うことができるのだろうか?


先のことを考えるのはよそう・・・





『チャンミナ! 帰ろう! 俺の家に!』


一瞬 躊躇したチャンミンが


手を握って走り出した俺の手を


ぎゅっと 握り返した


「ヒョン! 帰ろう!」





「ヒョン! ずるいよ~」
黒い3章 第3話_convert_20161017015357





☆ ☆ ☆ ☆ ☆

決して リボンをつけて遊んだわけではないのです

ふくれっ面を探していたら この写真を見つけたんですが

TV画面のキャプらしく 右上に文字が入っていたので

消してみただけですよ←

だって可愛いんだもん!




東方神起完全体まで

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2016_10_17


色あせぬ想い出 ②+使用画像_convert_20160418143420


ユンホside (公開後 少し手直ししました)





『日本食 好き?』


「うん! 大好き!
一度だけ 家族旅行で日本に行ったことがあって
親戚がいるから・・・
何を食べても美味しかった」


『そりゃ 良かった
ここの飯も どれも美味いぞ!』


「うん この生姜焼き 凄く美味しい!
ヒョンは いいお店を見つけたね」


モグモグしながら 嬉しそうに話す姿は


食べちゃいたくなるくらい可愛い!


生姜焼きより チャンミンの方が美味しいとか


耳元で 囁いたら 真っ赤になって怒るかな・・・?





「また ヒョン 1人でニヤニヤしてる」


『悪い・・・チャンミン見てると 楽しくなってさ』


「また よく食うな~!とか 思ってたんでしょう?」


『ん まっそんなとこ』


そういうことにしとこう!





『お家の人には 何て言って来たの?』


休日の定食屋は 平日とは客層が違う


平日は 一人暮らしの若者かサラリーマンなど


男一人で食べにくる人が多いけれど


今日は休みの日とあって 


家族連れや 近隣住民と思われる老夫婦など


いままで見たことがないような 店内の光景だった


首都ソウル市内から少し距離のあるこの街では 日本食を提供するお店は少ない


大学の先輩に教えてもらったこの店は 


日本の家庭料理を出す 気取らない居心地のいい店だった





ガヤガヤと 賑やかな店内なら 


何を話しても 大丈夫な気がして 俺も饒舌になる





「ん? ユノヒョンの新しいお家に遊びに行くって言ってきたよ」


『まんまだな・・・ハハ』


「ん・・・お母さん ユノヒョンなら 安心だって・・・
大学生は勉強大変だし 色々お付き合いもあるだろうから
あまり お邪魔にならないようにね!って 言われた」


以前 チャンミンのお母さんには 一度だけ会ったことがあった


挨拶をしただけだけど 


チャンミンに似た瞳の 優しそうで綺麗な人だった


DNA だな・・・





『お代わり もらうか?』


「いいの?」


気づけば ご飯茶碗は空になっていた


『ああ ここは ご飯とみそ汁は お代わり自由なんだ』


「え・・・じゃあ お願いします」


『すみません ご飯 お代わりお願いします』


”は~い! 
お客さん 最近何度か来てくれるわね
ありがとう!
お代わりは お連れさん?”


恥ずかしそうに 上目遣いで 


「はい 僕です お願いします」


”可愛い顔して よく食べるのね?
うちの娘と同じくらいかしら?
高校生かな? たくさん食べてちょうだいね
美味しいでしょう?”


「はい! 凄く美味しいです!」


”可愛いわね~ 弟? じゃ・・・なさそうね・・・
あまり 似てないものね”


定食屋の女将さんというには いささか若くて綺麗な感じの


どことなく品のいい女性は 多分店主の奥さん


ヘアスタイルやメイクを整えたら 


ここに居るのはもったいないのではないかと思われるくらいの


定食屋には 不釣り合いな人だった


”可愛がってる後輩・・・ってところかしら?”


「はい・・・」


恥ずかしそうに 微笑むチャンミンを見て


『高校時代の後輩なんです!
これからも たまに連れてきます
あ 普段は俺一人だけど』


”イケメンは いつでも大歓迎よ!”


そう言って 他のお客さんに呼ばれて行ってしまった





大盛りのご飯と 湯気の立つ味噌汁を前に


チャンミンは 嬉しそうに箸を伸ばした


この細い身体の何処に これだけの量の食べ物の処理能力があるのか?!


裸にしたときの 細い腰や小さなお尻を思い出して


やっぱり 俺のチャンミンは 何から何まで最強なんだなって


変に納得した





バドミントン部に所属しているチャンミンは


春の新人戦の応援に加えて 市大会などでずっと忙しかったみたいだ


今日と明日は 練習もないからと


初めて 俺のところに来てくれたんだ


『なかなか 帰れなくてごめんな・・・』


「ううん・・・ユノヒョンは 大学生だもん・・・
高校とは 全然違う?
授業は大変なの?
サークルとかは どんな感じなの?」


可愛いチャンミンの質問攻めに


俺は 一生懸命答えた


『チャンミナ! 先に大学の校舎 見に行く?』


「うん! 行く! 参考にもなるし 行ってみたかったんだ~
なんか 僕 もう受験生になったみたい」


大学のことは 何もわからないからか


キャンパス内では キョロキョロと回りを見回しては


「校舎って 随分たくさんあるんだね」


とか


「食堂って 広いんだね」


って


いちいち感心していて 可愛いことこの上ない


『本当は 今日なんて 休みで誰もいないはずなんだけど
今日は 何かの試験に使われてるみたいだな・・・
食堂もやってるし 人も多い』


「ふ~ん」


大きな瞳を キラキラさせて 写真を撮ったり


次は 学食で食べてみたいと言ったり


すっかり 魅了されたようだった


「やっぱり 大学は高校とは 違うんだね」


『そうか・・・? まぁ そうかもな・・・
専門的な勉強をするところだからな』


「なんか ヒョンが大人に見える・・・」


『・・・寂しい?』


「うん・・・ちょっとだけ」


離れている上に 大学という未知の世界にいる俺が


少し遠く感じるのだろう・・・


『俺は変わってないよ? 何も・・・
今までみたいに 毎日逢えないのは寂しいけどな』


「僕も2年遅れで 大学生になるよ
少しずつ ヒョンを追いかけるよ」


『ああ チャンミナ 待ってる・・・
俺は いつだって お前のこと考えてるから』


「ヒョンが少し遠くに行っちゃったみたいで・・・
って言うのもあるけれど
なかなか逢えないのはやっぱり寂しいなって思っちゃった
あまり 寂しいって言わないようにしようと思ってたのに・・・
ごめんね・・・ユノヒョン」


『そんなこと 気にするな
寂しかったら寂しいって言えよ
毎日 言ったっていいから』


「ほんと?」


『ああ』


「呆れられちゃうかも・・・」


『俺も 同じように寂しいって言うよ・・・
チャンミナが寂しい時は 俺も寂しい
今日はさ 逢えなかった1か月を埋めよう!
そして 次に逢う時はまた 逢えない時間の分だけ
寂しさを埋めよう』


「・・・ヒョン・・・」


『そんな情けない顔 するなよ・・・』


ふわりとした 少しクセのある髪を 撫でて笑うと


俺の目を しっかりと見て 天使が微笑んだ





メタセコイアの並木道


木々の間から差す木漏れ日に 照らされて


チャンミンが 微笑む姿は 絵のようだ





『よしっ! チャンミナ! 
俺がいつも授業を受けてる校舎まで 競争しよう!』


「う うん!」


『行くぞ!』


寂しそうなチャンミンを少しでも 楽しくさせようと


俺は 急に走り出した


「あ 待って! もう・・・
ヒョンってば~ 待ってよー!」


『ほらっ! 早く早くー! こっちこっち!』


「もーっ!」


『アハハハ』


「意地悪~ 待って~」


太陽の下に 俺たち2人の笑い声が 響いた


そうやって ずっと 俺を追いかけて来い!


そして 


必ず 捕まえるんだ


チャンミナ!





☆ ☆ ☆ ☆ ☆

『チャンミナ!いっぱい食えよ?』







東方神起完全体まで

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2016_10_16


色あせぬ想い出 ②+使用画像_convert_20160418143420


ユンホside


ゴールデンウィークの後半


俺に逢いに来てくれた チャンミン


チャンミンが隣りにいるというだけで


初夏の風も 緑の匂いが一層濃く感じられ


世界が 爽やかに見える


俺も 相当だな・・・


いや・・・あながち嘘でもない





子供の頃からの腐れ縁 ドンへも 言っていた


”チャンミンて 不思議だよな・・・
立っているだけで 絵になるし
こっちに歩いてくる姿は 妖精みたいだし”


『だろ? 世界中どこを探しても あんな人間はいないんだよ
俺だけのト・ク・ベ・ツ』


”うん・・・冗談言う気にもならないよ・・・
マジでそうだからさ
通り過ぎただけで 爽やかな風が吹くみたいだしな・・・
何で ユノなんだろうな?”


『はっ?』


コイツはいつも一言多いんだ


そこを もっとうまく交わせれば 大好きな女のコを


モノにすることだって できただろうに・・・


”ユノには 勿体ないな・・・”


『お前さ よく見りゃハンサムなのに 
ホントもったいねーよな!
その爽やかな妖精が惚れた相手が俺なんだから
ユンホさんは 本当は凄い人なんじゃないかって思わないか?』


”何でそうなるの?”


全く ドンへは もったいない!


そんなだから お気に入りのスヨンちゃんは 


隣のクラスのドンホくんにかっさらわれちゃうんだよ・・・


『哀れなドンへ君 大学で落ち着いたらさ
誰か お前に似合いそうなコ 紹介するよ
いたら! だけどな?』


”わーっ! 頼むよ! ユノ! マジでお願い!
ねっ? ねっ? ねっ?
モテモテのユノ君! お願いしますよ~”


両手をすりすりと合わせて拝むドンへが可笑しい


『まあ 俺は 女のコはあまり目に入らないから
俺が連れて行くコが オカチメンコでも文句言うなよ?』


”わー! オカチメンコとか 死語じゃね?
母さんが言ってた言葉だよ”


『うるせぇな・・・いいんだよ
ドブスって言うより 味があるだろ?
要は 中身! わかったかな?』


”世紀の面食い野郎が何を抜かすか?!”


『そうだったな・・・』


”ちっきしょー! いいよな~ あんな綺麗なコとつきあえてさ!
って チャンミンは男だったな・・・
あの容姿で ついてるんだろ? ム・ス・コ”


『天使には そんなモンないんだよ!』


おしゃぶりしちゃったもんね!なんて 口が裂けても言えない


”えっ? まさか 本当に取っちゃったの?
ユノと付き合うために?”


コイツ マジで バカだ・・・








「ユノヒョン・・・? どうかした?」


信号待ちをしているときに 


ドンへとのやり取りを思い出して


一人 気持ち悪く思い出し笑いをしていたようだ


『あ ごめん なんでもないよ
ちょっと 思い出して』


「僕のこと?」


『まあ・・・そうかな・・・
ドンへがさ チャンミンは妖精みたいだから
俺と付き合うなんてもったいないらしいぞ!』


「そんな・・・妖精って・・・僕は男だよ?」


恥ずかしそうに 頬を染めるから・・・


『妖精って言ったのは 俺だよ?
チャンミンは 本当に妖精か天使みたいだ』


「ユノヒョン・・・やめて! ここ外だし・・・」


『ごめんな・・・でも ホントなんだけどな・・・』


「もうっ! それよりさ ヒョン・・・少し痩せた?」


『俺? ああ・・・そうかな・・・
そう言えば このジーンズ!
今朝 少し緩いなって思ったわ
体重計とか持ってないし 量ってないけど
慣れない環境で一人暮らし・・・ストレスかもな 』


「そっか・・・心配だね
なかなか 慣れないよね? 
一人は・・・」


『そう・・・寂しくて寂しくて・・・』


「ヒョン・・・」


そんな 顔しないでくれよ


むぎゅうー!ってしたくなる!


『チャンミナ! 今日は 俺 浮かれてる』


「僕も 嬉しくて 昨日 なかなか眠れなかった・・・」





何て可愛いことを言ってくれるんだろう・・・?


やっぱり 俺 チャンミンが好きで好きで堪らない


早く食べて 部屋に連れ込もう!


この後のことを考えると もう 下半身が暴れ出しそうだった


まずいまずい・・・と思っているうちに


最近何度か行った定食屋に 到着した





生姜焼きを頬張るチャンミンは ずっと眺めていたいくらい


幸せそうだった・・・ 





「ヒョン・・・少し 痩せた?」
108.jpg





☆ ☆ ☆ ☆ ☆

昨日は 午後5時に何のお知らせもせず

失礼しました・・・






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2016_10_15


腐界の住人の皆さま 

こんばんは♪


Minkです・・・



懺悔ですー!


やってしまいましたー!


設定ミスー!


14日 17時公開予定に設定したはずが・・・


下書きのままでした~


すみません・・・


今日は何故か?ちゃんと公開されているかの確認をしないまま


帰宅してから 気づいた次第でございます


いやぁ~焦った焦った


完全に 予約設定したつもりで安心しきっていたのかもしれません・・・


それとも 未だに引きずる HELiOPHiLiA ショックの影響かも・・・


まだ GOLD MISSION を観る気持ちにもなれず・・・


こうして やっとPCに向かえば 日付が変わっていた件


こんな時間になってしまったので


【黒い瞳が邪魔をする ~ 第三幕 色褪せぬ想い出 ~】 2話は


15日 午後5時公開にします


何の更新もしないで 許して~


「しっかりしろ!」
ユン144_convert_20150912114142


お詫びと言ってはなんですが 


大好きなVOGUE のMAKING を・・・


これ 何百回見ても飽きないわ~💛



はぁはぁ・・・💛

2013年のこちらも最高です💛 

1:30~の タンクトップシーン💛

いえいえ 全てが萌えシーンです💛




更に追加でもう一つ!


大好きな 2010年 SMTのエンディング💛





濡れたチャンミンを自然に あまりに自然に←ここ重要!

抱きかかえるユノに 萌え~💛

萌え動画で 誤魔化すMinkでした♪

お休みなさい!!!



東方神起完全体まで

あと 308日!


おいおい! 307日になっちゃったよ!





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2016_10_15


色あせぬ想い出 ②+使用画像_convert_20160418143420



長編 『黒い瞳が邪魔をする』 の第三幕の連載を開始します

この連載についての説明と大まかなあらすじは

昨日の記事 【黒い瞳が邪魔をする についてと 今後の予定】 に書いています

http://minminchangmintvxq10.blog.fc2.com/blog-entry-917.html

長編ですので 初めてお読みになる方は 

是非 第一幕から お読みいただけると作者としては とても嬉しいです💛

よろしくお願いいたします



【黒い瞳が邪魔をする 第一幕 偶然の再会 (全30話)】

http://minminchangmintvxq10.blog.fc2.com/blog-entry-541.html



【黒い瞳が邪魔をする 第二幕 蒼い恋 (全52話)】

http://minminchangmintvxq10.blog.fc2.com/blog-entry-591.html








第三幕 ユンホside


「ヒョン!」


満面の笑みで 駆け寄るチャンミン


可愛い!


やっぱり 可愛い!


正直 どんな女よりも可愛い!


素直に甘えるところも 拗ねるところも


恥じらうところも 大胆なところも


全て 君は特別だと はっきり言える・・・








同性の恋人 チャンミンに逢うのは久しぶりだ


2歳年下のチャンミンは 高校の後輩


細身でスラッと背の高い ハンサムな君は


街の雑踏の中でも 一際異彩を放ち 俺の目をくぎ付けにする・・・


離れているのが 心配になるくらい美しい高校2年生


その透明度の高い湖のような 濁りのない大きな瞳の中に映るのは


できれば 俺一人で十分だ・・・





俺は高校を卒業したあと 


悩みに悩んだ末 1人暮らしをすることにした





実家が近いチャンミンとは 近くにいれば 


逢う機会も増やせただろうけれど


俺が通うことになった第一志望の大学は


教養課程を学ぶ場所が


実家からは軽く1時間半はかかる場所にあることで


往復の通学時間を考えたら


大学の近くにアパートでも借りた方がいいんじゃないかという


俺の提案に 両親も賛成したからだ





目指しているのはコンピューター関連の仕事


理系の大学は 実験の実習などもあり


帰りが遅くなることもしばしばだと聞かされていた





でも 本当は 理由はもう一つあった


春休みに 初めて身体も結ばれた俺たち


若い恋人同士なら 身体を求めて当然


2人とも実家暮らしの不自由さは 今までに幾度となく感じていた


だから・・・


心おきなく チャンミンと2人きりになれる場所が欲しかったんだ


学生寮は わざと悩んでいるうちに 満室になり


これ幸いとばかりに


最寄り駅の近くのアパートに まんまと引っ越すことに成功したのだ





引っ越しは 両親が付き添った


大学生といえども まだ未成年


初めての一人暮らしに 特に母親は食事の心配をした


授業の合間を縫って 何とかできそうなアルバイトも探し


新しい環境 授業 学生仲間 アルバイト 


掃除や洗濯・・・


何とか サイクルができて来たのはゴールデンウィーク前だった





つまり 入学してからは 実家にも帰れていないし


愛しのチャンミンにも 逢えていなかったのだ


母親は 4月に一度 様子を見に来たけれど


散らかり放題の部屋に 余計に心配をして帰って行った・・・


仕方ないじゃないか・・・


俺は 整理整頓が 大の苦手なの!





授業も 思ったよりも忙しく 家での課題などもあり


チャンミンとの 夜の電話だけが 楽しみだった








『チャンミナ!よく来たな』


「ヒョン! 久しぶり! 何か 大学生に見える」


『ぷっ! 当たり前だろ? 大学生なんだから・・・』


「ふふふ そうだね 全然逢えなくて ちょっと緊張するね」


『ん・・・俺も・・・』


本当は 今すぐに この場で抱きしめたい!


可愛い唇を塞いで 身体ごと押し倒したい!


そんな 盛りのついた犬みたいな欲求は 満たされるはずもなく


ちょっと熱くなった場所には 気づかないふりをして


待ち合わせた駅の周辺を散歩する


『お腹空いたろ? 何か食う?』


「うん ヒョンがいつも食べてるものとか 行くお店とかがいい
あ 後で大学にも連れて行ってね」


『OK! じゃあ そこに美味い食堂があるから 生姜焼き定食ご馳走するよ!』


「わっ! やったー!」


無邪気に笑うチャンミン こんな可愛い子は キャンパスでも見ないよ?





隣りを歩きながら キョロキョロと周りを見回したチャンミンが 


俺の耳に口を近づけて


「ヒョン・・・手 繋げないね・・・」


『繋ぐ? 俺はいいけど・・・』


「ダメだよっ! まずいってば・・・」


慌てる君もまた 可愛くて・・・


今日は 帰せるかどうか わからない・・・


俺の理性よ 言うことを聞いてくれるかな?





☆ ☆ ☆ ☆ ☆

実は 写真集 間に合わなくて

買えなかったんです・・・うっ・・・

ビギに 再販の要望を出しましたが

果たしてどうなるのか?!

どうしても 日本語字幕が欲しいのー!!!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2016_10_13


腐界の住人の皆さま こんにちは♪

久しぶりのお話

【黒い瞳が邪魔をする】

第三幕の連載を明日から開始します



このお話は 私が挑戦中の5部作でして 長編です!

初めてお読みになる方もいらっしゃるかと思いますので

今日は 説明と案内の記事とさせていただきます

私も 読み返さないと設定を間違えそうでした~



一言で言うと 

2才差の男のコ2人が 高校時代に出会って恋に堕ちるというお話です♪

想いが通じて 晴れて恋人になった2人が 

成長していく過程で 別れを経験して

大人になって再会して 荒波を乗り越えて結ばれる・・・

大筋は そういうお話ですが

まだ お読みになっていない方は 

できれば 第一幕から お読みください

その方が お話が分かりやすいと思います

第一幕は 現在の状況です

それから 遡って昔の出会いなどをたどっていくいうスタイルで

書き進めています!





ラボ㊳_convert_20151207125117

ラボ㊱

【黒い瞳が邪魔をする】 第一幕 《偶然の再会》 30話

http://minminchangmintvxq10.blog.fc2.com/blog-entry-541.html 

別れた2人が 別々の道を歩き出して 数年

地元ソウルで 偶然 再会してしまいます

偶然とは 望まないときに限って重なるもので 

想いを断ち切れない2人は 結局逢うことになり 

一度だけ 身体を重ねますが

心の内を さらけ出せないまま・・・

何も告げずに チャンミンが姿を消してしまう

というところまでが第一幕です

ラボ69_convert_20160104133401

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【黒い瞳が邪魔をする】 第二幕 《蒼い恋》 52話

http://minminchangmintvxq10.blog.fc2.com/blog-entry-591.html

2人の出会いは 高校時代

高校1年生になったチャンミンは

同じ高校の先輩 3年生のユノに出会います

どちらからともなく惹かれていき

出逢いから半年ほどで つきあうように・・・

程なくして ユノは大学受験に成功し 

2人は 不安を抱えながらも 初めて結ばれる・・・

初々しくキラキラした高校時代を書いたのが第二幕です

第二幕 蒼い恋 ①_convert_20160113002416





そして 明日から連載を開始するのが 

【黒い瞳が邪魔をする】 第三幕 《色褪せぬ想い出》 話数未定

大学生になったユノと高校生のチャンミン

2人は 離れていても ラブラブな恋人同士

ユノはどんどんカッコよく

チャンミンはどんどん美しくなっていきます

そんなある日 ちょっとした出来事から

2人の関係に疑問を持ち始めるユノと何も知らないチャンミン・・・

そして 2人は 泣く泣く別れる運命に・・・

ここまでを書くつもりです

もしかしたら 別れのシーンは 第四幕にずれ込むかも・・・です





第四幕では 離れ離れになった2人の様子を

第五幕では 第一幕の出来事を挟んで

最終形に向けて 2人が結ばれるまでを

書く予定でいます

まだまだ 先は長いですが

温かい目で 見守ってくださったら嬉しいです

では 明日から よろしくです♪





☆ ☆ ☆ ☆ ☆

310日_convert_20161013160138

ユノ190日_convert_20161013160123

2人 310日_convert_20161013160056





東方神起完全体まで

あと 310日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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