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White heaven 2


専務にユンホさんを呼ぶように言われたときから


嫌な予感は していた


モデルか・・・


確かに ユンホさんは 惚れ惚れするくらいカッコ良い


街のマッサージ師に埋もれさせておくのは 本当に勿体ないのは事実で・・・


人の目に触れるようになれば 日々の生活も変わって来るだろう・・・


モデルから 俳優への道も開けるかもしれない





仕事を終えて マネージャーの車で 送ってもらう間


僕はずっと ユンホさんのことを考えていた


まだ 知り合ってそんなに時間も経ってないし


実は ユンホさんのことを まだ あまり知らない・・・


これから ゆっくりと知って行きたいと思っていた矢先にこの出来事


あのライブに 2人を誘ったことは 間違いだったのか・・・?


正解のわからない問題を 一人解いているような気持ちに 僕の心は晴れなかった





すっかり 僕たちの関係を 当たり前のように思ってくれるようになったマネージャーが


”着いたよ チャンミン”


ユンホさんのマンションの駐車場入り口で 車を止める


ここは 裏側に当たる上 少しマンションの敷地内に入り込んでいるから


人に見られることはまずない


「ありがとう」


”迎えは?”


「いい 自分で帰るよ・・・」


”気をつけてな”


「はい ありがとうございました」





決めるのは ユンホさんだ


そう ユンホさんの人生だから


僕が 口出しすることではない





ふーっと 息をはいて インターホンを鳴らした





『チャンミン ダメだよ 着く前に連絡してって言ったじゃないか・・・
見られたらどうするんだよ?
少しでも リスクを配慮しないと・・・』


「あ・・・そうでした ごめんなさい」


『チャンミン・・・?』


玄関の鍵を 閉めた後


僕は 大好きな爽やかな香りを纏った ユンホさんの腕に包まれた


静かに・・・


今は この温もりに くるまれていたい・・・


『チャンミン 昼間の話 気にしてるんだろ・・・?』


「・・・」


熱い胸板に 額を擦りつけて ユンホさんの胸の感触と香りを堪能する


今は ただ ただ こうしていたい





僕の感情を 意外にもすぐに察するユンホさんは 


相当 僕の研究を重ねている証拠


とても あんな変態マッサージをする人とは 思えない・・・





僕たちは かなり 長い間リビングに向かう短い廊下で 


抱き合ったまま 話をした


『チャンミン 俺の答えは決まっているよ?』


「えっ?」


驚いて 間近にある 涼しげな顔を見上げると


僕を見つめる 優しいアーモンドアイ


その瞳の中に移る自分は 随分と怯えていて・・・





『そんな目をするな・・・
俺は 芸能界なんて 全く興味がない』


「ユンホさん・・・」


優しく髪をかき上げてくれる 温かくて綺麗な指


『表には出たくない・・・
チャンミンは 俺が同じ事務所に所属して芸能活動をすることを望んでる?』


「決めるのは ユンホさんだから・・・
僕は 僕が決めることはできないから・・・」


『答えになってないよ?
本当は 嫌なんだろ?』


「嫌とか じゃなくて・・・ 
心配っていうか 寂しいっていうか 
怖いっていうか・・・」


声を出さずに ふっと微笑んだユンホさん・・・


『大丈夫 安心して?
俺は チャンミンのサポートをしていきたい
専務は からかっただけだよ?
30近い男を売り出すには 少々リスクが大きすぎる
かと言って 泣かず飛ばずのまま 宙ぶらりんの生活は性に合わない』


「ユンホさん ダンス・・・してたんでしょう?」


『ああ 結構な大けがを2回もしちゃってさ・・・
もう テミンみたいには 踊れないんだ
チャンミンに近づきたいっていう 不埒な思いもあったけど
自分の身体のリハビリも兼ねて マッサージ師になったんだ』


「ユンホさんは 男性としても人間としても 本当に素敵だから
すぐに 注目されちゃうんじゃないかと思ってる」


『そんなに甘くないだろ?
俺は チャンミンのそばにいるよ』


「ユンホさん・・・いいの? それで いいの?」


『チャンミン 失礼だな・・・
俺は 自分の人生をしっかりと切り開いているつもりだけど?』


うん


うん


わかってる


僕は 今 僕を包むこの優しくて温かい温もりが


しっかりと地に足のついた 揺るぎないものだって 知ってるから・・・





『泣くなよ・・・こんなことくらいで』


「嬉しい・・・」


長い指が 僕の涙をかすめ取り


濡れたままの手の平で 僕の両頬を包む





触れた唇は いつもよりも少しだけ 遠慮気味で


とても 初々しい感じがした





『チャンミンのそばに いてもいいかな・・・? ずっと・・・』


「僕も ユンホさんのそばにいたい・・・ずっと」


向日葵の花が咲いたように 明るい大輪の笑顔


僕は その笑顔に思わず飛びついた


『ちょっ・・・ちょっと チャンミン! ああっ』


嬉しさのあまり 勢いあまって 僕は


ユンホさんを 床に押し倒していた





☆ ☆ ☆ ☆ ☆

先日 テレビで見た ”大食いチャンピオン”

男の人で MAX 鈴木という方が出ていて

MAX MAX と連呼されるから

思わずその度にはっとする~

MAX という名前は 皆大食いなのだろうか?

そして 話題になってるクロスステッチ!驚いたよね(≧∇≦)



チャンミンたら 女子力高すぎ〜💛

本当にチャンミンが作ったのでしょうか?

そこが知りたい!



東方神起完全体まで

あと 318日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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