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タイトル画 第三幕_convert_20161122171129


チャンミンside





「いいよ・・・ユノヒョンも忙しそうだし」


何とか断れないものかと 試みたけれど


意外にも母さんが しぶとい性格だということに 


この時 初めて気づいた


もしかして ユノヒョンのこと 母さんもお気に入りとか?!


ハナもいたりしたら また厄介だな・・・と


気も重く でも 


「お世話になっているばかりで 本当に申し訳ないくらいだから
せめて ご飯くらいご馳走させてよ」


そう言われれば 断れなかった








5月も終わりかけた とある土曜日に 


ユノヒョンは うちに遊びに来た


ハナは 部活の試合で 泣く泣く外出し 


僕は ラッキーとばかりに胸をなでおろした


母さんのつくる 昼ごはんを 


ユノヒョンは 美味しい美味しいと食べてくれたおかげで


母さんは すこぶる機嫌が良く


前よりも打ち解けて 次から次へと色々なものを出していた


僕が席をはずしても


母さんとユノヒョンで勝手に盛り上がっているみたいだったから


安心したけれど 


やっぱり どう考えても 一番喜んでいるのは母さんに思えて仕方なかった


何故か 色々と質問攻めにして ユノヒョンが困ると


”あらあら ごめんなさいね~”


明るくケラケラと笑い それでも最後まで一緒に食事をした





「もう 母さん! あまりユノヒョンを困らせないでよ?」


”嬉しくて ついね・・・ごめんなさいね
チャンミンのお友達の中でも ダントツイケメンなのよ
私も 目の保養についつい見とれちゃうのよ”


「全く何言ってんだか・・・」


ユノヒョンはと言えば・・・


照れてるのか 少し頬を赤く染めて下を向き


『ありがとうございます』


小声で 答えている


「母さん ユノヒョン本当に困ってるじゃない
もう あっち行ってよ」


ようやく 離れた母さんにため息をつき


ここに ハナがいたら 大変なことになっていたと


改めて 部活の試合に感謝をした





「ヒョン 少し外の空気を吸いに行きましょうか?」


『公園でも行くか?』


「はい そうしましょう!
母さん 公園通ってコンビニで コーラ買ってくるね」


”行ってらっしゃい”


やっと 母さんから解放されて 僕はホッとした


サクラの咲いていた あの公園までの道


「ヒョン・・・ごめんね
母さん ユノヒョンのこと 凄く気に入ってるみたいなんだ」


『ふふふ チャンミナのお母さんも妹のハナちゃんも 楽しい人だよね
チャンミンのご家族は 温かいよ
俺を 呼んでくれたりして ありがたいな・・・』


「もう少し 気を遣ってくれればいいのに・・・」


『きっと お母さんは嬉しいんだよ
チャンミンの友達と話をすることが』


「そうかな」


『息子って 親には学校や友達のこととか あまり話したがらないだろ?
だから 友達と話して息子を知る・・・みたいな感じなんじゃないかな?』


「ふーん そんなものなのかな・・・?
ヒョンが 嫌じゃなければいいんだけど・・・」


『全然 迷惑じゃないよ? 寧ろ嬉しい』


「ホント? 無理してない?」


『してないから大丈夫だよ! 
気に入ってもらえたら チャンミナも俺のところに
遊びに来やすくなるだろ?』


「それも そうだね」


『チャンミナは 心配し過ぎだよ
今度は お父さんにも会ってみたいな』


「父さん?」


『うん ちょっと想像つかなくて・・・
チャンミナのお父さんて どんな人なんだろ?ってさ
たまに 思うんだ・・・似てる?』


「ん- あまり 似てない かな・・・?
口数の少ない人だよ
怒ると怖いけどね」


僕は ユノヒョンのご両親に会うのは 少し怖いな・・・


なんか緊張しそうだし


少し後ろめたい感じもするし・・・


でも このままつき合っていたら いつかは会うことになるんだろうか・・・





『チャンミナ・・・? 何考えてるの?』


急にヒョンに顔を覗き込まれて ハッとした


「別に 何にも考えてないよ 
さぁ 行きましょう」


僕たちは 家族の話をしながら 公園でぶらぶらし


コーラを買って家に戻った





ユノヒョンは 勉強を教えてくれるという名目で 


僕の部屋に入り 勉強するふりをして


少しだけ イチャイチャした





『チャンミナのベッド ふかふか』


「ヒョン・・・」


2人で 腰かけると グンと沈む


どちらからともなく 自然に身体を寄せ合い


少しの間 体温を確認するように抱き合った


そして 


ユノヒョンの優しい唇が 近づいてきて


僕は 目を閉じた


そっと 触れるだけの 物足りない口づけ


でも


2~3秒でも ヒョンの唇が触れれば


胸の奥から マグマが噴き出してくるように


僕の身体は 熱を帯びる





『チャンミナ 可愛い・・・』


「もう・・・ヒョン んっ・・・」


さっきよりも 少し濃い口づけ


お互いの唇を吸い合うのも久しぶり


でも こんなんじゃない


僕が欲しいのは もっと・・・


顔を離して見つめあう





『チャンミナ そんなうっとりした顔しないで・・・
今日は できないんだから・・・』


「ヒョン・・・」


僕は それでも ヒョンを身体中に感じたくて


思い切り 抱き着いて


ヒョンの胸に 顔を埋めた


『チャンミナ・・・』


「ヒョン 好きだよ・・・とっても好き!
やっぱり ユノヒョンが好き!」


ぎゅーっと 強く抱きついた


何度か 僕の背中をポンポンと撫でたユノヒョンが 


無言で 更に強く抱きしめ返してきた





     

師走に入り 何かと慌ただしい毎日がやってきますね

皆様も インフルエンザや風邪にかかっていませんか?

私は元気です!

そして 毎日することと言えば

①仕事 ②家事(思いっきり手抜き) 
③スタポ ④Timeless ⑤ブログ

たまに 息抜きに大好きなアクセサリーなどの手作り

こんな感じですが

Timeless のイベントが これでもか!と押し寄せてくるので

めっちゃ時間取られてます・・・

昨日から始まった NEW EVENT では ランキング3000位以内の人の中から抽選で

クリスマスプレゼントがあるみたいなので 頑張ります!

Timless 暫く放置している方 試してみてはいかがですか?

店長ユノとシェフのチャンミンで切り盛りする Timeless Coffee で一緒に働く設定です♪


     

今日は 何日ぶりかで お話の更新ができました♪

お話を書くときには 1人の世界に入り

ほんの少しだけ いつもと違う集中力が必要なんです

飛び飛び更新になっても お付き合いくださいませね♪


     

今日は 2011年のチャンミン ネバエンさんの写真ですね
260日_convert_20161201150702

ユノは SOMETHING のカムバの頃のもの

2人とも マフラーを巻いている写真にしてみました ← しつこい
ユノ140日_convert_20161201150730

雑誌 GLAMOROUS (2013) より
2人260日_convert_20161201150747



東方神起完全体まで

あと 260日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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