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タイトル画 第三幕_convert_20161122171129


ユンホside





『チャンミナ・・・俺に 何か話があるんじゃないの?』


「・・・うん」


情事の余韻も一気に覚めて 


このままでは 風邪をひくからと


まずは シャワーを浴びて 着替えてから話を聞くことにした





「ヒョン・・・」


濡れた髪をタオルで拭きながら


申し訳なさそうに 近寄って来るチャンミン


『まぁ 水でも飲めよ 喉 乾いたろ?』


「うん ありがと」


って ここ チャンミンの部屋なんだけど


なんか 俺が威張ってる・・・





チャンミンは 無言で 冷蔵庫から出した水を飲むと


ソファーにゆっくりと座った





「ヒョン・・・あのね」


『・・・』


「あ 座って」


隣りにドカッと腰を下ろした俺の方を向いて


しっかりと 目を合わせて来た


「僕 留学しないか?って 誘われてるんだ・・・
なかなか決心がつかなくて 黙っていてごめんなさい
隠すつもりなんかなかったんだよ?
まだ 決まってもいないし・・・
だから ヒョンには 言えなかった・・・」


俺達が通う大学の教授は 結構名前の通った人も多く


優秀な学生には 留学の話が良く出ると聞いたことがある


学部にもよるんだけど・・・


俺の学部には そういう話はなく


国内の企業での体験就職のようなものや 


実際に企業で活躍する人が 大学に抗議に来てくれたりといった


国内志向が主流だった


留学希望者は 自分から申請しないと実現は難しい学部で


だからというわけではないけれど


おれは 国内で頑張ろうと心に決めていた


でも チャンミンは・・・





俺は 封筒を手に取った


『中 見てもいい?』


「うん いいよ」


手にしたパンフレットは とても立派で


大学の案内や留学制度についての説明が


事細かに記されてあった





『教授から・・・?』


「うん・・・親ともよく相談してって・・・
夏ぐらいから 向こうへ行って
9月からの新学年に間に合うようにしたらどうかって・・・
その前に ちょっとした試験もあるんだけど・・・」


言いにくそうに 言葉を選んでゆっくりと話すチャンミンの様子から


本人が 悩んでいることがよくわかる


『で? チャンミナ・・・どうしたいの?』


「僕は・・・わかってるんだけど・・・
向こうへ行けば 視野も広がるし 
韓国にはない建築技術とかいろいろ学べるし
将来にとっては 悪い話じゃないって わかってる・・・
でも・・・」


だいぶ 間を置いてから 口を開いたチャンミン


「行きたくない・・・
だって ユノヒョンと離れなくちゃいけないんだもの・・・
せっかく 同じ大学に入れたのに
また 離れ離れになんて なりたくない!」


『チャンミナ・・・』


「国内にいたって 色々勉強することはできるし
凄い建築家だっているんだから そういう人に弟子入りして
現場の勉強したりもできるし
それから・・・」


自分を誤魔化そうとするときに 早口で饒舌になるのは


チャンミンのわかりやすいクセだ・・・


『チャンミナ・・・誤魔化すなよ
行った方がいいに決まってるじゃないか・・・
お父さんは何て?』


「父さんは 願ってもない話だって」


『そりゃ そうだよ・・・
親なら嬉しいさ』


「向こうの大学の教授が 父さんの知り合いみたいで・・・
なんか 話が通じちゃってて・・・
留学を勧めてくれた教授も 父さんが知り合いなら話が早いって
凄く乗り気になっちゃって・・・」


『はぁ・・・』


きっと 昨日や今日言われた話ではないはずだ


俺に言えなくて 自分でも葛藤していたんだろう・・・


盛大に ため息をついた俺を見て


勘違いをしたのか


「ヒョン 怒ってるよね・・・ごめんなさい
本当に 言わなきゃって思ってたんだけど
なかなか 言い出せなくて・・・」


『怒ってなんかないよ
チャンミナの将来にかかわる大事なことだ
俺は チャンミナが自分で決められると思ってる』


だって そうだろ?


俺たち 男だから


将来のこと 2人で何度も話しあったじゃないか・・・?


有名大学の実績も権威もある その世界では有名な教授が


面倒を見てくれると言っているんだ


建築家を目指すチャンミンに 行かないなんて選択肢はないはずなんだ


それでも 考えこんで下を向いたチャンミンの身体が 一回り小さく感じるのは


本当に 悩んでいるからに違いない





『チャンミナ・・・』


「僕 怖いんだよ・・・
建築の勉強はしたいし 将来も決めてる
でも・・・僕にとって ユノヒョンは・・・
誰よりも大切で・・・」


このままでは あっと言う間に 断りかねないと思った俺は


チャンミンの背中を押してやろうと決めた


だって これからの長い将来を思えば


たったの2年だ・・・


『この先長く続く将来の仕事に プラスになるよ?
またとない提案を 俺と一緒にいたいから断るなんておかしいだろ?
チャンミナ・・・はっきり言う
断る本当の理由を お父さんとお母さんにはっきりと言えるか?』


「・・・!」


パッと顔を上げて 真剣に俺の目を見つめる


頭の回転も早く 利発なチャンミナにわからないはずもなく


行った方が 自分のためだってこともわかってるクセに・・・





俺のために 自分の歩くべき道を 遠回りするなんてナンセンスだ


『俺だって 一緒にいたいさ・・・』


「ヒョン・・・好きなんだ・・・」


首に腕を回し 抱き着いてくる可愛い恋人


その頭や身体を撫でながら 話をする





『チャンミンナ・・・俺は 何処にいても 
お前を想ってるし お前を愛してる・・・
それだけは 忘れないでくれ』


「ユノヒョン・・・」


『だから 
一時の迷いで 将来を棒に振るようなことをしてはいけない』


抱き合って 少し落ち着いたのか 


顔を上げ 笑って答える


「もう ヒョン 大げさだよ!
棒に振るだなんて・・・
僕は 大丈夫だよ」


何が どう大丈夫なんだよ?


俺は ちゃんとチャンミンを送り出してやらないといけない立場にいることを


ひしひしと感じていた・・・





     

今日のカウントダウン!

2012年 2人の初めての全国ツアー TONE から
💛
209日_convert_20170121124038

ユノは 『野王』 で見せてくれたアイスホッケー選手のサジンで💛
ユノ89日_convert_20170121124141

これも TONE 💛

私たちの目の前で ビバルイをしてくれたんですよね~💛

こんなイチャイチャはもうしてくれないかな? シャレにならなくて・・・

2人209日_convert_20170121123958
*ビバルイ・・・当時のTV番組の中で流行したおふざけ




東方神起完全体まで

あと 209日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_01_21


タイトル画 第三幕_convert_20161122171129


ユノside






お互いに 一つずつ年を取り


その学年を終えようとしていた


春休みも 夏休み同様に


研究室や合宿 就職に向けてのセミナー


そして アルバイトと 予定が目白押し!


チャンミンも お父さんのところで 


またアルバイトをするんだって張り切っていた


夏休みよりも寂しくないのは


合宿や帰省でない限り 


夜にはチャンミンと逢えることがわかっていたから・・・





たまには チャンミンの部屋に行きたいという


俺のわがままを聞いてくれて


今 俺は チャンミンの部屋のソファーで 一緒にテレビを見ている


シンプルな ブルーグレーの布が張られたラブソファー


2人用だから 俺達が座ると 身体が密着して嬉しい


ワザと すりすり寄って行ったり 太ももを撫でたりできるから


チャンミンを 直に感じられる 貴重なひと時・・・





俺は 風呂上りに 甘い缶チューハイで喉を潤し


チャンミンはというと 身体にいいというお茶を飲んでいた


じじいかよ? 


『チャンミナ・・・お前 健康オタクなの?』


「母さんが 持って行けって
家でも飲んでるから」


『ふ~ん 酒 飲んだことある?』


「この間 写真サークルの飲み会で 初めてビールを口にしたけど
美味しくなんてなかった」


『えっ? 何それ・・・聞いてない!
無理矢理 飲まされたのか?』


「ちっ違うよ もう! ヒョンは心配性なんだから・・・
一口飲んでみるか?って言われて飲んだだけ」


『そっか・・・』


「全然 わからないよ まだ」


『そういう俺もさ 実はあまり強くないんだ
飲めないわけじゃないんだけど 赤くなっちゃってさ・・・』


「ふふふ ホントだ・・・
ヒョン 可愛いね 目の回りもほっぺたも 少し赤いよ?」


『だから 恥ずかしいんだよ・・・
でも 飲みたくもなるんだよ
これは甘いから チャンミナもどう?
一口 飲んでみない?』


「えー? いいよ 僕は」


『まぁ そう言わずにさ・・・』


「いいってば~」


頑なに 拒むチャンミナが可笑しくて


ちょっといたずらしてみたくなった


『じゃあ いいや 
でも 2年になると飲まないわけにはいかなくなるんじゃないの?』


「ん・・・そうだね そのうち飲めるようになると思う
父さん 結構強いんだ
僕もきっと その血を引いていると思う」


『では シム・チャンミン君!
君がお酒に強いかどうか 検査をしてあげよう』


「・・・?」


きょとんとするチャンミンににっこりと笑いかけ


残りの缶チューハイを 大きく口に含む


そして すかさず チャンミンの頬を包んで顔を引き寄せ


口づけた・・・


「あっ・・・」


上を向かせ 声を発した隙に少し開いた口の中に


チューハイを 流しこんだ


「んんんー ごくっ
ヒョン・・・何するの?」


思わず大きな音を立てて飲み込んだチャンミンの唇から 


垂れる液体


ツーッと 顎に落ちていくチューハイを


『ん・・・ごめんな』


ペロリと 舐めあげた


「んもうっ! 急にひどいよ・・・」


顎を引いて 上目遣いで睨んでくるチャンミン


その甘い唇を ハムっと食べた





口づけを交わしながら


少しずつ チャンミンをソファーの背もたれに押し倒し


腰の上に股がった


「ヒョン・・・」


『味 どうだった?』


もう 目がウルウルして 欲を宿している未成年


お酒も飲めないのに 身体の方は一人前だなんて


「ん・・・あ・・・美味しかった・・・
甘くて くちゅ・・・ん ジュースみたいだった・・・はぁ・・・ん」


『ん・・・ちゅ・・・だろ? んん・・・
きっと 飲めるよ チャンミナなら・・・んん・・・ちゅっ』


大きな音を立て


唇を 捧げあい


甘い甘い口づけを 堪能した





寝巻 兼 部屋着のジャージの中へ手を忍ばせ


もう 火のついた身体を鎮めようと 滑らかな肌に手を滑らす


「ヒョ・・・あっ・・・ここはヤダ・・・狭い」


『ん・・・じゃ あっちな』


抱き合い 唇を合わせたまま


すぐ 近くのベッドへと ソファーにぶつかりながら 歩く


すぐさま チャンミンを裸にして ベッドに横たえた後


いつものように 淫靡で充実した時間を過ごす





身体を繋げた状態で チャンミンの中が慣れるのを少し 動かずに待つのは


いつものこと


暫くして 腰を動かし始めたとき 


ベッドの淵に 封筒が刺さっているのが見えた


ゆっくりと チャンミンの中を 往復しながら 封筒に目を向けると





そこには アメリカの超有名大学の名前が 記されていた


聞きたい・・・けど 


途中で お預けはごめんだ


終わったら聞いてみよう・・・





感じ始めたチャンミンが 掠れた声を出し始め


その声に 俺もまた どんどん大きくなるモノを 中で擦りつけ


感じているチャンミンの顔を見ながら


スピードを早め


気持ちよく イッた・・・


チャンミンも 自分のモノを握り 俺がイッたすぐあとに 


白い快感を 吐き出した





息も整わず


チャンミンの胸が 天井に向かって上下する間に 


俺は その封筒を手に取った


「あっ それは・・・」


決まり悪そうな顔をして 封筒に手を伸ばすチャンミン


『これ・・・何? お前 留学するの?』


「・・・」


俺の手から封筒を奪い取り


汗ばんだ身体に 抱えると


困った顔で 俺を見た





     

第三幕は エロシーンがことのほか多くなってしまい

考えていたよりも長くなってしまいました

お話が全然進展しなくて メリハリがなくなってしまったかな?

あと数話 ← これホント!


さてさて 今日のカウントダウン!

これは中国でしたかね

蝋人形館にトンの人形が!

大切なところに手を伸ばして笑って

写真をアップする人がいて嫌でした❗️

少女時代のメンバーも抱きついてた(^_^;)


2人でじゃれあって可愛かったなぁ(≧∇≦)


この写真好き❤️

前に記事にもしたような・・・

チャンミンのマダム感が💖






東方神起完全体まで

あと 210日!






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2017_01_20


タイトル画 第三幕_convert_20161122171129


ユンホside





付き合い始めて もうすぐ3年になる


チャンミンも 大学生活に慣れて


忙しく すれ違いの生活が続き


また 寒い冬を迎えようとしていた





チャンミンの下宿は なかなか実現しなかった


一緒に住む俺の夢は 一体いつになったら叶うのだろうか・・・?


ソウルの冬は 冷たく寒い


この寒い国で 夜遅く 駅から歩いて帰るのは正直キツイ


今まで 文句も言わず


勉強も頑張った真面目なチャンミンも 


流石に 冬は帰宅すると すぐにお風呂に入ると言っていた


遅い時間に 食事をし


また 朝早く出かけていく息子を 流石に大変に思ったのか


大学の近くに住んでもいいと 遂に ご両親が許可を出したと・・・


そんな吉報を聞いたのは もうすぐ冬休みに入ろうかという


12月のことだった





年が明けたら準備をして 春休みに引っ越しをしたらどうだというご両親の予定を


チャンミンは 一蹴したらしい・・・





「僕の通う学部は 3年生になったら場所が変わるんだよ?
2年生から なんて呑気なこと言わないで
どうせなら 早い方がいいって言ったの」


『で? ご両親は?』


「そうだな・・・って ちょっと渋ってたんだけど
ユノヒョンの住んでるアパートに空きがあるって言ったら
OKしてくれた」


『同棲は?』


「ユノヒョンと一緒に って言ったんだけど
狭い部屋に転がり込むのは迷惑だろう?って・・・
それに 学生なんだから 
1人で集中して勉強するための部屋はあった方が絶対にいい!って
父さんが 譲らなかった・・・ははは」


『まさか バレた?』


「まさか! それはないよ
いくら仲が良くても 一線を引け!ってことだと思う」


『仕方ないか・・・
ま 確かに狭いからな・・・
同じアパートに住めるだけでも 万々歳だ!
まぁ 夜はどうせ一緒に寝るんだしな!』


「ちょっ! ヒョン・・・声が大きいよ!」


久々に学食の片隅で ジュースを飲みながら話す俺の


大きな声を チャンミンが 真っ赤になって制した


そんなチャンミンが 可愛くて


ああ 今夜は帰したくないな・・・なんて 心の奥で聞こえる声


ほら・・・遠くから チャンミンをチラチラと見ている女のコがいるじゃないか?


こんな魅力的な みずみずしく輝いているチャンミンを


目の届かないところに置いておくのは マジで危険


早くこの手の中に・・・








大した荷物もないからと 年が明けると


チャンミンは すぐに引越しを済ませた


俺達は 小躍りして 喜び


2人で ささやかなお祝をした


ご両親にも 感謝しないとな・・・


俺は いつもの定食屋さんにチャンミンを連れて行き


『今日は 好きなもの 何でも食べていいぞ!』


少し兄貴面をして 得意になっていた





”あら・・・あの時の弟くん えっと”


「シム・チャンミンです」


”そうそう! チャンミン君ね!
またまた 大人っぽくなって・・・
ユノ君と2人で並ぶと まるで雑誌の1ページみたいね!
そう思わない?”


店の手伝いをしている娘に 話しかけている


娘は 頬を染めて うんと頷いただけで 奥に引っ込んでしまった


『もう・・・ほめ過ぎですよ?
今度 チャンミンも同じアパートに住むことになったんで
今日は そのお祝なんです』


”まぁ そうなの?
じゃあ これからも この2ショットで目の保養ができるってことね!
有り難いわ~
それに2人ともここもいいし!”


おばさんは 人差し指で自分の頭を指した


この店は 本当に居心地がいいし 美味しいから


チャンミンもきっと 来ることが増えるだろう


俺達は トンカツ定食を頼み


大食いのチャンミンには 肉巻きもサービスで頼んでやる


モグモグと 美味しそうに肉を頬張るチャンミンは 


相変らず細くて 


一体 この身体の何処に これだけの食品が消えていくのか?!


未だに人類の七不思議の一つみたいに 思えた





「ユノヒョン・・・これから よろしくお願いします」


『何だよ・・・改まって・・・
新婚初夜の妻みたいじゃないか・・・?』


「一応 きちんと挨拶をしておこうと思って・・・
今晩は 一緒に寝てもいい?」


『ダメなわけがないだろ?
お前が帰りたいって言っても帰す自信ないから!』


狭い俺の部屋に 2人で帰り


その晩は これまた狭い俺のベッドで 恋人らしく


身体を求めあった





チャンミンは どんどん妖艶になっていく


俺は その姿を見るたび


そして 抱くたびに 


焦りにも似た感情に支配され


このままでは この男を殺しかねないくらいに


愛してしまっていることを また 自覚せざるを得なかった








そんなチャンミンに 留学の話が持ち上がったのは


学年末試験が終わった3月の始めのことだった・・・





     

今日のカウントダウン!

チャンミンは 2013年に頑張ったTV番組 『芸体能』 で

年末に芸能大賞を受賞しました! そのときのスピーチの様子です♪

トロフィーを持った写真は このブログのプロフィールに使っています

211日_convert_20170119155826

ユノは 5人の頃の写真です!

カッコ良いのを探していると 少しスレンダーなユノに目が行ってしまって・・・

ユノ91日_convert_20170119155900

この2人も5人時代のものですね

チャンミンもユノも ロン毛💛 またやってくれないかな?

2人211日_convert_20170119155802





東方神起完全体まで

あと 211日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_01_19


タイトル画 第三幕_convert_20161122171129


ユノside





理系は 忙しい


文系の大学に進学したドンへは 念願の彼女ができたらしく


飲み会だらけのサークル活動にデートが忙しいらしい・・・


ウザイくらいに連絡が来るから 最近は見ないで放っておく


そして デート代を稼ぐという名目でのアルバイトに精を出し


俺とは真逆の大学生活を送っていた





俺はと言えば


3年にもなると 研究室で過ごすことが多くなり


ゼミの担当教授や同じゼミの仲間たちと


忙しいなりに 充実した日々を送っていた


ただ一つ


チャンミンに対する嫉妬を覗けば・・・





そう


忙しい方が 気が紛れて


チャンミンのことを考えなくても済んだのだ


同じ敷地内にいても 逢えない日の方が遥かに多く


実家に帰るチャンミンとは 水曜日以外は すれ違いの毎日が続いた


あっという間に試験が始まり 


長い長い夏休みが 始まった


と言っても 俺は ゼミやサークル活動で予定がいっぱい





チャンミンは


随分遅れて 写真のサークルに入ったと 


試験の直前になって 本人から聞いた


夏休みは 


写真サークルの合宿と


お父さんの事務所でアルバイトが主な予定とか・・・


現場を見に行ったり そのノウハウを学びながら


建築の仕事について 知識を深める計画だという





つまり あまり 逢えないってことだ


お父さんが絡んでくると 無理に来いとも言えなくて


チャンミン自身も たまに逢うほうが


ありがたみが増すから 敢えて我慢するとか何とか


最もらしい理由をつけては 


お父さんのところでのアルバイトに余念がなかった





ちぇっ・・・つまんないや





でも 逢えば 俺のちっぽけな嫉妬なんて すぐに何処かに飛んでいき


それよりも 一緒にいられることが嬉しくて堪らなかった


チャンミンも・・・





「ヒョン・・・あまり 逢えなくてごめんなさい
でもね 僕 今のアルバイトが楽しいんだ」


『それは 良かったな・・・』


「一生懸命勉強して 早いうちに建築士の資格を取る
そして 早く一人前の建築士になれるように
たくさん経験を積みたいんだ」


『お前・・・しっかりしてきたな』


大学生になってから チャンミンが急激に大人びてきたように感じる


「うん ヒョンに・・・追いつきたいから・・・」


『俺に?』


「うん ヒョンの隣りで 恥ずかしくない自分でいたいと思って・・・」


『で? 俺の家 建ててくれるんだろ?』


「えっ?」


あれから チャンミンの家には 何度も遊びに行って


ご両親とも 数回食事をしている


俺の実家にも 来てもらい 俺の家族とチャンミンもまた


良く知った間柄となった





「建てるよ・・・建てるけど
僕が建てるのは・・・」


『ん?』


「ううん 何でもない・・・」


『なんだよ? 言ってくれよ』


「僕が建てるのはね 
いずれ ヒョンが独立したら その事務所を・・・って思ってる
それから ヒョンの家じゃなくて
ヒョンと僕の家・・・」


『・・・』


お前 俺と一緒に住んでくれるの?


「・・・ヒョン?」


『あ・・・』


「ごめん・・・そんな勝手なこと・・・
重たいよね こんなこと言われたら・・・」


『バカ! その反対だよ!』


「えっ? 反対?」


『ああ そんなこと考えてくれてたなんてさ
思いもよらなくて・・・
ほら・・・チャンミナのお父さんが言ってただろ?
いずれ いい人と出会って結婚したら みたいなこと・・・
あれって 女性と ってことだよな』


「う うん・・・父さんは 間違いなくそう思ってるみたい」


『ま 普通はそうだよ』


「僕たち 一緒に暮らせるかな・・・」


『いつか そうなれるように まずは頑張るんだろ?
今は何も考えるな!』


「そうだね! まずは大学を卒業して ちゃんと仕事をしないとね!」


そう言って 微笑むチャンミナ





俺も お前に負けないくらい頑張って


仕事も成功させて いい男になるから・・・





『お互い 頑張ろうな・・・
あ でもあまり 回りに色気をまき散らすなよ?』


「はぁっ?
ヒョンこそ 天然のたらしだって 大学中の有名人なんだから
気をつけてね 変な女の人に引っかからないようにしてね」


『俺には お前だけだって 
何度言ったらわかるんだよ?』


その形のいい頭を引き寄せて


つむじに ちゅっと キスをした


上目遣いに 俺を見つめる大きな瞳には


また ゆらゆらと揺れる俺が 映っていた・・・





💛 💛 💛 💛 💛


少し 短めでごめんなさい!

コメ返も遅れていてごめんなさい!

今日のカウントダウン!

2人で再始動したときの 『WHY?』 も 御多分に漏れず

ver. が沢山ありました

4~5種類あったように記憶しています

BUG は MUSIC VIDEO というよりは短い映画仕立てのDVD付きでしたね♪

17~8分のストーリーが何とも素敵でした!

このチャンミン💛 めっちゃ好き💛 

空に向かって ピストルを撃つシーン!上手かった!

212日_convert_20170118142240

このユノはサイン会のときのもの

ユノもDVDの中で 迫真の演技!

太ももを撃たれたり・・・

チャンミンを助けに行った時のアクションシーンがカッコ良かった~💛

ユノ92日_convert_20170118142302

これは 2011年年末の日本レコード大賞出演時のもの💛

大賞10曲の中の1曲にノミネートされたんですよね💛

また そんな日が来ることを願っています💛

2人212日_convert_20170118142216





東方神起完全体まで

あと 212日!






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2017_01_18

あと213日!

category: 雑談  

腐界の住人の皆さま

こんにちは Mink です♪



本日は カウントダウンのみの更新と

させていただきます😔





     

今日のカウントダウン!




2011年の夏 西武そごうの銀のクマカードの

イメージキャラクターになりました*\(^o^)/*






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2017_01_17


タイトル画 第三幕_convert_20161122171129


ユンホside





頑張った甲斐があって 


チャンミンは 俺の通う大学に見事合格を果たした


学部こそ違えど 同じキャンパス内に チャンミンがいると思うだけで


胸が高鳴るくらいに 嬉しかった





ただ 一つ 


残念だったことは


チャンミンに 下宿は許されなかったこと


理由は 


通えない距離ではないことと


やはり ご両親の心配によるもの





俺もチャンミンも それは想定外だったけれど


チャンミンも あまり強く希望は しなかった


無理矢理 頼み込むよりは


実際に通い始めてから


毎日が如何に時間がもったいないか?!を 


わかってもらってからの方が 説得がしやすいと判断したみたいだ





なるほど 賢いチャンミン


建築を学ぶにしても 入学間もない教養課程では


受けなければならない授業も多く 単位も相当数必要だったから


きっと すぐに 下宿の許可が下りるだろう


俺と一緒に住めるかどうかは 別問題として・・・





入学したてのチャンミンは たまに学食で見かける程度で 


殆ど 構内でも その姿を見かけることはなかった


きっと 授業でいっぱいいっぱい


お昼ご飯も 同じクラスの奴らと一緒に食べるような流れになっているのだろう


ま 仕方ないか・・・?!


それでも 毎晩の連絡は欠かさないし


水曜日だけは 俺の都合とチャンミンの都合が合致したから


俺の部屋で 今までのように 2人きりで過ごすことができた





ごく 稀に 学食で チャンミンを見かけては


そそくさと近寄り 話しかける俺


チャンミンは 何処にいても かなり目を引くんだ


スラリと背が高く 顔が小さく手足が長い


少し クセのある茶色い髪


その大きな瞳は まるでバンビみたいで・・・


周りの女のコたちも チラチラとチャンミンを


盗み見ていることが よくわかる





心配だ・・・





新しい世界で 新しい友達を見つけ


俺から 離れていってしまわないだろうか・・・?





2人でいるときは そんな不安は微塵もないのに


離れていると 途端に不安で胸が押しつぶされそうになる


こんなことを思っているなんて カッコ悪くて言えないや・・・





チャンミンは キラキラと輝きだした


もともと持っているものが違う


容姿も 内面も・・・


俺が 誰よりも先に見つけた ダイヤモンドの原石


そして 天使


俺の見る目は 間違っていなかったと


否が応でも 思い知らされる


新緑の木漏れ日の下


一緒に歩く友人に にっこり微笑む姿は


遠くから眺めている俺の 嫉妬を煽るには十分過ぎた


爽やかな色気を纏い 構内を笑顔で歩くチャンミンは


危険だと 思った





女のコに 話しかけられてる姿や


落とし物を拾ってくれた女のコに


ありがとうと 微笑む姿


図書館で 1人俯いて勉強する姿さえ憂いを帯び


大きな銀杏の木の下で 友人を待っているであろう時の


一人佇む姿は 儚げで 絵になった





高校時代と同じなのに どうしてこうも目立つのか・・・?





俺は そんなチャンミンが 眩しくて


胸の奥の 醜い感情を悟られたくなくて


水曜日にはかなり激しくチャンミンを抱いた


何処にも行くな!と・・・


お前は俺のものだ!と・・・


チャンミンが言うには 俺の言葉は全部 俺に返すべきものだそうだ





「ユノヒョンこそ この間 女のコと仲良さそうに話をしてました」


とか


「学食で ユノヒョンの噂話をしながら 姿が見える席を選んで座っている
女のコのグループがいました」


とか 


「2号館の前で すれ違ったのに 後輩らしき可愛い男のコの肩を抱いて歩いていて
僕に気づかなかった」


とか・・・





俺が何か言うたびに ここぞとばかりに 


普段口にしないことを 言って来るようになった


だから 尚更 身体を繋げることで


お互いの愛を確認するしかなく


意識の朦朧とした中で 


『俺が好きか?』


『俺以外の誰にも 心が揺れてないか?』


『俺じゃなきゃ・・・俺しか受け付けない身体にしてやる』


独占欲丸出しの 随分情けないことを口にした気がする





「僕はヒョンだけだよ」


「ヒョンが モテすぎるのが嫌」


「僕のこと 愛してる?」


「僕との SEX 好き? もっとしたいと思う?」


「いいよ・・・ヒョンの気の済むように 強く抱いて」


ガンガン揺さぶられながらも そんな内容の言葉を吐き


仰け反って 喘ぎながら 


どんどん色気を増していくチャンミン自身に


嫉妬さえ感じるようになった





きっと 2人とも 同じ気持ち


ただただ お互いが好きなだけ・・・





大人への階段を登り続ける俺たちは


どこに向かうのだろう?


俺とチャンミンは 大学という世界の中で


今までとは違う環境に 戸惑っていた


正直なところ


想定外のスピードで どんどん美しく花開いていくチャンミンに


こんな感情を抱くようになるなんて


俺自身が 予想だにしないことだった





どうしたら 満たされるのか


早く一緒に暮らして


俺の中に 閉じ込めてしまいたい!


毎日のように そう思うようになった





     

今日のカウントダウン!
214日_convert_20170116010643

ユノ94日_convert_20170116010731

見れば見るほど 不思議な衣装だわ~
2人214日_convert_20170116010751





東方神起完全体まで

あと 214日!






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2017_01_16


タイトル画 第三幕_convert_20161122171129


チャンミンside





ユノヒョンと過ごした濃い一日


これで 受験を乗り切れる!


僕は 受験が終わるまでは ユノヒョンに逢わないと決めた


ユノヒョンも 同じ提案をしようと思っていたみたいで


つくづく 僕たちは合うんだな・・・と実感した





それからの僕は 家族も驚くくらいの集中ぶりで


受験対策の勉強に集中した


これを乗り超えれば 晴れて ユノヒョンと同じ大学生だ・・・





例年に比べて 寒い冬は春先まで続き


雪がちらつく中 僕は 大学の受験に臨んだ





そして





少しだけ 春の息吹が感じられ始めた頃





サクラが 咲いた








”カンパーイ!”


”チャンミン おめでとう!”


”キュヒョン おめでとう!”


”よく頑張ったな! 
うん! 2人ともよく頑張った!”


”お兄ちゃん やるときはやるんだね!おめでとう!”


『チャンミナ・・・本当におめでとう!
キュヒョン・・・本当におめでとう!』


「みんな ありがとう」


”ありがとうございます!”


僕は ユノヒョンと同じ大学に


親友のキュヒョンも 志望通りの大学に合格した





今日は 入学前にとうちの両親が 開いてくれた合格祝いのパーティーだ


大勢の方が賑やかでいいだろうと


家族の他に ユノヒョンとキュヒョンも呼んだ


テーブルには 母さんが腕によりをかけた特製料理がズラリと並ぶ


「うまそー!」


”さあさ 遠慮しないで たくさん食べてね
キュヒョン君も 大学は違っても これからもチャンミンのことをよろしくね”


”はい こちらこそ ずっと親友でいたいです”


高校に入学した時から 気が合ったキュヒョン


文系で 商社への就職を狙っている彼は


ユノヒョンの親友のドンへさんと 同じ大学同じ学部へ入学することが決まった





”奇遇ねぇ ユンホ君の親友さんとキュヒョン君が 同じなんですって?”


”はい だから凄く気が楽なんです
ずっと優しくしてもらっていたから これからも頼ります!”


『アイツなんかで頼りになんのか?』


”ひどいなー ユノヒョン! ドンへさんに言っておきますよ”


『俺から見たら アイツはちょっと抜けてるからな』


あはははー


ドンへさんのエピソードに 全員で笑いが起きる





”ユンホ君は 飲めないのね? 3年生だから お酒で乾杯してもいいのに”


”そうだよ ユンホ君 少しどうだ?”


『あ・・・じゃあ ビールを少しだけ・・・
僕は 飲むと赤くなって あまり強くないみたいなんです』


最初の乾杯に 僕やキュヒョン ハナと同じコーラを選んだヒョンに


父さんが お酒を勧めた





そう言えば 僕は ユノヒョンがお酒を飲んだところを見たことがない


僕と一緒にいるときは いつもジュースだったから・・・


そうか ユノヒョンは もう成人しているんだ


父さんと乾杯をする ユノヒョンがとても新鮮だった





”ユンホ君 うちのチャンミンを これからもよろしく頼む
慣れない大学生活だ 色々と助けてやってくれ!
自分の勉強や研究室もあるだろうし 彼女もほったらかしにはできないだろうが
チャンミンが困ったときには是非 助けてやってくれ”


『お父さん・・・もちろんです!
僕が 高校生の時から ずっと可愛がってきた後輩です
同じ大学に来てくれて 嬉しくて堪らないんですよ
任せてください! 何でも面倒みます!』


ビールが入ったせいか 少し饒舌になったユノヒョンの


何でも面倒見ます という言葉に 僕は一人顔を赤らめた


そんな 僕を ヒョンと反対側の隣りに座るキュヒョンが 


1人で下を向いて 笑いをこらえていた





足で ツン!と突くと 意味ありげな視線を投げてよこす


この場で バレるはずなんてないのに 僕は一人でヒヤヒヤした





「もう 父さんてば ユノヒョンとは 学部も違うんだよ
僕だって 大丈夫だよ」


”チャンミン まだまだ心配だよ”


『お父さん 僕がついていますから・・・』


”ああ よろしくな ユンホ君!
チャンミンは 私と同じ仕事をしたいと言ってくれたからな
一人前の建築士になって 私の事務所を継いでもらいたいと思ってる”


『そうですね きっとチャンミンなら 立派に継いでくれますよ』


”だといいんだけどな・・・”


『一人前の建築士になったら 自分の力量で事務所や自宅を建て替えてほしいんだ
経験を沢山積んで
将来 チャンミンがいい女性に巡り合って結婚したら 
自分の家も建てられるだろう・・・
ユンホ君もキュヒョン君も いずれ結婚するだろう?
そうしたら 2人の新居も チャンミンに頼んでやってくれ!”


「もうっ! 父さん! 気が早いってば!
僕 まだ大学生になったばかりだよ?」


ユノヒョンも キュヒョンも ”はい”とだけ答えて笑顔を見せていた


嬉しさを隠しきれないのか


父さんは この日 本当に饒舌だった・・・





それから ハナの学校の話や大学の話などで盛り上がり


父さんも 機嫌よくお酒を飲んでいた


ユノヒョンは 途中で ビールをコーラに切り替え


僕やキュヒョンと 同じものを口にして 


母さんの手料理をしきりに褒めていたので


母さんも かなりゴキゲンだった





楽しい時間は あっと言う間に過ぎて


ヒョンとキュヒョンは 帰って行った


少し 生暖かい風が吹く夜だった





     

今日のカウントダウン!

引き続き 2011年1月の再始動時期のものから!

215日_convert_20170115083739

このバックスタイルと迷いました~ 足長くて見とれたわ💛
215日チ_convert_20170115083801

ユノも カッコいいんだけど この時期は全体的に固い感じがする・・・

右隣りの金髪は 何とジェウォンさんです

ユノ95日_convert_20170115083822

『キム・ジョンウンのチョコレート』 (TV) に出演した時のトーク画像から

”ユノと近くで向かい合って歌うと 唾が飛んでくる” というチャンミンの言葉が印象的でしたね~

今じゃ 何とも思わないクセにねー♪
2人215日_convert_20170115083714

今とは 明らかに2人の関係性が違うなぁ・・・と思いました

勿論 仕事のパートナーとかメンバーとしての愛とか

兄弟 友達 ライバル 親友 家族・・・としての愛や絆はありますけれど

この時期を経て

更に更に深まっていくのですね\(//∇//)\

色々な部分で・・・ ←






東方神起完全体まで

あと 215日!






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2017_01_15


タイトル画 第三幕_convert_20161122171129


チャンミンside





ヒョンの家で 裸で そういうことをして


僕は 気が済んだ


ずっと 触れたかったから・・・





いつもと違う SEX に かなり興奮したし


恥ずかしいヒョンの要求も 慣れてないだけで


実は かなり感じてしまっていた





ヒョンが僕を狂おしいほどに求め 


僕もまた 同じ気持ちで・・・ 


ひとたび裸になり 行為を進めていくうちに


羞恥心さえも 快感へと変わっていく自分をはっきりと感じ取っていた





僕も ダメ・・・とか 嫌・・・とか 言いながらも


ヒョンの好きなようにされる自分にかなり興奮していたのは事実だ


浴室での行為・・・


欲情しきって 行為を終えた後も


僕の中心は すぐさま息を吹き返し


ぐったりとした身体を 休める間もなく


懐かしいヒョンの実家の部屋で 再度抱かれた僕


ベッドの上では ヒョンの顔を見ながら


幸せを 噛みしめながら 2人で納得いくまで触れ合った





行為を終えてから 少し腰が重い僕を気遣って


しばらくは ベッドの上で 裸のまま 毛布にくるまって


余韻に浸っていた





『チャンミナ スゲー可愛かった・・・』


「ヒョンも カッコ良くて・・・」


『イクときのチャンミナ めちゃくちゃエロくてさ
俺 そんなお前 見てるだけで すぐにイッちゃいそうだった・・・』


肩肘をシーツにつき もう片方の手で 僕の額を撫で


至近距離で真っすぐに見つめられたら・・・


その黒い瞳で 射貫かれたら・・・


「ヒョン やっぱり ヒョンが好き・・・
ユノヒョンだけ・・・」


『俺も・・・お前だけ
チャンミナだけ・・・
何度でも同じこと 言えるよ』


愛おしそうに 僕を見つめて 


視線を逸らすことなく 愛を囁いて


顔じゅうに キスの雨を降らせるユノヒョン・・・


僕以外の人に こんなこと してたのかと思うと 少し胸がチクリと痛むけれど


今は 僕だけって言ってくれたから


そのキスは 僕だけのものだよね





『チャンミナ・・・俺 こんな気持ちになったの
マジで 生まれて初めてだから!
それだけは 言っておく!
今までだって こんなに愛おしく思った人なんていないから』


「ほんと・・・?」


『俺の目を見て!
わかるだろ?』


「うん! でも 僕の方がもっと凄いよ?
ユノヒョンしか 好きになったことないんだから・・・」


『チャンミナー!』


ユノヒョンは 思い切り破顔して 力強く抱きしめてきた


「ちょっ・・・ヒョン 痛いってば・・・」


『チャンミナ! チャンミナ! チャンミナ!』


もう そんなデレデレした顔しないでよ


さっきまでの 超絶カッコいいユノヒョンとは 全く別人みたいな


可愛いヒョンが そこにはいた


ちゅっ! ちゅっ! ちゅっ!


僕の顔や身体のあちこちに キスを落とし


堪らないと言った表情で 僕を何度も抱きしめた





2人でいるって こんなに満たされるんだって


毎度のことながら 今日は特に強くそう思う・・・





「ヒョン・・・そろそろシャワー浴びないと・・・」


『チッ! つまんねぇな・・・もう時間かよ?』


ブツブツ文句を言いながらも ヒョンはシーツを直し 


使ったものを 簡単に始末した


『立てるか? ほらっ ココに捕まれ』


「ん・・・ありがと」


ユノヒョンに支えられて 1階の浴室へ向かう





『チャンミナは 俺に捕まってて
俺が よ~く洗ってやるから』


「うん ヒョン お願い!」


恥ずかしいけれど 僕たちにとって 


身体を重ねる行為は とても大切なこと


だから 大切な場所も ヒョンに甘えて洗ってもらうことにした





一瞬 驚いたみたいだけど


『おしっ! よ~くよ~く洗うからな?』


「うん 洗って?」


にっこり微笑んで ユノヒョンのがっちりした身体に抱きついた


気を良くしたのか いきなり 後ろに指を突っ込んできてぐるぐる掻き回す


「あっ・・・」


『チャンミナ その声 ダメ!』


「ご・・・ごめんなさい あっ!」


『こらっ!』


だって ヒョンの指が・・・


声を出さないようにと ヒョンの肩に口を当てて しっかり捕まると


ボディーソープを泡立てた指で再度中を洗われ


シャワーで 勢いよく流された


密着した身体の中心は また固くなっていたけれど


僕もヒョンも それについては 何も言わなかった





指を入れながら 耳元で 


『生でしてごめん・・・でも 良かったろ?』


とか言うの やめてほしい・・・


たった1回だけ ゴムをつけずにしたコトを 気にしてくれてるんだ


「ヒョン あの 薄いの・・・着けないのと同じくらい良かったよ・・・」


勇気を出して そう答えれば


また 身体がちぎれそうなくらい強く 抱きしめられた





こんなイヤラシイことばかりしてる僕たちだけど


ヒョンとするのは 本当に気持ちが良くて 幸せだった


この幸せが ずっとずっと 続くはずだった・・・





     

今日のカウントダウン!

チャンミン 何着てもカッコイイ

この頃は まだ今よりも全てにおいて 少し固い感じがしますね・・・

216日_convert_20170114151737

あああー!!!

ユノ様~ 見えてる~ 
ユノ96日_convert_20170114151912

こんな地味なのか派手なのか?!わからない不思議な衣装

東方神起しか似合いません!!!

ユノが細いな

2人216日_convert_20170114151952





東方神起完全体まで

あと 216日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_01_14


タイトル画 第三幕_convert_20161122171129


ユンホside





目と目で 見つめあい


キスをしながら


手で 違う場所をまさぐる





俺を受け入れる場所に 指を挿れ


徐々に広げながら 抜き差しを繰り返す


指が動くたびに チャンミンの口から洩れる掠れた喘ぎ声


その熱い息が 直接俺の口に注がれる


指を増やし 随分ほぐれたところで


チャンミンを後ろに向かせ 壁に手を着かせた





「ヒョ・・・ン・・・」


怯えたように振り返るチャンミン


その耳元で 容赦なく囁く


『このまま・・・いい?』


「えっ・・・?」


『立ったまま ここで・・・』


「・・・」


どう返事をしていいか わからないのか


目がキョロキョロと泳ぐ


俺が欲しいか・・・?


欲しいだろ?


戸惑うチャンミンの秘孔にシャワーを当てて


よく流し 中を洗ってやる


「ヒョン・・・いいよっ・・・自分でするから・・・」


『ダメだよ・・・? 待てないんだ
このまま 挿れたい・・・』


「ヒョン・・・」


まだ 怯えたような目で 俺を見る


本気で抵抗しないのは お前も速く欲しいからだって


繋がる場所が 答えてる


「でも・・・ヒョ・・・この格好・・・」


弱々しく何か言いかけたチャンミンを 完全に無視して


『力・・・抜いて』


「あっ・・・」


耳に口を当てて 囁くと 観念したように身体を捩る


細い腰をしっかりと抑え


俺は 自分をチャンミンに合わせ


ゆっくりと ゆっくりと その中へと入りこんで行った


めりめりと・・・奥をめがけて 肉襞を押し進んでいく


苦しいのか 恥ずかしいのか


チャンミンは 肘から下を壁に押し付け そこに額を当てる


「ああっ・・・」


俺は 小さいお尻に手を添えて ぐいっと引き寄せ 突き出させる


なんていやらしい恰好


俺に 腰を引かれて 腕や顔が少し下にずり落ちていくチャンミン


少し強引に その動きを封じ込め


俺の欲求だけを 有無を言わさず与えていった





入った・・・


全部入ったところで 少し止まり


手で チャンミンの前を触る


後ろに神経が集中していたせいか 萎え気味のソコは


俺の手と 背中を這う唇のせいで 再び息を吹き返した


『あっ・・・気持ちいい』


「ああ・・・ん ヒョン・・・」


『痛くないか?』


「ん 大丈夫・・・はずかしいだけ・・・」


温度と湿気で赤くなった顔を 後ろに向けて 俺を見るチャンミンは


壮絶に いやらしく 俺をそそる


少し身体を起こさせ 唇を重ね合いながら 


少しずつ 腰を動かしていく





「あっあっ・・・ん・・・あっ」


『はぁ・・・ん サイコー』


大きく抜き差しをし 動きを少しずつ早めていくと


大好きな チャンミンの喘ぎ声が どんどん大きくなっていく


声 我慢しなくていいから・・・


シャワーの音にかき消されて 聞こえにくい声


コックを捻り シャワーを止めて


チャンミンの声を聞く


「ヒョン・・・」


ああ その声・・・


チャンミンの声を聞くたびに 俺の中心はどんどん固く大きくなって行く


初めて 生で繋がった・・・


いけないってわかってるのに 俺は悪い恋人だな・・・





はぁはぁと喘ぎ続けるチャンミン


『直ってどう? いい?』


「ヒョンが 僕にくっついてる・・・」


『このまま イクよ・・・』


「あっ・・・」


腰を抱き直し チャンミンを握りながら


どんどん動きを早めていく





「あっあっあっ・・・」


最早 何処に捕まればいいのかわからない状態のチャンミンの手が宙に舞い


力なくタイルの壁に着くものの 捕まるところがない


白い靄の中 ふらふらと首や手を揺らすチャンミンを 


後ろから しっかりと押さえ


絶頂に向けて 更に動きを激しくしていった





口を開きっぱなしで 感じているチャンミンが 


スローモーションに見える


まるで 中世ヨーロッパの同性愛者の美しい絵画を見ているようだ


こんな男を犯す幸せ・・・





益々 俺の下半身は スピード 力 共に増して行った


「ヒョ・・・ヒョ・・・イクッ・・・」


『俺もっ・・・はっ! あっ・・・ん・・・っく』


俺の手の中のチャンミンからは たっぷりと白い液体がこぼれ


俺もまた 大量に・・・


初めて チャンミンの中で イッた・・・





力なく振り返って俺を見る


焦点の定まらない瞳は 潤んで


キラキラと光り 怪しく俺を誘う・・・


チャンミナ・・・


その瞳 堪らないんだよ・・・





結合を解除し こちらを向かせ


力任せに


噛み付くように


俺を呼ぶ唇を塞いだ





     

今日のカウントダウン!

2人の再始動は音楽番組総ナメでした!




チャンミン細い!






東方神起完全体まで

あと 217日!






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2017_01_13


タイトル画 第三幕_convert_20161122171129


ユンホside





少し 話をしてから・・・って


思っていたのに


チャンミンの切羽詰まった表情と仕草に


どれだけ 我慢をさせていたのかを思い知った


なかなか 思うように実家に帰れない自分がじれったかった





今 裸で抱き合い キスをしているこの時


どんなに お互いを欲していたのか


身体全体から 迸るような欲情


胸の奥底から 湧き出る愛情


思うままに 激しく抱いてしまいたいという劣情


そんな 厄介な感情さえも 愛おしくて


頭のてっぺんから 足の爪の先まで


全てが チャンミンに向かっていると 実感した





チャンミンも同じだ


お前の全てが 俺に向かっているんだ


俺の全霊をかけて チャンミンの全てを受け入れる


全ては 俺のものだから・・・


そして 俺の心も身体も 全てはお前のもの





パンパンに張り詰めた中心が 痛いくらいに擦れ合い


細い腰を引き寄せ


深く深く口づけた


何度も 角度を変え 


大きく口を開き


口全体を貪り 


また その奥に舌を忍ばせる


「あっ・・・ん」


『んん・・・は・・・』


もう 止まらない・・・





顔中にキスを落とし合い


綺麗な首筋も 余さず舐めとり


チャンミンが弱いことを知った耳の真ん中に舌先を入れる


全て 俺でいっぱいにしてやる


「あっ・・・ヒョン・・・だ・・・め・・・ああっ」


綺麗な形の顎を 天井に向け


薄く開いた口で 俺を呼び 感じた声を出す


後頭部と 腰を強く抱き


首から 鎖骨へと 舌を這わせた


「ヒョン・・・あっ」


『ほら・・・お前も来い・・・』


「ん・・・あ・・・」


後頭部を更に俺に引き寄せ


チャンミンからのキスも促す


『あ・・・』


チャンミンから 吸い付かれた首が 痺れにも似た感覚で俺を支配した





身体は冷たいのに 心は熱い


お湯も張っていない冬の浴室は まだ寒く


身体は どんどん冷えていった





ぴちゃぴちゃと キスの音だけが こだまする浴室


「ヒョン・・・冷たいよ」


『シャワー出すから・・・』


立ったまま 身体のあちこちにキスをしながら


俺は 片手でシャワーのコックをひねる


冷たい水が直接身体にかからないように 少し位置をずらし


それでも チャンミンの肌に唇を這わせることを止められなかった




「ヒョン・・・温めて・・・」


もうこれ以上 くっつけないほどくっつけて


チャンミンの背中やお尻を撫でまわした





湯気が立ち シャワーからお湯が出たことが分かると


壁際に移動し お湯の下に入って 肩から下を温める





「ヒョン・・・あったかい・・・」


うっとりと 俺を見つめる大きな瞳に 俺が映る・・・


『風邪 ひかせちゃいけないからな・・・』


「うん・・・ヒョン・・・好き
今日は ヒョンでいっぱいにしてくれる?」


『ああ 言われなくてもしてやる
今日を逃したら ダメだと思っていたから・・・』


「ありがと・・・
僕 頑張るから・・・」


そう言って チャンミンから また キスをしてきた





受験まで あと少し


お前の中に 俺を残して連れて行ってほしいくらいだ


自然に伸びた 中心への手


2人で 舌を絡め合いながら 下も擦り合う


時折 シャワーで流される唾液


口に入る お湯


気づけば 髪も全て 濡れたまま


俺たちは 立ってイカセあった





お湯の湯気と 行為による早い胸の鼓動


湿気が充満した浴室


イヤラシイくらいに赤く染まった顔と身体





『チャンミナ・・・挿れるよ・・・』


「・・・」


その目は 早く欲しいと物語る


もうすぐ18歳の高校生を こんな風にしたのは俺だ


妙に 色香を発するチャンミンを もっともっと怪しく淫乱にさせたい


この男は 来年 再来年とどんどん魅惑的に成長するだろう


そんな チャンミンの成長の隣には 自分がいたい


だから だから 


早く大学生になれ!


俺のそばに来い!





そんな思いで シャワーの下


俺を受け入れる場所に 指を差し込んだ


「ん・・・」


『ゆっくり するから・・・』


「ん 大丈夫・・・」


目をぎゅっと瞑って 違和感を逃し


そうっと目を開けたチャンミンの大きな瞳に


また 俺が映っていた・・・





     

今日のカウントダウン!

チャンミン218日だー!

大好きな ゆるふわ 素肌にファーのチャンミンです💛
218日_convert_20170112010103

余裕の表情が素敵なユノ💛
ユノ98日_convert_20170112010124

2014 のカムバ祭りの次は 再始動時のもので!
2人218日_convert_20170112010044





東方神起完全体まで

あと 218日!






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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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