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タイトル画 第三幕_convert_20161122171129


チャンミンside





年末は ユノヒョンが帰ってこれなくて


初雪もクリスマスも 僕にとっては全く他人事になってしまった


年内に一度逢えるだろうか・・・?


なんか サークルとか授業のレポートやら実験やらで


年末ぎりぎりまで 忙しいらしい





受験を控えた僕は 頭を必死に切り替えて


勉強に集中した


本当は 日本に住む親せきが 遊びにおいでと誘ってくれたんだけど


今年は 僕の受験のために断って 来年行くことになった


日本では お正月というのが年始らしく


今年のことをいろいろお願いする初詣とやらに行くらしい


来年は 日本でユノヒョンとのことをお願いしてくるつもり


その前に まずは受験だ!





『チャンミナ! クリスマス 帰れなくてごめんな』


「いいんです ユノヒョンには 絶世の美女の恋人がいるってことになってますから!
うちの家族もみんな ユノヒョンは彼女と過ごしてるって思ってます」


『ハハハ 相変らず絶世の美女なわけ?
確かに この世で一番美しい恋人だけどね
絶世の美男・・・チャンミナという名のね!』


「もう ヒョンてば!
で? 年内は帰って来れない?」


『んー ぎりぎりだな・・・
帰っても 掃除とか手伝わされるから
逢えるのは 年明けかな?』


「そう・・・」


『そんな寂しそうな声 出さないでくれよ
必ず チャンミナに逢うから!』


「はい・・・わかりました
僕は勉強頑張ります!」


『どう? 調子は?』


「何とも言えません
でも この間の模試では 合格ラインでした」


『マジ? やったじゃん!
チャンミナなら大丈夫だよ!うん!きっと大丈夫!
自信持って!俺が待ってるから!』


「僕 早くユノヒョンと同じ大学生になりたい・・・
だから 頑張る!」


『おうっ!その調子その調子!』


ユノヒョンに励まされて 僕は俄然やる気を出した





親友のキュヒョンや部活で一緒だったベッキョンも


塾に通いつめ 最後の追い上げに奮闘しているらしかった


あと少し がんばろ!





僕は年末年始を家族で過ごし


浮かれる間もなく 勉強に没頭した


年が明けるときは ユノヒョンと電話で話しながら


カウントダウンをしたのが 唯一の癒し・・・


そして 年が明けると


気晴らしにと ユノヒョンの実家に呼ばれた


勿論 最後の追い込みとして 物理の苦手なところを教えてもらうため


という口実で 外出は即OK となった





「お邪魔します」


今日は ユノヒョンの家族は少し遠い親戚の家に行くことになって


実家には ユノヒョン一人だった


少し緊張して 玄関先で きょろきょろしてしまう


『チャンミナ・・・少し逢わないだけで 何か男らしくなった
目つきが 鋭くなったからかな・・・』


「必死に勉強してたから・・・血走ってるのかも・・・
それより 本当にいいんですか?
お邪魔しちゃって・・・」


『ああ 車で3時間近くかかるところだから
帰りは 夜10時は過ぎるかな・・・
こんなチャンス 滅多にないだろ?
だから 迷わず呼んだ
上がれよ』


「ありがとう ヒョン・・・
逢いたかったから・・・」


僕は スニーカーを脱ぐと 


そのまま ユノヒョンに抱きついた


『おっとっと! どうした?
チャンミナ・・・』


「ん・・・ヒョン・・・ヒョンの匂いがする・・・」


首筋に 鼻先をあてて クンクンとヒョンの匂いを嗅ぐ僕の


後頭部と背中を ユノヒョンの大きな手が ゆっくりと撫でる


久しぶり・・・


この感触 


何て安心するのだろう・・・


なかなか離れない僕に ユノヒョンもギュッと強く抱きしめてくれた





『今日は 甘えん坊だな・・・』 


「だって・・・逢いたくて・・・」


『いきなりこんなことされちゃあ
俺 困るな・・・
すぐに 部屋に行きたくなる』


「・・・」


ゆっくりと身体を離して 僕の顔を覗き込むヒョンは


僕の気持ちなんて とうに気づいてるはず





愛おしそうに頬をなで 


チュッとキスをして


僕の手を引いた





唇は 触れただけだというのに


僕の身体は 全身で熱を持った


手を引かれたまま


バスルームに行き


僕たちは 無言のまま そそくさと服を脱いだ





お互い 相手を欲している・・・


言葉はなくとも


その表情で わかり過ぎるくらいわかる


見つめあいながら 中に入り


バタンとドアを閉める音が バスルームに響き渡る


僕の両頬を両手のひらで優しく包んだユノヒョンが


熱い息と共に 僕に口づけた


僕も 両腕を大きく広げて ユノヒョンの首に回し


ユノヒョンの腕ごと包む





「ん・・・んあっ・・・」


『チャンミナ 欲しかった・・・』


僕たちは 裸のまま 暫く熱いキスを繰り返した


舌を追いかけて 絡めて


僕が吸うと ヒョンも吸い返す・・・





待っていた


ヒョンとのキス


情熱的な 熱いキスは 長く長く続いた





     

今日のカウントダウン!

チェックが可愛いカジュアルチャンミン💛
220日_convert_20170110161452

ユノは とうとう あと100日となりました! 待ち遠しいですね♪
ユノ100日_convert_20170110161510

カムバ期間は 音楽番組でたくさん1位を取りましたね!
2人220日_convert_20170110161424






東方神起完全体まで

あと 220日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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