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ユノ様は 思い描いていた理想の男を見つけたことで


生活が バラ色になり


たいそうご機嫌な毎日を過ごすようになりました


王国では


ユノ様にいい人ができたのではないかと


国中の噂は そのことで持ち切りになりました





当の本人はというと


王としての仕事は そつなくこなし


今まで以上に張り切って 


王国をより一層住みやすい国にするべく 


思考を巡らせました





それもそのはず


ユノ様は 


地球で見つけた理想の男を 娶るつもりだったのです





まだ 知り合ってもいない人間でしたが


ユノ様は 既に その男と暮らすことを決め


2人で快適に過ごせる部屋を作り始める始末


ユノ様には 不可能などなかったのです





今まで 恋愛は 百発百中!


狙った男は 例えノンケであっても


ユノ様の魅力には 抗えず


対して抵抗もせずに 自分の身体を預ける男ばかりだったのです


ユノ様に 見染められた男の中で


あの 射貫くような力のある瞳を前に


NO と言える人間など 1人もいなかったというわけです





『ハハハハ・・・あとは アイツを ここに呼び寄せればいいだけ』





そのためには・・・





早速 地球に遊びに行く細かい計画を立て


先代の王のお妃様である 母上様に


その報告に行ったのでした





”ユノヤ・・・本当に あなたには女性は必要ないのですか?”


『はい 母上様 
私は 男性しか愛せないのです・・・
随分と小さい頃に そのことに気づき
実は 父上には 話してありました
そして 今度こそ 一生を添い遂げたいと願う相手を
母上に 紹介したいのです』


”まだ どんな男か わからないのに
随分と自信があるのですね・・・”


優しい笑みを浮かべて ユノを見つめる先代のお妃様


『はい 必ずや あの男を
私のものにしてみせます』


”まぁ あなたがそのつもりなら 仕方のないこと・・・
ただ 今までのようには簡単にいかないかもしれませんよ
それだけは 覚悟なさい
地球から離れて ここに嫁ぐなんて 
根気よく説得しないと その男のご家族にも
なかなか 納得してはいただけないですよ”


『はい 母上様
重々承知しております
父上である 亡き大王様の意志を継いで
立派にこの国を 東方王国を統治してみせます
パートナーが男であれ 女であれ
私は 恥ずかしくない王になります』


”あなたの王としての資質は 素晴らしいものがありますので
何も心配はしていません
それに いつからか からわかっていましたよ
男の人しか愛せないのだということは・・・”


『母上・・・ご希望に添えず申し訳有りません!
でも ジへがいるではありませんか・・・
妹のジへは 少し前に結婚したばかり・・・
きっと 亡き父上に似た可愛い跡継ぎを産んでくれますよ』


”そうですね・・・
そう願いましょう”


『明日から 地球ですね
気をつけていってらっしゃいね・・・』


”はい 母上 行って参ります”





かくして ユノ様は


お供数人を連れて


地球へ 遊びに・・・


いえ 未来のお妃様 


いえ パートナーを GETする旅に出ることになったのです





『待ってろよ・・・
必ずや・・・俺のものにしてみせるから』





護衛は 一番信頼のおけるドンへ公とイエソン伯に頼むことにして


姿は 見えないように


こっそりと ついてきてもらうことにしたのです





同じ人間でありながら


暮らす場所が違う・・・


ただ それだけのこと


雲の上から いつも地球を観察しているユノ様は


地球に暮らす人間たちのことは とてもよくわかっていたので


何も心配せず


好きな男を 簡単に落とせると 高を括っていたのです





まさか 狙った男が 一筋縄ではいかないなんて


これっぽっちも思いもせず


意気揚々と 地球に降り立ったのは


寒い冬が終わり 春の息吹が感じられる


気持ちのいい ある朝でした





雲の上からならば


あの男の全てが簡単に見えたものの


同じ地球上にいては 何も見えず


困ったユノ様たちは


男が 良く出入りをしていた場所や 


家の近くで まずは 男の所在をはっきりと確認するべく


待ち伏せを始めようと計画し


毎日のように 出入りしていたコーヒーショップ


まずは ここで 張り込みをしようと 決めたのでした





果たして 無事に その姿を見つけることができたのでしょうか・・・?





答えは YES !


いとも簡単に あの男が 目の前に現れたのです





「いらっしゃいませ
こちらのお席へどうぞ」


『・・・』


心構えができる前に 突然現れた


春のような微笑みに


ユノ様は 開いた口が塞がりませんでした





姿は見えないですが


すぐ近くにいる ドンへ公が 


”ユノ様 口 開いてますよ”


イエソン伯も


”ユノ様 シャキッとしてください!
いつものように カッコよく決めてください”


ユノ様の 耳元で 囁くのです





それなのに


目の前に現れた妖精のような男に


ユノ様は 目が釘付けになってしまい


暫く バンビのような 大きな瞳から


目が離せませんでした





「・・・?」


困ったように 片方の目を細めて


見つめてくるその男に


ユノ様は


『好きだ・・・』


そう囁いていました





     

今日のカウントダウン!

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ユノ75日_convert_20170204101543

2人195日_convert_20170204101431





東方神起 完全体まで 

あと 195日!




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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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