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タイトル画①_convert_20170202165653


次の日も そのまた次の日も


ユノ様は チャンミンの働くコーヒーショップにやって来ました


キュヒョンは 心配をして チャンミンに休むように言ったけれど


当のチャンミンは 


「僕は大丈夫だよ!
ちゃんと自分で断れるから」


と自信たっぷりだったのです


ミノも 大好きなヒョンが危ない目に遭いやしないかと


気が気じゃなく アルバイトの予定がない日も 


お店に来るくらい ユノ様の存在を危なく思っていたようです





ユノ様は ドンへ公たちの助言もあり


あまりしつこくしないように心がけたものの


根っからのヤキモチ妬き


チャンミンが 他のお客様と少し話をしたり


笑ったりするだけで


わざわざ席を立って お客様とお話中のチャンミンのところに行き


必要もない追加オーダーをしに行くという始末でした





それでも ドンへ公とイェソン伯のおかげで


ユノ様も 人前で抱きしめたりはせず


大人しく いちごシェイクを飲んでは


チャンミンを呼んで 話をするという日々を1週間も繰り返したのです





ユノ様は 常連と呼ばれるくらい有名になり


お店によくやって来る女性たちにも その存在を知られるようになりました


そんな ユノ様とチャンミンの距離・・・


つまりは 1週間経っても 全く縮まらず


ユノ様は そろそろ我慢も限界を迎えようとしていたのです








”ユノ様 母上様が進行状況を心配しておられます”


ドンヘ公は 王国とこまめに連絡を取り


国政に支障のないよう 秘書のような役割も担っていました


『バンビちゃんをモノにするまで 帰れないと伝えてくれ!
チャンミンを逃したら 私は 一生独身を貫くことになると・・・』


”かしこまりました”


ドンへ公は 心の中で 困ったもんだと呟きながら


長期戦を覚悟していました


『ドンへ! イェソン!
新婚の2人には悪いが 最後まで見届けてくれ!
私も 早くお前たちみたいなラブラブな日常を送りたいのだ』


そう言われると 2人とも返す言葉がなく


幼馴染の自分たちが結婚してしまったことにより


ユノ様に 寂しい思いをさせていることを


申し訳なく思うのでした・・・





そろそろ チャンミンと2人で ちゃんと話をしたいと


考えているユノ様でしたが


チャンミンは ガードが固く


決して 仕事の姿勢をくずさず


あくまでも お客様とコーヒーショップの店員!


というスタンスを守り抜いているため


なかなか 口説き落とすことができませんでした


『くそ・・・ 何故だ?
何故? 私に靡かない・・・?』


ひとりごとを言いながら いちごシェイクをチューチューすするユノ様


そんな様子を チャンミンは不思議な気持ちで眺めていたのです








そんなある日


ユノ様は お店を出たところで


知らない男に呼び止められました


”ちょっと!”


『何だ?』


”あんたさ・・・あのチャンミンを狙ってるんだろ?
無理無理! やめとけって!
あの男はね 俺がずーっと長いコト狙ってんの!
他にも散々他の男に口説かれてたけど
只の一度も 誘いには乗らねーのよ・・・
女がいるわけでもなさそうなのに もったいねー!”


『突然何を言う! お前は誰だ?
名は何と申す?』


”ほーっ!
変わってるとは思ってたけど これほどとはね?
あんた 店の中で相当目立ってるよ
何者なの? 誰? 今まで一度も見たことないけれど”


『失礼な輩だな・・・
人のことを尋ねるときは
まず 自分から名乗るのが礼儀というものだ
そんなこともわきまえぬのか?!』


”はいはい これはどうーも失礼しました!”


背が高く がっしりとした体格の男は


ふざけた様子で ユノ様に敬礼をしました


『・・・ふざけた奴め 行くぞ!』


立ち去ろうとすると


その男は さーっと ユノ様の前にやってきて


”俺は チェ・シウォン
バンビみたいなチャンミンに恋しちゃって 早数年
未だに諦めきれずに 女々しくここに通ってるってわけ!”


間近で見ると 端正な顔立ち


少し 砕けた感じのその男は 柄は悪いが


着ているものは 見るからに上等なものだった


『お前みたいな非常識な奴が チャンミンのことを軽々しく
バンビとか言うな!』


”バンビちゃん・・・そう言えば あんたも言ってたな?
いきなり告白したり 抱きしめたり
あんたの方が よっぽど非常識だと思うけど?
で 何者?”


耳元で 聞こえる ”我慢我慢” というドンへの声で 


必死に怒りをおさえ


『私の名は チョン・ユンホ
遥か遠くの東方王国の現国王だ!
チャンミンを生涯の伴侶として 王国に連れて行きたいと思っている
これで いいか?』


”ぷっ! あんたさ 正気でそんなこと言ってんの?
王国って何よ?!
チャンミンも可哀相だな・・・こんなのに惚れられて”


『なにを不躾な!』


ユノ様は 怒りで震えそうになりましたが


ここは お店の真ん前


ガラス越しの店内にチャンミンがいることを考え


大人しく 構わぬふりをして帰ろうとしました





”国王様 また 明日な!
おっと 俺のバンビちゃんが こっちを見てるぜ!
チュッ!”


シウォンと名乗る口の悪い男は


店内の奥に立っているチャンミンに向かって


それはそれは 大きなジェスチャーで


投げキッスをしました


チャンミンは それに気づいた様子でしたが


それでも 表情一つ変えずに


軽く頭を下げたのです





”見たか? チャンミンは あんな感じよ・・・
でもまぁ 最初の頃は 無視されっぱなしだったから
それに比べれば だいぶマシかな・・・
あんたも やってみろよ 投げキッス!”


『・・・!!!』


投げキッスだと・・・?


そんな恥ずかしいこと できるか?!


笑って手を振りながら 去って行ったシウォンの背中を見つめ


『投げキッス・・・』


自分の手を見つめ


ユノ様は 小さく呟いたのでした





     

今日のカウントダウン!

またまた美しいチャンミン
💛
188日_convert_20170211154207

エロカッコいい国王様💛
ユノ68日_convert_20170211154229

ケチミ婚のチリ公演だったかしら?

このシーン大好きなんですよ💛

チャンミンが 誰かを見つけて嬉しそうに何処かを指差してユノに教えるんですよね♪

ユノがチャンミンを後ろから抱え込んだり

歌の途中で チャンミンが口をつけたペットボトルを当たり前のようにユノに渡し

それをまた ユノが当たり前のように飲む

そんな2人が大好きなんですよ~💛

どうしても高画質が見つからないのですが

このシーンは Mink的ホミンラブシーン 殿堂入りの一つです


2人188日_convert_20170211154145

日本では見れないシーンだなぁ・・・

2人が幸せそうで なんかもう私も溶けちゃいそうです~


chili 5

chili 4

chili 2

chili 1

chili 3

chili 7

chili 8

chili 6

この2人をみてるだけで 嬉しくて涙が滲むわ





東方神起 完全体まで 

あと 188日!




これからもお付き合いくださる方!
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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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