FC2ブログ



タイトル画①_convert_20170202165653





『チャンミン・・・』


「あの・・・僕 何て呼べば・・・」


『ん? 私のことをか?』


「うん・・・あ はい・・・」


『どうした? 今日はやけにかしこまってるな
この間みたいに 暴れたり 暴言を吐いたりしないのだな』


「暴言なんて・・・吐いた覚えないですけど・・・」


『離せ-!とか 服を寄こせー! とか
まぁ その 色々だな・・・
裸にされて 騒いでいたではないか?!』


「ちょっ!」


『チャンミンなら 何をしても 何を言っても 
私は構わないがな』


もう・・・この人と話をしていると 調子が狂う


近くに誰もいないことを確認して ホッとするチャンミン・・・





チャンミンは この不思議な人を


マジマジと眺めました


本当に僕は この人と結婚するのか・・・?


改めて考えると にわかに信じられないような気持ちになり


何か 夢でも見ているか


もしくは 催眠術にでもかかっているのではないかもしれないと


今更ながら 自分の気持ちを確かめようと思ったのです


『そんなに 私を見ていたいのか?
これから 毎晩 嫌というほど 眺めさせてやるものを・・・
こんな 明るいうちから 迫られては 流石の私も・・・
あ・・でも 光栄だな・・・』


「めでたい奴だな・・・
あ・・・おめでたいですね」


『ははは だから今日はどうしたというのだ?
急に敬語など使わなくても 私は気にしないというのに』


「王様だからですよ・・・」


『ふふふ チャンミン・・・そなたは特別だ
この私に 食ってかかれる者は
東方王国でも 1人もいない』


「これからは 貴方にひどいことを言うと
僕は 捕まったりしちゃうんですか?」


『アーハーハーハー そなたは本当に可愛いことを言う』


ユノ様は 隣に座るチャンミンが 


もう どうしようもなく可愛くて


思わず ぎゅっと抱きしめました


「んん・・・お店・・・ここはお店!」


『そうだったな・・・悪かった
でもこのくらいはいいだろう』


身体は離してくれたものの ユノ様の手は


チャンミンの手に 指を絡めたまま


『あまりに可愛いことをいうチャンミンがいけないのだ』


「僕は 別にっ・・・」


『今まで通りで良い
地球では ため口と言うのだろう?
それでよい
母上も チャンミンと私の会話を聞いたら 驚くだろうな
ははは』


「え・・・僕は 受け入れてもらえるのか心配です」


『心配など ひとつもない
ああ 早く連れて行きたい・・・
新しい部屋も 気に入ってもらえると良いのだが・・・』


「もうできたんですか?」


昨夜 プロポーズをされたばかりだというのに


もう 新居ができたと聞かされ 


チャンミンは 驚きました


いったい どんなところなんだろう・・・?





『そんな不安そうな顔をしないでくれ
言葉にも気を遣うな
今まで通りが 私は好きだ』


片方の手の指は 恋人繋ぎで絡めたまま にぎにぎし


もう片方の手で 身体を向かい合わせたチャンミンの頬を


そっと撫ででいるユノ様


ほんのりと頬を染めるチャンミンは


まるで桜のようで 見る人を魅了します


「わかった・・・じゃあ 今まで通りにする
変なこと言ったら 暴れる」


『それで良い 
どんどんやってくれ
バンビにやられるなら 私は本望だ』


ユノ様は 本当に楽しそうで 嬉しそうで


そんなユノ様を見ていると


小さなことなんてどうでもいい


この人について行けば安心なんだと


そう思えるようになったのです





コーヒーとピザを持ってきたマスターも


2人の あまりにも甘く 自然に溶けてしまいそうな雰囲気に


むずむずして 


テーブルまであと少しだというのに


動けなくなっていました


見てはいけないものを見てしまったような・・・





『チャンミン 何も心配するな
これから 少しずつ 王国の暮らしに慣れていけばよい・・・
私のことは ”あなた~” のままにするか?』


「ちょっと ニュアンスが違います!
もっと 普通の呼び方ですよ
ユンホ様 とか言えばいいんですか?」


『”あなた〜” は嫌か・・・』


「ふざけてる・・・」


『私は 大真面目だ
”あなた~” が嫌だというのなら・・・
”ユンホ様” が一番あたりさわりがないかもしれないな』


「ユンホ様・・・」


『そなたに言われると ゾクッとするな
もう一度 呼んでくれ・・・』


「ここはお店だって言うのに・・・
ユ・・・ンホ様・・・」


『おー! マズイマズイ いい!いい!いいぞ!
それにしよう! ユンホ様だ』


「ユンホ様・・・」


チャンミンは 顔を見て もう一度言いました





コホン!


そのとき 大きな咳払いが聞こえ


2人は ハッと我に返りました


2人の世界に 踏み込むことができず 


ずっと立っていたマスターと 


その隣には キュヒョン・・・


”あの・・・ここは 一応お店ですので
いちゃつくのは ご自宅に戻ってからにしてもらえませんか?”


『ほう・・・そなた 言うな』


チャンミンは 恥ずかしさのあまり 顔が上げられず


ユノ様に手を握られたまま 終始俯いていました


「ごめん!キュヒョン・・・」


顔を上げると


困ったような親友の顔


『チャンミン 謝ることはない
私たちは夫婦になるのだ
イチャつくのは当たり前のことだ
何も悪いことはしていないだろう?』


「そうだけど・・・」


”そちらの国のことはよく知りませんが
地球では あまり人前ではイチャイチャしないものです”


少し怒り気味に言ったキュヒョンに


ユノ様は 落ちついて言い返しました


『私が雲の上から見た限りは
結構恋人同士でイチャイチャしていたぞ?
あ・・・さては・・・』


1人 ニヤニヤしだしたユノ様に


次は何を言い出すのかと


チャンミンは ヒヤヒヤしました





眉間に皺を寄せて ユノ様を睨むキュヒョンを


マスターのジェウォンさんは


クスクスと静かに笑って見ていました





     

なかなか合体シーンに突入しなくて

楽しみにしている皆さまごめんなさい(^_^;)

今日のカウントダウン!

この俯きチャンミンがとんでもなく好きなんです♪
165日_convert_20170306004312

カッコいいわぁ♪
ユノ45日_convert_20170306004410

身体の厚みの違いに萌え~💛
2人165日_convert_20170306004210





東方神起 完全体まで 

あと 165日!




これからもお付き合いくださる方!
応援お願いします♪




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



スポンサーサイト



テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_03_06


02  « 2017_03 »  04

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

カテゴリ

ランキング♪

ひっそりと参加中!

こちらのランキングも

ひっそりと参加中♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR




page
top