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タイトル画①_convert_20170202165653





”なっ・・・なんなんですか?”


ニヤニヤした貫禄のユノ様に キュヒョンが挑みます


『お主 もしや・・・妬きもちか?
羨ましいのだろう?
残念だが チャンミンは私のものだ
でも チャンミンの大切な友達は私も大切だ
これからも よろしく仲良くしてやってくれ!』


”別に ヤキモチなんか・・・!
こんなチャンミン・・・見たことないだけです”



『え・・・と キャ・・・』


”キュヒョンです!”


『キュヒョン殿 今までいろいろとありがとう
これからも チャンミンと仲良くしてやってくれ!』


”え・・・こちらこそ”


なんか ユノ様のペースに乗せられているような気がして
納得のいかないキュヒョンなのでした



それでも


たとえ ユノ様が現実離れした少々変わった人であるとしても


親友のチャンミンが 選んだ人で


チャンミンが幸せになれるのなら それでいいのだと


渋々 自分に言い聞かせました


お店には 他のお客さんも増えてきて


ユノ様とチャンミンのところは 2人きりになりました


「ユンホ様 キュヒョンには ずっとお世話になってきたし
とってもいい奴なんです
僕が 新しい生活に慣れたら
東方王国に遊びに来てもらってもいい?」


『もちろんだ!
いい女を紹介しよう
キュヒョンとやらは 恋人がいないな?
それに・・・もしや 童貞か?』


「ごほっ!」


『大丈夫か・・・?!
王国には 美女が沢山いる
私は全く興味はないが おそらくキュヒョンには
ハーレム間違いなしだと思うぞ!』


「えっ・・・そうなんですか?
そうなんだ・・・
僕も巨乳の女の人が・・・」


そこまで言って チャンミンは ハッとしました


ユノ様が シャレにならない形相で


じーっと 見つめていたからです


「あ・・・でも 僕は・・・」


僕は ユンホ様が大好きです と


言いかけて でも声に出せなくて・・・


上目遣いで チラッと見れば


『私の胸で我慢しろ!
結構大きいと思うぞ?
なんなら今確認してみるか?』


「ここは何処?」


『おう そうだった・・・
遂・・・チャンミン これを食べたら
一緒に王国へ行こう
新居を案内しよう』


新居という言葉を聞いて


チャンミンは 胸の奥がドキッとしました


これからは ユンホ様と毎晩一緒に寝られる


少し変わっていても


この人は まっすぐだ


自分を好きだと言ってくれた言葉にも


心がこもっていたことがわかる


僕の選んだ人は 決して変な人なんかじゃない・・・


「ユンホ様 美味しいでしょう?
マスターの作るピザや豆から厳選したコーヒーは
どこのお店のものよりも美味しいんです」


『確かに美味い!
でも 一番美味しいのは そなただ』


「・・・」


真顔で 見つめてくるアーモンドアイに


チャンミンは また ドギマギしてしまいました


この人の この目に弱い・・・


『そんなに 恥ずかしがることでも驚くことでも
なかろうに・・・
私のバンビ・・・チュッ!』


固まったチャンミンの口に ユノ様のそれがくっつきました


「ん・・・」


『これを食べたら 早速行こう!』


マスターに挨拶をして


お店を出ようと歩き出したとき


カウンターの横に ミノの姿を発見しました


いつもなら すぐにチャンミンに寄ってくる


子犬みたいな可愛いミノが 何も言わずに立っています


不思議に思い近づいて行くと


”ヒョン・・・”


唇をぎゅっと噛みしめ


寂しそうに チャンミンを見つめるミノがいました


その様子に気づいたキュヒョンが 慌ててやってきて


事情を説明しました


挨拶をしようとユノ様が口を開くと


”ヒョン・・・どうして?”


ワナワナと震え 目いっぱいに 溢れそうな涙を溜め


お店の外に出て行ってしまいました


「ミノ! 待って!」


追いかけようとしたチャンミンを ユノ様が引き止め


がっしりと 抱え込みます


「ユンホ様・・・ミノが・・・」


『大丈夫だ
今 キュヒョンが追いかけた
きっと あの小僧も そなたが大好きなのだな・・・
いきなり 私のような人間が表れて
そなたを連れていくのだ
寂しくて 堪らない気持ちは私にも理解できる
私は きっと嫌われているであろうな・・・
でも たくさんの人に可愛がられ好かれるチャンミンが
私は誇らしいのだ』


「ユンホ様・・・」


『近々 ミノ君とやらにも もう一度会いに来よう』


「ユンホ様 お願いします!
彼は 僕に とっても良くしてくれたんです」


『心配するな』


この人が 心配ないという・・・


なら 本当に心配はないのだ・・・


そういう気持ちにさせてくれるユンホ様


チャンミンは ますます頼もしく思え


うっとりと その横顔を眺めます


『チャンミン・・・早くいこう
私はもう 我慢できないのだ』


「僕も・・・です」


真っ赤な顔で答えたチャンミンの特に赤い耳を


ユノ様の綺麗な手が触れます


「あ・・・」


はにかんだチャンミンの仕草が


ユノ様の独占欲に火をともし


あっという間に 2人は消えてしまいました





    
今日のカウントダウン!
こういう雰囲気はチャンミンならでは!
164日_convert_20170307011530
ユノ王子様💛
ユノ44日_convert_20170307011556
お願い💛
2人164日_convert_20170307011503
東方神起 完全体まで 


あと 164日!
これからもお付き合いくださる方!
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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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