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『どういうことだ?』


”MAX の家庭も 複雑ってことよ・・・”


『会うくらいは いいだろう?』


”会ってどうする? 3日後に帰るんだろ?
余計な情は 捨てて帰った方がいい”


『会いたいんだ・・・
明日 また来る』


”アイツ・・・良かった?
ちょっと 興味をそそられるよな 
細い腰つきでさ・・・”


『お前っ・・・』


”俺は 手を出したりしないって・・・
オーナーだぜ?
それに いるから! パートナー”


そんな言葉にさえ ホッとしてしまう自分が 情けない


如何にチャンミンに 惚れているのか


シウォンに教えられた気がした・・・





『とにかく! 本人と話をしないと納得がいかない
明日 来るよ 出勤だよな? MAX ・・・』


俺は シウォンに一瞥をくれると 席を立った


店を出るために 歩く店内


出口までの15メートルくらいの距離で


何人も声をかけられた





うっぜぇ・・・


どんな男も 目に入らない・・・


チャンミンの前では 誰もが霞んでしまうよ・・・


俺は 明日 


絶対に チャンミンを捕まえて 話をすると決めた





開け放ったドアからは 


スペイン独特の 暑いがカラッとした空気が 入り込んでくる・・・





そう言えば チャンミンは 風みたいな奴だったな・・・


俺の前に スーッと現れて


俺の心も身体も 虜にして


風のように 軽く 消えた・・・


出会ってから まだひと月も経っていないというのに


俺の心は チャンミンでいっぱいだった・・・





俺は 諦めない!


チャンミン 


お前が 好きなんだ・・・





”気をつけて帰れよ”


気づけば シウォンが後ろにいた


『余計なお世話だ』


”ユノ・・・狙われやすそうだからな”


本当に 心配そうな顔をして


シウォンが 俺を見た





今夜は ホテルに引き上げるとするか・・・





確か ホテルは こっちだったなと


左の方へ歩き出したとき


俺の視界に 愛しいチャンミンが 映った





隣りには さっきの可愛い男


肩を抱いて


俺を見ていた





『チャンミン!』


”誰? 知ってる人?”


ミノとか言う男が 聞く


「うん・・・」


すると シウォンが出て来た


”なんだ 忘れ物か?”


「うん ミノがね・・・」


”MAX ・・・教えてくれ
お前の韓国名だろ? チャンミンて・・・”


「はい そうです シウォンさん」





やっぱりな・・・とでも言いたげなシウォンの表情


何が起こっているのか全くわかってない不思議そうなミノの表情


無表情で 何も読み取れないチャンミンの表情


そして きっと 


焦りが顔に出て 今にも走り出しそうな俺の表情・・・


夜の熱気の中で


4人は 立ち止まったまま


沈黙が続いた


俺だけが 胸の奥から湧き上がる劣情を


押さえることに必死だった





     

AERA のユノのインタビュー訳が出回っていますね
チャンミンは僕の半分!
ユノの言葉は 色々な意味を含んでいるとは思いますが
2人で東方神起! これは絶対です!
訳を読んだ限りでは 私も浮かれることはなかったです・・・
当たり前のことかな・・・と・・・
私たちには計り知ることのできない絆が2人にはあるから!
これは 私の持論なんですが

”メンバ- 仲間 ライバル 同士 兄弟 家族 恋人
その全ての関係を越えた絆”


2人の間は そんな感じではないかと推測します!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

拍手コメント Hさん
いつもありがとう~♪
たのきんも少年隊も知っていますよー!
思い切り昭和アイドル世代ですから~
マッチ派でした(妹はとしちゃん派)←いらぬ情報
いつの時代のどんなアイドルも有名人も
ユノとチャンミンには敵いませんよね💛

💛 💛 💛 💛 💛

今日のカウントダウン!

大好き💛 

美しい横顔に この表情・・・

ギャップが・・・
89日_convert_20170521140102

仲良きことは美しきかな・・・
2人89日_convert_20170521140017





東方神起完全体まで

あと 89日!








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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_21








”落ち付けっ!”


シウォンに 強い口調で言われ


俺は 押し黙った


きっと この男は 何かを知っている


”チャンミンではない!”と言った後の少しの間・・・


何か あるんだ・・・





見えなくなったチャンミンを追いかけるよりも


シウォンの話を聞く方が 得策だと俺は考えた





『お前に言われなくても 落ち着いてるさ!』


”じゃあ 話が早い・・・”


『で? お前・・・シウォンと言ったな
アイツの何を知ってる?』


”まぁ そう焦るな・・・奥で話そう”


渋々と シウォンの後について 店の中に入って行った


知り合いかと思われる常連客たちが 次々にシウォンに目くばせをしたり


手を挙げて 挨拶をしたりしていく・・・





『ホントに ここのオーナーみたいだな』


”そんなに俺 怪しいかな・・・”


『いいから 早く本題に入れ』


”だから 落ち着けって・・・
同じ韓国人だろ?”


『名前からして そうだと思ったが やはりそうか・・・』


”同じ母国を持つ ゲイ同士 仲良くしようぜ”


『はっ? 誰がっ!』


”頑なだな・・・”





少し ウルサイくらいの音楽が流れる店内は 


やはり 男ばかりで


この店は その手の人間が集まるところだと


一目瞭然だった


カウンターの向こう 入口から離れた席に座るよう 促された





シウォンは 手慣れた仕草で タバコに火をつけると


横を向いて フーッと一息 煙を吐き出しながら


目だけで 俺を見た


俺のイライラが伝わったのだろうか


”吸うか? 吸ってるんだろ?”


なかなか本題を切り出さないばかりか


俺のことを 値踏みするような鋭い目つきに


外国で 仕事をしてきた人間独特の強さみたいなものを感じた





本意ではないが 


シウォンが差し出した スペイン製のたばこに火をつけた





傍を通り過ぎていく男たちが 俺とシウォンをチラチラと見ていく・・・


シウォンは 時折


店の従業員らしき若い男に指示を出し


スコッチを 持ってこさせると


”さて・・・” 


たばこの火をもみ消し 俺に向き直った





”何が知りたい?”


『さっきの男は チャンミンという名前ではないのか?』


”ここでは MAX という名前で働いてる
一緒にいた可愛い男は ミノ 同じく韓国人だ
ここは スペイン人だけじゃなくて
韓国人も多く集まる”


『チャンミンは ここの従業員で間違いないか?』


”ああ・・・その前に・・・
あんた 名前は?”


『ユノだ・・・カメラマン
スペインに約1か月 仕事で滞在中だ
3日後に 韓国に帰る』


”・・・で? MAX とは?”


『この店で 声をかけられた
アンダルシアの方へ撮影旅行に行くと言ったら
着いてきた』


”なるほどね・・・”


『・・・』


”で? 情が移ったってわけか?
関係・・・持ったんだろ?”


『お前に関係ない・・・』


”シウォンだ”


『シウォンに言う必要 あるか?』


”MAX 夏休みだったもんな・・・
てっきり 韓国に行ったのかと思っていたら
国内を旅行してきたって言うから変だな とは思ったよ”


『俺の 仕事の手伝いをしてくれたんだ』





シウォンは ため息をついた


”寝たんだろ?
で あんたが・・・ユノが 惚れちゃったんだろ?
だけど MAX は その後 
ユノの思い通りにならなかった・・・”


『・・・』


”そんなことだろうと思ったよ・・・”


『知った風な口を聞くな』





シウォンが 俺をじーっと眺めた後 ぽつりと言った


”このまま 韓国に帰った方がいい
その方が ユノ あんたのためだ”





シウォンの目は 真剣だった





     

あれっ? チャンミン出てこないわっ!

拍手コメント Hさん♪
毎日でも 嬉しいですよ~
腐センサーって言葉に にわかではない腐女子の
説得力を感じます~
つまり そのセンサーに引っかかったホミンは
やはり・・・ね💛

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日のカウントダウン!

昨日に引き続き 韓国雑誌のチャンミンで♪
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再始動した頃の爽やかな2人💛

ユノも若いぜ~♪
2人90日_convert_20170520141509





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2017_05_20

あと 91日!

category: 雑談  

腐界の住人の皆さま

こんにちは Mink です😘



今日もカウントダウンのみで失礼します💦

昨夜 簡単ですが コメ返しましたので

心あたりのある方はご覧くださいね😊



何やらユノの雑誌が出るみたいで

ユノペンチングが浮き足立っておりました😍

チラリとツイを覗いて見つけた

5月16日のType B さんのチャンミンが💜

恐ろしくご機嫌で可愛くて(≧∇≦)

3回続けて見ちゃいました😅

ではまた明日〜♪



💕 💕 💕 💕 💕

拍手コメントをくださったHさん♪
ありがとうございます!
気にせずどんどんコメしてくださいね^_−☆
Hさんの日常が垣間見えるようで楽しいです♪
韓国ドラマは本当に面白いですよね😘
赤いタンクトップ❤️是非ご着用になって
ライブ参戦をお勧めします\(//∇//)\
目が合うかもよ〜👍



同じく拍手コメントをくださった Cさん♪
いつも覗いてくれてありがとう❗️
見届けてくれるの〜?
超嬉しいです*\(^o^)/*
仕事の合間のランチタイムも
私の頭の中はホミホミ❤️しかありませんので
のんびり更新でも楽しみにしていてくださいね😘



     

今日のカウントダウン!

チャンミン💜素敵💖

ちょっと監禁されているようにも見える←ごめん💦

すぐに変な妄想が😅

にしても長い足ですよね\(//∇//)\


こんなのも一風変わっていて良いわ❤️






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_19








アイツは 嘘をついている


チャンミンは 確かにこの店の中から出て来たのだ


なんとしても 今日 チャンミンに逢いたい・・・





シウォンという男を追い 中に入ろうとしたとき 


急に 目の前に探し求めていた愛しい姿が 現れた


店の中から チャンミンが 出て来たのだ





『チャンミン!』


大きな声で 名前を呼ぶと


チャンミンは 一瞬立ち止まった





しかし・・・


俺の方を見ることなく


また 歩き出してしまった


『チャンミン! 待てよ! ちょっと待てよ!』


俺の声が聞こえているからなのか 


チャンミンを追って 店から出て来た


これまた可愛いぬいぐるみみたいな顔をした男が 


俺を 怪訝な面持ちで チラ見する・・・


そして 一瞥をくれると


”待ってよ ヒョン!”


チャンミンに追いついた


コイツも韓国人か・・・





このまま帰るわけにはいかないんだ


俺は チャンミンを追いかけた





『待てよ! チャンミン!』





大声で 走り出そうとした時


さっきのシウォンとかいう男が


血相を変えて 飛び出して来たかと思ったら


突然 俺の腕を捕まえて


”待て!” と言った





『離せよ!チャンミンがいたんだ!
チャンミン!待てよ!
チャンミン!俺だよ!ユノだ!』


”あんたさ・・・人違いしてんじゃねぇの?
アイツはチャンミンなんて名前じゃねぇよ”


「嘘だ!アイツはチャンミンだ!
チャンミン!聞こえてるだろ?
ユノだよ!待ってくれよ!』





俺の言葉が聞こえてるのかどうかはわからない


チャンミンは ぬいぐるみみたいな男と


肩を組み 楽しそうに話しながら


どんどん遠ざかっていく





”諦めの悪い男だな・・・
アイツはチャンミンなんかじゃ・・・あ・・・”


『なんだよ? やっぱりチャンミンなんだろ?』


”そういうことか・・・
いや アイツは チャンミンじゃねぇ!”


『絶対にチャンミンだ! 離せよ!』


俺は シウォンに羽交い締めにされて動けず


ただひたすら チャンミンの名前を叫んだ





『話せ! チャンミーン!』


”黙れ! アイツはチャンミンじゃないんだ・・・”


『・・・?』


”チャンミンじゃなくて・・・MAX だ・・・”


シウォンが発した名前に 言葉を失った





『なんだよ・・・MAXって・・・』


急に身体の力が抜けて


俺は シウォンの腕から抜け出ると


決して 嘘ではないと物語っているような


シウォンの鋭い眼差しを 睨みつけた





チャンミンは 既に見えなくなっていた





     

チャンミン! 何処にも行ってませんよ~♪

コメ返 できてなくて本当にごめんなさい!

コメントも拍手コメントも 本当に嬉しくて

ちゃんと読んでいます!

過去のお話しにまで拍手をいただいたりして

ゆっくりでも 頑張ろう!って思えます

皆さまの優しいお言葉に甘えて

少しずつ 書いて行きますね♪

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日のカウントダウン!

92日_convert_20170518005837

2人92日_convert_20170518005816





一昨日は 2人の94日の写真を載せ忘れていました

夜に追加しておきましたので ご覧くださいね





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2017_05_18

あと93日!

category: 雑談  

なぁ~にぃ~?!

やっちまったな!

by クールポコ (以前ブレイクした芸人さんですが知ってる?)





腐界の住人の皆さま


こんばんは Mink です♪


今日は カウントダウンだけの更新のつもりでいたのに


すっかり設定間違いをしてまして💦


公開されてなかったです・・・ありゃ・・・😅


というわけで 改めて


今日は お話はお休みして


カウントダウンだけの更新にさせていただきますね❗️


昨日も一昨日も 全然情報追えてなくて 


東方神起が済州航空のモデルになったことも


昨夜遅くに耳に挟んだという遅れっぷり!


それなのに


コメント🌸 拍手コメント🌸 拍手🌸 ポチ🌸


たくさんたくさんありがとうございます😍


温かいお言葉をくださって 本当にありがとうございます😘


コメントなどで 皆さまの生の声を聞くのが大好きなので


早く更新しろ! でもいいので 


じゃんじゃん‼️声をかけていただけると嬉しいです♪


新しいお仕事にも少しずつ慣れてきています!


仕事中に ホミン💛とか入力しないように頑張ります!


チャンミンゴキゲンだったみたいで ← 絶対密会したよね?!


大丈夫!大丈夫!


私たちのユノとチャンミンは 何も心配いらないですよ~❤️


それでは また明日~♪





     

今日のカウントダウン!

韓国の雑誌でしたね〜❤️
93日_convert_20170517002712

いいねぇ いいねぇ やっぱカップルってこうでなくちゃ❤️
2人93日_convert_20170517002628





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_17


腐界の住人の皆さま


お疲れ様です❗️ Mink です♪





本日は お話の更新をお休みさせていただきます😔


モヤモヤしているところなのにごめんなさい💦





前にもお話しした通り


ちょっと色々と忙しくなり


毎日更新が難しくなりそうなんです(>_<)


実はですね お仕事が変わりまして


毎日になったのでございます


どうでもいいことですね😅


カウントダウンは何とか頑張りたいと思ってますが


お話は 書けたときに更新!


という形を取らせていただきたいのと


一話が短くなる可能性ありです😔


こんなお知らせで申し訳ないのですが


それでも


”見届けてやるぜー👍” という方は


どうぞこれからも遊びに来てくださいね♪


私の頭の中は


365日24時間ホミホミ❤️しかないので→


ここで 書きたいことがたくさんあるのですが


妄想で乗り切ることにします\(//∇//)\


😍 😍 😍 😍 😍


あまりトン情報も追えていませんが


ユノさんとチャンミンは


泊まりで 2人で雲隠れなんてしてないでしょうか\(//∇//)\


ああ そうならいいのに\(//∇//)\


ではでは またね〜♪


皆さまも 毎日ファイティン👄です*\(^o^)/*





     

今日のカウントダウン!



追加しました!
2人94日_convert_20170517002652





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_16








打ち合わせの日までには 


ソウルに帰る必要がある


写真の整理などのことを考えると


残された猶予は 3日ほどだった・・・





連絡先さえ知らないチャンミン


ずっと一緒にいたからか


お互い電話もメールも 使うことがなかったのだ





俺とチャンミンを繋ぐ唯一の糸・・・


それは あの店だけだった


チャンミンが働く バル・・・





一晩頭を冷やして 


俺は バルに足を向けた


時間帯が違うからなのか


店は この間とはずいぶん雰囲気が違う


彫りが深い 濃い顔立ちのスペイン男たちで


ごった返していた





店の前にいると 自分はなんて地味なんだろうと思えるほど


男たちは 全体に濃かった・・・


そして 全員がゲイだ


相手を求めて ここに集まる


一晩限りの遊び相手を探すのか?


それとも 恋人をさがすためにやって来るのか?


やはり ここはそういう人が集まる場所だったのだ





少し気遅れしたものの


ここで 怯んでは チャンミンを見つけることはできないと


勇気を出して 中に入ろうとした


周りを気にしながら 歩き出すと


知らない男に話しかけられた


”この店に用?
旅行者だね
見たところ 韓国人?”


背の高い ガタイのいい男がスペイン語で話しかけて来た


”そんなに 訝しげな顔するなよ・・・
俺も韓国人とのハーフだ”


韓国語で 言い直してきた男は 


人なつっこい笑顔を浮かべた





”ここは 男同士が楽しむ店
目的が違うなら 離れた方がいい
あんた 柔らかそうな身体してるから
すぐに狙われるよ”


『いや ちょっと聞きたいことがある』


その男は 俺をじーっと品定めするように


上から下まで 舐めるように見た


”慣れてないなら 入らない方が身のためだよ
ここに集まる男に やられちゃうよ?
あんたみたいな柔らかそうな身体は珍しいからね・・・
それに・・・ふっ・・・綺麗な顔だ
珍しいから すぐに声がかかるよ?
男に犯されたくなかったら
もう 行きな!”


『なっ・・・』


俺が 男に・・・?


”それとも・・・
俺と どう?
欧米人ほど 体臭もないから
同じアジア人同士 やりやすいと思うけどな・・・
気持ちよくしてあげようか?”


『やめろ! 何を言う!』


”まぁ そうマジになるなって!
冗談だよ・・・”


『なら 変なこと言うな!』


”俺の冗談を真に受けるようじゃ・・・
早く ここから去った方がいいと思うけど?”


人を小ばかにしたように 薄ら笑いで俺を見る男


身長は 同じくらいだが 


がっしりとした身体つき 多分こいつもゲイなんだろうな





『チャンミンという男を知らないか?
あんた ここの常連なんだろ?』


チャンミンの名前を出した途端


真顔になったその男が


”チャンミン? 知らねぇな
さぁ 行った行った!
これからが かきいれ時なんだ
悪いが 営業の邪魔は止めてくれないか?”


『お前は 男を漁りにきた客じゃあないのか?』


てっきり 遊ぶ男を探しにきているのだと思っていた


”そういう風に見えるか?!
残念だ・・・
俺はこの店のオーナー シウォンだ”


『なっ・・・じゃあ チャンミンを知らないはずはないだろ?
ここで働いているはずだ』


”だから さっきも言っただろ?
チャンミンなんて男はいないって”


『そんなはずはない・・・
俺はここで声をかけられたんだ
頼む! 連絡が取りたいんだ
呼んでくれないか?』


”あんたもしつこいね・・・
しつこい男は嫌われるよ?”


捨て台詞のように 軽く言い放ち


シウォンと名乗った男は 店の中に入って行った





俺は必死だった・・・


このままでは ソウルに帰れない


帰れないんだ


頼む


チャンミン 出てきてくれ!





     

今日のカウントダウン!
95日_convert_20170515080723

2人95日_convert_20170515080702





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2017_05_15








自分の思いとは全く逆のチャンミンの態度に


俺は 返す言葉もなく


成す術もなかった・・・


ただ どんどん遠ざかっていくチャンミンの背中を


見つめ続けることしか できなかった





俺 失恋したのか・・・?


チャンミンは 平気なのか・・・?


俺と 3週間以上も一緒に旅をして


じゃあバイバイ!って そんなに簡単に


別れられるものなのか?!


到底理解できないチャンミンの態度に


怒りと悲しみと困惑が


津波のように押し寄せて


立っているのもやっとだった・・・





クラクラするのは 


スペインの熱気のせいか・・・


気づけば 手が少し震えていた


追いかけて チャンミンを後ろから抱きしめたら


この状況が変わるのだろうか・・・?





バンジージャンプでもするみたいな


足の竦みが 俺をその場に立ち止まらせていた





ぼーっとしてる暇人に見えたのか


現地の女が声をかけてきた


”お兄さん 今晩泊まるところを探しているんじゃない?
良かったら うちに来ない?”


『・・・』


”私の家 ここから近いの
2人で いいことしない?”


スペイン語は 殆ど喋れないけれど


チャンミンと旅行をする間に


たくさんのスペイン人に触れ


何となく 言おうとしていることが わかるときもあった


今 この状況は 完全に誘われている


いくら日が長いと言っても 既にあたりは暗く


もう 夜だった





何も話せず 無視していると


ボリュームのある背の高い女は


俺の手を取って 自分の胸に当てた


”興味 あるでしょ?”


そう言っているのだとわかった


ハッとして その手を振り払い


無視したまま その場を離れようと 歩き出した


驚いた女が 何かわめいていたけれど


『俺は女には 興味なんてこれっぽちもねぇんだよ!』


背を向けたまま 大声で言ってやった





俺は 


俺が 欲しいのは チャンミンだけだ・・・





チャンミン 何処へ行った?





チャンミンの姿が 見えるはずもなく


俺は ようやく歩けるようになったその足で


近くのホテルを探した


一晩頭を冷やして 今後のことを考えよう・・・


チャンミンにフラれたままでは


ソウルには帰れない・・・





珍しく熱いシャワーを頭から浴び


久しぶりに 1人の夜を過ごした


食欲もなく


俺の頭の中は ひたすらチャンミンのことでいっぱいだった





     

今日のカウントダウン!

このチャンミン💜大好きです〜(≧∇≦)
96日_convert_20170514004122

この2人の感じも大好き❤️
2人96日_convert_20170514004220





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2017_05_14








情熱と非日常に煽られてか


俺たちは 毎日のように身体を繋げ合った





チャンミンは 時に可愛く


時にヤバいくらいにエロく


俺を翻弄した





一晩に何度も抱いてしまった満月の晩は


意識を失って 復活したチャンミンに


もう抜いてくれと 懇願されたこともあったっけ・・・





スペインに来てからの


いや チャンミンに出逢ってからの


信じられないほど 充実した撮影旅行は


ソウルを発つときには 考えもしなかったことで


小説や映画の世界は所詮 空想の世界なんだと


遠く感じていた俺にとって


正直 こんな出逢いがあるなんて 驚きだった





「ユノさん・・・
ひまわり 綺麗だったね」


『ああ お前みたいにな』


「また・・・
それを言うなら ユノさんでしょ」


『いや チャンミンだ・・・
疲れたろ 寝ろよ
マドリードまでは長いからな』


「うん・・・お休みなさい」


チャンミンは 俺の肩に凭れて


静かに寝息を立てた





斜め上から見下ろすチャンミンの顔


長い睫毛が 今日も美しい


独特のチャンミンの香り・・・


フワフワの髪に 俺も少し寄り添って


目を閉じた





どのくらい寝ていたのか・・・?


身体が 痛くなって 体勢を整えなおそうとして目を開いた


暑いと思ったのは 


チャンミンが 俺の手を握っていたからだと気づいた


チャンミンは 目をバッチリと開いて 前を向いていた


『ん・・・なんだ 起きてたのか?』


「うん・・・ユノさん 気持ち良さそうに寝てたね!」


『チャンミンは 寝たのか?』


「寝たよ さっき起きたとこ」


『今どこ?』


「もうすぐマドリード・・・」


『そっか・・・』





景色が 変わっていた


ああ もうすぐ あの賑やかな街に到着するのだと


窓の外の喧噪が 語っていた








「じゃ ユノさん ありがとう・・・」


少し熱いバスターミナルの排気ガスの匂いの中


荷物を足元に置いて 


これから ホテルを手配しようとしていた矢先だった


チャンミンが にっこりと笑って


自分の荷物だけを持って 歩き出そうとした


『・・・?』


「楽しい夏休みになったよ
久しぶりに南の方にも行けたし
スッキリとリフレッシュできた
ユノさんも 目的の写真は撮れたでしょう?」


『ああ・・・』


「もう・・・
すぐにソウルに帰るんでしょ?
1か月って 言ってたもんね
気をつけて帰ってね・・・
元気で・・・」


チャンミンは 淡々と言って 


俺に 右手を差し出した





何を言っているんだ?


まさか このまま サヨナラするつもりなのか?!


差し出された右手を 握れるはずもなく


俺は 呆然とした


俺は 旅の最中からのチャンミンの言動に合点がいった


最初から 割り切っていたのだ


旅の間だけ 楽しんで


その後は サヨナラするつもりでいたんだ


俺は チャンミンのあまりに平然と言い放つ様子に


少し 腹が立った





『それだけ?』


「えっ?」


『たくさんSEXして しっきりしたから?
もう 俺はいらないってわけ?』


「何言ってるの?
そういうわけじゃないよ
ユノさんは 旅人でしょ・・・
僕はここの人
一緒に旅させてもらって 感謝してるよ
僕の我儘きいてくれてさ・・・
アンダルシアまで 連れて行ってくれて」


『俺も 感謝はしてるよ
チャンミンのおかげで 効率よく回れたし』


「ユノさんが そう思ってくれてるのなら
僕は 嬉しい
また 僕は僕の日常に戻るだけだよ
ユノさんも カメラマンとしての仕事があるでしょう?」


『俺たち・・・
これで 終わりなのか・・・?』





不思議そうな顔をしたチャンミンが


俺を まじまじと見つめた





こんな時だというのに


その美しい瞳に 釘付けになる





少し目を潤ませたかと思ったら


音がするんじゃないかと思うくらい


バチバチと 瞬きをした





「終わりも何も・・・
始めから 旅の間だけの繋がりだよ
ユノさんは ソウルに戻らなければいけない」


『・・・』


クラクラしてきた


チャンミンに溺れたこの3週間あまり・・・


もう離せない 


離れたくない と思っていた


そんな 儚い思いは


俺の幻想だったというのか・・・?





何も言えず


立ち尽くした俺


「本当にありがとう・・・
ユノさんに出逢えて 僕は嬉しかったんだ
本当だよ・・・
だからね・・・お仕事 頑張って!
身体には気をつけてね・・・
ありがとう!」


少しぎこちない笑顔


ボストンバッグ一つだけを肩にかけて


チャンミンは 俺から 去って行った


俺に 握られることのなかった右手が


ブラブラと 揺れていた





     

拍手コメントをくださったHさん
毎日ありがとう!
チャンミンの笑い方ですね
キモ可愛いところがチャンミンの持ち味でもあると思ってますよ💛
普通なら えっ?! となるところが
チャンミンなら 許せるんです←チャミペン

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日のカウントダウン!

僕は ユノさんのもの・・・
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お似合いの2人💛
2人97日_convert_20170513091849





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_13





R18です・・・





ぐったりしたチャンミン・・・


身体にまだ 力が入らないのか


仰向けになったまま 恨めしそうに俺を見ている





軽く口づけ


綺麗な鎖骨から 胸までを 順に口の中に収め


手で 耳に触れれば 


また ビクッと震えた





吐き出して 力をなくしたばかりのチャンミンのモノ


手で握ると 少し反応を見せる


それだけで 愛しさが溢れてきて 困ってしまう・・・





そっと口に含んで 湿った舌先でチロチロと舐めてみる


「んっ・・・あ・・・」


大人しく されるがままだ・・・ 


このまま 眠られては困る


俺はまだ イッてない・・・


横たわるチャンミンの横に膝をついて


美しい肢体を眺めながら 手を口だけは動きを止めない


チャンミンは 薄目を開けて俺を見るものの


まだ 起き上がれずにいた





そのうち 


「はぁ・・・あっ・・・ユノさん・・・」


少しずつ声を出すようになった





投げ出した 長く綺麗な足


まっすぐなチャンミンの足が 俺は好きだ


まるで チャンミンそのもののようで


迷いがなく 美しい・・・





「あっ・・・ユノさん・・・気持ちいいっ・・・
また イッちゃうよ・・あっ・・・僕だけじゃ・・・あっ」


『いいよ イキタイだけイケ
いくらでも イカセてやるから・・・ん・・・』


開いた口からは 言葉だけじゃなくて


熱い息が 漏れる


また 大げさに 音を響かせ 舐めて


吸い上げた


根元を扱きながら 


動かし続けると


程なくして チャンミンが更に元気になった


「あ・・・いい・・・
ユノさん 上手い・・・」


『お前には 負ける
抱かれ慣れてるだろ?』


「そんなこと・・・最近 ユノさんしか してないし・・・
こんなことする相手・・・あ・・・あっ・・・いないし・・・」


『恋人・・・いたんだろ?』


「そりゃあ・・・いたけど・・・はぁ・・・
もう 1年くらいフリーだってば・・・
そんなこと どうでも いい・・・あっ」


俺に 扱かれながらも


チャンミンは 質問に答えた





俺は 嫉妬していたのかもしれない・・・





チャンミンとの SEX は 相性がいいようで


とても 充実して満足のいくものだったせいで


この3週間あまりで すっかり虜にされてしまったのだ





「いつも 僕ばっかり・・・
ユノさん 挿れていいよ もう・・・」


『ん・・・そろそろ挿れるな』





チャンミンの先端からは ふるふると震えながら


透明な蜜が 零れ落ちる


そこに チュッと口づけて離れ


繋がれる態勢へと チャンミンの足を割って 


真ん中に入った





さっきチャンミンが吐き出した 


お腹に広がる白いものを 手にたっぷりと取り


張り裂けそうな 自分に塗り込み


2人の先から零れる透明な蜜も 合わせてたっぷりと・・・





ぬるぬるした手を チャンミンの後ろへ・・・





自然に膝を立てたチャンミンが


腰を浮かす


露わになる蕾は 俺を欲して ヒクついていた・・・


容赦なく 指を挿れ 掻き回す


毎日の行為だから 


指くらいは 何なりと受け入れる愛しい秘密の場所


チャンミンのGスポットを 長い中指で弄り倒す


「あああっ・・・」


声にならない声を上げて 


下半身を更に ヒクつかせた





止めてやらない!


この身体は 俺だけのものだ


チャンミンが 誰かとこんなことをしていたなんて 


今は 考えたくない・・・


チャンミンの手は シーツをぎゅっと掴み


その快感に耐えている


でも それ以上の力は残っていないようだった


俺を掴むとか 起き上がるとか


どう見ても これ以上動けないという


シーツに張り付いたチャンミンを見て


俺は 更に欲情した





チャンミンの足を ぐいっと広げて持ち上げ


肩にかける


卑猥に 動く秘孔が 


俺を飲み込むのは 簡単なことだった





『ああっ・・・あっ・・・』


コレを待っていたんだ


何て 気持ちがいいんだ


隙間なく 吸い付く柔らかい内壁


俺は チャンミンが大人しいのをいいことに


自由に 動き回った


その度に 漏れる声に 更にやられて


止められない 


止まらない律動





「ユノさん・・・最高だよ・・・ああっ・・・
気持ち良くて・・・死にそ・・・」


『俺も 死にそうに気持ちいい』


「ん・・・はぁ・・・あ・・・あっ・・・」


『んん・・・っ』


頭の中まで 昂ったまま


チャンミンの顔を見ながら 


熱い想いを 打ち続けた





     

拍手コメントをくださったHさん
ありがとうございます*\(^o^)/*
チャンミン!耳 弱そうでしょ?
ユノさんにどんどん攻めて
もらいましょうね\(//∇//)\

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日のカウントダウン!

SMT のいちごチャンミン🍓可愛い~98日_convert_20170512012613

サクラミチ TV出演のときですね♪
2人98日_convert_20170512012549





東方神起完全体まで

あと 98日!








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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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