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『えっ・・・?』


”真面目だとは思っていたけど 
ユノさん 真面目というより堅物だね・・・”


『何が言いたい?』


”3週間以上も一緒に旅行してさ・・・
チャンミンのこと わからないの?
ほんとに あんたはチャンミンのどこを見てたっていうんだよ?”


『・・・』


今にも 俺に殴りかかりそうなシウォンの表情





暫くの沈黙・・・


”送ってくから 歩きながら話そう・・・
俺も あまり店を抜けられないんでね”


『ああ 悪いな・・・』


ホテルまでの 暗い道を


俺は シウォンと2人で歩いた


たまに フラッとよろめく俺を シウォンは


あきれ顔で 腕を掴んで 歩かせた





”少しはまともだと思ったのに・・・このままじゃ 
チャンミンとは 2度と会えないぜ?”


『だから 何なんだよ!』


”チャンミンはな・・・
誰とも寝たりしないんだよ!”


『なっ・・・!
なら 何で・・・? 
さっきのは 何なんだ・・・?』


”ユノさん! マジ鈍いね・・・
俺は ここでチャンミンを見て来たから わかるんだよ
アイツ・・・1年くらい前に恋人と別れてから
誰とも付き合ってない”


『はっ?』


”あの容姿だ・・・この店でも モテモテ
最初見たときは ビビったよ
こんなに綺麗な子がいるんだ?ってね・・・
ま 今じゃあ さしずめこの店の看板BOY ってとこ
チャンミンには 感謝してるよ”


『ミノと 約束だって・・・
それに 俺を最初に誘ったのもチャンミンだ・・・
気軽に その気になったらシテもいいよ 
たいな感じのことを言ってたし・・・』


”チャンミン独特の自己防衛だろ?”


頭が よく回らない・・・


『シウォン・・・
俺は チャンミンを知らないというのか・・・?!』


”少なくとも 一緒にいた時間の割には 理解してない・・・”


『じゃあ・・・チャンミンが 俺と寝たのは・・・?』





もうすぐ ホテルだというところで シウォンがいきなり立ち止まった


”あの店で どんなに言い寄られても 
しつこく口説かれても
アイツは 決して 堕ちなかった・・・
誰ともそういう関係には ならなかったんだよ・・・
勿論 最初の頃は そんな理由もあって働きにくかったみたいだけど
最近じゃ チャンミンを本気で口説く奴は一人もいない
俺がついてるっていうのもあるけれど
チャンミンの ぶれないはっきりとした態度に
誰もが 納得するんだ・・・”


『・・・?』


”これ以上 おふざけでも誘っちゃいけない相手だって・・・ね”


『それって・・・』


”だからさ・・・そんなャンミンと一緒に旅行して ヤッちまったなんてさ!
しかも アイツの方から 声をかけて来たとかさ
もう それがどういう意味か わかるだろ?”


『・・・』


俺は ゴクリと喉を鳴らした





ホテルに着いて 簡単にシャワーを浴びると


ガス入りのミネラルウォーターを グビッと飲み干した


チャンミンにとって 俺は・・・


俺は・・・好かれてたって こと・・・か・・・


じゃあ・・・なんで?


なんで あんな冷たくした?


どうして 俺を拒絶した?





シウォンの言った言葉


”チャンミン独特の自己防衛だろ?”


ベッドに腰を下ろし


チャンミンのコトを考えていた


傷つかないように・・・?





10分ほど経っただろうか・・・


静かな部屋に やけに大きく部屋のインターホン


こんな時間に 誰だ?


Tシャツを着て ドアスコープを覗く・・・





そこには なんと 


愛しの チャンミンが立っていた





大慌てで ドアチェーンをはずし 


光の速さで ドアを開ける・・・





瞬時にドアを開けた俺に びっくりして


目をまん丸に見開いたチャンミン・・・


ほんの1〜2秒の見つめ合いの後


俺は チャンミンの細い手首を掴んで


部屋に 勢いよく 引きずり込んだ・・・





     

今日のカウントダウン!

ユノとの逢いびきの翌朝

ご機嫌チャンミン💜


爽やかだな〜💙






東方神起完全体まで

あと 79日!








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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_31


腐界の住人の皆さま

こんにちは Mink です♪

ごめんなさい(>_<)

またもや 間に合いませんでした〜😭

ほぼ書いてあったのに・・・

また明日!

ササッ←逃げる😅

コメントありがとうです😘😘😘





     

今日のカウントダウン!

80日_convert_20170530004829

2人80日_convert_20170530004754

これは昨日の載せ忘れ💦
2人81日_convert_20170530004813




東方神起完全体まで

あと 80日!








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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_30


腐界の住人の皆さま

こんにちは♪ Minkです♪

本日は お話の更新をお休みさせていただきます😔

週末は 皆さま いかがお過ごしでしたか?

渡韓されていた方 結構多かったみたいですね😍

チャンミンの写真があまりにたくさんで

またまた カメラロールが大変なことになりました😅

それでは また明日〜\(^o^)/

あ 明日は チャンミン登場です‼️





     

今日のカウントダウン!

身体にピッタリ貼りついたシャツ(≧∇≦)

お胸が💖いいですね〜\(//∇//)\










東方神起完全体まで

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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_29








カウンタ-で管を巻き 


チャンミンの名前を一人呟いては


飲み物を少し口に入れる


だんだん酔ってきたせいか 回りも気にならず


シウォンの配慮で 誰も近寄ってもこなかったからか


気は 楽だった・・・





いっそのこと このまま 忘れられたらいいのに・・・





”ユノさん! そろそろ帰った方がいい
送って行くから・・・”


シウォンが また 俺を気遣う


『あ? 大丈夫だよ・・・
フラれたみっともない男は 1人 韓国へ帰りま~す
お世話になりましたぁ・・・』


座ったまま 笑って手を振る俺


”相当回ってるな・・・”


『あのさ~帰る前に一つ教えて?
チャンミンて いつからこの店で働いてるの?』


”聞いてどうする?”


『この店で 働くようになってからなんだろ?
あんな風に毎晩のように 違う男と・・・さ・・・』


ああ ダメだ・・・


チャンミンの名前を出すだけで


俺の名を呼んで 嬉しそうに微笑むチャンミンの笑顔が 


鮮明に思い出される


ひまわりの畑に溶け込むチャンミン


追いかけて後ろから抱きしめると


ビクッと震えて 


俺の手に そっと自分の手を重ねて来たっけ・・・





”ユノさん 遠い目をしてる・・・
心底チャンミンに惚れちまったんだな・・・”


『ああ みっともないくらいにな・・・
でも 俺は相手をとっかえひっかえなんてできそうもないよ
やっぱりさ~ 愛のある相手じゃないと
感じないんだ・・・』


”・・・”


『チャンミンは 違うんだな・・・
心と身体は 完全に切り離して考えられるんだな
SEX は SEX で
気持ちとか関係ないんだ・・・
俺ももう少し 割り切って考えられたら良かった・・・
なぁ シウォン 俺は 真面目過ぎるのかな? ハハハ』


残ったチーズを口に放り込み モグモグと口を動かしながら


またカウンターに突っ伏して 片頬をつけた


指で グラスの外側についた水滴をツーッとなぞる


チャンミンの汗を思い出した・・・





『俺 重症みたいだ・・・』


ああ なんか眠くなってきたよ


このまま寝ちゃおうかと思ったとき


”シウォンさん ここにテキスト置いてなかった?”


知らない人の声が聞こえた


”ミノ! どうした? 忘れ物か・・・?”


ん? ミノ?


”あ うん 学校のテキスト 忘れて帰っちゃって
さっき取りに戻ったんだけど 
シウォンさんも知っての通り ちょっとヒョンがね・・・
あんなだったから 後でまた取りにくればいいやって思って
一度 帰ったんだ”


”ちょっと待て これか?”


”ああ それそれ ありがとう! シウォンさん!”


”あ ミノ・・・大丈夫か?”


”ん? ああヒョンのこと?
ん・・・一緒に映画みてたんだけどさ
何も喋らなくて じーっと一点を見つめたままで・・・
きっと 考えちゃってるんだね さっきの人のこと・・・”


ミノという 聞き覚えのある名前に 


酔った頭をフル回転させて むっくりと身体を起こした


振り返った俺を見たミノが 


目を大きく見開いて ”あっ” と言った


やっぱり・・・


さっき チャンミンと一緒にいた男だ


『お~ これはこれは チャンミン君の今日の恋人ではないですか?
どうしたんですかぁ?
1人で こんないかがわしいお店に来て
チャンミン君とは もう済んだの?
朝まで一緒にいなくて いいんですかぁ?』


”えっ? あ・・・いや・・・僕は 別に”


”ミノ 何も言わなくていい!
俺から 話すから”


”でも・・・”


俺を見て おどおどしていたミノに


シウォンが 何か耳打ちをして


ミノは その場を離れた





”ユノさん ホテルどこ? 送ってくよ”


『コスタ・デル・ソル マドリード~って名前だった
今の人 チャンミンの今夜の相手だよね~
ここに来たってことは チャンミンとは上手くいかなかったのかなぁ?
ダメじゃないか・・・
チャンミンを一人置いてきちゃあ・・・
あ もしかして チャンミン 動けないとかぁ?』


”ユノさん! これ 飲んで?”


『ん? 何?』


氷がたっぷり入ったグラスを一気に飲み干すと


熱い喉に 浸み込んでいく


ああ 気持ちいい・・・





”ユノさん! 相当酔ってるみたいだけど 聞いて!
あんたさ 3週間以上もチャンミンと一緒にいたんだろ?”


『いたよ? 楽しかったんだ・・・』


名前を聞いただけで また 目頭が熱くなる





”チャンミンの 何を見てたの?”


『えっ?』


恐い顔をして 俺を睨むシウォン


酔いが 一気に冷めた





     

ああ ごめんなさいね~

お話 なかなか動かなくて!

次は チャンミン登場です!

昨日のチャンミンが 可愛すぎた・・・

そして ゴキゲン過ぎた・・・

それは ひとえに あのお方が除隊してから

ちょくちょく逢えてるから💛ってことで 決まりですよね♪

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

拍手コメント Hさん♪ ありがとう!
そうそう 谷深ければ山高し!
私も そんな展開大好きなんです!←ドSか?!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日のカウントダウン!

Tシャツの空港チャンミンで♪
82日_convert_20170528153326

ハワイの2人💛

写真集は少し残念だったけれど2人が一緒なら・・・💛
2人82日_convert_20170528153350





東方神起完全体まで

あと 82日!








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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_28








こんな思いをするなんて


想像もしていなかった・・・





あまりに軽い チャンミンに対する怒りなのか


そんなチャンミンに 本気になった自分への怒りなのか・・・


このままでは 憧れていたスペインという国に


辛い想い出しか残らない・・・





フラフラと 歩き始めた途端に 男から声がかかる


ふっ・・・チャンミンの言った通りだな・・・


アイツは こうやって 特異な世界で生きて来たというのか・・・


どこかで酒でも くらおう!


好みの男から 声をかけられたら


一晩くらい 遊んでもいい・・・


チャンミンのことを 忘れられるなら


そんな快楽の上塗りも 悪くはないかもしれないな・・・


そんな投げやりな思いが 頭をよぎった





”ユノさん! 何処行くの?”


ぼんやりと 歩き出した俺に 声をかけて来たのはシウォンだった


曲がり角の 古いビルの壁に凭れて 腕を組んで俺を見ていた


『何で シウォンが?』


”見てられなくてね・・・ユノさん
いい男が 台無しだ
今のユノさんは 覇気がない”


『当たり前だろ・・・』


”それにしても まぁ こっぴどく言われたな”


『聞いてたのか?』


”何か 胸騒ぎがしてね
来てみたら案の定
ユノさんが ボコボコにやられてたってわけ!
言葉でね・・・”


言葉の暴力か・・・


チャンミンから あんな言葉を浴びせられるくらいなら


いっそのこと ボッコボコに殴られた方が まだマシだったかもしれないな・・・


『シウォン・・・酒が飲みたい
何処か 安心して飲める店 知らないか?』


”どうしようもない奴だな
俺 オーナーだって 言わなかったっけ?
来いよ”


『変な男に声をかけられるのはごめんなんだ・・・』


”任せとけって!
MAX はうちの従業員だからな・・・
俺にも関係がある”





シウォンの店は 賑わっていた


時間が 遅くなればなるほど 賑わうのだそうだ


そして 2人ずつ店から消えていく・・・





カウンターに座り シウォンが出してくれた酒を飲んだ


カリモッチョは コーラを使ったカクテルだそう


普段から 進んで強い酒は 身体が受け付けない


そんな俺を見越してか コーラベースの酒は 今の俺には飲みやすい


今日は アルコールが美味しいなんて・・・


チャンミン・・・ビールもワインも お酒全般好きだったな・・・


無言で 何杯も開けた


途中 声をかけられたが


シウォンが 何か言うと 誰も俺には近づかなくなった・・・





特別広い店でもないのに


店内の賑わいが 遠くに聴こえる


俺は 誰にも邪魔されず カウンターで酒を煽り続けた


仕事をしながらも シウォンが気にかけてくれたせいか


途中から アルコール度のかなり低いビールへとシフトチェンジした





俺は 1人で 気持ちよくなっていった


どんどん酔って 忘れるんだ


あんな男・・・


少しばかり可愛いからって 俺を弄びやがって・・・


目を閉じると 浮かぶのは チャンミンの感じているときの顔・・・


今頃 ミノと・・・


晴れない気持ちに 心が押しつぶされそうになる


『チキショー!』


大声で ビール瓶をカウンターに置いた俺に


シウォンが 慌てて飛んでくる


”ユノさん もう やめときな
もうすぐ 閉店だし
ホテルまで 送って行くからさ!
少しは つまんどけよ”


チーズにナッツ 


スペイン風の小さな餃子のような食べ物


シウォンが 最初に出してくれたものだった


まだ 一口も食べてないことに気づき


少しだけ 口に入れた





『チャンミン・・・』





『チャンミン・・・何だよ・・・』





眉間に皺を寄せて ブツブツとひとりごとを言う酔っ払いに


シウォンが 心配そうに声をかけて来た


カウンターの中で グラスを拭きながら


俺につきあうオーナーは 白いシャツに黒の蝶ネクタイ


良く見れば いい男だな・・・


”ユノさん? 酔ったら 少しは俺がいい男だってわかった?”


『そうだな・・・ 
チャンミンには 敵わないけどな・・・』


カウンターに 半ば突っ伏すように喋る 焦点の定まらない俺


”ユノさんさ・・・そんなに チャンミンがいいか?”


『ああ・・・いいね 
バカみたいだろ? 
あんな尻軽男に ほだされてさ・・・
すっかり本気になって ぴしゃりと拒絶されて・・・
俺 情けないよな・・・
旅先での ただのアバンチュールだったのに・・・』


”チャンミンは・・・”


言いかけたシウォンを遮った


『いいんだ・・・もう・・・
これじゃあ 店の女のコに夢中になる オジサンと同じだな
アーハーハーハー』


自嘲するしかなかった





酔ってはいても 


頭の中から チャンミンが消えることはなかった





     

いつも拍手やコメント 拍手コメントなど 
応援ありがとうございます♪

カウントダウンの数字が写真と文字で違ってると
ご指摘いただいたので直しました
24日の記事ですよね
教えてくださりありがとうございました♪

拍手コメントをくださったHさん Cさん もう一人のHさん
いつも読んでくださりありがとうございます!😘
デュフデュフしながら読ませていただいていますよん💕

そして ジスさん cherryさん 鍵コメ Iさん
いつもコメントありがとう~*\(^o^)/*
コメ返できてなくてごめんなさい!
できるだけ更新を頑張るので許してね( ´ ▽ ` )ノ
いただいたコメントは大切に読ませていただいています💕

スペイン編 今は少し辛い展開になってますが
”やめて~””キツイよ~”という方もいれば
”こういう展開大好き!”とう方も♪
もう少しお付き合いくださいね!

     

今日のカウントダウン!

僕 脱いだら 凄いんです‼️
83日_convert_20170527082139

夏の包帯神起(≧∇≦)
2人83日_convert_20170527082117

ユノ 痩せたよね~♪
さっすが😳 プロだわ😍





東方神起完全体まで

あと 83日!








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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_27








生暖かい風が 頬を掠めて


スペインの香りを運んだ来た


そうだ ここはスペインだったんだ・・・





旅先で出会った男に 惚れて


どうしようもなく惚れて


相手も同じ想いだと信じて


一気に奈落の底に突き落とされた俺・・・





チャンミン 


お前は こんな俺がおかしいか?!


本気になった俺が 滑稽か?!


正直 自分でも 


どうしてこんなにチャンミンに執着するのか わからない・・・




ただ 一緒にいたい


チャンミンを もっと知りたい


それだけの理由じゃ ダメなのか・・・





引き下がれない


『シウォン・・・世話をかけたな じゃっ!』


店の前での言い争いは 迷惑だろうと


シウォンに別れを告げ


チャンミンの背中に向かって 歩き出した


相変らず ミノという可愛い男の肩を抱きながら


楽しそうに 歩いている





『チャンミン! 待てよ!』


振り返った美しい男の顔は冷たくて・・・


「・・・?」


『俺 3日後に韓国に帰るんだ
だから その前に 一度話がしたい・・・』


「いい加減にして! ユノさん・・・
もう 本当に帰って!
帰ってください!」


『チャンミン・・・夜の相手をとっかえひっかえだなんて
お前には 似合わないよ・・・』


「そういうユノさんこそ こんなところ・・・
あなたには不釣り合いだと思うけど・・・?」


『お前にも似合ってない・・・』


「こんないかがわしい場所に出入りするなとか?
説教でもしに来たの?
僕はね この国で暮らして この地で働いてる
ユノさんよりも よっぽど慣れてるよ
ユノさん 悪いこと言わないから
ここから 離れた方が ユノさんのためだよ?」


『・・・一つ聞く! 
こういう 可愛い男が 好みなのか?
ソイツも 同じなのか? その場限り・・・』


「ユノさん! ミノを侮辱するのは許さないよ」


『お前が 変なことを言うからだろ?』


「邪魔しないで」


ミノの肩に回した手に 更にギュッと力を入れて


抱き寄せたチャンミンに 心底腹が立った





暫くの沈黙・・・


困ったような顔で チャンミンに何か聞いているミノ・・・


チャンミンは それでもミノを離そうとはせず


俺をキッと 睨みつけた


「ユノさんが こんなにしつこいとは思わなかった
こんなことなら 声なんてかけなかれば良かったよ・・・」


『なっ・・・!』


怒りと悲しみに 押しつぶされそうになりながら


すぐにでも 殴りかかりたい衝動を 押さえた





”ヒョン・・・? 僕 明日でもいいよ?”


「ダメだ 約束しただろ?」


ミノには 微笑み 俺には睨み


態度を変えないチャンミンに


決意の強さが 感じられた





何だよ・・・約束って・・・





『そうか・・・わかったよ・・・』


「・・・」


『お前が そういう男だって 
やっと わかったよ・・・』


「わかったなら もう 帰ってください
僕が 誰と夜を過ごそうが 
ユノさんには 関係ないことなんだから・・・」


『そうだよな・・・
関係・・・ないんだよな・・・』


「・・・」


『チャンミンが その日のお気に入りと
身体を重ねても 俺には・・・
それをとやかく言う資格は ない・・・』


「そうです・・・
僕だって 大人です」


性に対して 大らかなのは


ラテンの血が流れるからだよな・・・


そこまで言われちゃあ 引き下がるしかないだろ?


俺の気持ちは とんだ空回りってわけか・・・





さすがに 今夜は 疲れた・・・


酒でも 飲もうか・・・


飲んで 忘れられるのなら・・・





『悪かったな・・・引き留めて
もう 何も言わないよ・・・
よろしくやってくれよ』


誰にでも 身体を開くチャンミンなんて


想像したくない・・・





俺たちは ほぼ同時に お互いに背を向けた


フラフラと歩き出した俺の足は 


何処に向かうのだろう・・





     

今日のカウントダウン!

チャンミン💜 何がおかしいのぉ?


TONE のころ♪






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_26

あと85日!

category: 雑談  

腐界の住人の皆さま

こんにちは Minkです♪

今日はお話の更新をお休みさせていただきます

少し辛い展開になってまして

苦手な方はごめんなさい(>_<)

もう少し待ってね^_−☆

コメ返できてませんが 拍手コメントもコメントも

ありがたく読ませていただいてま〜す🎉

励みになりま〜す😍

そして

今日はチャンミンの親友キュヒョンが入隊・・・

無事のお帰りをお待ちしています😊

休暇の度に会ってそう(≧∇≦)

チャンミンが除隊したら

休暇じゃなくても会えるね💕

だからあまり心配してないんです!

キュヒョン❗️

行ってらっしゃい👋

ファイティーン🎉🎉🎉🎉🎉





     

今日のカウントダウン!









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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_25








”これは ちょっとヤバいな・・・
ユノさん 今日のところはもう帰ってくれないか?”


『チャンミン・・・』


俺は せっかく逢えたチャンミンと


このまま 別れるわけにはいかなかった


シウォンの言葉など 耳に入らず


ただ じっと チャンミンの大きな瞳を見据えていた





”お前に 大切な話があるみたいだぜ
明日も来るって 息まいてさ
商売の迷惑になるから さっさと話 つけちゃって?”


「シウォンさん すみません
僕は 別に話すことは ありません」


きっぱりと言い切ったチャンミンが


俺の顔を見た





やはり 無表情だ・・・





「ユノさん 旅行は楽しかったです ありがとうございます
僕は いつもの生活に戻りました
ユノさんも 韓国へ帰るのでしょう?
これ以上 話すことはないと思うけど・・・」


『2人で 話がしたい』


「僕は もう話すことは何もないです
もう 遅いから ホテルに帰った方がいいですよ」


『じゃあ 一緒に帰ろう』


”ヒョン?!”


肩を抱かれたミノが驚いて チャンミンを見上げる





「見てわかりませんか?
僕は これから ミノと約束があるんですよ」


肩を抱く手に ぎゅっと力がこもったのがわかる・・・


予想だにしてなかった光景を見せられ


俺は 頭が クラクラしてきた





そんな俺に気づいたのか


シウォンが 声をかける


”MAX もう 帰れ・・・
あとは 俺に任せろ”


「はい・・・」



チャンミンの大きな瞳が 少しだけ揺れたように感じたのは


俺の気のせいか・・・?





『ミノ・・・? チャンミンの・・・
お前の 恋人なのか?』 


「・・・」


”・・・?”


目の大きな可愛い男は キョトンと俺を見た


『俺はもう いらないってわけか?』


「何言ってるの?」


『可愛くて 若いその男の方が いいってか・・・?
その場が 楽しめれば いいのかよ?』


「・・・」


チャンミンは 何か言おうとして 


その言葉を飲み込んだ・・・





あまりにも あっさりと別れて行ったチャンミンに


俺は納得なんてしていなかった


俺の心だけを 置き去りにして


簡単に 離れて行ったチャンミン・・・


その真意を測りかねていた





ひまわり畑の見えるホテルでの熱い夜


エキゾチックなアルハンブラでの 大胆な夜


手を繋いで 肩を寄せ合って眠った 


マドリードまでのバスの中・・・


チャンミンと過ごした どのシーンにも


確かに 愛があった・・・


そのとき 俺たちは 愛し合っていた・・・








”MAX! もう行け”


痺れを切らしたシウォンが 俺たちを離そうと促した





ずっと ミノの肩に手を置いて


表情一つ変えないチャンミンが わからない


仮にも 一緒に旅行をして 


毎晩 身体を重ねた相手に


どうして こんなにも 冷たくできるのか?





『さんざん俺と寝ておいて 飽きたらすぐに 新しい男かよ・・・』


「ユノさん・・・」


『3週間以上も一緒にいたんだ・・・
情だって 移るだろ?
少なくとも俺は お前が・・・
チャンミンが 好きだったよ・・・』


「だから 僕も楽しかったって 言ったじゃないですか?
これ以上 どうしようもないんです」


『チャンミンが こんなに変わり身の早い男だとは思わなかったよ・・・
俺は 何も知らないで・・・
そう言えば 男同士は妊娠もしないから楽だって 
お前 言ってたよな・・・?』


「ユノさん ここはどういうお店か知ってるでしょう?
こんなところにいたら 声かけられちゃいますよ
もう 諦めて帰ってください」


『話を逸らすな!
俺は もっとお前を知りたいと思ったのに・・・
お前は 俺のことなんてもう どうでも良くて
気ままに 気に入った男と ひと時の快楽を求めるのが趣味か?
この店で 品定めをして 
ミノみたいに 持ち帰ったり持ち帰られたりしてたんだ?
これまでも・・・そして これからもそういう気ままなつき合いを
望んでたってわけか・・・』


ワナワナと 手が震えた俺は


一気にまくしたてた・・・





チャンミンは 


目を逸らすことなく 俺の目に視線をずっと合わせていた


言いたいことがあるなら 言ってみろ・・・


「ユノさん・・・
どうして 僕がユノさんにそこまで言われなくちゃいけないの?」


『お前にとって 俺はなんだったんだよ?』


「僕たちは 別に恋人同士ってわけじゃなかったし
一緒に旅行を楽しんだだけ・・・
合意の上での行為だったし
まだ 何かあるの?」


『チャンミン・・・お前は そんなにあっさりと
離れられるのか・・・?』 


「あっさりも何も 初めからそういう関係だったし
旅行が終われば 元の生活に戻る
それだけのこと・・・
ユノさん いい加減現実を見て!
ミノ 行こう! 待たせちゃったね」


隣りのミノに にっこりと笑いかけるチャンミンは


やはり 誰よりも綺麗で・・・


その笑顔は 


俺だけに 向けられなければならないのに・・・





「ユノさん カメラマンとしての成功を祈ってるよ」


最後に 静かに俺の名を口にすると


チャンミンは ミノの肩を抱いたまま


くるりと背を向けた





チャンミン!


お前は やっぱり 悪魔だ・・・





     

今日のカウントダウン!

こんなポーズも可愛いわ〜( ´ ▽ ` )ノ


伝説の手繋ぎ未遂❤️

ユノさんは 無意識にチャンミンに手を伸ばしちゃう瞬間があるんですよね〜\(//∇//)\

一度くらい事故ってくれないかしら😍






東方神起完全体まで

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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_24


腐界の住人の皆さま

こんにちは Minkです♪

今日はお話を更新すると言ったのに

手直しが間に合わなかった〜😱

ごめんなさい😣明日になります!

いつもコメントや拍手!拍手コメントを

ありがとうございます💖💖💖💖💖





     

今日のカウントダウン!









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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_23

あと 88日!

category: 雑談  

腐界の住人の皆さま

こんにちは Minkです♪

設定ミスで 遅れて公開です(^_^;)

本日は カウントダウンの写真だけでしつれいしますm(_ _)m

明日は お話更新予定です❗️





     

今日のカウントダウン!

【芸体能】出演時のチャンミンは楽しそうだったなぁ〜( ´ ▽ ` )ノ

バスケでゴールを決めるこの写真は

韓国の芸能ニュースで その美しいビジュアルから

”まるで白鳥のようだ” と賞賛されていました😍

チャンミンのジャンプフェチ💜の私にとっても

忘れられない1枚😘😘😘


こちらは日産の時のもの

伝説の日産スタジアム公演(≧∇≦)

また期待して待ってますよ〜\(^o^)/






東方神起完全体まで

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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_05_22


04  « 2017_05 »  06

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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