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『何だよっ!』


「ヒョン!」


『チャンミナ! 動くな!』


「でもっ!」


『いいからっ!』


俺もチャンミナも 羽交い絞めにされた





どうやら 俺たちは 浮かれ過ぎていたようで


周りが見えていなかったんだ


チャンミナと戯れて はしゃいでいて


前から来る集団に 気付かなかったんだ・・・





迂闊だった・・・





俺としたことが


チャンミナと2人でいられることが嬉しくて


また こうして 一緒にいられることが何よりも嬉しくて


2人の世界に入ってしまった


ここが外国だということも忘れて・・・


母国から日本を回り 


日本の治安の良さを当たり前だと 思い込み


ここが また 違う場所だということを すっかり忘れていたのだ





あっという間の出来事で 俺もチャンミナも 身動きが取れない





チャンミナを傷つけてはいけない





心も身体も・・・





泣かせてもいけない





恐がらせたり 不安にさせないと誓った





なのに・・・





俺たちを取り囲んだ 現地の人間らしき人々


あっと言う間に 両手を後ろに回され


2人の男に 羽交い絞めにされた俺


チャンミナも 同じだ


そして 目の前には ボスらしき男が一人・・・


全部で 5人か・・・


全うに戦って勝てる相手じゃない


それに


言葉も通じない





どうしたらいいのか?


俺の頭の中は チャンミナを守ることだけを考えていた


見れば チャンミナは キッと目を見開いて


俺と 男を交互に睨んでいる


あの 強いメヂカラで・・・





俺は 目と少しの首振りで チャンミナに 動くなと指示を出し


頭の悪そうな男たちの 目的は何なのかを


覚醒したばかりの頭を フル回転させて考えた





さっきまでの 心地よい酔いは何処へやら


すっかり冷めた頭は 妙に冴えた





こんな時にも 邪魔をする 【東方神起】 の名前


穏便に済ます方法を 油汗を滲ませながら


一生懸命考えた


男は さっきから 何かを喋っているが


中国系の言葉は 簡単な挨拶程度しかわからないから


早口でまくしたてられても 全くわからなかった





安易に動いて


万が一 相手が刃物でも持っていたら危険だ


どうせ 金品目当てなんだろう


俺は 左手首にはめている腕時計を思い出した


馴染みのファンサイトから誕生日に贈られたものだ


けど


今 これが役に立つのなら・・・


この腕時計一つで チャンミナが 無事なら・・・


それだけでいい





『時計をくれてやる!だから もう離せ』


「ユノ・・・何言ってるの? それは」


『いいんだ チャンミナ ここは 穏便に済ませないと・・・』


俺は必至で 目の前の男に 話しかけた


しかし ハングルがここのチンピラに伝わるはずもなく


相変らず わけのわからない言葉で 何かを言っている





正直気持ち悪いし 怖い・・・


さっきから ニヤニヤと洗いながら


俺とチャンミナを 交互に見ている


もしかして コイツ 男色か?!


そして 


チャンミナに近づいて


綺麗な顔に手を伸ばした


『やめろ! 何をする!』


俺は必至で 身を捩ってみたけれど


身体は動かず


余計にグッと 力を入れて押さえられ


『っ! 痛っ!』


「ユノッ! 大丈夫?」


『ああ バカ 喋るな』


腕を力任せに押さえつけられ


顔を歪めた





気づけば 気持ち悪い男が


チャンミナの顎に指をかけていた


『やめろって 言ってんだろ?
聞こえねぇのかよー?
離せっ! おいっ!
チャンミナに触るなー!』


俺は 無我夢中で叫んでいた


「ユノ・・・ヒョン・・・」


相変らず男が何かを喋っている





物凄い形相で 男を睨みながらも


顔を背けようとしているチャンミナの睫毛が震えている





男は チャンミナの顔をねっとりと眺めながら


顎を押さえて上を向かせ


チャンミナの着ているブルーのシャツのボタンを 外していた





『やめろー! やめるんだ!チャンミナに手を出すなー!』


俺は 暴れた 


暴れて暴れて 何とか男たちの手を振りほどいて


チャンミナに抱きついた


その瞬間5人の男ともみ合いになり 


2人とも シャツは破け


汚い道路に 倒れこんだ


俺は すかさず 腕時計をはずし


渡そうとしたところで


知らない人の声がした





”トンバンシンギ”





確かに そう 聞こえた





その人は 何かを一生懸命喋っていた


次の瞬間


俺たちを襲った集団は バラバラと駆けだして逃げて行った





助かった・・・





ふぅっと 目を閉じて 息を吐き


お礼を言おうと 顔を上げたが


そこにはもう 誰もいなかった





俺とチャンミナ


たった2人だけだった・・・


助かった・・・


きっと 俺たちを知っている人だったんだ


立上って もう一度 辺りを見渡してみたけれど


人っ子一人 歩いていなかった


まだ 立上れずに 俺の足元にペタンと座っているチャンミナ


俺は ゆっくりと膝まづき 


チャンミナの無事を この目で確認した


そして





震える身体を そうっと抱きしめた





💛 💛 💛 💛 💛 

昨日は 夜にトンでもない爆弾が飛んで来ましたね~

まさかまさかのホミンカップルの来日

これからは こんなことがしょっちゅうあるのでしょうね

チャンミン💛

潤ってるよ~ お肌が今日もつやつやじゃないのー!

パーマかけたの?それともクセを活かしたセット技術?

唇が赤いのに お髭が・・・ 夜だから仕方ないかしら?

メッセージTシャツの続きは ”電話してね♪ ヒョン
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足 長くて 細い・・・
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イタリアで買ってきたエルメスの時計も久々に登場して

腕の筋筋が あああ~っ! チャンミンだわ!
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ユノさんもとーってもいいお顔💛 幸せなんですね~
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これ 笑ったんですけど~

後ろのチャンミン なんかおもしろくないですか? ぼや~んとしてて
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東方神起 in JAPAN な日は 空気が美味しいですよね♪


拍手コメント Hさん♪
ツイ見ましたよ! 2人の来日は
スーパープレミアムシートの顔選び?!
アルバムジャケットの撮影とか雑誌
それからツアーメンバーとの久々の顔合わせなんかも
あるんじゃないかな~なんて 予想してます





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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