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「あ・・・んふ・・・」


『はぁ・・・ん・・・』


まるで 夢の中にいるみたいで


うっとりと チョン様のキスに酔いしれた


身体を チョン様の逞しい腕に支えられ


頬を抑えられて


重なる唇・・・





時折 漏れる吐息


唇を動かされるたびに 


「あ・・・」


僕も 思わず声が出てしまう





痺れる・・・


身体が 言うことを 利かない


唇だけを合わせる 決して深くはない口づけ





なのに





僕は





どうしよう





このまま 抜け出せない


身体中が 熱く 固く もう 1人では 立っていられないほど


チョン様のキスに 酔った





ピリリリ・・・


夢の中で 幸せにひたっていた僕を


現実に引き戻したのは チョン様のスマートフォン





『あ・・・悪い チャンミン・・・』


ベッドのサイドテーブルに置いてあったスマホが着信を知らせる音


僕からそっと離れて 電話に出ようとチョン様が 僕の身体を離した瞬間


ガクガクっと崩れた僕は 窓枠に手をついて辛うじて身体を支えた


それに気づいたチョン様は 


僕をそっと抱き寄せて支え


ベッドまで連れて行き 座らせてくれた





そんな 僕の隣りに 腰を下ろしたチョン様は


僕の肩をしっかりと抱いたまま


片手で器用に応答する


そんな仕草の一つ一つが とてもサマになっているのだから


この人は ずるい・・・


僕を どうしようと言うの?





短い電話の最中も ずっと僕の身体を支え


顔を覗き込みながら 話をしていた


もう 僕は 息も絶え絶えだというのに・・・





声を出してはいけないと思い 僕は必死に唇を噛んだ


そんな僕の頭を 自分の太ももの上に誘導し


チョン様の太ももの上に乗るように倒された





膝枕・・・





僕の顔は チョン様の身体とは反対を向いているから


今 チョン様の顔は見れない


少し ホッとして 電話の間に冷静になろうと胸を抑えた





ところが チョン様の手が


僕の肩に乗っていた指が


僕の髪を梳くように何度も頭を撫でた


ゆっくりと 誘うように 慈しむように


その手は とんでもなく優しくて


僕は また昇天しそうになった





マズいよ・・・


それに ヤバいよ・・・


勃地上がりかけた股間を気にして


脚に力を入れて チョン様の目に触れないようにした


でも


髪の間に入る指の感触に


僕は 思わず目を閉じてしまった





『オーケー! じゃあ15分後 車を回してくれ』


そう答えた後 電話を切ったチョン様の指は


いたずらにも 僕の耳から頬 首筋を撫で始めた





あ・・・もう ダメ・・・


このまま ここに居たら 大変なことになってしまう・・・


”チョン様となら このままどうなってもいい!”という不埒な気持ちと


”おいおい!仕事中だろ?いい加減にしろ!”という自制心が


喧嘩を始めた





「あっ・・・ふん・・・」


チョン様の指が 顎から唇を撫でたりするから


変な声が出てしまい 僕は赤面した





『チャンミンに そんな声出されたら 私はこのまま
君を襲ってしまいたくなる』


なっ! 何を言い出すのか?!


咄嗟に起き上がって 立ち上った僕


辛うじて残る自制心が勝った





「い・・・いけません・・・
僕は ここの・・・ホテル T の従業員です・・・」


喉の奥で 生唾をゴクリと飲んで


チョン様に 訴えた


『そうだね・・・私としたことが・・・
こんな ことをして 悪かった・・・』


「・・・いえ・・・」


『チャンミンが あまりにセクシーな声を出すものだから
遂 勘違いをしてしまいそうになる』


ドバーッと 顔から火を噴いて 熱くなった僕


きっと 今 顔中真っ赤っ赤だ


「いえ 僕も いけなかったんです
チョン様のお仕事のお邪魔をしてしまって・・・
こちらこそ 少し調子に乗ってしまいました
申し訳ありません」


僕は きっぱりと 言い切った





本当は チョン様の流れるような所作が 


あまりに自然に僕をその気にさせた・・・なんて


言いたくても言えないじゃないか・・・?!


胸の奥は 未だ大きく波打ち続け


治まる気配など まるでないというのに・・・





やはり チョン様は このホテルのVIP


僕は 一従業員


過度なつき合いは 禁物だ


「ではっ これで 失礼いたします」


『・・・』


少し寂しそうな顔を見せるチョン様に


気づかぬふりをして 顔を下に向けたまま 


僕は 部屋から退散した


チョン様・・・マズいですよ・・・?





     

日本ですと⁉️

幸せそうで何よりでした(≧∇≦)



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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