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それにしても チョン様は不思議だ


いつの間にかチェックインしていて


いきなり呼び出されるから 困る


まぁ フロントで顔を合わせるのも 気まずいと言うか


恥ずかしいんだけど・・・





先輩の女子社員たちは 


”チョン様の担当はチャンミンね!”って


すっかり 僕がチョン様の担当になってしまった


そして 不思議なことに 


チョン様から呼び出しの電話がかかるのは


決まって キュヒョンの休みの日だった


シウォン先輩は 出社はしていても 奥の事務所にいることも多いから


結局 僕は チョン様の都合によって呼ばれては


”いい話し相手になっている” ということになっていた





”この間 チャンミンがお休みの日にチョン様がひょこっとお顔を出されたんだけど
チャンミンはお休みですって言ったら 物凄く残念そうだったわよ”


”話が合うんだ!って 嬉しそうにおっしゃって
いつもクールに決めていらっしゃるチョン様が
あんな風に嬉しそうに笑うなんて意外だったわ”


”呼び出されるのがチャンミンだから
女子社員も平和平和!
今のうちにチョン様にふさわしい女になるんだから!って
みんな鼻息も荒いのよ!”


平和主義の僕としては 


社内平和は望むところだ


特に 女同士のいざこざなんて 想像しただけで疲れる





僕が チョン様のお気に入りだという噂は 瞬く間にホテル内で広がり


それを聞きつけた 他部署の女子社員から


食堂で話しかけられることが多くなった


たまには静かに食べさせてよ・・・





”ねぇねぇ あなたが噂のチャンミン君?
へぇー かなりのイケメンね!
チョン様の次に素敵!”


全く関係ない経理部のかなり年上の人からも声をかけられ


”ねぇ? チョン様って 独身?
趣味は何かしら? 
ゴルフとかなさるのかしら?
もしゴルフの人数合わせとか 探していたら是非私を紹介してね!”


っるせー!


ラーメンが伸びるじゃないか!!!


僕は大食漢なんだ


ラーメンだって 1杯じゃ足りないから


できるだけ 社食で済まそうとしているのに


このささやかな楽しみを 邪魔しないでくれ!





僕は チョン様が恨めしくなった


もう 誰か他の人に行ってもらおうかな・・・


これ以上 お近づきになると 


色々と その 危うい感じさえするし・・・





もう あんなことはしてこないと思うけど・・・


いくらなんでも やり過ぎだもんな


お客様と これ以上の仲になるのは良くない


そうだ!


もし 今日電話がかかってきたら


僕は休憩ってことにして ウニョクさんに行ってもらおうかな?


予約係のウニョクさんは シウォン先輩と同期で 


僕にはとても優しくしてくれるから・・・


うん! そうしようっと!


伸びたラーメンをすすりながら


これからは 何かと理由をつけて その日出社の人に代わってもらえばいいんだ


我ながら名案だと ルンルンとした気分でフロントへ戻った


ウニョクさんは 僕と入れ替わりで 食事に行ったようで


頼もうと思ったのにいなかった





いつもの女子社員に 先に話しておこうと


「あの スニさん? お願いがあるんですけど・・・」


話し始めた途端 


フロントの電話が鳴った・・・


スニさんの目くばせで それがチョン様からの電話であることを


瞬時に悟った





オーマイガー!





腕を交差させて 必死に大きな×を作ってみるけれど


”はい チャンミンに行かせますね
もう少しお待ちくださいませ”


僕は 天を仰いだ





”夕方の会議まで 話し相手になってほしいそうよ
行ってらっしゃい”


「はい・・・行ってきます」


僕は どんよりとした空気を身に纏い


鉛の塊りを 引きずって歩くような気持だった





「はぁ・・・どうして 僕なのかな・・・?」


ホテルの従業員として いけないということは重々承知していた


だから できるだけ 感情を出さずに冷静に接しようと


チョン様のお部屋の前で 大きく深呼吸をした





キリリとした 表情を作り


「チョン様 お待たせいたしました」


ガチャン!





ああ・・・やっぱり いきなり心臓が跳ねる


今日は なんと バスローブ姿


チョン様! 貴方はいったい何を考えているの?!


『悪いね チャンミン・・・
どうしても チャンミンに逢いたくてね』


僕は逢いたいけど逢いたくないですって 心の中で答え


ドアに背をつけるように立っていた





『そんなところに立っていないで ここに座って?
向かい合いの一人掛けの大きなソファー椅子を案内される』


「いえ ここで 結構です」


『この間のこと 気にしてるの?
謝るよ・・・悪かった
だから こっちへ来て』


「いえ いいんです ここで・・・」


距離を保たなければ!


笑いもしない可愛げのない僕に近づくと


『随分嫌われちゃったんだな・・・』





あ・・・そんな寂しそうな顔しないで


「そういうわけでは・・・」


あまり お客様のご機嫌を損ねるわけにもいかず


足を一歩前へ踏み出したとき


チョン様は 僕を瞬間技で抱き寄せた


『いきなり唇にキスなんて・・・そりゃあ驚くよね
今日はしないよ 唇にキスなんて』


ほっとしたような残念なような・・・


そんな僕の様子を 感じとったのか


『唇じゃなければ いいのかな?
ここなら・・・』


そう呟いて 


「あっ・・・」


僕の首筋に 熱い唇が触れた





     

昨日の空港チャンミン見ましたか?

勿論見ましたよね?

もう まばゆいばかりのダイヤモンドのような輝きを放っていましたよね?

愛されて 満たされて 潤ってました

目の淵を 少しピンクに染めて 溢れ出る満たされオーラ✨✨✨

チャンミン!幸せなのね😭

今 幸せなのよね🎉

もう 私も倒れそうに幸せですよ

私のカメラロールは すぐにこうなります

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2015年秋 ユノヒョンの初休暇で逢った翌日の

アメリカへ経つときのチャンミンを思い出しませんでしたか?

GRAZIA♪

自然と頬が緩むっていうか デュフリを我慢もせずに

満たされて旅立ちました♪

昨日も正に 幸せをまき散らしてましたよ〜

ああ 空港のことも

ライブのことも 書きたいことが沢山であるのですけど

それを 書く余裕がありません・・・

チャンミン・・・

ユノと一生を添い遂げる覚悟をしているのね

。・゜・(ノД`)・゜・。

感無量。・゜・(ノД`)・゜・。

私の読み通りです‼️

もう ホミンサイコー!

今日はこれで 片づけさせて(爆)



拍手にポチ! コメントありがとうございま~す♪



拍手コメント Hさん
毎日ありがとう😘
幸せ過ぎますよね(≧∇≦)

拍手コメント Yさん
濃い目でむふふしてくださいね😘
コメントもありがとう*\(^o^)/*



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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