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HOTEL_T_タイトル画_21話から_convert_20171015124527





荒々しく抱かれた・・・


その熱量に 答えるように


僕も 大胆に迫った





いつまでも こんなこと 続けていていいはずがない


僕は チョン様のことを大して知らない


未だに 何の仕事をしているのかも知らないし


年も知らない


本当に 不思議だけど


チョン様の部屋は 殆ど住んでいるようなものなのに


バックグラウンドが 何一つわからなかった


チョン様の仕事やプライベートを知る手がかりになるものさえ 


何一つなかったし 


チョン様は 自分のことは 一切話さなかった





初めて一緒に空を見た後に 突然キスをされてから


僕たちの間には 殆ど会話らしい会話はない


ずっと 身体で会話をしているようなものだから・・・





1人暮らしの自分の部屋に戻ると


決まって思い出すのは チョン様のこと


僕は 得体の知れない人のことが どうしても頭から離れず


その人のことを 何一つ知らないくせに


いつの間にか


好きになっていたみたいだ





僕と同じ 男だというのに


強い魔力で 僕は乱されて


チョン様の指が 少し自分に触れただけで


もう 僕は 違う世界に入ってしまう


今日も・・・





シーツの乱れが 2人の交わりの激しさを物語っていた


チョン様は 僕をどういうつもりで 抱いているんだろう・・・


割り切って 性欲を満たすだめだけに 


いたずらに SEX を重ねても良かったんだけど


あなたを好きになればなるほど


やっぱり それだけでは 胸の奥にぽっかりと 穴があいたような気持ちが続いて


1人になったときに 虚しさに襲われるようになった


でも 不思議とチョン様と戯れている時間だけは 


その行為に 夢中になって 他のことを全て忘れてしまう・・・





『チャンミン・・・ベッドの上では まるで別人だ
世界一 エロいと言っても過言ではないな・・・
こんなに豹変するなんて・・・自分でも知らなかっただろう?』


「そんなに 僕は 変わりますか?」


『たまに 気を失うだろ?
感度が良過ぎるんじゃないか?』


「確かに 抱かれている時は 不思議な感覚に陥ります」


『まるで 俺に抱かれるために 産まれてきたみたいだ・・・
こんなに変わる人は 俺も初めてだよ?』


「知りませんでした・・・自分でも」


行為の後 ベッドに横たわり 少しばかり話をする


『終わると途端に敬語に戻るのも チャンミンらしいな
さっきまでは トロンとした瞳を俺に向けて 
もっと~って 積極的に迫ってきたのに・・・』


「やめてください・・・そんな 僕 自分でもわからないんですから」


『だろうな・・・あんなに可愛く喘がれたら 堪らなくゾクゾクするんだよ
気づいていないと言うのだから 心底驚くよ・・・
無意識に 俺を夢中にさせる天才だな』


チョン様は 僕の髪を撫でながら言う


『教えてあげよう・・・
チャンミンは 究極のMだよ・・・』


「M・・・?」


『ああ そうだ
イヤラシイ言い方をすれば 
いじめられて 悦ぶタイプだ
恥ずかしいことをされればされるほど
身体が悦びを隠せなくて 益々感じてしまう・・・』


「そんな・・・違います
それじゃあ まるで 僕がスキモノみたいじゃないですか・・・」


『その通りだよ?』


「違っ・・・」


『いや 違わない』


すぐさま言葉をかぶせられた


『女相手では 自分が突っ込む方だから
わからなかったんだよ・・・
男に抱かれるのは 初めてだったよな・・・』


「・・・」


僕は 本当にチョン様の言う通り


恥ずかしいことをされて 嬉しくなってしまうタイプの人間なのだろうか・・・


『こんなチャンミンの姿を知っているのは 俺だけだという事実が
俺を満足させているんだよ
こんな エロくいやらしい身体は もう他の誰にも見せられない』


「エロ大魔神のあなたのテクニックなら 
僕だけじゃなくても 誰でも骨抜きにできるんじゃないですか?」


片方の肘をついて 僕を覗き込むチョン様の


自信たっぷりの言葉に また 悔しくなる


『そうかもしれないな・・・
俺なら できるかもな・・・ふふ』


何だよ その自信過剰は!


「毎日 こんなことしないと気が済まないなんて
どんだけ盛りがついてるんだか・・・
呆れますよ・・・」


『なぁ チャンミン・・・
その盛りのついた性欲の塊りみたいな男にいいように抱かれてさ
最高って言って 震えながらイッちゃうのは 何処の誰?』


「・・・っ!」


『その怒った顔も またそそるね・・・
虚ろな目で 強請るチャンミンも最高だけど
少し反抗的な 強い目ヂカラもまた 堪らないね』


「僕は 変態ですか・・・?」


『ある意味 変態だな・・・
もっともっといじめたくなる
その変態を悦ばせたくて 一生懸命になる俺もまた 変態だな
あははは』


「じゃあ お互い様ですね」


『そうだな・・・
こんなに身体の相性がいい相手に巡り合えたのは 
奇跡かも しれないな・・・』


「・・・」





その 奇跡を 愛に変えるつもりはないのですか?


僕は 喉元まで 出掛かった言葉を やはり口にすることができない


この人には あまり深く立ち入ってはいけない絶対領域みたいなものがあり


それが 僕を自然に遠ざけていた




 
『明日から しばらく会えないんだ・・・』


「えっ?」


『そんな寂しそうな顔 しないでくれ
嬉しすぎるぞ?
俺がいないと 夜 寂しくて眠れなくなっちゃってるだろうな・・・』


「本当に 自信過剰ですね
たまには せいせいします・・・
体力も消耗せずに済みますから」


『面白いこと言うね 
じゃあ 明日から どれだけ耐えられるか 試してみようか?
出張は 約1ヶ月だ』





1ヶ月も・・・





正直 長いと思った


1ヶ月も チョン様に触れられないのか・・・


「たかだか 1ヶ月なんですよね
あっと言う間ですよ・・・
僕は 時間も割かれずに 好きなことできますから
それはそれで 嬉しいです」


『つれないなぁ・・・
俺は 寂しくて寂しくてどうかなっちゃいそうだよ?』


「どうせ チョン様のことだから 
寄って来た女を ボランティアのつもりで 簡単に抱くんでしょう?」


『そうかもしれないな・・・チャンミンの代わりに・・・』


なっ! 


平然と そうかも知れないなどと ほざくこの男


正真正銘の エロ魔神だ





「僕もしばらくお会いしなかったら
我慢できずに 可愛くて足の綺麗な巨乳の女のコを抱きたくなるかも・・・
今まで通りに・・・」


対抗して 言ってみたものの


急に 真顔で僕を睨んだチョン様の顔が あまりにも怖くて


冗談ですよ とも言えなくなってしまった





『ダメだ』


『ダメだよ・・・』


『チャンミンは 俺以外の人間に こんな姿を見せてはだめだ』


『出かけるのも 誰かと2人だけで食事をするのもダメだ
ましてや 女なんかに触らせてはダメだ』


「何言ってるんですか・・・?
僕の自由じゃないですか・・・」


『ダメなものはダメだ 
チャンミンは 俺だけのものだからな』





勝手すぎる屁理屈のような理論に


僕は この人から抜け出さなければ 


一生身体だけを捧げることになってしまうのではないかという


あり得なくもない不安に駆られた





僕は その晩もう一度抱かれ


チョン様の部屋を後にした





翌日から チョン様は パタンと姿を現さなくなった





     

日経エンタテインメント 買いましたか?

大小買って 今日はすぐに読むことができたので

読んだのですが・・・

良い! 凄くいい! 本当にいいです!

グラビアも インタビュー内容も

読み応えバッチリで 腐ペンの私もニヤニヤしながら

読んじゃいました!

日経エンタは 毎度のことながら素晴らしいです!

くだらない質問が 何一つないのもいいです💛

インタビュアーさん ブラボー💛

買い! ですよ!

ビギアゲツアー初日まで あと一週間ですね♪



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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