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HOTEL_T_タイトル画_21話から_convert_20171015124527





「チョッ・・・チョン様・・・」


僕は だんだんと強くなるチョン様の手を 


ようやく 振りほどいて その匂いから離れた





『どうした?』


「すみません チョン様・・・
僕 今日はすぐに戻らないと・・・」


『なんだ・・・せっかくチャンミンに触れられると思って来たのに・・・』


「すみません・・・
それに 僕 お話したいことがあるんです」


言えた!


話すことがあるなら早く言ってみろ!とばかりに


僕をじっと見る 黒い瞳・・・





言わなくちゃ・・・


目を閉じて フーッと息を吐いた








『北海道の冬は 寒いぞ?』


先に口を開いたのは チョン様だった


「えっ?」


知ってて言ってるの?


それとも ただの偶然?


その真意を測りかねて


僕は 黙っていた





『行くんだろ? 北海道』


「あ・・・えっ・・・旅行とかではなくて・・・」


『シウォンから 聞いたよ』


そうか・・・


シウォンさんとチョン様 知り合いだって 言ってたっけ・・・


できるなら 自分の口で 言いたかったけど


シウォンさんは 何か考えがあって 先に言ってくれたんだろうと思う


それに そんなに大したことではないのかもしれない


現に 今だって 


チョン様は 表情一つ変えずに僕に話をしているじゃないか・・・


僕が いようがいまいが この人にとっては関係のないことなんだ





「もう ご存知でしたか・・・
今度 新しく HOTEL T がリゾート事業に乗り出すんです
で 少し 遠いんですけど
最初のリゾートが 北海道なんです」


『湖の近くの高級リゾートだと聞いたぞ?』


「ええ そうなんです
僕 新しいところで働いてみたくなって社内募集に応募したんです」


『チャンミンなら 合格間違いなしだろうな・・・
ここ 東京のHOTEL T としては 痛手だけどな』


「そうでしょうか?」


『そりゃあ そうだろう?
容姿端麗 語学に長けて頭も良く気立てもいい従業員だ
色気もあって 将来有望!
チーフも残念がっていたぞ?』


気立てのいい・・・って 女の人に使うことが多いような


それに 色気って それ・・・チーフじゃないよね?


チョン様が勝手に言ってるんですよね?


僕は 男なんですけど・・・





「一人前のホテルマンになって 一人前の男として
これからの人生を歩いて行くために
沢山 経験を積みたいんです
いずれは海外のホテル勤務もしてみたくて」


そんなことまで 実は考えてはいなかった


でも チョン様を前に 何故かスラスラと勝手に夢が作られていった


チョン様から 離れる口実を探しているように・・・


『俺とは もう 逢わないつもり?』


「・・・逢うも逢わないも チョン様は お客様ですし
僕は仕事として・・・
北海道にいらしていただけたら 僕はそこでおもてなしさせていただきます」


じわじわと 近寄ってくるチョン様に ドキドキして後ずさると


僕は また 壁に背中を通せんぼされる


『おもてなしなら 今して欲しいね』


綺麗な長い指で 顎を持ち上げられ


『逢いたくてしかたなかったのに・・・
チャンミンは そうは思ってくれてなかったの?』


返事なんて できない・・・


口を開く前に チョン様の唇が僕を襲ったから・・・


「んっ・・・んん・・・」


『んっ・・・は・・・んん』


「チョ・・・チョン・・・さま・・・ダメです・・・あっ・・・」


『何が ダメなの? んっ はっ・・・』


「ん・・・」


僕の舌は 丸ごとチョン様に吸われ


空いた手で シャツのボタンをはずされ 


片方の肩が 露わになった





『チャンミンは 冷たいな・・・』


「あぅっ・・・」


肩を噛まれ 鎖骨の近くを強く吸われた


「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」


僕はダメだ


チョン様の手が 唇が 身体に触れるだけで


ガタガタと震え 身体の自由が利かなくなる





「か・・・帰らないと・・・」


『可愛いチャンミン・・・』


僕の紅潮した頬を滑る指先が 憎い・・・


あなたは 酷い人だ


僕を・・・


こんなにして・・・





「放してください!」


『・・・』


はぁはぁと 荒い息遣いは2人から・・・


1人では 立っていられず


僕は壁に凭れかかったまま 話をする


「チョン様は 僕がいてもいなくても 関係ないでしょう?」


『関係なくはない』


「別に 特別な関係ってわけでもないですし・・・
男にも女にも不自由してないんでしょう?」


『まあ その通りだけど?』


「じゃあ 別に僕を抱かなくてもいいじゃないですか?」


『そうはいかない 
いつだって チャンミンのことが頭から離れない
抱きたいんだ』


「もう 何度もシたじゃないですか?
僕は チョン様にとって その日の気分で抱かせてくれる
おもちゃみたいなものですよね・・・」


『誰が おもちゃなどと言った?
何度抱いても抱き足りない
もっともっと チャンミンを抱きたいし
できることなら 24時間ずっと抱いていたいというのに・・・』


「なっ・・・またまた勝手な・・・
僕は・・・僕は正直言って迷惑です
翻弄されて チョン様に惑わされて
気になっちゃって気になっちゃって・・・」


『チャンミン・・・』


「こんな身体にされて・・・
もう 僕はどうかなりそうなんですっ!」





言ってしまった・・・





『チャンミン・・・そんなに 俺のことを思ってくれていたのか?
ああ 何ということだ
嬉しいよ・・・嬉しくて堪らない』


そう言って また 僕を抱きしめようとする


「己惚れないでくださいよ・・・
あなたにとっては ただの性欲の捌け口でしょう?」


少し抵抗をしながらも どうしても抱きしめられてしまう・・・


『捌け口なら チャンミン以外にもたくさんいる』


「前にもお話ししたと思いますが
僕は そういう考え方が 理解できないんです
本来 身体を重ねるのは 好きな人とするものですし・・・」


『じゃあ チャンミンは 俺が好きだということなんだな?
こんなに赤くなって・・・
好きだから 抱かれて感じるんだろ?』


「・・・」


どうして そんなことを平然と言える?


この男 やっぱり少しオカシイのかも・・・


『今の俺の気持ち わかるか?』


「わかりません・・・」


『最高に嬉しい 
天にも昇る気分だ』


そんなこと エロキチのあなたに言われても・・・





あなたこそ どうなんですか?


僕のこと どう思ってるのですか?


好き・・・ですか? 


何故だか 今日もまた その一言を口にすることができず


「仕事に戻ります」


可愛げのない態度を取ってしまった





シャツを直し 部屋を出ようとしたとき


チョン様が 僕を引き留めた


『次の休みは いつだ?』


「どうしてですか?」





『サヨナラSEX・・・しよう?』


一気に 身体が熱くなって


僕は 声を出すことができずに 慌てて部屋を出た





     

プレミアムシートの方へという案内が来たんですが
 
開演後4曲は 一部の席への出入りができないと・・・

遅れたら入れないよ というメッセージだったんですが

また WITH婚のときみたいに ステージが動くのかしらん?

演出 どんなかなぁ?

楽しみですね(≧∀≦)

事故とか 起こらないかしら?

ユノがうっかりチャンミンの手を握っちゃうとか😂

見つめあって2人の世界に入っちゃうとか🤣

指 絡めあっちゃうとか😍

相手を褒めちぎるとか😘

あ❗️全部日常だったわ㊗️

何かしらの漏れを期待します🎊🎊🎊

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ネタバレ大歓迎なんです👍





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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