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オープンして1月ほど


仕事にも今の生活にも 随分慣れて来た


1週間に一度 社長の挨拶というのがあって


24時間体制のホテルでは 全員で訓示を聞くというようなことはないけれど


パソコンで配信される挨拶だった





社長のイトゥクさんという方は 


思ったよりも若くて


親しみやすい人だった


言葉が悪いけれど よくホテルの中を徘徊していて


突然フロントに現れたりするから 驚くけれど


おかげで 僕たち平社員も 社長という偉い人と話をすることができた





”チャンミンさん 知ってます?
イトゥクさん 海外のホテルから引き抜かれて 
済州島のホテルの支配人してたらしいんですけど”


「そうなんだ ミノ君は何でも知ってるんだね」


”オープン前に結構 噂があって・・・
どうも女癖が悪いらしいんですよ・・・”


「そうなの?
若くてやり手の社長さんだし トークも上手だし
寄って来る女の人は多そうだよね」


”失敗しなきゃいいですけどね・・・
従業員やお客様とも色々あったらしくて 
腕はいいのに ホテルをちょこちょこ変わるんだって聞きました”


そう言って ミノ君は 腕をポンポンと叩いた


それでも 引く手あまたなのだから きっとかなりの手腕の持ち主なんだろう・・・


女のコにちょっかいを出す社長と聞いて


僕は あの人を思い出した





僕とあんな関係になって おきながら


他の部署の女の人と良くしゃべっていると キュヒョンが言ってたっけ?


なんか 


東京にいたときと シチュエーションがダブっていて笑う


イトゥク社長は チョン様を思い出させるし


情報通の明るい弟みたいなミノ君は 親友キュヒョンを思い起こさせる


ふっと 下を向いて1人笑ってしまったら


”チャンミンさん そんなニヒルな笑い
素敵すぎて 女のコの前でしちゃダメですよ”


どうも ミノ君は 僕を買いかぶり過ぎているような気がする


確かに 以前はモテたけれど


そんなに 気にすることないのに・・・





それよりも


「ミノ君 やっぱり北海道は 食事が美味しいね
食堂にいくら丼とか普通にあって すげー嬉しいんだけど」


”そうですか? 東京はないんですか?”


「食堂にはなかったよ」


”そうなんですね
結構地産地消に力を入れるみたいですから
蟹とかも出ると思いますよ”


「蟹? 大好きだよ
嬉しいなあ・・・」


やっぱり僕は 食いしん坊だ


ミノ君に色々と北海道の事を教えてもらいながら


順調に日々は過ぎていき


季節は 一気に冬になった


 


東京なら 紅葉の綺麗な11月


なんと 北海道は 既に雪景色だ





高台にそびえたつ 白亜のリゾートホテル


総ガラス張りのホテルの窓から眺める隣接の湖は


湖面がキラキラと輝いて


冬の晴れた日というのは


こんなにも美しいものなのかと 感動することしきりだった





そんなある日


僕は 社長のイトゥクさんに呼び出された


まさか・・・僕は何か粗相をしてしまったのだろうか・・・?


こんな日に限って 頼りのミノ君はお休みなんだ


このホテルは リゾートというだけあって


お忍び感覚で宿泊できるコテージが 敷地内に点在していた


ホテルのパンフレットを見ても


東京とは広さの桁が違い過ぎて よくわからないくらい広い


一体 どこからどこまでが ホテルの敷地なのか?


恐らく知っている人は 従業員には殆どいないだろう


端が見えるわけでもなく 柵で囲われているわけでもなく


木立に覆われているこの山なのか丘なのかわからないところが


全て ホテルのものだと聞いた


コテージも 様々なタイプがあり 全部で31棟


それぞれが 広さや内装までもが異なる


全部を把握しきれなくて当たり前と言えるくらいの規模だった


本場アメリカのディズニーリゾートほどではないけれど


さすが北海道だ


都会にはない 桁ハズレの規模だった


故に コテージとメイン棟の移動は 専用の送迎車で


時間を決めて コテージの間をぐるぐると 回っていて


従業員は 敷地内専用のバイクもあったが 


雪の積もる季節には 


従業員用の小さな車があり 共同で使えるようになっていた





そう 僕が呼び出されたのは コテージだったのだ・・・





てっきり社長室だとばかり思っていたら


チーフのイェソンさんに こっそり言われた


裏口に車が用意されているから それに乗るようにと・・・





イェソンさんは 事情をご存知のようで


何食わぬ顔をして 


”誰にも言わずに行きなさい
秘書のドンへさんが待ってるから” と言った


一体 僕は 何を言われるのか?


それとも チョン様みたいに 僕 また 


違う仕事をさせられるのかな・・・?





もうすぐ 裏口というところで 僕は足が動かなくなった





     

今日は SHINee ミノくんの26歳のバースデーですって!

ミノくん! お誕生日おめでとう!!!

チャンミンが 心を許せる大切な仲間であり 可愛い弟分

これからも チャンミンをよろしくね♪

そして 今日は新羅じゃありませんか?!

はぁ どんな漏れがあるのでしょう?

新羅が一番 やってくれちゃうからな~

はぁはぁ・・・

SPUR に Men's Club まだまだ 雑誌ラッシュは続きますね♪

嬉しすぎるー!!!

これ Twitterで見つけたんですけど ウケタわ♪

沼_convert_20171209140126
*画像お借りしました

沼に嵌まる方がどんどん増えますように♪





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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