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『あ~やっぱり美味いな チャンミナの作った飯は』


「ヒョンが喜んでくれれば嬉しいですよ」


『こんなにスキル上げてさ どうするつもり?』


「・・・そりゃあ 美味しいもの 食べたいじゃないですか」


『別に自分で作らなくても 美味いもん食いに行けるだろ?』


「将来のためですよ・・・」

 
『何? 将来って・・・』


「だから 将来 未来の自分のためですよ・・・」


『どういう意味?』


「いずれ 結婚して家庭を持つだろうから・・・」





『ふーん お前 結婚するんだ?』


「そっそりゃあ いつかはって ヒョンだっていつも言ってるじゃないですか」


『まぁな インタビューでは そう答えておかないと盛り上がらないし
息子が欲しいって言ったら普通に微笑ましいだろ? 』


「やっぱり・・・」


『何だよ やっぱりって・・・』


「ヒョンだって いつかは って思ってるんじゃない?」


『チャンミナ・・・娘が欲しいんだもんな?
お前は 俺に結婚して欲しいの?』


「・・・」


『俺が結婚したら 自分もしやすくなるとか?』


「違っ・・・そういうわけじゃ・・・」


『俺が女と結婚しても 平気なの?』


「それは・・・いつか平気になると思いますよ・・・別に今すぐってわけじゃないし」


『そう?』


「だから いずれって話ですよ・・・
僕たちだって年を取るし いつまでも今と同じペースでは活動できないでしょ?
ファンだって 減るだろうし・・・」


『俺はさ できるだけ今みたいにチャンミナと並んで歌って踊りたいって思ってる
お前も同じだったんじゃないのか?』


「ヒョンと活動はしたいですよ でも・・・」


『でも 何だよ・・・煮え切らないな』


「年を取ったら 激しいダンス曲は無理だから 今みたいに走り続けることはできないですよ
毎年ドームツアーとか無理になるだろうし
日産スタジアムなんて 今年が最後かもしれないし・・・
だからギターも練習して 今よりもっと小さなホールとかで弾き語りとかできるようになりたいって
僕なりに考えているんですよ」


『それは 今までも十分に話し合ってきたよな?』


「バラード中心のアコースティックなライブとか
もっと年を取ったら ディナーショーとか少人数で開催して
休みのない生活は卒業するんじゃないかなって思ってる
一年の半分くらいは プライベートを充実させられたらいいなって・・・」 


『そのプライベートとやらは 俺にはよくわからないけど
少なくとも 俺は今 そんな先のことなんて
全く考えてないよ』


「・・・」


『東方神起として 輝いていたい
そして それは俺一人じゃない』


「・・・」


『ユノユノ一人じゃ 東方神起って言わないって知ってる?』


「うん・・・知ってる」


『俺は 東方神起の活動を止めて ソロ活動とか全く考えてないよ
東方神起として活動しながらっていうのは勿論ありだけど』


「ありがとう ヒョンがそう言ってくれるの 凄く嬉しい」


『俺は今 ちっとも嬉しくない』


「ごめん 変なこと言って」


『料理の練習だと言うなら 失敗作だって不味いものだって
何でも食べてやるよ チャンミナが作ったものなら・・・
だけど それが未来の嫁さんのためとか言われたら興ざめだな・・・
俺はただの練習台かよ』


「ごめん・・・」


『いいよ お前の本心がわかったから』


「僕だって ずっと東方神起でいたいよ
ずっと ヒョンと活動したいんだよ」


『はいはい わかったよ
そして 活動を続けながら いつか女と結婚して ってことなんだよな?
体裁はいいよな その方が』


「そんな言い方・・・」


『ま それまではせいぜい俺に美味しいもんたくさん食わせてくれよ
恋人なんだから 今はな?』


「・・・」


こんな話がしたかったわけじゃない・・・


自分で蒔いた種とはいえ 胸が苦しい





『俺と こんな関係を続けていながら 
そんな先の事までよく考えられるよなって
感心するよ』


「ヒョン・・・」


『明日も頼むよ プデチゲがいいな じゃっ』


ひらひらと 手を振って 先にベッドに行ってしまったヒョン・・・





きっと 今夜は お互い背中を向けて眠るんだろうな・・・


ベッド 日本では一つしかないし・・・





ヒョン・・・


僕はね 怖いんだよ・・・


モテモテのカッコいいヒョンだから


面倒見が良くて 義理堅い人だから・・・


理由はわからないし わかりたくもないけれど


ヒョンが 誰かと結婚してしまう日が来るんじゃないかって


僕から 離れてしまうときが


ある日突然やって来るんじゃないかって


今 幸せ過ぎて 


1人になると そんなことが頭をよぎるんだよ・・・





だからね 


そんな日が来たときに 


放り出された気持ちで 自分を潰したくないんだ


もともと食に興味はあるし 料理はしてみたいってずっと思ってたから


僕にとって 特別なことじゃないのに・・・


一人になっても困らないように 身体も鍛えて健康でいようって決めてる


本もたくさん読んで 語学の勉強もして


ギターやボーカルのレッスンももっとしたい


今 できる限りのことをしたいんだ


歌や踊り 演技だけじゃない仕事をしていけるようにって


僕なりに出した結論・・・





それにね 


ヒョンが 新しい生活を選んだ時に


僕は ヒョンの重荷にだけは なりたくない


ヒョンの行く手を 阻むようなことだけはしたくないんだよ


ヒョンが幸せでいてくれること


それが 僕の一番の望みだから・・・





熱いシャワーを浴びて


一つしかないキングサイズのベッドに向かえば


案の定 ヒョンは 僕に背中を向けて寝ていた





僕は ヒョンの隣りという定位置に そっと潜り込むと


ヒョンの方を向いた


大好きな大きい背中を見つめながら


今の生活が ずっとずっと続いてほしいと


そう 思った





ヒョン 明日は プデチゲ 作るから


一緒に食べよう


また 美味いって 笑って言ってよ


ね?


それだけで 僕は 何よりも嬉しいんだよ・・・





💕 💕 💕 💕 💕

カムバ祭りの最中に

KYなお話でごめんなさい😅

昨日のラジオの訳を聞いて書いちゃいました💦

リアルでは 本人達は今幸せだと思いますよ♪

一つ前の記事に書いたように

2人には

TVに映った家じゃない別なマンションの部屋があると思っています

いつまでも2人で笑っていてほしいな😍

毎日 ステキな2人が見られるカムバ期間の盛り上がりを

懐かしいな〜って思います😘

iTunes でアルバムダウンロードしました!

なんと 11ヵ国で1位とか⁉️

嬉しいですね❣️

アルバム本体も届くのが待ち遠しいです💜



更新待ってるよ♪な方
応援よろしくお願いいたします!



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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