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あなたに出逢うまでは 1





ユンホさんからの思いがけない申し出に


心が揺れたまま 1ヶ月が過ぎた


その間 ユンホさんに3回ほど逢う機会があったけれど


今後のことについては


お互い何も話さずに


ただ 身体を重ね合わせることで


寂しさや不安 迷いなどを忘れようとしていた


ユンホさんは


毎晩 僕を買い占めたいと言った


そこまでのお金は持っていないけど


できることなら


僕を 他の誰にも触らせたくないと 何度も呟いた


眉間に皺を寄せて


切なくそう告げるユンホさんに


僕は 堪らない気持ちになった


ごめんね ユンホさん


僕は汚いよね・・・








そんなある日


僕の携帯に見知らぬ人からの着信があった


いつものように無視していたけれど


その着信は 執拗に鳴り響いた


仕方なく応答すると


縁を切ったはずの父の 永年の秘書だった


今更 何の連絡かと 無愛想に出た僕に


飛び込んで来たのは


父の死 という予想だにしない事実だった


秘書が 僕に言ったのは


"葬儀に出席してほしい" ということだった


僕は 縁を切ったことを告げたけれど


そんなことは百も承知だとした上で


"社長からあなたに預かり物があるから渡したい" の


一点張りだった


仕方なく 僕は通夜を避け


葬儀に顔を出すことにした


身内ではなく 一般参列者として・・・


本当は暗くなってからの通夜の方がいいのかもしれないけれど


一堂に大勢が集う葬儀の方が


目立たないと考えたからだ


昼間の葬儀なら 仕事に穴を開けずに済むことも


通夜より葬儀を選んだ理由の一つだった


そして


秘書と当日の約束をして 電話を切った


詳しいことは会った時に話すと言われ


父は病気で亡くなったとだけ告げられた





葬儀の前日


ユンホさんが 何度目かの貸切で


僕を買った


いつものように 恋人っぽく振る舞う


お互いの気持ちは 口にしなくても


同じだということはわかるから・・・





愛しげに 僕を抱き寄せて


キスを繰り返しながら


髪を払い 頬を撫でるユンホさんの手を


僕は掴みたかった


父のことを話すと


ユンホさんは悲しそうな顔をして


行った方がいいと言った


本当に これが最後になるのかもしれないのだからと・・・





父にサヨナラをしたら


僕は正真正銘のひとりぼっち


突きつけられた現実を


しっかりと受け止めなくてはと


いつも以上に表情を硬くした





『チャンミン 俺がいる』


「・・・」


『俺が そばにいるから・・・
ここにいるから・・・
チャンミンは 一人なんかじゃない』


ぎゅっと抱きしめられて


こんな穢れた僕を欲してくれる優しいユンホさんに


今夜は甘えようと思った


あなたを 好きになってもいいのかな・・・





「ユンホさん
僕が一人じゃないって わからせてください
僕が生きる理由を無くさないようにしてください
これからも気持ちだけは温かくいられるようにしてください」


『一人になんかさせない
させてたまるもんか・・・』


ぎゅうぎゅうと強く抱きしめられ


僕も腕を ユンホさんの背中に回した


この温もりを 幸せと言うのだろうか





『チャンミン・・・俺は
お前なしに生きるつもりは毛頭ない
チャンミンだって
俺なしで生きていくことはできない筈だ』


「・・・」


『そんな不安そうな瞳で見るな・・・』


ユンホさんの愛撫は甘く 優しく


痺れるように官能的だった


「早く来て・・・僕の中へ」


『チャンミン! 』


繋がる喜び


両足をユンホさんの肩にかけ


ユンホさんは 僕から視線を逸らさずに


下半身をグラインドさせ続けた


このままずっと 繋がっていたかった





       

昨日のMステのピタピタパンツの足長神起❤️

カッコ良かったですね〜♪( ´▽`)

ビジュアルが浮いてた😳😳😳

Road は地味だしトークは短かったけど←

Mステは 出演することに意義があるから!

しかし東方神起ってどうしてあんなに

色っぽいのでしょうね\(//∇//)\

老けてるわけではないのに大人っぽいというか

J事務所の方にはないエロさなんですよね😍

でね

どうも最近気になるチャンミンの髭❣️

絶対前より伸びるの早くなったと思いませんか?

それか 濃くなったのかな\(//∇//)\

     

拍手コメント Hさん♪
昨日のお話は嬉しくないですよね(^_^;)
ちゃんと幸せにしますからね😘
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_21


あなたに出逢うまでは 1





思いがけないユンホさんからの申し出を


僕は 奇跡のように感じていた





いくら ユンホさんがゲイだと言っても


僕みたいに 汚れ過ぎた人間は やっぱり嫌なのではないか?


今は良くても いずれ 


僕のことを 汚いと感じるのではないだろうか?


そう考えると


怖くて 素直に返事ができなかった





一生 1人で生きていく


そう決めたからこその今の仕事


でなければ 誰が好き好んで


見ず知らずの男色に 自分の身体を自由にさせたりするだろうか?


一生分の SEX をして 


世界中を 1人で回り 


思い残すことのないように 各地の名物を食し


潰れる一歩手前まで 銘酒を飲み歩き


美しい景色を 趣味のカメラに収め


気が済んだら 


静かな街で 小さなコーヒーショップでも開いて


静かな暮らしをしたい


そんな風に思って生きてきた


今も


そう 考えている








”何を考えている?”


「あ いえ 別に何も・・・あっ・・・あっ・・・」


”私に抱かれながら 他の事を考えているな・・・
ここのところ お前の様子が少し変わったから 聞こうと思っていたのだ”


「僕は何も変わってなんか・・・いません」


”ずっとお前を抱いてきたから わかるのだ”


「そんなことは・・・あっ・・・ああっ・・・」


”どうだ? 気持ちいいだろ?
ココを突かれるの 好きだろう?”


汗で ベタベタの身体


たるんだ腹・・・


僕を見る イヤラシイ目・・・


そんな親父でも 僕の身体の癖や好みを知り尽くしていることは事実で


感じやすい場所を 激しく突かれれば


頭が真っ白になって のけぞり 


その快感に満足する・・・





相手が ユンホさんなら・・・


プライベートでも


たまに身体を重ねる時間を持つようになったけれど


僕は 返事を先延ばしにしていた


それは 僕の中の葛藤





ユンホさんには 会社を経営しているお父様がいると


前に聞いた


きっと 僕みたいなひとりぼっちの男娼と


つきあっていることがわかれば


ユンホさんは 激しくなじられ


僕は 容赦なく切られるだろう・・・





そもそも 僕たちは男同士だし・・・





やっぱり 僕が仕事を辞めるときには


綺麗さっぱり別れよう


それが一番いい


お互いのためにも・・・








"また何か考えているな?"


「いえ 何かも やっ・・・やめてっ」


親父さんの怒りを買った僕は その晩


予定を延長された


"最近 お前にご執心の若いのがいるらしいじゃないか"


どこで嗅ぎつけたのか


ユンホさんの存在に気づいていることを匂わせられ


なかなか解放してもらえなかった


身体が もう動かなくなるくらいまで


何度も何度も攻め続けられ


最後は 意識を失ってしまった





僕が シウォンさんに起こされたのは


親父が帰って随分経った後だった





        

今晩は いよいよMステですね❤️

TVの前で 正座して観たいと思います♪

2人が一緒の姿を見られるだけで嬉しいです😊

生❣️ですからね〜\(//∇//)\

衣装と髪型❗️お願いしますよ🤲

スタイリストさん😘

     

昨日はチャンミンのインスタの件では

ちょっと驚きましたが(^_^;)

でもチャンミンは本当にインスタ好きなんですね♪

トンペンの捜査課はなかなかするどいですからね

チャンミン!気をつけようね🤫

昨晩はユノにたっぷりお仕置きされているといいなと

腐チングと話してました😂😂😂



ではまた明日お会いしましょう😘



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_20


あなたに出逢うまでは 1





僕は いつもと変わらない生活を送る


毎週水曜日には あの親父に抱かれる


そして 週に一度は 僕を指名するお客さんがいる


ユンホさんだ・・・


彼が 顔を出す日は 僕はユンホさんだけの貸し切りとなった


ユンホさんの休みは不定で


次はいつか?ということは ユンホさんからの連絡で初めて知る


僕は 次にユンホさんに逢える日を心待ちにし


毎日 数人の客を取っていた





本当は ユンホさんだけがいい・・・


でも 自分が決めたことだから


あと少し 目標金額を達成するまで


僕は 見知らぬ男に身体を開くのだ





はじめこそ 恐ろしく怖かったけれど


今は 仕事と割り切っているから 怖くはない


もう少しだから ユンホさん 許してね


仕事の後は 身体を念入りに洗うから・・・


ユンホさんと逢う時も


いつも以上に 身体を綺麗にするから・・・


だからお願い こんな僕を軽蔑しないで・・・





『まぁ 俺もチャンミンのことをとやかく言えた義理ではないけどな・・・』


「ユンホさんは ゲイだって言ったよね」


『ああ』


「その・・・アフターって言うか・・・」


『お持ち帰りのこと?』


「う うん・・・
女の人と そういう事になったとき
ベッドで・・・」


『ははは 勃つかどうかってこと?
知りたいの?』


「はい・・・」


『自然には勃つわけねーだろ!!』


「え・・・じゃあどうして・・・?」


『知りたい?』


「はい 知りたい・・・」


『薬だよ・・・』


「えっ? 薬?」


『少しお酒も飲んで 更にね・・・
そうでもしなきゃ できないって』


「そんな無理しなくても・・・」


『もう しないよ
チャンミンだけ・・・』


「・・・」


僕も・・・と言いかけて


口をつぐんだ





『チャンミン・・・
俺たちさ』


「・・・?」


『お互いに 今の仕事を辞めたら
一緒に暮らさないか?』


「えっ?」


今 なんて・・・?


『俺 3年くらいだけどさ 懸命に働いたんだよ
だからさ 普通に暮らしてはいけると思うよ
贅沢を望まなければね』


ひとりぼっちで生きて行くと決めた僕


まさか この僕に


こんな言葉がかけられる日が訪れようとは・・・


青天の霹靂とは 正にこのこと





「・・・」


僕は 言葉に詰まった


すぐに はい と言えたら


僕の未来には 少しは


笑う日もやってくるのだろうか・・・





『ん? どうした? チャンミン』


「あ 突然のことで びっくりして」


『ハハハ だよな
別に 返事は今すぐじゃなくてもいい
この間も言ったけど 俺は真剣だから』


「ありがとうございます」


ドキドキした


こんなことってある?


急に現れたユンホさんを


好きになってしまっただけでも


驚きなのに・・・


そんな僕の想いが 報われるの?


ゲイではないのに


何故か 惹かれるユンホさん


やはり 僕たちは似た者同士なのかな





ユンホさんは


『そんな怯えた顔をされると傷つくなぁ』


そう言って 頭を掻いた


汚れた僕


こんな僕で いいの?


不特定多数の男に 平気で身体を開き


毎晩 好きでもない相手との SEX で


快感を得てしまう汚れた僕だよ?


あなたは それでもいいと


こんな僕でもいいと言ってくれるの?





幸せ過ぎて 怖くなった


こんな経験 初めてだから・・・





        

2人のソロ曲の視聴が始まりましたね😍

チャンミンにはこれからも

もっともっと日本語の歌詞を書いて欲しいです💕

     

私のブログの記事は

いつも 17時公開の予約投稿にしています

タイミングで 公開時にコメントが承認されていないこともあるかと思いますが

必ず目を通して大切に読ませていただいてます😍

いつもありがとうございます❣️



拍手コメント Hさん
私もこの暑さにフラフラです〜😵
でも食欲はふつうにあります🤣
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_19


あなたに出逢うまでは 1





『いつまで 今の仕事を続けるつもり?』


「もう少し お金が貯まるまで・・・」


『結構 持ってるんじゃないの?
2年やってるんだろ?』


「う・・・うん でも僕は一人だから
この先 1人で生きていけるようにお金を貯めてる・・・・」


『俺ももう少しだ 目標まで』


「目標?」


『そう 俺のことを知らない母親から ある程度の金額を貢がせたら
きれいさっぱり辞めるつもりだよ?』


「わかっていても 素直に頑張ってなんて
とても言えないけど
お母さんに名乗るとか考えなかった?」


『考えないね・・・』


「本当は 心の底では 息子を探しているかもしれないよ」


『それは ないな・・・残念だけど』


目を 僕に見られたくないとでも言うように


天井を見上げているユンホさん





自分の母親に認識されない悲しみ


僕はその悲しみすら 味わうこともできない


こんな親なら いない方がマシなのか?


どんな親でも いる方がいいのか?


きっと 死んでも答えは出ないのかもしれない・・・





『俺があの店の No.1 になるかならないかの頃にさ
あの人に 聞いたことがあるんだ
家族のこととか・・・
そしたら何て答えたと思う?』


「私は結婚とか家族とかに全く興味がないってさ
自分が一番で 悔いのない人生を生きられればそれでいいんだってさ
子供を産んだこともないし 
欲しいとも思わないって言ったんだ』


「・・・」


『でも 俺は知ってる
本当のことを』


「・・・」


『隣にいたマダムも 知ってるみたいだったけど
"この人は 過去は翌日には忘れるのよ"って・・・
"きっと 子供だって違う人に育てられた方が幸せね"ってさ
そういう人間なんだよ』


「ひどい・・・」


『だろ?』


聞いているだけでも苦しい・・・


『その時に思ったんだ
この人は 母親になる資格なんか全くない人間なんだって・・・
自分の欲望だけで男を求め
浅ましい欲求が満たされればそれで満足するんだ
少しでも 良心の呵責があるんじゃないか?とか
もしかしたら 財布の中に子供の写真を入れてるんじゃないか?とか
たまには一人で涙してるんじゃないか?とか
うっすら期待していた自分がバカみたいだなって思ってさ』


「・・・」


『ならば 期待なんてせずに
せめてこの人から 愛情のかわりにお金を取ろうって邪悪なことを考えたよ
それからは割り切って
憑き物が落ちたみたいにビジネスライクに接してる』


「ユンホさん 寂しかったね・・・」


『チャンミンだって同じじゃないか?
別れた母親に一度も会ったことないんだろ?』


「うん・・・もしかしたら僕の母親も
ユンホさんの母親と同じなのかも・・・
自分で産んだ子供に一度も会いに来ないなんて
普通は有り得ないよね」


『世の中にはさ
常識の通じない人間もいるって
身に染みてわかったよ』


「僕たち 似た者同士なのかな・・・?」


その時 ユンホさんは少し寂しそうな顔をした





裸で抱きしめられたまま


僕たちは 長い時間を


お互いを知るための話に費やして


窓の外が 薄っすらと白んで来た明け方


どちらからともなく


自然に眠りに落ちた





目が覚めたときも


僕たちは 眠る前と全く同じ格好で


ぴったりと寄り添っていた





こんなに満たされた気持ちで


朝を迎えたのは


もしかしたら


生まれてから 初めてかもしれない


少しだけ重い瞼を無理やり開けて


ユンホさんの寝顔を見た


同じように


ユンホさんも 僕のことを


優しい眼差しで 眺めていた





        

殺人的な暑さですが

昨日のチャンミンのポストで

心が清々しくなりました😌

幕張でお仕事だったんですね♪

20180718124901595.jpeg


たしかに昨日は夕陽が綺麗でした🌆

白い衣装の2人とすれ違った人❣️羨ましい😍

きっと2人も暑い暑いって言ってますよね😵

チャンミン💜ビール飲んでるかな🍺

     

コメント ジスさん💕まんどぅいさん💕
拍手コメント Hさん💕
いつもありがとう〜😘
体調を崩さないようにしましょうね💋
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_18


あなたに出逢うまでは 1





僕たちは 多分 身体の相性がとてもいい


ユンホさんがそう言ったように・・・





ユンホさんと これから何回身体を重ねるのだろう


僕は 仕事柄 色々な SEX を経験している


要は  SEX のプロだ


男相手だけだけど・・・


ユンホさんは 女相手に沢山しているみたいだから


あっちもプロか・・・





シャワーを浴びて スッキリした後に


裸のまま ベッドで横たわり


僕たちはたくさんの話をした


女に囲まれての仕事の話は


聞きたくない気持ちもあったけれど


それよりも ユンホさんのことをもっと知りたいという気持ちの方が強かった





「ホストって毎晩のように お持ち帰りするの?」


『ハハハ しないよ そんなこと』


「でも ユンホさんは たくさんの人を・・・
抱いたんでしょう?」


『無差別に誰でも抱いたわけじゃないよ』


「あの・・・この間最後に 帰ったマダムは?
一番奇麗だったけど あの人は?
ユンホさんのことをしきりに冷たいとか
憎らしいとか言ってたけど・・・」


『あの人は 抱かないよ』


「そのお友達は抱いたんでしょ?」


『ああ わけあってな』


「あの人 僕が2回目に行ったときも
ユンホさんのこと 特別な目で見てたよ?
諦められないわって 言ってた・・・」


『そうか・・・
自分に靡かない男なんて今まで一人もいなかったんだろうな』


「綺麗だもんね」


『だから 俺が思い通りにならないことが
許せないんだろう』


「僕は ユンホさんが この綺麗な人を抱くのかと思ったら
もう 物凄い嫉妬の感情が湧いてきて・・・
恥ずかしいくらいだったんだよ」


ユンホさんはベッドヘッドにもたれ掛かり


『なかなかやめられなくてね・・・』


と言いながら タバコに火をつけた





『チャンミン あの人はね
俺の実の母親なんだよ』


「えっ?」


『むしり取るだけむしり取ってやるって決めてるんだ』


「ユンホさん・・・何言ってるの?」


『あの人はね 俺が息子だって 知らないんだよ
いや 覚えてないんだ
自分が産んだことさえね
そういう女なんだよ』





頭が混乱した


自分の母親?


ホストクラブ通いの母親を顧客にして


お金を 貢がせてるの?





「ユンホさん どんな人でも自分のお母さんなんでしょ?
どうして・・・?」


わけもなく 悲しくなった


涙が 頬を伝う僕を


ユンホさんは 優しく抱きしめた





『ごめんな こんな話して』


「僕は 僕は 母親の顔を知らないんです
赤ちゃんの時から 家族は父だけで・・・
お金持ちだったみたいで お手伝いさんが何人かいて
僕は 乳母に育てられたんです」


『そうか・・・』


「父に聞いても 母のことはちっとも教えてくれなくて
調べてもわからなくて
ただ別れたとしか・・・
仕事で殆ど家にいない父と 後から結婚した派手な継母が
僕は大嫌いで・・・
縁を切ってもらって家を出たんです」


『辛かったな・・・』


「だから どんな母親でも いるだけで羨ましくて・・・」


『あんな女 母親なんかじゃないよ』


「・・・」


『産み捨てだよ まるで・・・
俺を産んで3か月も経たないうちに姿をくらましたってさ
俺を産んだことをなかったことにしたいみたいだ
だから俺も親の顔を知らなかったよ』


「・・・」


『親父も大きな会社を経営しているからか 世間体を気にしてさ
あまりどろどろしたくなかったんだろうな・・・
さっさと離婚の手続きを取ったみたいだ 
その後 親父は再婚したから 俺にもいたよ 継母・・・
ま 親父は金だけはあるから 俺の母親のことはずっと調べ続けてるよ
あの女は 出て行った後も 
金持ちの男をつかまえてまんまと再婚したらしいけど
そこでもまた 子供を産んでいなくなったらしい・・・
きっとその子供も 俺と同じ思いをしているはずだ
子供はいないと 嘘をついて再婚したらしいからな
その後 離婚して
あの女は 今は誰でも知ってるような大物政治家の囲われ者だよ
子供ももうできない年だから やりたい放題
ホストクラブ通いもここだけではない
ここに来ない日は 別のところで お気に入りのホストにべったりだってさ
ホスト仲間だから 何でも筒抜けなんだけどね』


がーっと まくしたてるユンホさんの話は 


始めこそ 信じられなかったけれど


母親の愛情を知らないで育ったという点は 僕と全く同じで


ユンホさんの寂しさも理解できた





未だ会ったこともない母親に想いを馳せる自分と


自分を産み落として捨てた母親を憎むユンホさん


父は知らないと言っていたけれど


もしかしたら 母の行方を僕の父も知っていたんだろうか?


去る者は追わずと言っていた父だ 


すぐに再婚もしたし


愛人もいたと聞いている


母親のことなんて 本当に過去のことなのかも・・・





『そんな心配そうな顔をするなよ
別に復讐しようなんて考えてないからさ
ただ ある程度お金を貢いでもらったら
ホストはやめるつもりだ
情けない女の姿をいつまでも見ていたくないからな』


そうだね・・・


その方が 幸せなのかもしれないね


ユンホさんの抱える闇も 僕の痛みも


分かり合えるような気がした


僕とユンホさんは もしかしたら似た者同士なのかもしれないな・・・





後ろから抱きしめられて


耳元に優しくキスを受ける


たばこの匂いが 鼻に届く


僕も あと数か月で 今の仕事を辞める予定なんだって


言うことはできないけれど・・・





肌を合わせることで 気持ちまで


慰め合えているのかもしれない





「ユンホさん・・・」


『何? チャンミン』


「もう一度 抱いてください」


振り向いて ユンホさんに抱きついた


たばこの匂いが さっきよりも強かった





        

キチガイじみた暑さに

日本列島はどうかしてしまったのではないか?と

恐ろしくなりますね(>_<)

家の中にいてもフラフラしちゃいましたもの

熱中症は本当に怖いので十分にケアしましょうね😘

Mステ観覧申し込んでみました❣️

勿論 実年齢ですが?

年齢制限書いてなかったけど

速攻省かれるわ 😂😂😂

     

拍手コメント Hさん
毎日ありがとう😊
コメント読むのが楽しみです😊
私も妄想で生きてるようなものなので
たくさん語ってくださいね(//∇//)
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_17


あなたに出逢うまでは 1





ユンホさんと連絡先を交換した


そして 次の休み 僕はまた 


あのホストクラブへと 顔を出した





『チャンミンは あくまでも 客だ
マダムたちもチャンミンに興味津々だから
話の相手をしてやってくれ』


最初にそう言われたけれど


「僕 迷惑じゃないですか?
ユンホさんにしなだれかかるマダムを睨んでしまいそうで・・・」


『ま 弟だからそれでもいいよ』


「僕 笑えないし・・・」


『いいんだよ 
チャンミンはチャンミンのままで・・・
それに・・・
俺もまだ見てない チャンミンの笑顔
他の人に見せられても困るしな』


「・・・はい」


そう言われると


嬉しくて


ユンホさんを見ていられるだけでいいと思えた





華やかな空間


きらびやかなシャンデリアに彩られた


特別な夢の世界





僕が現れると


ユンホさんの常連顧客たちが 歓声を上げた


”チャンミン君だったかしら?”


”今日も一段と素敵”


あの親父さんに貰ったプラダのグレーのスーツを着て来た僕


派手なスーツのホストが沢山いる店内では 


逆に 目立っているようだった


”こんなに整ったお顔なさっているのに
どことなく翳があって 儚げな感じもあって
素敵だわ”


僕は 鑑賞攻めにあった


間近で じろじろと眺められ


睫毛が長いだの


涙袋が理想的だの


綺麗な二重だの


美しい瞳や顎のラインまで


他に何がある?と聞きたくなるくらいに


全ての事を褒められた





”お酒 ついでくださる?”


”年上の女性はどうかしら?”


”大学生かしら? それとも何かお仕事でも?”


『マダム・・・チャンミンは慣れてないんですよ
こういう世界に・・・
あまり からかわないでくださいよ?』


”ほほほ 慣れていない感じがまたいいのよね”


”でも ただのウブとは違うみたい”


”不思議な色気をお持ちよ?”


”ねぇ? 誰かいい人いるんでしょ?”


「・・・」


『チャンミンは 大学生ですよ
社会科見学に連れて来たんですよ
僕の大切な弟ですから お手柔らかにね』


ユンホさんが バチンとウインクをして


マダムの手をさする


少し拗ねた他のマダムも 手を差し出すと


ユンホさんは 躊躇いもなく


その手を取った





その手は 今夜 僕の身体を撫でる手だ


マダムたちの香水の香りが移らないようにしてほしい


僕は 


もう ユンホさんから 離れることは難しいと思うようになっていた


あと数か月 


沢山身体を重ねて 一緒の時間を過ごし


想い出を沢山持って 別れよう


誰とも そんなに深く付き合ったことがない僕は


別れがとても辛いものだなんて その時はわからなかった





その晩 僕は 


初めて 自分の部屋で ユンホさんに身体を預けた


「あ・・・」


『店じゃないとこで チャンミンを抱けて最高に嬉しい』


「ほんと・・・?」


『本当だよ・・・こうしたかったんだ』


「あっ・・・ユンホさん・・・こっちも 触って」


僕は 後ろで得る快感に 弾けそうになったけど


もう少し このままでいたいと思った


ユンホさんと繋がったままで・・・


だから 前を触ってもらいたかった


後ろを攻められ 前を擦られ


僕は必死にユンホさんにしがみついた


繋がっている間


僕たちは ずっと 視線を絡めたままだった


熱くお互いを求める視線は 


初めて逢ったときよりも ずっと深く


欲だけではない 何か慈愛のような空気も含んでいた





僕は この人のことを 完全に好きになってしまっている


誰とも こんな風にならないと決めていたはずなのに





それは 愛する人に巡り合えなかっただけだったんだと


密着する身体の全てから伝わる愛に教えられる


『チャンミン・・・愛してる』


「ユンホさん・・・僕も 好きになっちゃったみたい・・・」


ぐっと質量を増したユンホさんの愛が


僕の中で 暴れまわり


「あああっ! あ・・・んんっ・・・あっ」


『はっ・・・んんっ・・・んーっ・・・』


僕は 少し痙攣して震えた


白く濃い液体が 2人のお腹を汚し


ユンホさんもまた 僕の中でビクビク震えながら最後の一滴まで


僕に注入した





ユンホさんがイクときの 色っぽい表情に僕は釘付けになり


口を開けて舌を差し出していた





        

2人はどうしているのかな?

夜は2人で のんびりしているかな?

熱いから ユノはアイスを食べてそうですね~♪

「寝る前にアイスなんか食べて お腹こわしますよ」

『だって暑いんだよ 少しぐらいいいだろ』

チャンミンに叱られているユンホさんと

お小言を言いながらも嬉しそうなチャンミンが目に浮かびます

お腹を壊すと夜の営みに影響が出ますからね

気をつけてね ユノ💛

     

一昨日も はじめましてのコメントをいただきました
Mさん とても嬉しく拝見いたしました
コメ返が遅くなってすみませんがしていますのでご覧くださいね



拍手コメント Hさん
コメントありがとう~♪
72時間のそのシーン気づかなかったです
後日ゆっくり見てみますね
私も2人だけの合図ってあると思っています
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_16


あなたに出逢うまでは 1





無言で辿り着いた自宅


「ありがとうございました
今度 改めてお礼させてください」


『お礼?
つきあってくれるの?』


「え・・・そういう意味じゃありません・・・
大切なお時間をいただいてしまってすみません」


『さ 早く鍵開けて』


少し躊躇したけれど


早く横になりたい気持ちもあり


僕は 自宅のキーを取り出した


ユンホさんが さっとそのキーを手にし


手際よく 片手で鍵を開けた


僕を抱えたままで 鍵を開ける仕草


無性にカッコ良くて


一緒にプライベートな空間に 足を踏み入れるようで


胸が 激しく波打った





扉に手をかけて 再度お礼を言い


中に入ろうとすると


ユンホさんは 僕を抱えたまま一緒に入ってきた


「ユンホさん!」


『入れてよ・・・チャンミンの城に
プライベートなチャンミンに触れたい』


「お願いです それは困るんです」


『お礼 してくれるんだろ?』


「だからそれは 別っ んっ・・・あ・・・」


カチャッと扉が閉まった瞬間に 


僕の唇に ユンホさんの唇が重なった


もう 僕は 立っているのもやっとだというのに


どうして こんなこと するの・・・





「やっ・・・ユンホ・・・さ・・・ん」


『んん・・・チャンミン・・・』


「あぁ・・・ダメ・・・やめてっ・・・くださ・・・あっん」


容赦なく 舌を滑り込ませ僕の引っ込み思案な舌を引っ張り出す


「あ・・・んんっ・・・」


止めて・・・


これ以上 あなたといると


身体が喜んでいることが バレてしまう・・・





僕を その気にさせないで


あなたを好きだと 自覚させないで


もっと 一緒にいたいと 思わせないで・・・





僕は ユンホさんにがっしりと支えられて


濃厚な口づけを受け続けた


もう お願い・・・


一向に 離れてくれないユンホさんの唇が僕の息の根を止めた


もう 抵抗できなかった





顎を伝う唾液


服越しに 擦れ合う塊


僕の目尻から 細く流れ落ちる涙に


あなたは 気づかないだろう・・・





離れた唇が糸を引く


潤んだ瞳のユンホさんが 手の甲で唇をぬぐう





『俺 本気・・・
チャンミンと 一緒に生きて行きたいと思ってる
真剣に考えてほしい』


「・・・」


『次の休みはいつ?』


「・・・」


『言いたくないのなら言わなくてもいいけど
調べればすぐにわかるよ
お礼をしてくれるのと言うのなら
次の休みにまた 俺が働く店に来てほしい』


「どうして・・・?」


『俺のこと もっと知ってほしいから』


ゲイなのに うわべだけのお世辞で女を喜ばせるペテン師


その魅惑的な唇が 女性にキスを落とし


綺麗な指を持つ手が 女性の腰を抱く





そんな店に また 僕を呼ぶの?





じっと見つめられて


無言で返事を迫られている今


アーモンドアイに 嘘はつけなかった





「ユンホさんが 女性に優しくするお店になんて
行きたくありません
僕の目の前で キスをしたり腰を抱いたり・・・
指を絡め合ったり 見つめあったり・・・
そんな姿 見たくないんです・・・」





『えっ・・・? チャンミン それって・・・』


僕はハッとした


ユンホさんが 正直に伝えてくれたから


僕も つい本当の気持ちを 口にしてしまったけど


今 身体中が噴火している・・・


爆発的に 恥ずかしい・・・





玄関の壁に凭れかかったまま 俯く僕に 


ユンホさんが言った


『チャンミン・・・俺・・・
今 最高に嬉しいよ』


下から顔を除かれて


目が合った





ユンホさんの瞳が 潤んでいた
 




        

猛烈な熱さが続きますが 皆さま体調は崩されていませんか?

少し外に出ただけで 焼けつくような暑さにクラクラします

今日は 氷を削ってカルピスの原液をかけたかき氷でおやつしました
↑ 
自宅かき氷の中では一番のお気に入りです♪

水分塩分糖分 バランスの良い食事を摂り 暑さを乗り越えましょう!

被災された方々 暑い中 片づけなどで体力消耗しますよね

祈ることと募金くらいしかできないですが

少しでも 復旧が進み日常生活が戻って来ますよう願っております

     

そして 今朝舞い込んだ嬉しいニュース

東方神起がドラマの主題歌ですと?!

キャー💛 万歳💛

こういう嬉しいニュースは メールくださいよ~公式さん

TOHO_オフシャル_convert_20180715162530

ダンスナンバー? 

挑戦的な1曲?

まとわりつくような密林の熱さが感じられるメロディー?

濃厚な人間ドラマとアダルトな東方神起の歌声が絡み合う?

この曲を選ばずして このドラマの成功はない?

ギャーッ

もうこんなツベも上がっているようですね♪

https://www.youtube.com/watch?v=XVBl6OmsreI

楽しみで楽しみでしかたありません!



拍手コメント Hさん
いつもありがとうございます!
東京ドーム良かったですね♪
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_15


あなたに出逢うまでは 1





『好きだ』


「僕も 好き」





その日は 営業時間が終わるまで


僕のお客さんは ユンホさんただ一人だった


何度も身体を確かめ合い


少し 話しては また重ね合う





恋人ごっこは 僕にとって とても楽しかった


限られた時間内だけだとしても


惹かれてしまったユンホさんと


恋人同士になったような 満たされた気持ちになれたから・・・





『チャンミン この仕事は辞めて
俺だけのものになってくれないか・・・』


しばし 息を整えながら横たわるベッドの上で


ユンホさんは 聞いてきた


「僕は 誰とも・・・」


一緒にいられたら どんなに楽しいだろうか


ユンホさんを知りたいという気持ちが


抱かれるたびに大きくなって


どんどん感じ方が強くなった





店の営業は 明け方の5時まで・・・


ユンホさんは 閉店ぎりぎりまで 


僕といた


僕は 身体が動かなくなるほど抱かれ


お見送りもできなかった





ユンホさんの肌の感触





匂い





息遣い





声 





視線





その存在の全てが 僕を包み込んで


ユンホさんの繭でくるまれたよう・・・





このまま 閉じ込められてしまえばいいのに・・・


重い身体を引きずって 


帰る支度を始めると


オーナーのシウォンさんがやって来た





”あの客 ユンホさんって言うんだっけ?
随分とチャンミンにご執心だな・・・
マジで 惚れられてるんだろ?”


「大丈夫ですよ シウォンさん
僕にとっては 大切なお客さんのうちの一人ですから・・・
心配しないでください」


”いま お前にいなくなられると困るからな
キュヒョンは十分やってくれてるが
看板が1枚では 少し心もとないからな?
ミノとテミンに もう少し贔屓の客がつくまで
チャンミンには 頑張ってもらいたいんだ”


「あと数か月はいるつもりですよ・・・
そうすれば ミノやテミンみたいに若くて人気の2枚看板が
もっと 目立つ活躍をすると思いますよ」


”ならいんだけどな”





本当は 少し休んでいたかったけれど


今日は 店を閉めたあと


シウォンさんは用があるらしく


悪いけど 自分の家に帰るよう促された


”ちょっと辛そうだな・・・
肩に捕まれ 送って行く”


「ありがとうございます」


僕は 遠慮なくオーナーの好意に甘え


シウォンさんに掴まり


腰を抱きかかえられるようにして 店を出た


僕の家までは 徒歩7~8分ほど


明るくなった街は静かで


時折 ゴミを食い散らかすカラスの声が響くくらいだ





歩き始めてすぐに 僕は立ち止まった


目の前に ユンホさんが いたからだ





「ユン・・・お客さん どうしてここに?」


『チャンミンが心配でね
随分無理させちゃったから・・・やっぱり・・・』


「あ いえ 僕は大丈夫です」


シウォンさんから離れて


一人で歩こうとしたけれど 


「あっ・・・」


腰が どんよりと重くて 一人では歩けなかった


咄嗟に僕を支えたのはユンホさんで


『送っていくよ
時間なら大丈夫だから安心して?』


「だっ 大丈夫です」


『大丈夫そうじゃないよ?
今だって 一人では歩くのは無理だったじゃないか・・・』


「本当に大丈夫です
ユンホさんもう帰ってください」


『送り狼になんて ならないから安心して』


そんな冗談さえ 笑って返す力もなく


"用があるから悪いけど送ってもらえますか?"という


シウォンさんの言葉で 僕は


特別な関係になってはいけないと言い聞かせているのに


それがうまくいかず 


ユンホさんとは 何かと縁があることを感じ取った





ユンホさんに 腰を抱かれ 歩き出した街は


さっきよりも 色が濃く見える


腰に回された腕や 


肩に回した僕の手首を掴む手の温かさ


僕は 


この温もりを 離したくないと思っている自分を


はっきりと自覚した





        

暑い暑い😵しか言ってない気がする(^_^;)

大雨の影響があった地域の方

暑さも加わり大変と思います(>_<)

どうかお身体を壊されませんよう😔

     

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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_14


あなたに出逢うまでは 1





「ユンホさん・・・」


『今日は客だ』


「お客様 ここで その・・・
するのはお好きじゃないと」


『仕方ないだろ?
外で逢ってくれないんだ
俺が大好きな人が』


「昨日も申し上げました通り
私は 公私混同はしたくないのです
外でお客様とは会わないようにしています」


『じゃあ なんで来た?』


「・・・」


『どうして来たんだよ?
実際チャンミンは来たじゃないか?
俺の職場に』


「わかりません・・・
どうして行ったのか?
僕もわからないんです」





急に 顔を近づけられて


食い入るように見つめられた


「・・・」


『ああ!もうやめた!
俺さ 回りくどいのは嫌いなんだよ
俺はチャンミンが好きなんだよ
チャンミンだって 俺のこと
嫌いじゃないだろ?』


「・・・」


『身体の相性もバッチリだと思うんだけどな』


確かにそうだ


たった一度きりの関係でも


僕は ユンホさんに惹かれた


全身持って行かれた





今 彼は客だ


「はい・・・
で では 一晩精一杯
ご奉仕させていただきます」


『あくまでも プライベートな関係には
ならないつもり?
俺は諦めないけどね
今日は仕方ない
じゃあ 早くシよ?』


さっさと ベッドに入ろうとするユンホさん


「お客様 シャワーを・・・
シャワーがルールとなっております」


『じゃあ 洗って?』


さっさと 僕を脱がしにかかるユンホさんを やっとの思いで止めた


裸になったユンホさんは もうすっかり戦闘態勢で・・・


どうしてだろう?


この間 出会ったばかりなのに


恋人みたいな錯覚に陥るのは・・・





ユンホさんは


これからも こうして僕を買うのだろうか?


ならば


せめて 買われている時間内だけは


擬似恋人を演じてみようか





「ユンホさん
僕を買ってくださっている時間内は
あなたのお望み通りにいたします
僕とプライベートな関係をお望みでしたら
時間内は恋人のように振舞わせていただきます」


『恋人ごっこ?』


「・・・はい」


現に そういうことを望む客がいることも確かだ


『OK じゃあ俺が言ってほしいこと言ってもらおうかな?』


「え・・・」


一緒にいることが叶わないなら せめて今だけでも


僕は プロだもの できる


「わかりました
ユンホさんが喜んでくれるようにがんばります」


お手並み拝見とばかりに


ユンホさんが 僕をみてニヤリと笑う





好きだと言ってほしいと言うのなら言う


そして 僕も言ってほしい


「ねぇ? ユンホさん・・・
僕のこと 好き?」


首に腕を巻きつけて 上目遣いで聞いてみる


『ああ 大好きだよ
今すぐ抱きたいね』


「僕も ユンホさんに抱かれたくて抱かれたくて堪らないよ・・・
僕も頑張るから 気持ちよくして?」





一瞬 固まったユンホさんの喉がゴクリと鳴った



        

昨日は更新できず すみませんでした💦

時間が取れず(ToT)

私は元気ですので 大丈夫です👌

皆さまは ご希望のチケットをGETできましたか?

私は東京ドームとさいたましか行けないのですが

当たりと友人の協力で参戦できることになりましたので

ありがたく享受させていただきます♪

まだヤフチケもありますので

今回はずれた方もまだまだ諦めないでくださいね💪

     

コメントジスさん💕
拍手コメントHさん💕
いつもありがとうございます♪
アルバムや雑誌のお仕事なんかで
2人は忙しいのかな?
同棲生活を満喫してくれているといいですね😍
Mink

初コメ Sさん
のちほどコメ返いたしますのでご覧くださいね♪



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_13


あなたに出逢うまでは 1





ふいに訪れた休暇を持て余したのか


久しぶりの出勤日は


皆 やけに出勤が早い


そして イキイキとしている


休みがあっても 何処に行くわけでもなく


この店のスタッフや男娼たちは


時間を持て余していたようだ





早く 仕事がしたい


そんな言葉が 数人から 聞かれた


僕も 5日が限界だったと思う


この店で 仕事をしている時間は 


何も考えずに時間が過ぎるから


一人ぼっちの僕には 好都合だったから・・・





”さて 皆には迷惑をかけてしまい申し訳なかった
見ての通り 店内の雰囲気も少し変わったし
トイレやシャワーの水回りも綺麗になったはずだ
今日からまたよろしく頼むよ”


オーナーのシウォンさんの挨拶に


また気持ちを新たにする





営業時間になると


お目当てのお相手に会いに来る客が


次々とやってくる


この店は 若くて綺麗な男子を揃えていることで


この界隈では 結構有名なのだった


テミン ミノ 人気者がどんどん部屋に消えていく


僕はと言えば・・・


"ちょっと待ってて"


オーナーにそう言われたまま待たされていた


結局 全員が部屋に消えて行き


残されたのは 僕一人


”さてチャンミンは この後 予約が入ってるから
先に部屋に行って 綺麗にしてて
ご指名だよ いたくお気に入りだ”


「いつものあの親父さん?」


毎週水曜日に決まってくるあの親父だけど


今日は曜日が違う・・・


店内で貼られている僕の写真を見て気に入ってくれた客か?





まあ 誰でもいいや


でも できることなら 少しは綺麗な人がいい


脂ぎった親父ばかりでは 僕まで脂ぎってしまいそう








”チャンミン お客さんだよ
今日は 貸し切りな”


「え・・・?
何ですか? 貸し切りって・・・」


”どうしても チャンミンと長く夜を過ごしたいそうだ”


「何言ってるんですか?」


そんな我儘を言うのは やはり あの親父だろう・・・


そうか 今週は水曜日が休みだったから


その分 今日ってことか・・・


半ば 諦めに近い溜息をついて


僕は 客を迎えた


その日 唯一の客を・・・





「いらっしゃいませ」


『チャンミン・・・』


「ユ・・・ユンホさん・・・なんで」


シウォンさんが 目くばせをして 去って行った


『プライベートで逢ってくれないから』


「どうして また店になんか・・・」


すると ユンホさんは 僕をいとも簡単に


自分の腕の中に閉じ込めた





『今日は 客だ
いや 前回も客だったな・・・』


「・・・」


僕の身体を離し


肩を抑えて 真っ直ぐに見つめてくる綺麗な黒い瞳


『客として 金を払ってここにいる
チャンミン・・・
君を 一晩買ったから・・・
客として 接してくれよ』


どうしたらいい?


いや 考えるまでもない


僕は この店の看板男娼


そして 目の前の人は 客だ


僕をご所望の 上顧客だ・・・





てっきり 油親父が来るものだとばかり思っていた僕は


まだ 頭がついて行かない





『客なら 文句ないだろ?
さあ 2人で気もち良くなろう』


黙って立っている僕から 視線を逸らさずに


ユンホさんは 服を脱ぎ始めた





        

少し短いですが

2人の再会です💕


     

いつも応援ありがとうございます😍

コメント ジスさん♪ まんどぅいさん

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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_11


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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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