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腐界の住人の皆さま

こんにちは Mink です♪

今日はおやすみしますね

ごめんなさい🙏

コメ返遅れててすみません💦



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_31


あなたに出逢うまでは 1





その晩 僕たちは 何度も身体を重ねた


不謹慎だと言われても


今の僕には ユンホさんの温もりが必要だった





お父さん・・・


僕は 大切に思える人が見つかったみたいです


だから 堂々と身体の関係も結びました


始まりは 不純だったかもしれないけれど


今 僕とユンホさんは 多分同じ気持ちです


だからね お父さん


僕は 大丈夫だよ・・・





「ん・・・」


気怠い朝


カーテンを開けようと ベッドから這い出ようとした


腰が重い・・・


昨夜の事を思い出し


赤面した 


随分と 大胆に求めあったような気がする


『ん? チャンミン・・・? 起きたの?』


「あ・・・ユンホさん・・・おはようございます」


『身体 大丈夫?』


「少し 腰が・・・」


『さすってやろうか?』


「いえっ 大丈夫です・・・」


『昨日は チャンミン大胆だったからなぁ・・・』


「そんな・・・」


『もっともっと てさ なかなか解放してくれなかったんだよな・・・
俺もう フラフラ』


「え・・・」


『出るものもないくらい 出し尽くしちゃったよ』


僕は真っ赤になった


店では 客の言う通りというか


客のしたいようにしてあげるのが 僕の仕事の仕方





本当の自分がどうしたいかなんて


実のところあまり よくわからなかった


男の人と本気でつきあったことなんてないし・・・





「僕 そんなに大胆でした?」


『そりゃあもう 堪んなかったよ
上になったり下になったり 立ったまましてとか
もう疲れてだめかと思ったけど
チャンミンが離れないでーって 叫んでさ・・・
抜くと また迫って来るんだ・・・
後ろからもしたし・・・』


「え・・・」


『まさか 覚えてないの?』


「はい・・・」


『チャンミン もしかしたら 俺の子供がデキちゃったかも・・・』


「えっ・・・そんなこと ないっ」


『アーハーハ-ハー 当たり前だよ
できるわけないだろー?
でも 本当に何度も何度も強請ってきて
最高に可愛くて エロかった・・・』


「もうっ! ユンホさんの意地悪!」


どこまでが本当で どこまでがウソなのか?


全くわからなかったけれど


ただ 記憶がなくなるくらい


沢山愛し合ったことだけは 事実だ


こんなに 満たされているのだから・・・





僕の胸には いくつものキスマークが 散っていた


そして


ユンホさんの白い胸にも・・・


どうしよう・・・


僕は もう


ユンホさんから 離れられないかもしれない・・・





       

SMT 参戦の方 お疲れ様でした

無事に帰宅できましたでしょうか?

ライブビューイングの感想も書きたいなと思いますが

今日も公演がありますので

またにしますね♪

東方神起は素敵でした✨✨✨

     

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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_30


あなたに出逢うまでは 1





「あ・・・ん・・・」


僕は 急にユンホさんとの温もりが欲しくなった


あんなにかたくなに 店以外ではしないなんて拒んでいたのに


もうそんなことは言っていられないほど


ユンホさんに惹かれていた





座ったままの僕から ユンホさんの頭を引き寄せた


口を開き 舌を差し込み


ユンホさんの舌を探した


『チャ・・・ン』


「ユンホさん・・・」


僕は手紙を机の上に置き


唇を合わせたまま 立ち上がった


そして 止まらないキスを繰り返した





僕の熱に応えるように


ユンホさんも 積極的に僕の舌に吸い付いてきた


「はっ・・・んん」


『んっ・・・』


狭い部屋に響く水温


大きく口を開けて


角度を変え


貪り合う男2人


熱いキスの音が 僕の耳を更に心地よく刺激する・・・





『チャンミン・・・マズイよ 
止まらなくなる』


「いい・・・僕も止められない」


『お父さん・・・が・・・見てる』


「大丈夫 お父さんわかってる
僕のこと 見ててくれてるから・・・」


『チャンミン・・・』


「ユンホさん
今夜は一緒にいてくれるんだよね・・・」


『ああ』


「なら・・・いい?」





僕は 止められなかった


こんなにも 人を欲したことはない


今はただ ユンホさんと 


身体を合わせたかった





「はっ・・・あ・・・ん」


『ん・・・チャン・・・ミ・・・ン』


唇を合わせながら


急いで着ている物を脱ぎ落とす


バサッ バサッ と一枚ずつ足元に落ちていく衣服


キスをしながら ベルトを外し


腰を振りながら ズボンを下ろす


膝から下になかなか落ちなくてもどかしい


仕方なく お互いに一度唇を離し


猛スピードで 足からズボンを抜く


下着だけになった僕たちは


止まることなく お互いを抱き寄せながら


また キスを繰り返した





今夜は 僕を一人にしないで


僕は ユンホさんの温もりに包まれていたかった


一人じゃないって 安心したかった





血の通う生身の人間同士の


獣と変わらぬ求めあい・・・


本能とは こういうことを言うのだ


求めたい気持ちを 少しも抑えることなく


僕は ユンホさんの身体をまさぐり 身体に口づけた


僕よりも 赤い乳首と大きな乳輪に欲情した


むしゃぶりつくように その赤い実を 吸う


『ああっ チャンミン あっ・・・』


「ユンホさんの身体 僕にも頂戴」


舌先で転がし甘噛みする 


『あっ・・・』


ユンホさんは 少し上を向いて 色っぽい声を漏らした


『チャ・・・』


ユンホさんの下半身に手を伸ばし ソレを掴んだとき


僕は ユンホさんに手を掴まれて


ベッドの上に 押し倒された


『チャンミン 堪んないよ
チャンミンが俺を攻めるからほらっ・・・
こんなになっちゃったよ どうしてくれる?』


「あ・・・凄い」


下着の真ん中から 飛び出したユンホさん


「僕が 気持ちよくしてあげる
今日は そうしたい・・・」


『俺も チャンミンのが欲しい』


ユンホさんのその言葉で


僕たちは 自然に 上下反対に重なった


ユンホさんが 僕に覆いかぶさるカタチで


僕は ユンホさんを口に含み


ユンホさんは僕を口に含んだ


「んっ・・・」


好きな人が 僕でこんなになってる


こんなに嬉しいことはないと 


僕は丁寧に舐め上げていった





       

今日の東京は 一転して真夏に逆戻りです

SMT ライブビューイング 行ってきます!

昨日のレポもセトリもしっかり頭に叩きこんだら

そんなに急いで早く行かなくてもいいか

西日本の皆さま 台風は大丈夫でしたでしょうか?

それでは また明日~♪
 
     

拍手コメント Hさん
チャンミンは愛し愛されていることを実感してますね
はい!お話もリアルも~💛
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_29


あなたに出逢うまでは 1





僕は 父に愛されていた


それだけで 胸の奥が温かくなった


一緒に暮らすことは叶わなかったけれど


この写真の中の人が 僕の父であることに変わりはない


僕は お父さん・・・あなたに恥じないように


堂々と生きていくよ





泣いてばかりいて まだ 父の手紙を読んでいないことに気づいたのは


ユンホさんが 


『何か飲むか?』 と気遣ってくれたときだった


「僕もコーラ 飲もうかな?」


2人で乾杯するコーラは 炭酸が喉元に沁みわたる





「手紙 読むね」


ユンホさんは 無言で頷いて


気を利かせて テレビの方へ移動した





ふーっと 一つ大きく息を吐いて


父の手紙を広げた


”私の息子 チャンミンへ
ずっと一緒にいてやれなくて 悪かった
今更 こんな手紙を読んでくれるかどうかわからないが
秘書に託しておく
お前が産まれる前から私に懇意にしてくれている男だ
お前が素直に受け取ってくれてることを病床より願う

私は末期の大腸ガンだ 
不摂生が祟ってもう生き延びることは不可能だと医者に告げられた時
軌道に乗った仕事のことよりも 今の家族のことよりも
何よりもお前のことが気になった

小さい頃から泣き言を言わず 乳母と暮らすお前がずっと気になっていた
継母と上手く行かず 寂しそうなお前をどれほど 抱きしめたかったか・・・
私のいないところで アイツと過ごすのも苦痛だろうと
優しい乳母にお前を預けた
仕事で不在がちだった私は父親として失格だったな

お前には何もしてやれなかった代わりに少しばかりの財産を残す
秘書に預けてあるから 遠慮なくもらってほしい
全てお前の名義だから誰に気兼ねすることもない
受け取るものだけ受け取ったら完全にお前は自由だ
好きなように生きろ

自分の子供一人満足に育てられない情けない父は
あと少しで天に召されるだろう
この手紙は 病室で書いている
情けない姿を見られなくて良かった
喋ることもままならないが 最後の力を振り絞ってこの手紙を書いている

チャンミン お前は私のようにはなるな
悔いの無い人生を生きろ
いつか大人になったお前と酒を飲みたかったが
その夢も叶いそうにない
予定外に早くこの世にサヨナラをすることになった
バチが当たったんだな・・・
息子を放り出したバツだ
私は甘んじてこのバツを受け入れる覚悟だ

私のせめてもの懺悔の気持ちを 
チャンミン
お前が受け取ってくれたなら
まだ遅くはない 好きなことに使ってほしい
勝手だが お前の事は遠くから見ていたつもりだ
高校でもかなり成績の良かったお前が大学を中退したこと
後から知った
何の手助けもしてやれなかったことを恥じた
そして 今の仕事も知っている
聞いたときは耳を疑ったが 私にどうこう言える資格はない
投げやりになって身を滅ぼすな
賢いチャンミンのことだ 
きっと何か考えがあって選んだ仕事なんだろう
身体を使う仕事は 長くは続けられないからな

大切な人はいるか?
相手は男か?
どうぜ孫は見られない私だ
お前が大切な人と巡り会って 幸せに暮らしてくれればそれでいい

ああ 眠くなってきた
今日は頑張り過ぎたようだ・・・
チャンミン お前の幸せを願う
私の愛する息子 チャンミン

私を許すな 
情けない父より”





とめどなく涙が流れた


手紙を書くこともかなり大変だったんだろう


力なく よろよろと揺れる文字


それでも 父の僕に対する気持ちは


痛いほど 伝わった


鼻をすすり 零れ落ちる涙をティッシュで押さえた


もう一枚 便箋をめくると 


また一言書いてあった


”お前を産んだ女は生きている
会う価値などない女だが お前の母親だ
気になるなら秘書に聞いてくれ”





僕は 落ち着いたら 秘書に連絡を取ろうと思った


母ではない


僕を愛してくれていた父の事を もっと沢山知りたいと思ったからだ


どんな風に仕事をしていたのか


食べ物は何が好きだったのか?


趣味はあったのか?


僕のことを どんな表情で話したのか?


聞きたいことは やまほどあった





秘書が 連絡をくれと言った意味がわかった


きっと 僕に沢山話したいことがあるのだろう


明日にでも 早速連絡をしてみよう


僕は 気持ちが晴れやかになった





「ユンホさん・・・」


『・・・』


心配そうに僕を見ているユンホさん


「父がね 大切な人はいるか?って・・・
僕の仕事を知って最初は 驚いたって」


『そうか・・・
チャンミンのことを ずっと気にかけていたんだな・・・
この世でたった一人のお父さんだ
これからも きっと 見守ってくれるさ』


「そうだね・・・」


ユンホさん 


僕にとって あなたは大切な人になりかけてるよ


『チャンミン お父さんからもらったものは 大切にな』


見上げる僕の顔を 愛おしそうに眺め


綺麗な指で 僕の涙を拭ってくれる





『チャンミン 好きだよ』


僕の瞼にキスを落とすユンホさん


口を開いたときの熱い息が 瞼にかかりくすぐったい


「ユンホさん・・・」


『好きだ 大好きだよ チャンミン』


間近で 見つめあう・・・


そっと 目を閉じると


ユンホさんの唇が 僕の唇に重なった





僕は 愛されているんだね・・・





        

この記事が公開される時間は
ちょうどSMTが始まる時間ですね♪

遠征される方も多いようですので無事に皆さんが帰れますように
お祈りしております

今日は隅田川の花火大会を観る予定でしたが
台風の影響で明日に延期になりましたー
ライブビューイングは明日行ってきます
きっと今夜はツイが賑わいますね

個人的には 
もう少女時代全員のパフォーマンスや
SJ-Mヘンリーのパフォーマンスが見られないこと
5人のSHINee も見られないことなどで
SMTに対する思い入れは小さくなりました

昨年もライブビューイング参戦でしたが
コラボも殆どなくソロばかりだったので
うーんと言う感じでした
ユノが出たから見に行ったようなものです
一昨年はライブビュさえも行かなかったです

今年は東方神起が4年ぶりに2人揃いますね♪
どんなステージで魅了してくれるのか楽しみです💛

ではまた~

     

拍手コメントHさん
”引き寄せ”あると思いますよ
人間だから文句言っちゃうこともあるけれど
私もできるだけプラスの方向に向かうような言動を心がけています
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_28


あなたに出逢うまでは 1





「うっ・・・う・・・」


涙が止まらなかった


家族なんていないと思っていた


父にも 逢えないと思っていた


なのに


こんな形で


逢うことになってしまったなんて・・・


動かない父に・・・





サヨナラをしたときの父を思い出す


棺の中の父は 穏やかな顔をしていた


まるで この世に思い残すことなど一つもないような


穏やかな 表情だった





なのに・・・


僕に残したものは何?


まるで 未練たらたらじゃないか・・・


しかも こんな ”良き思い出” みたいな演出してさ・・・


ずるいよ 


勝手に先にいなくなるんだから・・・





「うっ・・・」


ユンホさんに ふんわりと抱きしめられて


僕は 遠慮せずに泣いた


いつか一緒に お酒を飲むという叶わぬ夢も


残念で 堪らなかった


僕は まだ 父を知らなさ過ぎた





自分を想ってくれていたことを 


残された紙きれから知る虚しさ


今更だけど・・・


たった1枚の写真が 僕の涙腺を崩壊させたのだ





「お父さん・・・う・・・うっ・・・」


誰かに抱きとめてもらわなければ


崩れてしまいそうだった


お父さん


僕のお父さん


外を一緒に歩いてみたかったよ


逢いたい気持ちの持って行き場がない


平均寿命よりも 20年以上も早く逝ってしまった・・・





神様は残酷だな・・・


写真の中の父を見るたびに


不憫なのは 父の方なのではないかとすら思えてきた


父も僕も


人生が 思うようにならなかっただけだ





『チャンミン 思い切り泣いていいんだぞ・・・
俺は ずっとそばにいるから』


「うっ・・・う・・・ユンホさん・・・
ありがとう・・・」


『お父さん ハンサムだな
目元がチャンミンに似てるよ・・・』


「・・・っ・・・っ」


ユンホさんは 僕を胸に抱き


背中をポンポンとあやすように叩いたり さすったり


髪を梳くように 優しく頭を撫でたりした


僕が 落ち着くまで 優しく優しく


柔らかな温もりをくれた





「ごめんなさい・・・こんなに取り乱して・・・
こんなはずじゃなかったのに・・・」


『いいんだよ・・・
チャンミンも 辛い思いをしたんだ』


身体を離して 僕は腕で涙をぬぐった


『ほらっ』


ユンホさんが ティッシュボックスを手渡してくれて


僕は 鼻をかんだ





目も鼻も ぐしょぐしょ・・・


『チャンミン 子供みたいだ』


「・・・っ」


『大丈夫 そんなチャンミン
俺しか見てないし
俺の前でこんなに涙を流してくれて 
嬉しいよ・・・』


「ユンホさん・・・」


しばらく


何も言わずに


ユンホさんは僕の肩に触れ


僕は 写真を眺めていた





「僕 本当にひとりぼっちになっちゃった・・・」


『言っただろ? 俺がそばにいるって
チャンミンは 1人なんかじゃない』


「ありがとう
こんな 身寄りもない僕だけど
そばにいていいの?」


『何を言ってるんだよ 当たり前だろ?
俺がチャンミンのそばにいたい』


「ユンホさん・・・」


『いてもいいか?』


僕は 無言でユンホさんにしがみついた


ぎゅうぎゅうと ユンホさんを抱きしめた





どうしてだろう


ユンホさんといると 心が落ち着くのは・・・


「もう少し こうさせて」


僕が言うと


今度は ユンホさんが


僕をきつく抱きしめた





        

今日はホミンちゃんも大阪入りですね

昨夜はSHINeeのファンミだったみたいですね

SHINeeちゃんたちとは 会えたのかな?

御多分に漏れず ハードスケジュールだ〜😵

今週末はSMTですが 台風が心配ですね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

コースが不安定みたいですが

先日の豪雨被害のあった地域にだけは行かないでほしいです!

頼む! 逸れて〜🙏

ところで皆さまは行かれるのですか?大阪

私はライブビューイングです❣️

二次募集でやっと当たりました(えっ…)

     

コメントジスさん
拍手コメントHさん
いつもコメントありがとう〜😍
最近の大人な2人の高度なペアルックに
萌え禿げてます〜 \(//∇//)\
たとえ協賛でもいいんです😆
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_27


あなたに出逢うまでは 1





何のためらいもなく ユンホさんの車に乗った


一人になりたかったはずなのに


やはり 僕にとっても ユンホさんは既に


特別な存在になっているのかもしれない・・・





秘書に貰った封筒を 何度も覗いては 


また 閉じる


そんなことを助手席で繰り返していた





お父さん・・・


秘書から聞いた話が本当なら


僕は 愛されていたことになる


それは 見えないし 確かめることすらできない愛だけど


少なくとも 血が繋がった人間が この世からいなくなったことだけは理解できた


父の僕に対する愛や葛藤は


今の僕には 到底理解できないけれど


僕を不憫だと思ったなら


どうして 一度くらい 僕と2人の時間を持とうとしなかったの?


僕が 家を離れて遠くの土地で寮生活を送っていた6年間も


一度も 顔を見せなかったじゃないか・・・





僕は・・・





僕は・・・





今更ながら 自分の中高生活を思う


僕の寂しさなんて あなたには死んでもわからないだろうけど


あなたが残してくれたものは ありがたくいただくよ


僕にも 他の人と同じように 家族がいたということの証明になるから・・・





一言も発さない内に 車は僕の部屋の前に着いた


「ありがとうございます」


『チャンミン 今日は 仕事を休んだらどうだ?
今の気持ちのまま 仕事に行くのか?』


「・・・」


『今日くらいは お父さんの事を想って過ごしてもいいんじゃないか?』


確かに そうかもしれない


「そうですね・・・僕もその方がいいように思います」


『じゃあ ゆっくりして 
明日からのことは 気持ちが落ち着くまで 
決めなくていいんじゃないかと思うよ・・・』


「うん・・・」


ユンホさんの言うとおりだ


今夜は 父を想って お酒でも飲もう・・・


2人きりで飲むと言う夢 


同じことを考えていたなんて・・・





車から降りようとする僕の腕を掴み


ユンホさんが 声をかけてくる


『大丈夫か・・・?』


その時 僕は 何も考えずに即答していた


「大丈夫じゃないみたい・・・」


『チャンミン・・・』


「ユンホさん 一緒にいてください
僕と 今夜は一緒にいて・・・」


『・・・いいのか?』


「お願いします」


『チャンミンが 1人になりたくないと言うのなら・・・』





車を近所のコインパーキングに止め


一緒に 僕の部屋に入る


この部屋に入った自分以外の人間は


ユンホさんだけだ


ユンホさんは


『部屋にいるから安心しろ』 と言った


僕はシウォンさんに


ユンホさんはクラブのマネージャーに


それぞれ連絡を取り 今夜はフリーになった





さほど広くない僕の部屋は


一人暮らしということもあって 仕切りがない


ベッド脇の小さな勉強机に封筒を置き


溜息をつくと


徐に 封筒の中身を取り出した





名ばかりのリビングにいるユンホさんも


きっと落ち着かない


「ユンホさん・・・」


『俺のことは気にするな
勝手にやらせてもらうから』


「はい すみません」


ユンホさんは 冷蔵庫からコーラを取り出し飲み始めた


小さな音でテレビをつけ


ソファーに腰をおろしたのを見届けて


僕は 通帳や書類を丁寧に見ていった


そして


手紙が入っているという 何の変哲も無い白い封筒を手に取り


ペーパーナイフで綺麗に開ける


折りたたまれた便箋を取り出すと


間に 一枚の写真が挟まれていた





それは


小さな男の子を抱っこした父の写真だった


全く記憶にはないけれど


これは 間違いなく僕だ


若い父が 嬉しそうに微笑んでいる


裏を見ると


"チャンミン 3才の誕生日" と書いてあった


お父さん・・・


その写真から目が離せなくて


長いこと眺めていた


そのうち 霞んで見えなくなった


それが 涙によるものだと気づかずに


瞬きもせず 見つめていた





結構な時間が経ったようで


見かねたユンホさんが 声をかけてくれた


『チャンミン?』


「・・・」


僕の脇に立ち


『それ お父さんか?』


肩にそっと手をかけられて


僕はようやく 顔を上げた


「ユンホさん・・・」


目が合った途端


僕の目から 大粒の涙がポロポロこぼれた


ユンホさんは 一瞬驚いたような顔をしたけれど


何も言わずに


そっと僕を抱き寄せた





        

2人は 毎日 アルバムのレコーディングでしょうか?

すっかり雲隠れ(^_^;)

まぁ いつものことですが

テレビとか出てくれないかな?

昨日は やっと ROAD を手にしました😊

ユノもチャンミンも頑張ってくれてる!

今夜もじっくり聴きたいと思います❤️

     

コメント ジスさん yukiminhoさん
拍手コメント Hさん
コメントありがとう〜♪
感謝です〜😘
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_26


あなたに出逢うまでは 1





父から僕へ残したもの


それは預金通帳と とある土地の所有権だった


「・・・こんなに・・・?」


”お父様は いつも 心のどこかにチャンミンさんを住まわせていました
不憫な思いをさせてしまったこと ずっと申し訳なく思っていたのです
新しい家族もいたので 合わない人間同士を無理に一緒にするよりは
チャンミンさんがのびのびと自由に暮らせるほうがいいだろうと仰っていました”


「・・・」


連絡を絶ったのは 僕だ・・・


僕のことなんて 思い出すこともないんだろうと思っていたけれど・・・


”チャンミンさんのお母様が 出て行かれて正式に離婚となったときは
お仕事が最高に忙しいときでした
新しい事業が波に乗りかけて どうしても家にいる時間が取れず
仕方なく乳母に当たる人を雇ったのも苦肉の策でした”


「僕は ずっと乳母と2人家族でした・・・」


”そうですね・・・
本当は 一緒にいてあげたかったけれど
それも許されず お父様は本当に辛かったと思います”


そんなこと 言ってくれなきゃわからないよ・・・


僕も 辛かったんだよ・・・


毎晩 仕事から帰ると 僕の寝顔を見て


頭を撫でてから自室に帰ったと・・・


乳母は とてもできた人物で 信頼できたので安心して僕を任せ


僕が寝ているときに その日の様子などを事細かに報告を受けていたと初めて聞いた


「・・・どうして 何も言ってくれなかったんだろう・・・」


”チャンミンさんが起きている時間には 在宅不可能だったんですよ
たまの日曜日でさえ 遊んであげることができず
それはそれは心苦しかったようです・・・
だから 中途半端に恋しがらせるのも酷だろうと言って
乳母には 口止めをしていたようです”


「自分の息子なのに・・・?」


”新しいお母様を と考えていたようですが
何を間違ったか 新しい母親になられた方は
それを望んでいなかったようですね”


秘書は 少し苦しそうに下を向いた


「・・・」


僕は 捨てられたようなものだと思っていたよ


小学校の時は 授業参観や運動会など 


父兄が参加できる行事は 全て乳母が来てくれた


結局 父は一度も学校に顔を出したことはなかったと記憶している





女運のない男だったんだね・・・


仕事では成功しても プライベートでは失敗だったってわけ・・・


それでも 例え離れて暮らしていても


僕のことを 気にかけてくれてくれていたという事実だけでホッとしたよ


僕ももう 大人だから


今は それ以上の感情はない


家族はいないものと思って生活してきた10年間


少なくとも 産まれてきたことを 喜んでくれたであろう人が


この世に一人だけいたという事実


それだけで 僕は十分だ





手元の通帳は僕の名義だ


特別な贅沢を望まなければ 


マンションが買え 働かなくても暮らして行けるくらいの金額だった


そして 土地も 僕の名義だった


本来なら 違法なのかもしれないけれど


息子である僕への せめてもの罪滅ぼしということか・・・


相続税などが かからないように 既に僕のものになっていた


きっと 目の前の秘書が奔走したんだろうな


父の出身地である 涼しい地方の海沿いの土地


固定資産税などの諸経費も難なく払えるくらいの貯金と土地が


父から僕への遺産


父は 随分前から 僕のためにコツコツと準備をしていたそうだ


いつか 一緒にお酒を飲める日が来るのではないかと 


一度くらいは チャンミンさんとお酒を飲みたいと


病室で そう言っていたそうだ・・・


バカだな・・・


死ぬことがわかっていたなら もっと早く・・・


いや 


これで よかったのかもしれない・・・





”病室で書いたお手紙も入っております
お一人で お読みください
縁を切ったといっても 血は繋がっているのです
戸籍上は チャンミンさんは 家族ではありませんので
面倒なことに巻き込まれることはないと思います
そのためにこれらを 残されたのですから・・・”


「・・・」


”会社は 新社長の経営になりますが
私は 顧問弁護士を続けます
それから・・・”


秘書は 僕の様子を確認しながら


ゆっくりと丁寧に 話を続けた


”もし 今後 何かお聞きになりたいことがある場合には
私に連絡をくださいますか?”


そう言って 名刺を2枚渡された


1枚は僕に手渡しで もう1枚は 預金通帳が入っている封筒に入れた


万が一 手持ちの名刺を紛失しても 通帳があれば連絡先はわかるだろうからというのが


その理由だった


”落ち着かれたら いつでもお気軽にどうぞ
私は お休みの日もありますから
連絡は取れると思いますよ”


優しく微笑む秘書は 父よりも少し若い


その人の言葉は 僕には 連絡をしなさいと言っているようにも聞こえた


きっと 父のことで まだまだ言いたいことがたくさんあるのだろうな・・・





「お忙しいのに ありがとうございました
今はまだ 正直言って実感が湧きません
家に帰って手紙を読んでみます」


”どこでお暮しになっても どうかお元気で”


僕よりも ずっと年上の秘書は 低く頭を下げた





「あ そういえば どうして僕の携帯番号を?」


”失礼ながら 調べさせていただきました
お父様も チャンミンさんのお仕事や住まいを
ご存知でしたよ”


「え・・・」


僕の仕事・・・


知っていたんだ・・・?


不甲斐ないと思われたかな・・・?





僕は再度 お礼を言い


そそくさと その場から離れた


無表情で可愛げない態度で・・・





最寄りの駅から地下鉄で帰ろうと


トボトボと 葬儀場を出た


歩道を歩き始めた僕に 聞き覚えのある声が響く


『遅かったな・・・』


「ユンホさん・・・」


『乗れよ』





ポカンとする僕


車に乗るよう促され


ユンホさんの車の助手席に初めて乗り込んだ


静かに走り出した 電気自動車


2人とも 無言だった





      

ユンホさんが登場しますとか言っておきながら

これだけかい?!ってツッコまれそう😅

お2人が日本にやってきてくれましたね❤️

SMT 前日に 直接大阪入りなのかと思っていたから

嬉しかった~🎉

本日【ROAD】発売です🎊イェイ👍

ROAD のプロモーション活動 何かしてくれますよね?

3泊くらいは 愛の巣にいられるんですものね😍

それだけでニヤけます\(//∇//)\

それにしても シングルの発売日が

J事務所やA○○グループと被らないようにはできないのですかね?

謎だわ🧐

     

拍手コメント Hさん
その通りだと思います
ポジティブにいいことを沢山引き寄せたいですね♪
Hさんの妄想も相当なものですよね(//∇//)
Mink

公開拍手コメの方にはお礼を書いています
時間博士さん♪ ありがとうございます!



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_07_25


あなたに出逢うまでは 1





カチャッと ドアを閉める音が大きく響く


いくつもの通夜や葬儀を一度に行うことができる大きな会場


秘書に指定された部屋は 


そんな建物の2階にある 普段は親族控室として使われている部屋だった


今日 この時間は 葬儀は父のものだけだったから


この部屋は 今日は使われた形跡がない





秘書を待つ間


窓から 下を見下ろし


参列者たちが ぞろぞろとはけていく姿をぼんやりと眺めていた


沢山並んだ花輪を 会場のスタッフが片付け始め


先ほどまで 大勢でごった返すくらいの人混みだった場所も


幾分地面が見えるくらいまで 人が減ってきていた


受付に近い場所 植え込みの近くで


秘書はまだ話をしていた





さっきの女の人か・・・


親族かな・・・


早く用を済ませたい僕は 


秘書が その場を離れるときを 少しイライラしながら見守っていた


ようやく離れる気配


ホッとした僕の目に飛び込んできたのは 


見たことのある女性の姿だった


”え・・・?”


秘書と別れ くるりと振り向いたその人は


ユンホさんのホストクラブにいた女性


ユンホさんに抱いてもらえなくて 拗ねていた


あの美しい人だ・・・





どうして彼女がここに?


まさか 愛人?


そういえば ユンホさんが言ってたっけ?


有名な人の囲われ者だって・・・


あ・・・でも政治家って言ってたかな どうだったかな?


少し怒ったような表情で スタスタと歩く彼女からは 


どことなく 継母と同じ匂いがした


だけど あの継母よりは 高級な感じがした


きっと 父だって 仕事の重圧から 遊びたくなることだってあったはずだ


例え 家族がいたとしても 浮気や水遊びはあっただろう


行きつけのクラブなんかもあったかもしれない・・・





「こんなとこまで 押しかけてくるなんて 
どうせ 金の無心だろ?」


一人で 呟く


遺産の分け前を狙って 口約束を堂々と権利と主張しているのかもしれない


僕は これからの人生を 女なしで生きていこうと決めたことを


我ながら 正しい選択だと思った





「女なんて 面倒くさいだけだ・・・
うっかり間違えると 身を滅ぼしかねない・・・
お父さん 僕はあなたとは随分違う人生を生きることになりそうだよ」


会場に飾られていた父の写真は


社報用にでも撮ったのか 最近のものだった


いかにも ”お偉いさん” 風情を漂わせ


かしこまった ”オン” の父だった





汚れた僕の父親にしては 立派すぎるね・・・


去っていくあの女性の後ろ姿を見つめ 


複雑な思いが 頭をよぎった





”お待たせいたしました”


現れた秘書は 僕に丁寧に頭を下げた


”何もご用意できず 申し訳ありません”


「いえ お気遣いは結構です
用件を手短にお願いします」


”では”


小さなテーブルを挟んで向かい合った僕に


秘書は 白い封筒を差し出した


”どうぞ お父様からあなたへ・・・
チャンミンさんへの気持ちです”


「僕の名前を?」


”はい よく覚えています
小さい頃から 整ったお顔だちで勉強もおできになった”


「・・・」


”チャンミンさんは 覚えていないかもしれませんが
私は チャンミンさんが産まれる前からお父様の秘書です
そして 今はこの会社の顧問弁護士も務めています”


「・・・」


”私は〇〇と申します”


良くできた秘書のわかりやすい話し方や


父を敬う腰の低い所作を見て 


思わず 


「チャンミンと申します」


名乗っていた・・・


”よく存じ上げております”


苦笑を返すしかない・・・


少し恥ずかしくなった


そんな僕の心の内を 見透かすように


”お急ぎのようですから 早速ご説明いたします”


封筒を開け 中に入っている書類一式を取りだした





      

ユンホさんが出てこなくてもどかしいですねート

明日は登場です♪ 

渋谷駅が東方神起ROADになっているみたいですね♪

行けるタイミングで 行ってくるつもりです!

avex さん ありがとう~💛

     

いつも応援ありがとうございます

毎日殺人的な暑さです

本当に身体には気をつけてくださいね



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2018_07_24


あなたに出逢うまでは 1





随分と痩せた女性


その人が 継母だと すぐには気づかなかったくらい


変わり果てていた





僕が全寮制の学校に入ってからは 2回か3回しか


姿を見ていなかったと思う・・・


父と最後にあったときも 2人きりだったので


父が 今も再婚相手と結婚生活を続けていることが驚きだった


何となく 離婚しているのではないかと思っていたくらいだから・・・


もともと痩せぎすではあったが その人は 


更に細く 少し貧相な感じさえした


人間の生き方と言うのは その風貌に現れるそうで


喪主を務めた父の後妻は 


お世辞にも穏やかで優しそうとは思えなかった


僕に対して 意地悪で大人げない態度を取っていたことを思い出し


今の外見から察するに


この人は 他の人にも利害関係で接するえげつない人なんだとわかる


一度は自分の母親もどきになった人だとわかっていても


夫を亡くして どれほど辛いかを鑑みても


この人には 到底 好意的にはなれなかった


打算で動くような人だ 


今のこの瞬間だって 演技かもしれない・・・


そんな風に思えてしまうほど


僕はひねくれていた





気丈に挨拶をした女性の次には 


父の会社の男性が 挨拶をした


聞けば 父にお世話になった


現在の人事部長とのこと


涙ながらに話す彼からは


父の人望が厚かったことが 窺い知れた


出棺のとき 


喪主である女性と一緒に乗り込んだ人がいた


10代の制服を着た


高校生になったばかりくらいの男の子


心なしか 父の面影を残すその男の子


ああ 僕の弟なんだな・・・


あの女性が 僕には会わせなかったから


僕が小学生の頃にも


一度も一緒に遊んだことがない


同じ家の中なのに 乳母と暮らす僕は 


ただの一度も その手に触れたことすらないのだ・・・


父は あの2人と家族らしいことをしたのかな?


僕には どうでもいいことだけど


父は 幸せだったのだろうか・・・


本当に あの人を愛して結婚したの?


我が子を捨てた僕の母も


再婚相手も どちらも最低の女だ


自分の父親ながら


その女性の趣味の悪さと女性運の無さに笑いが出る


男次第で人生が変わるという女


男もまた 女次第だ


巡り会う相手に寄って その人生は


滅びもするし つまらないものにもなる


人に寄っては 光り輝くだろう・・・





再婚相手の女性と 本来なら僕の弟になる男の子


2人を見ても 懐かしさの欠片も感じない僕は


やはり 第三者だ


これから 秘書に会うことになっているけれど


用をさっさと済ませて 


この場から 離れたかった





葬儀の様子を見ていれば


父の会社は安泰なんだろう・・・


あの親子にも 充分なものが残されているはずだ


死後の 面倒なトラブルだけは ごめんなので


秘書には その辺をしっかりと確認するつもりだった





大きなクラクションを鳴らして


父を乗せた黒い車が 走り去って行く


僕は 手を合わせて


心の中で 父にサヨナラを言った


これで 僕は 正真正銘のひとりぼっち・・・





車が走り去ったあと僕は 秘書を探した


誰か知らない綺麗な女の人と話をしている


僕は 一足先に指定された場所へ向かい 秘書を待った





もうすぐ 僕は本当の意味で自由になる





        

暗い感じが続いてごめんなさいね

もう少し我慢してください🙇‍♀️

今度は Road のプロモが始まったようですね♪

いい歌詞だとは思うのですが

やっぱり地味な印象は否めない( ̄∇ ̄)

急がなくていいから

次のアルバムや新曲は是非

本人たちのTVやラジオ出演でのプロモをお願いしたいです

雑誌だけでは 曲は売れないよ・・・(*´Д`*)

     

コメント ジスさん
yukiminhoさん yamamechinさん
拍手コメント Hさん
コメントありがとう〜😊
今週はSMTですね😍
お帰りを楽しみに待ちましょうね😘



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2018_07_23


あなたに出逢うまでは 1





父の葬儀


会社を経営している父は 現役ということもあって


その影響が大きかったらしい


葬儀は社葬となり 盛大に行われていた


これなら 僕が目立つこともない


全て 会社関係者の仕切りにより


着々と事務的にこなされて行く葬儀


人の命なんて 虚しいものだ


この人がいないと 立ち行かないと思われていた仕事さえ


他の誰かが 代わりを務めることで また同じように動いて行く・・・





組織というのは そういうものだ


僕は 会社勤めの経験はないけれど


以前読んだ本に そんなことが書いてあった


担当がいなくなっても 同じように動いて行く


また そうでなければ 組織としての役割を全うできないのだろう・・・





ただ 父のように 社長となると 少しばかり状況が違うようだ


僕の回りの参列者の呟きに耳を澄ませていると


次の社長とか 組織についての話が ポロポロと漏れ聞こえてきた


勿論 まだ会社の経営などには無関係の若い社員たちばかりだけど・・・





沢山の花輪 


関連会社や取引先からのものも多く


所せましと並べられたその量に 父の生前が偲ばれた


僕は 小学校までは乳母がいた


幼稚園のころ 父は再婚したけれど


僕を 敵のように睨む継母が どうしても好きになれず


ずっと乳母と一緒にいた


弟が産まれると 継母は 


僕の存在などまるで最初からなかったように振る舞った


忙しい父は 殆ど家にいなかったため


そんな家庭事情を良くは知らなかったと思う


乳母が どこまで父に話したかは今でもわからない・・・


幸い 勉強のできた僕は


中学で受験をさせてもらい


自宅からは 遠く離れた全寮制の学校に入学した


僕が 自宅を出たいと言ったのだから


継母は 反対する理由など一つも見当たらず


これ幸いとばかりに 一生懸命になり


僕に良さそうな全寮制の学校のパンフレットを取り寄せていた


早く出て行ってほしかったのだろうけれど


あからさまに 海外の学校まで紹介されたときには 


さすがに 傷ついたし


父も 海外まで行かなくてもいいだろうと言ってくれた


乳母には 申し訳ないけれど 


そのまま家に残ってもらうのも心苦しいと思い


僕が 中学に入学すると同時に


暇を取ってもらった・・・


父は乳母には 随分色をつけた退職金を渡したはずだ


邪魔者が一気に片付くとあって 継母も文句は言わなかったようだから





大きく華やかに飾られた父の遺影を見て


そんな少年時代の自分を思い出した


お父さんやお母さんと一緒に夏休みに旅行に行く友達を


どれほど羨ましく思ったことだろう


中学高校と全寮制の学校にいて 


夏休みと冬休み 学年が変わる春休みだけは


言いようのない寂しさを感じていたことも 今となっては遠い想い出





結局 家に戻ったのは6年の間でも数えるほど


夏は サマーキャンプと称して


海外へホームステイに行ったり


短期留学などで 時間を潰したのだ





皮肉なもので 


海外に行く機会が増えるたび


僕の英語力は上がり


親の愛情の代わりに


そのスキルがどんどん上がって行った





今では 日常会話には困らないくらいには 英語で生活できる


だから 


海外に出ることには これっぽっちの躊躇いもないのだ


たとえ 帰る場所が なくなったとしても・・・





不思議と涙も出てこず


僕は 遺影の中の父を じっと眺めていた


あなたにとって 僕はどんな存在だった・・・?


忙しく働く日常の中で 


少しは僕の存在を


気にかけてくれたことはあった・・・?


縁を切ってほしいと言ったときの 諦めに似た表情は 


僕のことを わかってくれていたんだよね・・・





あなたともっと 話をしてみたかったです


もっと 年を取ったら


死ぬまでに一度くらい


あなたと2人だけで お酒を酌み交わしてみたかったな・・・





そんなことを考えていたら 少しだけ


目の奥が ツンとした





その後 アナウンスとともに 喪主の挨拶が始まった





       

毎日暑いですねー

私もアイスコーヒー飲んでます♪

     

拍手コメント Hさん
コメントありがとう~
色々かんがえさせられますよね・・・
Mink



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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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